短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/24(火)◆まもなくやってくる新しい年は、ぜひそうした思いを心に抱き、現在と未来の地球人全員が幸せにと……  

 


【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年12月24日(火)号

            No.3610

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ぼくはね、この「トマト缶」の内容もさることなが
    ら、この「トマト缶」のことを思うたび、アフリカ
    の人たちのことを考えると、胸が詰まってしまいま
    す。

    あ、そそっかしいために、食べものがつっかえて胸
    が苦しくなる……という意味とは違います(笑)。

    感情の昂(たか)ぶりのため……です。

    切なくて、悲しくて、やりきれなくて……そうなっ
    てしまうわけですね。

    だって……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★山田博士返信語録・補筆集
   「実話・食卓の事件簿」第15巻だけのご案内です。
   全198頁!

   本日ご案内する内容を、ぜひご覧下さい。
   初めての内容です。
きっと、お役に立つと思いますよ。

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……12/23(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
「イタリア産トマト缶」に、中国産トマトが平気で
   使われている理由。真っ黒な「トマト」事情!

~あなたが、どれだけ中国産は買わないと思っていても、な
 にしろ表示自体が間違っています。中国の汚染状態は相変
 わらず。しかも、イタリアのマフィアの蠢(うごめ)きもあ
 ります。こんな「トマト」に誰がしたのでしょう~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

だけど、イタリアも、イタリアです。

食品業界で犯罪を犯す「マフィア」も増えているようですし。

彼らは「アグロマフィア」とも呼ばれており、不法労働者を
雇(やと)ったり、産地を偽装(ぎそう)して格安の製品を
売りさばいたり……。

そのため、スーパーなどに並んでいる「トマト缶」が、こう
したマフィアの活動資金源になっている……。

事実、イタリアの「国家反マフィア局」によりますと、食品
業界でのマフィアの活動収入は、なんと125億ユーロ(1兆
6200億円以上)にものぼるとも言います(2011年)。

何ですか、この金額は……。

まさに国家予算並みじゃありませんか。

それだけ、中国やイタリアの多くの人たちが収奪されている
わけですね。

こうした現実を、イタリアの当局は、もっと真剣に対処すべ
きでしょうね。

先ほど少し述べたのですが、これら中国産のトマトペースト
は、ブランドは違いますが、「イタリア」製として欧州各国
でも売られていきます。

もちろん、中身は同じ。

しかし、もっと酷(ひど)いのは、アフリカ向けの「トマト
缶」でしょうね。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくはね、この「トマト缶」の内容もさることながら、この
「トマト缶」のことを思うたび、アフリカの人たちのことを
考えると、胸が詰まってしまいます。

あ、そそっかしいために、食べものがつっかえて胸が苦しく
なる……ということとは違います(笑)。

感情の昂(たか)ぶりのため……です。

切なくて、悲しくて、やりきれなくて……そうなってしまう
わけですね。

だって、今日まで、家族や地域の人たちといっしょに働いて
いた職場が、突然無くなる。

そして、家族を養うために、遠いヨーロッパまで、家財を抱
えて旅をしなければならないわけですね。

             ★★★

いま少しずつ、こうした現実が日本でも報道されていますが、
こうして「難民」となった人たちが、いのちがけでヨーロッ
パに渡ったとしても、本当に幸せになれるのかどうか。

見知らぬ土地で、その言語も話せず、人種問題の中で、どう
して暮らせばいいのでしょう。

彼らの子どもたちの未来は、はたしてどうなるのか。

そういうことを考えると、スマホだネットだなんて騒いでい
る21世紀のいまは、未来の人たちから見れば、まだまだ
「中世の時代」だったんだ……と言われることでしょうね。

すべてがオカネでまかり通っている。

いまの中国のしている行為は、まさしくそうじゃありません
か。

彼(か)の地の人たちの幸せを考えながら、ビジネスをして
いるのかどうか。

             ★★★

どのような経済体制の国であっても、そうした基本的なこと
は、いつも忘れてはいけないなと思います。

相手を、いつも思いやること。

でないと、いつか自分にそうした弊害が戻ってくるでしょうね。

いまからでも遅くはない(笑)。

ぜひ、いつも、全世界の地球人全体の健康や環境や文化を、考
えつつ行動してほしいなと思っています。

こうしたことは、ぼくたち日本の企業たちにも言いたい。

もうすぐ明けてくる新しい年は、ぜひそうした思いを心に抱
いて、現在と未来の地球人全員が幸せになるように、動きた
いものですよね。

ところで、今朝(けさ)は、なんと午前4時半までかかって、
月曜日の原稿を書き上げました。

もう、夜明けと競争です(笑)。

でも、こうした事情は、ただただ、ぼくの怠けグセだけが原
因ですので、誰にも文句一つ、言うことができません。

自分に向かってムチを打つだけ。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

       ~山田博士返信語録・補筆集~

  最新刊「実話・食卓の事件簿」第15巻だけのご案内です!
    全198頁!

=======================

 

今回は、読者のかたからの声と、それに「補筆返信」したぼ
くからの声を、まとめた作品です。

いままで第14巻まで発行してきました。

今回は最新刊の「第15巻だけ」の案内です。

なんと全部で200頁弱!

でも、サッと読めて、サッと知識が身につく。

こんな内容の文章は、おそらく世の中には存在していないと
思います。

ぜひ、ご家族の皆さんで楽しみにご覧下さい。

             ★★★

目次をご覧になるだけで、この内容が氷解されるのじゃない
でしょうか。

すべて具体的で、楽しい文体です。

今回、4日間限定ですが、大幅に割り引きました。
そして、一人でも多くのかたの手に載ることを願っています。

でも、いままでの全15巻を読んでみて、よく、これだけも
の量の文章を、ぼくは書いたものだなあ……と、我ながら感
心しています。

きっと、ぼくじゃなく、誰か山田に似たような人物がまとめ
たのでしょう。
ね、山田クン?

それなら、納得です(笑)。

まあ、誰が書いたのか、ぼくにはいっこうに分からないので
すが、とにかく、この機会に、ぜひお読み下さい。

 

 

──────────────────────────────
             内容の一部
──────────────────────────────
今回は、下記の「No.1」の内容だけを、特別ご紹介をします。
       このような内容が満載です。

 

 ■No.1

  ファブリーズ(消臭剤の商品名)の「生殖毒性」のお話は、
  衝撃的でした……
  (N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、47歳、会社員)


【山田より】この「除菌」成分の「第四級アンモニウム塩」によ
      って、メスのマウス(ネズミ)で妊娠率の減少や、
      生まれる胎仔(たいし。動物のお腹にいる赤ちゃん
      のこと)数の減少などが分かってきました。


ファブリーズの「生殖毒性」のお話は、衝撃的でした。

よくないものとは聞いていたので使ってはいませんでしたが、何が
どうよくないのか先生のメルマガで詳しく知ることができ、私の子
供や小さいお子さんを持った知人にきちんと説明できました。

とてもありがたがってもらえました。

ファブリーズだけでなく他に洗剤や柔軟剤にも潜んでいるなんて、
(こちらも私は石鹸しか使いませんが)いくら厚労省環境省が毒
性を認めていても、企業が消費者にわからないように使えて出せて
いる事実が恐ろしすぎます。

これから先も、山田先生のように決して表には出ない情報を発信し
てくださる方、消費者も本当の情報を得ようとする努力をすること
が必要なんだなと、改めて思いました。

これからも山田先生のご活動を心から応援させていただきます!


           ■山田からのお返事■


Nさん、こんにちは。
お元気でしょうか。

いつも、メルマガをご覧いただき、喜んでおります。

きっと、小千谷(おぢや)あたりはもう、秋もかなり濃くなってい
るのでしょうね。

ついこの間まで、ぼくなど、道を歩いていても汗だくになり、「ふ
う、暑う~……」なんて呟(つぶや)きながら恨(うら)めしそう
に空を仰いでいたものですが……。

でも、その夏も遠く去ってしまい、秋風が吹き、そしてまたまた、
雪が空に舞う季節になって行くのでしょうか。

でもぼくは、割合、冬が好きなんです。

とくに、子どものころから、「雪が降る街を」という歌を歌いなが
ら、商店街を歩くのが好きでした。

遠い闇(やみ)から落ちて来る雪たちが、街灯(がいとう)の灯
(あか)りの下に入ると、突然白くポワ~ッっと輝くサマが大好き
で、それこそ、よくポカ~ンと口を開けながら、街灯を見上げてい
たものです。

まるで、宇宙から真っ白な雪の使者が、ぼくに向かって舞い降りて
きてくれるようで、嬉しかったのです。
そういう光景を見ているときって、まったく寒さを感じませんでし
たね。

ま、いまとは違って、あのころは、ぼくも無邪気だったモンです(笑)。

いま、イヤホンで、倍賞千恵子さんが歌っている「雪の降る街を
を改めて聞いて、うっとりしながら、この原稿を書いております。

でも、いまの日本社会は、こうして「うっとりしながら」平穏に暮
らすことが、なかなか、できにくくなったよう気がします。

もちろん、昔は、本当の情報が隠されていただけなのかもしれませ
んが、いまの時代、昔とは大いに異なって、知らない化学物質など
の人間への影響が、かなり深刻になりましたよね。

ちょっとの不注意が、ぼくたちの、いのち取りにもなります。

リニア新幹線計画」しかり。
「築地移転問題」しかり。

……それに、いつも身近にあるさまざまな商品しかり。

その一つが、今回、Nさん仰せの、「ファブリーズ」でしょうね。

え?
ま、まさか、こ、こんなものが……と思えるものが、いまの時代、
ぼくたちの体を破壊させていることは、よくあります。

この「ファブリーズ」は、先日も「時事呆談」で述べましたように、
日本人が綺麗(きれ)好きで、清潔好きだということに狙(ねら)
いを定めたアメリカの企業が力を入れている商品のようですよ。

本当に呆(あき)れますよね。

つまり……。

              (後略)


  ★まあ、このような文章や、おとぼけ文章が、満載です。
   いったん読み始めれば止まらない(笑)。

 

 

──────────────────────────────
             も く じ           
──────────────────────────────

         「実話・食卓の事件簿」第15巻
(全25編収録!、全198頁)

はじめに/
  量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。

 

 ■No.1

  ファブリーズ(消臭剤の商品名)の「生殖毒性」のお話は、
  衝撃的でした……
  (N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、47歳、会社員)

 ■No.2

  縄文式時代から、日本では「麻」や、麻で織った布や縄が
  使われていたのに、いまでは石油繊維のために……
  (I.Yさん、神奈川県横浜市、女性、70歳、主婦)

 ■No.3

  「ファブタク」について、TVで紹介しているのを見まし
  た。……こういう数値だけを見ると、すごい効果と思って
  しまい、きっと買う人が増えるのだろうと思いました……
  (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、58歳、無職)

 ■No.4

  短縮版でも読み切れないのが残念です……
  (I.Eさん、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)

 ■No.5

  自殺者を引き止める茂(しげ)さんの話、心にしみました。
  生きていくのって大変ですよね……
  (A.Aさん、女性、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)

 ■No.6

 毎日の生活に追われていますので、短時間で簡単にできる健康
 レシピを教えてほしいです……
 (F.Sさん、男性、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)

 ■No.7

 (愛犬への)フードは、取りあええずアメリカ産の高級ドライ
 フードを与えています。ペットフード、今一度考えてみます……
  (K.Yさん、兵庫県加古川市、男性、47歳、会社員)

 ■No.8

  私のアフィリエイトサイトで、先生のブログとFB(フェイス
  ブック)ページURLを掲載しました……
  (S.Hさん、ドイツ、男性、69歳、声楽家

 ■No.9

  普通なら「無料版」をしばらく読んでみてからと、なりそうで
  すが、2年前病気になって入院してから、食の大切さを思い知
  ったためです……
  (Y.Mさん、福岡県久留米市、女性、45歳、自営手伝い)

 ■No.10

  読み始めたばかりですが、知りたい内容が多すぎて、ついて
  いけません……
  (S.Mさん、兵庫県姫路市、男性、49歳)

 ■No.11

  この「月1万~」の実践が、今後の年金にたよった暮らしに
  ゆとりをもたらすことを、期待しています……
  (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

 ■No.12

  「月1万~」は3日目にして132ページまでメモを取りなが
  ら読みました……
  (F.Sさん、大阪府松原市、女性、72歳、主婦)

 ■No.13

  第14話の内容についての質問です。陰性の食べものはでき
  るだけ避けるということですが、「肉食などの陽性の食べもの
  は……」とあります。これはどのように……
  (M.Hさん、東京都品川区、男性、44歳、会社員)

 ■No.14

  昨日、久しぶりに息子の家族が来て、入学やら誕生の祝いなどを
  兼ねてやったのですが、嫁が孫たちのために買ってきたカルピス
  に……
  (F.Nさん、神奈川県川崎市、女性、65歳、パート)

 ■No.15

 「笑え暴走食」 は、前から購入しようか悩んでいましたが、
 食育指導士の資格を取り、仲間がやっている幼稚園等の食育講座
 に加わって活動するようになったので……
  (N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、46歳、会社員)

 ■No.16

 先日の東急渋谷駅でのアロマ(?)を流すという記事(「時事呆
 談」)を拝見し、とても心配しています。こんなことにお金を使
 うなら、もっと人のためになることがいっぱいあるのに……
   (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、58歳、無職)

 ■No.17

 いつも、メルマガ拝見しながら励みにもなっておりますし、毎回
 わくわくしつつ、今までの常識が非常識であるという事実に目か
 ら鱗(うろこ)の連続です……
   (O.Yさん、大阪府堺市、女性、55歳、NIL

 ■No.18

最近のメルマガ(本誌のこと)で、銀行に預けているお金が武器の
購入などに使われていることを知り、主人と相談をして銀行を……
   (O.Mさん、神奈川県茅ヶ崎市、女性、42歳、主婦)

 ■No.19

 「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました……
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

 ■No.20

  昨年末から社内報を担当し、小さな○○というコーナーに、
  コーヒーフレッシュやマーガリンの事を載せています……
  (F.Cさん、東京都葛飾区、女性、40歳、パート)

 ■No.21

私はどう行動できるだろうか・・と悩んでいるのですが、まずは
メルマガ更新(「完全版」の更新のことです)で山田先生を応援す
ることです……
  (K.Aさん、千葉県千葉市、女性、42歳、無職)

 ■No.22

   お陰さまで、2月に夫婦で鍼灸院を開業致しました。待合
   室には山田さんの作品を筆頭に、多くの方々に目を通して
   欲しい資料を並べてあります……
  (N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、37歳、鍼灸師

 ■No.23

 溜(た)まったメルマガは1通たりとも無駄にはしません。こ
 れから頑張ってすべてに目を通すつもりです。
   (H.Yさん、岡山県岡山市、女性、69歳、専業主婦)

 ■No.24

 私は「情報強者」を「ブラック」(自分の知識を利用して情報
 弱者を搾取する人)、「ホワイト」(自分の知識を使って情報弱
 者を助ける人)に分けていますが、山田先生はまさに「ホワイ
 ト情強」です……
  (O.Jさん、東京都文京区、女性、55歳、大学講師)

 ■No.25

  母が透析を週3回していますので、身に染みています……
(K.Tさん、兵庫県姫路市、男性、62歳、サービス業[ホテル])


あとがき/
 「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
 「いのち運転百科事典」になります!

 

 

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  「実話・食卓の事件簿」第15巻→ https://bit.ly/2FR2zPO


  この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
  せることになれば幸いです。

  お元気で。

 

 

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★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
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 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
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 事務局への連絡→   https://bit.ly/2DjSStg

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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。