短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:1/14(火)◆とくに日本人は、周囲に自分の苦しみを打ち明けることを嫌います。そして、自分の胸だけに、その……


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★短縮版:1/14(火)◆とくに日本人は、周囲に自分の苦しみを打ち明けることを嫌います。そして、自分の胸だけに、その……


     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年01月14日(火)号

            No.3619

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    そうですよね。

    介護と育児とは、まったく異なっている。

    介護には、その作業の「卒業式」がありませんよね。
    いつ、終了する日がやってくるのか。 
    誰にも分からないわけです。

    育児なら、だんだんとわが子が成長して、手が離れ
    る日が必ずきます。

    まあ最近は……40歳になっても50歳になっても、
    いつまでも「実家」に引きこもる「わが子」もいる
    ようですが……。

    いずれにしても、介護の場合は、先が読めない。

    そして……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メ
     ニュの食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大
     いに役立ちます!

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……1/13(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
     「村一番の嫁」に、何が起こったのか!

~心優しい人ほど「介護殺人」を起こしてしまうような、い
 まの介護保険制度。老々介護、多重介護が、今後、全国民
 に降りかかりますが、いよいよ新制度がスタートします~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

とくに日本人は、周囲に自分の苦しみを打ち明けることを嫌
(きら)います。
そして、自分の胸だけに、その苦しさを溜(た)め込んでし
まう。

自分の力でナントカ乗り切ろうとするわけですね。

これ自体は、非常に「美しい」ことです。
すぐに他人に任せてしまうような人より、ぼくはずっと尊敬
します。

でも、自分の力だけでナントカならないことも、世の中には
多いわけですね。
そのナントカの間に、自分が倒れたらおしまいです。

ところが、先述したように、心優しい人ほど、自分の力だけ
でナントカしようとする。

そして、周囲には、いとも「家族思い」のように見せるので
すが、それがとても耐えきれなくなったとき、ピーンと張っ
ていた細い糸が、突然切れるわけです。

そして、世間を驚かすような悲惨な「介護殺人」が起こるわ
けなんですね。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


そうですよね。

介護と育児とは、まったく異なっている。

介護には、その作業の「卒業式」がありませんよね。
いつ、終了する日がやってくるのか。
誰にも分からないわけです。

育児なら、だんだんとわが子が成長して、手が離れる日が必
ずきます。

まあ最近は……40歳になっても50歳になっても、いつま
でも「実家」に引きこもる「わが子」もいるようですが……。

いずれにしても、介護の場合は、先が読めない。

             ★★★

そして、相手は自分より年上ですから、口だけは達者です。
自分の体は動かないのに、なぜか、口だけは人一倍達者なん
ですね(笑)。

しかも、義父や義母の場合は、「嫁」にとってはまったくの
他人なのに「身内」だということだけで、24時間ずっと面
倒を見なくてはならない。

不思議だと思いませんか。

しかもそれがいつも、なぜか女性だけの肩に重くのしかかる
わけですね。

……ところで、この先は、明日にでも述べます。

なにしろ、今日は、いつものことですが、原稿が出来上がっ
た当日ですので、いつもボンヤリしている頭が、なおさらボ
ンヤリしております。

なので、このあたりで……さいなら。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

           ★「外食の裏側!」★

 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

           第1指南~第11指南

=======================

 

山田博士です。

いま問題になっている「外食」の裏側が、すべて氷解します。

ただ、これは、あくまでも非常時ということで、ふだんは、できる
だけご自分で包丁を握って下さい(笑)。

山田サンの「外食の裏側!」があるから、もう大丈夫……ではいけ
ません。
外食は、なるべく避ける。

だって、外食は、他人(外食企業)が作ったものです。

どの企業たちも、見ず知らずのあなたの健康を願っているわけでも
ありませんし、それどころか、いかにコストを下げようかと、日々
悩んでいるわけです。

そんな他人(外食企業)に、あなたやあなたのお子さんたち(あ、
それに、大切な配偶者も……笑)のいのちを任せるわけにはいきま
せんからね。

              ★★★

これ、全部で150頁にもわたる内容なのですが、なに、すぐに読
めてしまいます(笑)。

なにしろ、ぼく自身が難しい文章を読むのはイヤなものですから、
いつもサッと読めるものしか書かない。

ぜひ、今回もお楽しみ下さい。

ところで、外で、周囲を走り回っている小さな子どもは、本当に可
愛いものです。
そう思いませんか。

でも、そばにいる母親の表情はいつも暗い。

だって、子どもが心配で仕方ないですからね。
もう、ヒヤヒヤです。

第三人者の目から見れば、よその子どもは可愛いのですが、実際に
自分が子育てをしているとなると、そんな悠長なことを言ってはお
れません。

なにしろ、街は危ない。
なにしろ、人も危ない(笑)。
どこに何が潜(ひそ)んでいるか分かりませんからね。

              ★★★

子どもは甘やかしてもダメ。
かと言って、厳(きび)しくし過ぎてもダメ。
もう、本当に、「親業」という仕事は……大変です。

それぐらい、教育、そして躾(しつ)けとは、本当に難しいもの。

神様のような親なんて、どこにもいませんし……。

親だって、育児など、生まれて初めての体験ですし、子どもといっ
しょに自分も育って行くわけですからね。

そう言えば、ぼくが息子を育てたときも……ああしたら良かった、
こうしたら良かったなんてことがいっぱいでしたね。

何十年も経ったいま、反省しきりの毎日です。

でも、息子を育てていた当時、外食をする場合があっても、そのメ
ニュの選択権だけは、本人に絶対渡しませんでした。

「おい、何食べるう?」
……なんてことは、絶対、しませんでしたね。

              ★★★

だって、子どもに、そのメニュの内容や意味が分かりますか。

それが海の向こうから届き、「遺組み」(遺伝子組み換え)であるも
のなのか。
そして、それが日本人の息子の心と体にあったものかどうか。

そんなこと、子どもに分かるはずもありません。
親だって、あらかじめ情報をつかんでいなければ、さっぱり分から
ないわけですからね。

当時、食べもの以外の服や靴やオモチャなどは、息子に好きなもの
を選ばせましたが、食べものだけは、親が両手を広げて「必死にな
って」選んでいました。

              ★★★

今回の「外食の裏側!」全11指南……。

当時、この「外食の裏側!」全11指南があれば、どれだけ良かっ
たことか(笑)。

ぜひ、子どもだけじゃなく、ご自分の外食のときにも、参考になさ
って下さい。
この中には、ぼくが育児当時、必死になって学んでいたことが詰ま
っております。

いま、そういうこともあってか、この「外食の裏側!」全11指南
をプリントアウトして、持ち歩いているかたもいらっしゃるとか。

と同時に、ご自宅で包丁を握るときに、この中身は凄く役立ちます。
社会に出られる子どもさん家庭などにプレゼントされるのもいいか
もね。

さあ、下記を、どうぞご覧下さい。

 

 

=======================

            全11指南の目次

 ~なんと、全頁で「150頁」ですぞ!もう何をか言わんや~

=======================

 

★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
  ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
  ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
     でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~

 

 

=======================

   ★そこで、作品の一部をご紹介しましょう!★

=======================
   (今回の見本はこれにしました。どうぞご覧下さい)

 

  ★第4指南★

 ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への
      影響があるものは避けなさい~~


              (前略)


 ●体温調節が出来ない子どもが増えている理由


 毎年、春先になると、「花粉注意報」なるものが流れます。


 医師たちへのアンケート調査によれば、現在、全国で約2200
万人もの花粉症有病者がいて、そのうち受療している人が約800
万人(!)とも推定されているんですね(出所:「2005年版ア
レルギー性鼻炎(花粉症)患者の動向」2005年)。

 すさまじい数字です。

 ぼくたちは、いったいどこに向かっているのでしょうか。
 この現実は、いったい何を現しているのでしょうか。

 ぼくは、いわゆる団塊(だんかい)と言われる世代です。

 でも子どものころ、そう昭和30年代ですが、団塊と言われるほ
ど多くの友だちに、アレルギーを持っている子など一人もいません
でした。

 もちろん、そのころは子どもたちも大人も、そんな名前さえ知り
ませんでしたし、もしそういう症状の子どもがいても、きっと少数
のため、いまのように目立つこともなく、大騒ぎをすることも少な
かったのだろうと思います。

              ★★★

 なぜなんだろうといまになって腕組みして考えてしまうのですが、
まあ思い当たるフシがないわけではありません。
 なにしろ、ぼくたち悪ガキたちの遊び場所なんて、ほとんど外で
したね。

 家の中に籠(こも)って遊んでいようものなら、親たちにシッシ
ッと、まるで蝿(はえ)みたいに追っ払われました。

 もちろんたまには、部屋の中で百人一首やカルタ、福笑い(古い
なあ)などをすることはありましたが、基本的にはみんな冬でも
青洟(あおばな)を垂(た)らしながら薄いシャツを着て、しかも
下駄履きで走り回っていました。

 時々、暴れすぎて鼻緒(はなお)が切れたりして困ったものでし
たが、なに、そうなればあとは裸足(はだし)という強行手段が残
っています(笑)。

 それに皆さん、いまでは驚かれるでしょうが、ぼくは中学校へ毎
日高下駄(たかげた)を履(は)き、カランコロン、コロリンと大
きな音を響かせて通学していました。

              ★★★

 真冬も、裸足です!

 高校時代は、さすがに靴を履いて通学することになっていました
が、いまもあの中学生のころの足の指先の感触を懐かしく思い出す
ほど。

 でもいまになって考えてみると、ぼくたちのこのような子ども時
代は、体温調節には非常にいい環境だったんですね。 

 屋外(おくがい)と屋内の温度差が、子どもの場合はプラスマイ
ナス5度C以上になると、自律神経が乱れてしまいます。
 そして、そのような環境にいれば、どんどん低体温化することも、
最近分かって来ています。

 でもとくに子どもの場合は、毎日が成長の渦中(かちゅう)にあ
るわけですから、成長のエネルギーを持続するためには体温が大人
よりむしろ高くなくてはいけません。

              (中略)

 ところが現在は、それに輪をかけるようなことが起こって来まし
た。

 外食やデパ地下、駅地下、スーパーなどで購入して来た食べもの
に、なんとアレルギーを起こす物質が堂々と使われるようになった
んです。

 しかも外食のメニュには、以下で述べるようなとくに5つの物質
など、どれだけ目を皿にして探しても、どこにも記載していないん
ですね。

 たとえ記載してあったとしても、「特定原材料」としての小麦、
卵、乳、そば、落花生などが含まれている、ぐらいの表示しかあり
ません(エビとカニも近く加わることになります。2008年現在)。

 でも、この「特定原材料」以上に大きなアレルギーを起こす物質
があります。
 しかも脳や目などにも影響を強く与えるものも……。

 多くのかたが何とも思わないで口にしているその物質とは、いっ
たい何なのでしょう。 

 ぼくがいま一番心配しているものは次の5種類です。
 これだけは、1歩譲っても、2歩譲っても避けてほしい。

              (中略)

 これはアニリンという有機溶剤を使って色を溶出させて作られる
ものですが、染色体異常試験では陽性、つまり異常反応があります
し、ぼくたち人間にもじんま疹(しん)が生じることが分かっています。

 とくにこの黄色4号は、体に入ってわずか1時間でアレルギーを
起こすほどの物質なんですね(先述の拙著「脱コンビニ食!」参照)。

 それに、イギリス最大規模の小児病院であるグレイト・オーモン
ド・ストリート病院で徹底的な食事調査をして、落ち着きのない子
どもの食事から、これらを抜いたら顕著な反応を示したことも分
かっています。

 しかもこれらのタール色素の多くには、過去に、発ガン作用、変
異原性作用があるということで使用禁止にされた暗い歴史がありま
す。

 なぜこんなものを食べものに塗る必要があるのか、ぼくはいくら
考えても分かりません。

 パソコンなどと異なり、いのちを作る大切な食べものは、不自然
な色をつけて勝負するよりも、その中身で勝負するべきものなの
じゃないのですか、ねえ食品加工企業さん。

              (中略)

 外国などではレタスなどの生(なま)野菜がしおれるのを防ぐた
めにこれがふりかけてあったりすることもありますが、これが体内
に入り、すでに体内で出来ていた抗体が異常反応して、血管を拡張
させたりして白血球を壊し、筋肉を収縮させていわゆるアレルギー
を起こすわけなんですね。

 どれだけアレルギー治療の薬をのんだとしても、ふだんこうした
根源的なものの元をそのままにしている限り、永遠にアレルギーの
症状は続くことでしょう。

 この亜硝酸塩は、食べ合わせで強力な発ガン物質のニトロソアミ
ンを生みますが、これらの詳しいことは、やはり先述のぼくの本な
どをご覧下さい。

 知らない間にこれで殺害された「殺人事件」についても述べてお
きましたぞ。

              (後略)

 

 

★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「シレッとした顔をして」具体的な数字を挙げて縷々
(るる)、 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさって下さい。

 

 

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(なお、「完全版」読者のかたは、お手数ですが、事務局までご連
 絡下さい。金額が異なっています。そのメッセージ欄に、私は
 「完全版」読者ですが、1/14号を見ました。「外食の裏側!」
 を希望します……と、ご記入下さい)

     当事務局のフォームです→ http://goo.gl/t12Yx


  皆さんからのご連絡、お待ちしています。

  プリントアウトされて、何度もご覧いただくようにされると、
  より役立つかと思います。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんで下さい。

  お元気で。

 

 

             ★★★
             ★★★
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 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
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