短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/3(月)◆昆布が採れない。ダシが取れない。「和食」が滅びる日! 海と山は、つながっています。海男と山男が……


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年02月03日(月)号

            No.3636

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  (原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です。
   読者のかただけに、先に発表します。
   後日、概略などを付け、電子本として公開する予定:

    (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

  『昆布が採れない。ダシが取れない。「和食」が滅び
   る日!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

 昆布が採れない。ダシが取れない。「和食」が滅びる日!

 ~海と山は、つながっています。海男と山男が協力して、
  昆布が甦った例もあります。こんな素晴らしい和食を次
  代に遺(のこ)すために、ぼくたちは何をすべきなのか~

===========================


           【目次】


★(第1章)

ダシを取ったあとの昆布を冷凍庫から出して、やはり同じよ
うに保存しておいたかつお節のカスを混ぜ、時々、この「昆
布煮」を作るんですね。これがまた旨い。酒の肴にもいいし、
昆布がなければ、和食のダシはできないということが、よく
分かります……

★(第2章)

秦(しん)の始皇帝(しこうてい)が「不老長寿の薬」が東
方の国(日本のこと)にあると信じて、徐福(じょふく)に
命じて探しに行かせたというわけですね。そして、その徐福
が探し求めた「不老長寿の薬」こそ、じつは、いまここで述
べている……昆布だった、と言います。まあそれはそれとし
て、昆布の偉大さを、少しばかり……

★(第3章)

ところが、この昆布が激減している。最後の豊作が、201
4年度(平成26年度)だったようですが、そのころと比較
すれば、その6年後は、なんと30分の1だとか。信じられ
ませんよね。ただ、昆布の世界も、いつの間にか「養殖の時
代」になっています。そのほとんどが、じつは……

★(第4章)

いったい、昆布がこのように「激減している原因」は何なの
か。それについて、いくつか述べてみることにします。山と
海は、じつは固い絆(きずな)で、つながれています。山の
腐葉土の栄養が川に流れ、それが海へ行き、昆布などの海草
類や魚介類たちが生きることができる。とくに、「腐植酸鉄
(ふしょくさんてつ)イオン」ともいう成分が……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

ダシを取ったあとの昆布を冷凍庫から出して、やはり同じよ
うに保存しておいたかつお節のカスを混ぜ、時々、この「昆
布煮」を作るんですね。これがまた旨い。酒の肴にもいいし、
昆布がなければ、和食のダシはできないということが、よく
分かります……

 

今朝(けさ)も、ぼくは自作で自慢の「昆布煮」を食卓に載
せて、大いにご機嫌でした。

その料理は、ダシを取ったあとの昆布を冷凍庫に保存してお
いたものです。

そして、同じように保存しておいたかつお節のカスを混ぜて、
時々、この「昆布煮」を作るんですね。

少し多めに作っておけば、そのあとの数日間は、ぼくの胃袋
が騒ぐのを押さえることができます。

冷凍庫から、カチンコチンに固まった昆布を出し、熱湯に浸
(ひた)して、ほんの数分。

それを、まず縦に切って、今度は横にして細く千切りにし、
先ほどのかつお節の残りカスと、ニンジンやタマネギを細か
く切ったものを、ナベに放り込めば、あとは煮るだけです。

ひたひたに水を入れて、醤油、みりん、お酢を適当に入れ
ます。

そして、そのときの気分によって、山椒(さんしょう)と七
味唐辛子(しちみとうがらし)を入れてフタをすれば、強火
で3分。

そのあとは、弱火で13分。

はい、これでもうできあがり(笑)。

簡単でしょ。

そのころは、磯の香りが、部屋中を充満しています。

そのため、すでに食事をしているときは、食事の途中でこの
料理が完成しますので、アツアツの昆布煮をソッと小皿に置
いて……。

夜の場合だと、酒の肴(さかな)にもいいし、いやあ、たま
りませんなあ(おっととと、ヨ、ヨダレが……笑)。

このような、ぼくのお得意料理はいくつもあるのですが、そ
れらの中で「上品なものだけ」、例の「会話調・レシピ集」
に楽しくまとめています。

もし良かったら、どうぞ、ご覧下さい。

でも、なぜそうしたレシピを、わざわざ自分で料理までして
作ったのかと言いますと、皆さんが外食などで「さも当然の
ような顔をして」眺めているあのレシピ。

あれでは、ダメなのです。
絶対、ダメです。

そんなものを食べていれば、「必ず、いつの日か日本人で無
くなる」。

ぼくは、いつもそう思っていたため、みずから包丁を握り、
約1年かかって作ったのが、その「レシピ集」でした。

もちろん、それは、ぼくがマクロビオティック創始者の桜沢
(さくらざわ)さんの奥様から直接習ったというだけじゃな
く、ぼく自身の子孫たちへの思いと、いまの社会環境などを
考えて、どうしても「日本人になるため」にはこれを食べて
ほしい……と願った結果なんですね。

まあ、その思いが、先ほどの「昆布煮」のように、どこまで
煮詰まったかについては、ぼくにも分かりません。

でも、それはともかく、いままでかなり多くのかたに喜ばれ
ているようですね。
嬉しい限り。

まあ、それらはともかく、今回、この原稿のタイトルに、
「和食が滅びる……」ような文言(もんごん)にしたのは、
ほかでもありません。

考えてみますと、和食のダシは、●●から獲(と)れる海産
物が中心ですよね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

海に囲まれた日本では、こうした海からの恵みが日本人を作
ってきたのです。
そして、世界に誇れる素晴らしい「日本の文明」を作ってき
たわけですね。

昆布やかつお節、ジャコなどは、まさしくそう。

ところが、和食ダシの要(かなめ)である、この昆布が、い
ままさに存亡(そんぼう)の危機にあります。

これの生産量が激変しているのですが、ひょっとしてこのま
ま、完全に採(と)れなくなる日が来るかもしれない。

ぼくは、いつだったか、昆布が無くて、これを入れずにダシ
を作ったことがありました。

いやあ、とても、まずくて、本当に驚きました。

それほど、ぼくたちは、この昆布におんぶしていたわけなん
ですね。

ところで、ぼくの大好きなこの昆布。

いったい、どれほどの価値があるものなのでしょうか。

いつも述べてはおりますが、ザッと、下記でおさらいをして
おきますので、どうぞ、ご覧下さい。

改めて、この昆布の威力に、驚いてしまいますよね。

そうか。

いつもぼくはこの昆布を食べ続けているお陰で、いまも子ど
ものように無邪気で、しかも輝き、いつも飛び跳ねているん
だなあ(なに、ただの、お馬鹿さんだと言う人もいます。笑)。

 

★(第2章)

秦(しん)の始皇帝(しこうてい)が「不老長寿の薬」が東
方の国(日本のこと)にあると信じて、徐福(じょふく)に
命じて探しに行かせたというわけですね。そして、その徐福
が探し求めた「不老長寿の薬」こそ、じつは、いまここで述
べている……昆布だった、と言います。まあそれはそれとし
て、昆布の偉大さを、少しばかり……

 

いまから2200年ほど昔のこと。

中国に、秦(しん)という国がありました。

その秦の始皇帝(しこうてい)が「不老長寿の薬」が東方の
国(日本のこと)にあると信じて、徐福(じょふく)に命
じて探しに行かせたというわけですね。

まあ、そんな大昔のことは、ぼくにもその真偽(しんぎ。本
当か嘘か)は、分かりません(だって、その徐福サンに直接
会って聞いたことでもありませんし……。笑)。

ただ、その徐福が、長旅の末にたどりついた場所は、紀伊
和歌山県)の熊野浦だったといいます。

昔のことですから、中国から日本へ来るだけでも大変だった
でしょうに、日本国内での移動も難儀なことだったでしょう
ね。

新幹線も特急も、バスもありませんし……。

その後、秦の国は滅びて、、徐福のその後の行動などについ
ての記録は残っていないのですが、いまも和歌山県新宮(し
んぐう)市にある徐福の墓が、その物語の一つの根拠となっ
ているようですね。

つまり、彼は、日本が気に入って日本で生涯を送り、中国に
は戻らなかったようです。

その理由の一つが、日本で「不老長寿の薬」を発見した、と
いうものなんですね。

だから、彼は、日本に定住することを決めたのでしょう。

そして、その徐福が探し求めた「不老長寿の薬」こそ、じつ
は、いまここで述べている……昆布だった。

まあ、少し、話ができすぎているきらいはありますけれども
……(笑)。

でも、火の無い所に煙は立たぬ……と言いますから、大昔か
らこの昆布は、なんらかの「人気」が人々の間にあったのか
もしれません。

ぼく自身の上述したような体験からも、そう思います。

確かに、日本人の祖先である縄文人(じょうもんじん)たち
は、この昆布などの海藻を好んで食べていました。

いまでも、日本だけじゃなく、東インド諸島の住民たちや、
南アフリカ南アメリカなどの沿岸地方に住む民族たちは、
かなりこうした海藻を食べる風習があるようですね。

そして、みな、平均以上に長寿だという結果も出ております。

昔の人は、自分や他人の体験で、この昆布の「偉大さ」を知
っていたのかもしれません。

そのため、一人徐福ならずとも、この昆布については、ぼく
も大いに気になるところです。

ただ、ぼくは、そのような長寿などとは関係なく、なにしろ
生まれ故郷が港町だったということもあり、子どものころか
ら、こうした昆布や魚類は、大好きでした。

だから、冒頭で述べたような「昆布煮」を、毎日のように、
食卓に並べて、平然としているのでしょうね。

そして、一人、眼を細めているという塩梅(あんばい)。

ところで、この昆布は、徐福ならずとも、もの凄いパワーを
秘めています。

もし、まだ昆布の偉大さに気づいていないかたは、この機会
に、ぜひ毎食、食卓に並べてみて下さい。

きっと、体調は一変しますよ。

お金をかけずに、健康になる一つの方法が、この昆布です。

それは、先述しましたように、ぼくのふだんの「輝かしくて
軽~い体調」をご覧になれば、きっとお分かりになるはず
(え? ちょっと、山田サンは行き過ぎているって? 笑)。

そこで、昆布の偉大さを、少々……。


1.食物繊維(しょくもつせんい)が多い。

昆布の3分の1は、食物繊維なんですね。

あの昆布のネバネバは、「アルギン酸」や「フコイダン」と
いった海藻特有の「水溶性食物繊維」なんです。

これは、糖質や脂質の吸収を抑(おさ)えて、コレステロー
ル値の上昇を抑えてくれますしね。
優れものです。

とくに、このフコイダンは、硫酸(いおう)化多糖の一種で、
昆布やワカメ、モズクなどの褐藻(かっそう)類の粘質物
(ねんしつぶつ)に、多く含まれる食物繊維なんですね。

そのため、腸からの、免疫力を高める作用なども注目されて
いるほど。

いやあ、凄(すご)い効果があるんですね!

2.脂肪の蓄積を抑える作用

たまった体脂肪を燃やすタンパク質の活性を上げますので、
ダイエットを希望されているかたには……朗報ですぞ(笑)。

それにこれは、ただ単に皮下や肝臓の脂肪だけじゃないんで
すね。

主として、内臓脂肪に届いて作用しますため、血糖値異常の
原因となるような「脂肪細胞」から悪玉物質の生成を抑える
こともするという……もう言うことなしの優れものなんです。

こうなれば、もう昆布から目が離せませんよね(笑)。

3.グルタミン酸

この昆布の「グルタミン酸」によって、本当の意味での和食
のダシが出るので、わざわざ減塩、減塩……なんて言わずと
も、自然に減塩が可能になります。

だって、本当の旨(うま)みがあれば、塩など不要になりま
すから……。

ぼくは、「昆布は海の野菜ですよ」と、いつも皆さんに言っ
ているほど、青菜が高いときや、端境期(はざかいき)には、
十分、摂るようにしているのですが、ぜひ皆さんも真似をし
て下さい。

まあ、ほかにもいろいろありますが、それを述べるのがここ
での本論ではありませんので、それぐらいで……。


ところが、こうした和食のダシに使われている昆布が、いま
年々、収穫量が減少しているんですね。

いや、「激減」……と言ったほうが正しいかもしれません。

和食のダシに昆布がなくなれば、ぼくの大好きな和食が消滅
する日がやって来るかもしれない。

冗談じゃなく、本当に、ぼくはそういう危惧を感じておりま
す。
とうとう、ここまで来てしまったわけですね。

海に囲まれた日本なのに、いったい、どういう事態になって
いるのでしょう。

 

★(第3章)

ところが、この昆布が激減している。最後の豊作が、201
4年度(平成26年度)だったようですが、そのころと比較
すれば、その6年後は、なんと30分の1だとか。信じられ
ませんよね。ただ、昆布の世界も、いつの間にか「養殖の時
代」になっています。そのほとんどが、じつは……

 

国内に出回っている国産昆布は、なんと、その「9割」が北
海道産でした。

利尻(りしり)昆布や羅臼(らうす)昆布や日高(ひだか)
昆布、真(ま)昆布……というように、その採れる地域によ
って種類が違っています。

上記の真昆布とは、函館周辺で採れるものです。

ABCテレビによりますと(2020/1/28、9:22配信)、とくに大
阪の料理店などでは、この真昆布が不足して困っているとい
うんですね。

つまり、不足しているため、和食のダシが取れない。

この料理店の話では……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

それをしなければ、結局、いつの日かに、人間たちにその罰
(ばつ)が戻ってくるはずです。

こうなると、和食のダシが、ああだこうだ、なんていう以前
の話ですからね。

でも、ぼくは和食が大好きですので、こうした昆布が採れな
くなって、本当のダシが作れなくなるのは、イヤです(笑)。

しかし、それにしても、皆さん、あんなコーンスープとか、
チキンスープとか、ラーメンのつゆなどを、平気で飲むよな
あ。

ぼくはやはり、天然昆布や削り節で作ったダシを使った、ホ
ンモノの味噌汁がいいなあ。
香りもいいし……。

そうそう、この味噌汁の話なんですがね。。

じつは、作りかたにコツがあるんです。それは……(またま
た話が余計なところに飛びそうですので、山田クンには勝手
にしゃべらせておいて、このあたりで、引っ込むことにしまし
ょうか)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「考えてみますと、和食のダシは、●●から獲(と)れる
  海産物が中心ですよね」


     【選択語句→ デズニーランド、海、川】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
            答え→ 海


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
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        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

=======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
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      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第7話→ http://goo.gl/g7cuvY


             ~目次~


●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

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 「完全版」読者ですが、1/30号を見ました。即実践・第7
 話を希望します……と、ご記入下さい)

     当事務局のフォームです→ http://goo.gl/t12Yx


  皆さんからのご連絡、お待ちしています。

  プリントアウトされて、何度もご覧いただくようにされると、
  より役立つかと思います。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんで下さい。

  お元気で。

 

 

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