短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開のページ

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:3/6(金)◆回転寿司でクルクルと回っているあの魚たちは、いったいどこから来ているのか。一皿100円という……

 

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年03月06日(金)号

            No.3664

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

 〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
    お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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 (内容に即した写真を載せています。どうぞご覧下さい)

 

 

           ▼本日の目次▼


【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:877回:

     たとえば、回転寿司でクルクルと回っているあの
     魚たちは、いったいどこから来ているのか。その
     魚が、一皿「100円」という超安価で提供でき
     るという現実に、どうか素朴な疑問を抱いてほし
     いと思います……


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:

  ■「社会の裏側!」第55巻

   『正月の「しめ縄」から、放射性物質セシウムが年
    ごとに増えている現実をどう見るか!』

 

 

 


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【1】
      人生には少しのお金と歌と夢、
    それにでっかい健康があれば、それでいい!

        連載:877回
___________________________

      この欄は、毎週「金曜」に連載。
   前回の続きですので、前回もぜひご覧下さい。

 

★タイトル:

たとえば、回転寿司でクルクルと回っているあの魚たちは、
いったいどこから来ているのか。その魚が、一皿「100円」
という超安価で提供できるという現実に、どうか素朴な疑問
を抱いてほしいと思います……

 


もう、ご記憶でしょうが、前回では、現在の日本の漁業が衰
退した大きな原因を……「3つ」述べましたよね。

非常に大切なことでした。

はい、それじゃ、あなた。

ちょっと、その3つを、ソラで言ってみて下さいな。

突然、隣の人の顔を見ないで下さい(笑)。

ちなみに、このソラで言う……とは、「窓の外の空をウット
リと眺めながら」夢うつつでしゃべることを言うんです…
…じゃありません。

窓の外の遠い空をいつもボウッと眺めて、遠い子孫たちに、
少しでも笑顔を遺(のこ)してやりたいなあ、どうするかな
あ……なんて思いながら仕事をしているのは、ぼくの専売特
許ですので……(笑)。

つまり、何もメモなどを見ず、記憶だけに頼って言って下さ
いな……ということ。

皆さん、いつも新しい話題ばかりを追っかけていますから、
きっともうとっくに忘却(ぼうきゃく)の彼方(かなた)で
しょうね。

             ★★★

一つ目は、日本側に原因がありました。

つまり、漁業従事者自身が日本周辺の有益資源を乱獲し、し
かも工業中心の高度経済成長を優先させるあまりに、沿岸域
の干潟(ひがた)や藻場(もば)といった漁業資源を育てる
ために必要な努力をしてこなかった……。

そして二つ目。

水産物の輸入が自由化されたことで、日本産の水産物が日本
市場から次第に駆逐(くちく)されたこと。

さらに三つ目。

日本の法整備が、世界的に見ても、非常に遅れていたこと。

つまり、日本では、定められた総漁獲量に達するまで、早い
者勝ちで漁獲するという方式だったわけですね。

これじゃ、早い者勝ちということで、幼魚まで捕獲すること
になってしまいますよね。

そして、終戦直後には100万人だった漁業人口が、戦後6
0年経って、なんと20万人にまで減少してしまったのです。

             ★★★

まあ、このような「漁業」を日本はずっと続けてきたわけで
すから、そりゃ衰退するのは当然です。

誰が見ても、そうですよね。

漁業だけじゃなく、どんな分野であっても、いつも未来を眺
め、子孫たちのことを思い続けること。

そして、身近の人たちに幸せを提供すること。

そうしなければ、今回の「新型コロナウイルス」のように、
突然中国人が来日しないからといって、ホテルや観光業など
が困るのと同じでしょう。

違いますか。

いままで何度も訪ねてくれた優しい日本人たちを、まったく
大切にせず、金持ち中国人だけを相手にしていれば、いつか
は、そうなることは分かっていたはず。

             ★★★

今回の「新型コロナウイルス」事件は、ぼくたち日本人の現
在の行動を、再度見つめ直すキッカケになるかもしれません。

まあ、大きな代償を払うことになりますけど……。

さて、今回のお話しは、どうなりますやら。

お、回転寿司の話題が少し出てきているようですぞ。


             ★★★

↓本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。
       〜さらに、加筆しています〜

 

こうした背景があって、日本の漁業は自他それぞれの原因で、
衰退の一途をたどりました。

戦後の日本は「漁業大国」と言われてきましたが、現在、日
本の漁業はむしろ危機に瀕(ひん)しています。

終戦直後には100万人だった漁業人口が、戦後60年経っ
て、なんと20万人にまで減少してしまったのです。

しかも漁業に従事する漁師たちの年齢は、いまや65歳以上
が全体の3分の1。

船も古くなり、自殺者も増えている状況で、これだけも漁業
を壊(こわ)したのはいったい誰だったのか。

いまこそ考える時期だと考えています。


●回転寿司で格安で出てくる魚はいったい? 代用魚や死魚
 を使っていることも珍しくない


いままで述べたような事情で、最近は安価な輸入魚がぼくた
ちの周囲に氾濫しています。

たとえば、回転寿司でクルクルと回っているあの魚たちは、
いったいどこから来ているのか。

その魚が、一皿「100円」という超安価で提供できるとい
う現実に、どうか素朴な疑問を抱いてほしいと思います。

その価格で、人件費や光熱費、テナント料、それに原材料
などのすべてをまかなわなければなりません。

あなたが店を経営する場合、どのように工夫するのか。

ホンモノの魚を使ってはたして商売になるのかどうか。

これは魚だけに限ったことではありませんが、ぼくたちの
「いのちを作る食べもの」については、いつも真剣に考えて
ほしいのです。

たとえば、ある回転寿司業界のコンサルトは、こう話してい
ます……(省略)。


(次回のこの欄に続く)


【上記の文章は、ぼくの著書『その食品はホンモノですか?』
三才ブックス)を元にして、毎回、そのときどきに新しい
 事実を述べて行きます。すでにこの本をお持ちのかたも、
 どうぞお楽しみに!】

 

 

 


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【2】
  ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

電子書籍はアマゾンからお求め下さい。ただ、PDF版を
 希望されるかたは、下記の案内サイトに、その方法が記載
 されています。金額は同じにしていますので、どうぞ〜

       各巻→ 585円〜695円
___________________________

 

       ★「社会の裏側!」第55巻★

 『正月の「しめ縄」から、放射性物質セシウムが年ご
     とに増えている現実をどう見るか!』

 ~しかも、「仮設焼却炉」で34000ベクレル/kg
       の稲わらを焼却するとは~

   第55巻の「案内頁」→ https://bit.ly/2POrnhg

   山田博士・著


★本書の概要

あの3.11以後、正月に飾る「しめ縄」にも、なんと「不
浄なもの」が入り込むようになりました。

そう、放射性物質です。

そんな悲しいこと、先祖たちの誰が、想像だにしたことでし
ょう。

こうした中、茨城県の八郷(やさと。石岡市)では、それま
有機農業一筋に長いこと田畑を耕してこられた農民たちが
いましたが、あの3.11以後、まったく事態が急変してお
ります。

つまり、現在、多くのかたたちが悩んでいるという話を聞き
ました。
そのため、いままで作ってきた正月用の「しめ縄」にも、ま
ったく同様の被害が出ていると言います。

             ★★★

つまり、この地域では、2013年に測定した稲わらのセシ
ウム量が20ベクレル/kgだったのに対して、2014年
には60ベクレルだった。確実に増えていますよね。

あの原発大事件から何年も経っても、こうして放射性物質
減少しないわけです。

いやむしろ、増加している。

でも、コトは「しめ縄」ばかりの問題ではないんですね。

「しめ縄」は一過性のものかもしれませんが、この材料の稲
わらは、家畜たちの飼料となります。
そして、こうした飼料を家畜が食べ、その家畜を今度は人間
が食べる。

             ★★★

そこまで考えれば、おのずと、この問題の深刻さが浮かび上
がってくるじゃありませんか。
違いますか。

ところが、何を血迷ったのか、2013年の8月19日から、
環境省福島県鮫川村の「仮設焼却炉」で、なんと3400
0ベクレル/kgの稲わらを焼却すると言い出しました。

この1km圏内には、1歳の幼児が住み、いわき市や北茨城
市の水源がある、この場所で、です。

そんなこと、許せますか。

しかも、この福島県鮫川村の高濃度焼却炉建設で地権者の一
人が、「署名も捺印もしていない」と告発さえしているんで
すね。

             ★★★

つまり、地権者の同意書は偽造だった。

それなのに強行してこの施設を作ったと言いますから、コト
は穏やかではありません。

まあ、このような状況を本書では詳しく述べました。

「あの日」から、何が変わったのか、そして変わらなかった
のか。

いまの日本の「国内事情」を、どうぞお知りください。

 
(詳しい概略や目次などは、「案内頁」をどうぞ。「PDF
 版」でも提供できますが、なるべく電子本をお願いします。
 ただ、複数巻をご希望のかたは、「PDF版」だと割引きを
 します)

   第55巻の「案内頁」→ https://bit.ly/2POrnhg

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

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 さい。右側に並んでおります。

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       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

「社会の裏側!」案内→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/
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します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。