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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2020年04月07日(火)号
No.3691
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。
~本誌は、「短縮版」の内容です~
【最近、「短縮版」が長くなってしまいました。そのため、
今後は「短縮版」をもっと短くして、「完全版」と分ける
ようにします。いずれにしても、お役に立てば嬉しい】
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆
下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)
▼目次▼
【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
ンショット:
それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!
【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):
(先日出た、新刊です)
「実話・食卓の事件簿」第16巻
(全25編収録。全186頁!)
~量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽し
み下さい~
___________________________
【1】
★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿の「一部分」です。
本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。
それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
___________________________
先日の……4/6(月)号のタイトル
★★★
「5G通信用人工衛星」から発射される強力電磁波が、地上
のすべての生物に深刻な影響を与え始めている!
~スイスのある州では、「5G電波基地」の許可を凍結
しました。いま世界では、「5G」の危険性に気付
き、多くの抗議運動が起こっています。日本では?~
(下記は、上記「完全版」原稿の、ホンの一部分です)
……
先述したように、この「5G通信用人工衛星」から発射され
る電磁波が、ぼくたちの棲むこの地球を取り巻いている「シ
ューマン波」というものを変化させるというわけですね。
この「シューマン波」とは、人間だけじゃなく、生きもの全
体の脳波や生体リズムに深く関係しているものだと考えられて
います。
そのため、これらが、この「5G通信用人工衛星」で破壊さ
れますと、いのちの存続にとって計り知れない影響が行くこ
とになるわけですね。
だから、人間だけじゃないんです。
これを発表した、アメリカ人の研究者であるアーサー・ファ
ーステンバーグさんの報告は、30カ国語に翻訳されて全世
界に流れました。
そして、世界中の医師や技術者、市民たちから19万筆にも
のぼる署名が寄せられたと言います。
……
(後略)
((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))
まあ、やっと、世界の国々でも、この「5G」の衝撃的な危
険性が分かってきたのでしょうなあ。
ただ、通信スピードが速いだけなんじゃないの。
急行列車が、せめて「特急になるぐらい」なんじゃないの。
……なんて、みんな安易に思っていたのでしょうね。
だって、どんなことでも、世に初めて出てきた技術なんかに
ついては、誰でも素人(しろうと)です。
男も女も……(省略)。
★★★
(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)
★★★
口だけなら、なんとでも言えます。
「ええ、子どもたちのために、新型コロナウイルス対策で、
しばらく学校を休校しますので……」
でも、校庭に、「5Gアンテナ基地」を立てることについて
は、みんなで協議さえしないわけですね。
その危険性さえ、誰も認識していない。
そして、保護者たちは、あとから、その事実を知って仰天
(ぎょうてん)するわけです。
そう言えば、道ばたの桜の花たちもかわいそうに、だいぶ散
り始めましたなあ。
それじゃ今日はこのあたりで……(いったい、桜の花が散る
のと、「5G」はどんな関連がある?)。
ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
(山田博士)
★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
→ https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/
___________________________
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
しています。
___________________________
毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
お楽しみに!
今回は、つい先日出たばかりの新刊です。
↓ ↓ ↓
=======================
~山田博士返信語録・補筆集~
最新刊「実話・食卓の事件簿」第16巻だけのご案内です!
全186頁!
=======================
今回は、読者のかたからの声と、それに「補筆返信」したぼ
くからの声を、まとめた作品です。
いままで第15巻まで発行してきました。
今回は最新刊の「第16巻だけ」の案内です。
なんと全部で200頁弱!
でも、サッと読めて、サッと知識が身につく。
こんな内容の文章は、おそらく世の中には存在していないと
思います。
ぜひ、ご家族の皆さんで楽しみにご覧下さい。
★★★
目次をご覧になるだけで、この内容が氷解されるのじゃない
でしょうか。
すべて具体的で、楽しい文体です。
今回、4日間限定ですが、大幅に割り引きました。
そして、一人でも多くのかたの手に載ることを願っています。
でも、いままでの全16巻を読んでみて、よく、これだけも
の量の文章を、ぼくは書いたものだなあ……と、我ながら感
心しています。
きっと、ぼくじゃなく、誰か山田に似たような人物がまとめ
たのでしょう。
ね、山田クン?
それなら、納得です(笑)。
まあ、誰が書いたのか、ぼくにはいっこうに分からないので
すが、とにかく、この機会に、ぜひお読み下さい。
──────────────────────────────
も く じ
──────────────────────────────
「実話・食卓の事件簿」第16巻
(全25編収録! 全186頁)
はじめに/
量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。
■No.1504
思いもかけず糖尿病と診断され、食事で頑張っています……
(F.Iさん、茨城県守谷市、男性、62歳、歯科医師)
■No.1505
でも異動で、益々勤務先が遠くなり、そのため、従前より家事の
時間がなく、手づくり料理の時間がなくて困っていました……
(A.Aさん、東京都町田市、女性、51歳、契約社員)
■No.1506
山田さんに感謝します。
少しずつ食生活から変えていきます……
(I.Mさん、兵庫県姫路市、男性、50歳、会社員)
■No.1507
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)を読んでいただいた、ある主婦
から、「食べるものないじゃないですか!」と言われて……
(H.Yさん、埼玉県所沢市、男性、64歳、会社員)
■No.1508
私は、枯葉剤が原因で子供の頃大変なアレルギーに冒されて
しまいました……
(A.Mさん、東京都練馬区、男性、57歳、工務店経営)
■No.1509
農地の多い土地のためか、どこのホームセンターでも、(モンサン
ト社の)「グリホサート」はじめ、多くの農薬が並んでいます……
(N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、37歳、鍼灸師)
■No.1510
原発がメルトダウンを起こしてから5年、やはり放射性物質に
よる内部被ばくの影響が出ているのかなと心配しています……
(O.Aさん、長野県長野市、女性、42歳、自営業)
■No.1511
本日の「時事呆談」にあった、「黄砂」に含まれる放射性
物質が、全日本人の体を壊し始めている!……には、びっ
くりです……
(N.Kさん、奈良県東吉野村、女性、53歳、主婦)
■No.1512
黄砂やPM2.5は、粒子が細かく体に入ると大変なことになると
いうことしか、わかっていませんでした。マスコミはどうでも
いいことばかり取り上げて、どうなっているのでしょうか……
(S.Kさん、埼玉県北本市、女性、59歳、無職)
■No.1513
今のいわゆる「普通の生活」は、病気、貧困、カモへの道だと
いうことを、先生のメルマガなどから得た知識をもとに、学生
に話しております……
(O.Jさん、東京都文京区、女性、55歳、大学講師)
■No.1514
これで数回なのですが、(スマートメーターの)電磁波の影響
なのか、体調に現れてくるようになり、酷(ひど)いときは約
1週間ほど眠れず、大変な目に遭(あ)いました……
(O.Yさん、大阪府堺市、女性、55歳、NIL)
■No.1515
認知症……4人の両親のうち、一人が中度、一人が軽度になっ
ています。本当に他人ごとではありません。一人ひとりが真剣
に向き合わなければならない問題だと思っています……
(O.Cさん、愛知県岡崎市、女性、48歳、自営業)
■No.1516
北電から北ガスに切り替えたのですが、その時にスマートメー
ターに自動的に切りかわると連絡があり、どんなものかよく
わからず、工事は終わりました。そうしたら……
(T.Mさん、北海道札幌市、女性、70歳、元教員)
■No.1517
太陽光パネルの諸問題、恥ずかしながら全く知りませんでした。
原発事故のこともあり、原発から少しでも離れられるのであれ
ば、少しでも協力できればとしか……
(W.Nさん、愛知県名古屋市、男性、49歳、教師)
■No.1518
先日の7月の博々亭では、ありがとうございました。我が家の
スマートメーター、現在、通信機能部分の部品を外してもらい、
試用中です。変な体調不良は、めっきり影を潜めました……
(S.Tさん、埼玉県さいたま市、男性、53歳、会社員)
■No.1519
8/9号の「キッチンカー」は知りませんでしたが、学校給食
で、まずい脱脂粉乳とパサパサの食パンを食べさせられていま
した……
(S.Kさん、埼玉県北本市、女性、59歳、無職)
■No.1520
実は、このところずっと悩んでおりました。毎日、外に出して
いる間、2匹の猫ちゃん用に蚊取り線香を利用しているんです
が、容器の缶に書いてある「ピレスロイド系」という文字に……
(H.Yさん、岡山県岡山市、女性、69歳、専業主婦)
■No.1521
一昨日、東京ガスの職員のかたが自宅に来られて、「東京ガスの
電気は安いので、如何ですか」とのことでした。でも……
(M.Sさん、神奈川県相模原市、男性、54歳、療養中)
■No.1522
太陽光発電の投資のお話もあったのですが、関わらなくて
良かったです……
(K.Mさん、兵庫県神戸市、女性、59歳、セラピスト)
■No.1523
毎日昼休みに(メルマガを)読むのが、私の日課となって
います……
(A.Kさん、千葉県市原市、女性、50歳、会社員)
■No.1524
これからも迷いが生じた時には原点に返って、今まで通り何度も
「暮しの赤信号ノート」を読み返し、毎日の生活に役立てたい
と思います……
(H.Yさん、岡山県岡山市、女性、69歳、専業主婦)
~番号一つ省いています~
■No.1526
盲導犬の話、ショックでした。実家で3頭、パピーウォーカーを
していました。2頭は試験に落ちて、1頭はオスの繁殖犬になり
ました。犬が視覚障害者から虐待されたなんて、悲しいです……
(K.Sさん、北海道北見市、女性、45歳、主婦)
■No.1527
「実話・食卓の事件簿」全12巻を購入させて頂き、この土日
の休みに拝読していますが、すごいボリュームです。早く全部
読んでしまいたいような、楽しみに残しておきたいような、複
雑な気持ちです(笑)……
(Y.Yさん、大阪府豊中市、女性、40歳、会社員)
■No.1528
短縮版メルマガを拝読しています。この内容だけでも考えさせ
られてしまい、有益な情報を有難うございます……
(E.Mさん、モロッコ、女性、60代、主婦)
■No.1529
政府が原発再稼働を強く進めていく一つに、リニアモーター
カーも絡(から)んでいたのかと知りました……
(M.Sさん、京都府亀岡市、女性、64歳、無職)
あとがき/
「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
「いのち運転百科事典」になります!
──────────────────────────────
内容の一部
──────────────────────────────
今回は、下記の「No.1509」の内容だけを、特別ご紹介します。
このような内容が満載です。
(文中、原文ママです)
■No.1509
農地の多い土地のためか、どこのホームセンターでも、(モンサ
ント社の)「グリホサート」はじめ、多くの農薬が並んでいます
……
(N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、37歳、鍼灸師)
いつもメルマガありがとうございます。
農地の多い土地のためか、どこのホームセンターでも「グリホサート」
はじめ多くの農薬が並んでいます。
先日のフランス大統領選では、主要6候補全員が有機農法を推進す
ると公約に掲げました。
2016年12月2日には、北海道がんセンター名誉院長の西尾正
道氏が参議院のTPP特別委員会で次のような意見陳述をされまし
た。
「ネオニコチノイド系の農薬が自閉症の原因であることが突止めら
れてます。
WHO(注:世界保健機関)では発ガンにも関係しているとBラン
クにランキングされました。
それから認知症にも関係している。
鬱病(うつびょう)にも関係しているという報告がどんどん出てき
ている」
大手新聞でもテレビのニュースでも話題になる事はありません。
山田さんのメルマガなどで、本当に必要な話題が、世間に広がって
ほしいです。
■山田からのお返事■
Nさん、こんにちは。
山田博士です。
お元気でしょうか。
あれだけ歩道の脇(わき)で、元気な顔を見せていたツツジの花た
ちも、いまではしょぼんとしています。
なんだか寂しげになりました。
彼女たちのピンクや青、赤、白の色。
いいですよね。
とくに小雨の昼下がりなど、彼女たちの顔を眺めていますと、涼し
い風がサッと吹き抜け、心が本当に癒(いや)されます。
ぼくたちは、日常の暮らしの中では、さまざまなも辛(つら)いこ
とが起こったりもしますが、でも、こうして一歩外へ出ると、日本
の季節に心が洗われるわけですね。
素敵な地球です。
そのため、ぼくはいつも彼女たちに感謝の言葉を語りかけながら、
道を歩いております。
★★★
ところが、こうした植物たちに、ぼくたち人間は、「恩を仇(あだ)
で」返している……。
とてつもない強力な農薬で「植物や微生物たちのいのち」を殺傷し
ているわけですね。
そこには、「遠慮」というものがない。
なのに、そういう企業や行政に対して、ぼくが行動するには、あま
りにも非力です。
それが残念でなりません。
本当は、そういう企業の玄関に突進して行って、改善をするように
叫べばいいのでしょうが、でもそんなことをすれば、水でもかけら
れて、追っ払われるだろうしなあ。
それに服が濡れるし、冷たいし……(そんなヤワなことでは、いけ
ません。笑)。
ま、そういうこともあり、ぼくは、彼女たち植物に、顔をあわすこ
ともできません。
申し訳なくて……。
★★★
そうそう、Nさんがおっしゃるように、モンサント社が開発した除
草剤の「グリホサート」などは、日本のどこのホームセンターなど
でも大きな顔をして並んでおります。
これは安価ですし、しかも、除草効果がもの凄(すご)い……。
この「グリホサート」というのは、まあ名前のとおり「グリシン」
に「リン酸」を導入した融合体(一つになったもの)なんですね。
グリシンと言えば、最も簡単な形状のアミノ酸ですし、最近では睡
眠の質を高めるサプリメントとしても使われているようです。
これらだけ見ると、安全のように見えます。
でも、物事には、どんなものでも多面性があります(笑)。
これらの農薬には界面活性剤が使われていて、そのために、かなり
相乗作用が起こりえます。
これらの結果がどうなるのかは、まだまだ未知数ですし、いままで
も動物実験なども何度かされてきたのですが、決定的なことは分か
りません。
★★★
やはり時間が必要ですし、人間自体への実験などできませんからね。
そのため、多くのかたがこうしたモンサント社の農薬を使い、倒れ
てもらうしかない(笑)。
ま、半分は冗談、半分は正気なのですが、でも、そうでもしなけれ
ば、社会はなかなか動かないのではないでしょうか。
歴史は、必ず、誰かの犠牲のうえに成り立ってきましたからね。
その犠牲を「誰が」するかが、大問題です。
モンサント社の幹部たちだけが、そうした犠牲を受けるのなら、一
番いいのですがね。
なかなか、そうもいかない。
まあ、いずれにしても、この「グリホサート」を使った農薬が最初
に開発されたのが1970年。
そして、「遺組み」(遺伝子組み換え)によって、この「グリホサー
ト」耐性植物が生まれたのが1996年。
もちろん、両方とも……(省略)。
★★★
★★★
★★★
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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。
お元気で。
★★★
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。