短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:4/29(水)◆「アルコール」で消毒しますと、タンパク質を破壊します。つまり手荒れ現象が起こりますのでご留意を  

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年04月29日(水)号

            No.3710

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不
    要で駆け抜ける黄金の処方箋!
     (「即実践”マニュアル」第23話)

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

___________________________


        4/27(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
   「アルコール除菌」は、ウイルス対策にならない!

~すさまじい「清潔社会」が、逆に日本人の免疫力を急低
 下させました。「新型コロナウイルス」に対処するため、
 昨日までとはガラリと生き方を変えて行きましょうよ~


 (下記は、上記「完全版」原稿の、ホンの一部分です)


……

だから、けっして侮(あなど)れません。

ぼくは、先述した新作で、この「新型コロナウイルス」の問
題点とその対策法を書いておいたのですが、その中で、「ただ
これは、ひょっとすれば、ここでぼくが述べている方法でも
ダメかもしれません」……と書きました。

なぜなら、今回のこの「新型コロナウイルス」は、人類史上
初めてのものですし、しかも「中国によって人為的に意図的
に作られた」ものです。

だって、相手を倒そうと、わざわざ考えて作ったわけですか
ら、とてつもなく強いものだと思っています。

自然由来じゃないから、かなり手ごわい。

そのため、ぼくたちがいままでの方法でいかに対策をしよう
にも、その先回りをして、それでも治癒(ちゆ)しないよう
なウイルスを作っていたのかもしれない。

それが、外の世界に拡散した。

そうなれば、ぼくたちにはもう「お手上げ」です。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ところで、アベ君が(安倍首相のことですぞ)、アベノマス
クなんていう「布製マスク」を、各家庭にお恵みするのだ
とか(笑)。

いやあ、「有り難い」ですよね。

もう、ぼくなど、涙が滲(にじ)みます(呆れ涙ですが……)。

ところで、このアベ君は「感染症対策本部」で、洗剤で洗え
ば再利用可能ですので……と、話していました。

皆さん、ダメですよお(笑)。

まあ、彼のことですから、石鹸など頭にないでしょうし、も
ちろん合成洗剤を使って洗ってほしい……ということでしょ
うが、そんなことをすれば、香料などの添加物を、モロに鼻
から吸うことになりますから……。

とくに、過敏症のかたにとっては、いのち取りになりますし
ね。

              ★★★

洗うときには、こうして下さい。

「完全版」では述べたのですが、まず熱湯(ねっとう)に入
れて消毒します。

そして、水を入れてぬるくしてから、固形石鹸でジャブジャ
ブ洗えばOK。

そして、流しや洗面所にぶら下げておけば、乾きます。

そうそう、それと、メルマガでは書かなかったのですが、大
切なことを一つ。

今回のこの「アルコール除菌」について。

この方法については、ぼくも、インフルエンザを代表とする
ウィルス対策的なものや、大腸菌などの汚染指標となる菌に
対しての効果については、けっして否定はしません。

ただ、ぼくたち「ヒト」がもともと持っている菌(保有菌種)
のうち、皮膚表面上に常在する菌を考えた場合、こうした手
指の消毒は「黄色ブドウ球菌対策」と言っていいでしょうね。

              ★★★

この黄色ブドウ球菌は、もう皆さんご存じだとは思いますが、
食中毒の原因となる細菌です。

毎年、食中毒の原因菌の上位に入っていますよね。

だから、防ぐ必要はあります。

ただ、こうしたアルコールは、ある菌に対してのみ「ピンポ
イント」で攻撃できるような優れものではないんで
すね。

まあ、人間とは単純です。

どんなことでも、ピンポイントでしか考えられない。

たとえば農薬や添加物などもそうなのですが、人間が考える
ほど、自然界は単純じゃないんです。

だから、ほかの物質も破壊してしまい、全体で見れば、オカ
ネと時間をかけて、いったいぜんたい、ぼくたちは何をして
いるのやら……という結果になることがしばしばです。

              ★★★

この「アルコール除菌」もそう。

ぼくたち「ヒト」の皮膚における構成細胞は、もちろんタン
パク質ですよね。

だから、こうしたアルコールを使用すると、少なからず大
きな影響を受けることとなります。

つまり、タンパク質を破壊する。

そして、このダメージが蓄積されて、度を超えると、“手荒
れ現象”が起こるわけですね。

皆さんも手荒れで困っているのじゃありませんか。

そう、いつもアルコールを使っていますと、手指が荒れてき
ます。

実際、ふだんアルコールをよく使っているかたなら、お分か
りでしょう。
指が荒れて仕方ない……。

              ★★★

そのため、アルコールを使用すると、手荒れが起こり、菌の
温床(おんしょう)になってしまうわけですね。

アルコールを使うほど、菌がはびこるわけ。

そして、それを防ぐためにさらにアルコールを使う。

ますます、皮膚が悲鳴を上げた結果として、より重度の手荒
れ状態となる……という塩梅(あんばい)なんですね。

これじゃ、何のための「アルコール消毒」なわけですか。

今回の「新型コロナウイルス」に対しても、まずよく石鹸で
手を洗うこと。

これが世界での常識です。

もちろん、香料などを使った高価な石鹸でなくて、しっか
りと手指を洗う。

そういう習慣をつけて下さい。

              ★★★

ぼくは、この「新型コロナウイルス」が広がる以前からずっ
と、いつも石鹸で手を洗う習慣をつけていました。

何かあると手を洗う。

そのとき「ついでに」うがいもするのですが、背中を思いっ
きり後ろに反(そ)らせて、ストレッチもします。

すると、一石二鳥(何鳥にもなります)なんですね。

ショッピングセンターやカフェやレストランのトイレなどで、
いつもぼくはそうしています。

あとから入ってきた人は、ぼくを見て驚いていますが、そん
な他人の目など、なんですか。

ぼくはぼくの人生です。

だから、平気で背中を伸ばして、うがいをします(笑)。

皆さんも、どうぞ、はい、背中を思いっきり伸ばして……。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

  今回は、下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

  ★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で
   駆け抜ける黄金の処方箋!(山田博士作品集)

  ~5人に1人が「75歳以上」時代。こんな簡単な
       方法で、自分の足で歩けるとは~

=======================
   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第23話)

 

今回も、ぼくの作品をご案内いたしましょう。

ところで、皆さん、ご存じ?

ぼくたちの死因としては、戦争やタバコやアルコールやHI
感染症マラリアなどより、ふだんの「食の影響こそ」が
ずっと深刻なものなんだってこと。

だけど、最近の国際消費者機構(CI)の調査によりますと、
なんと8割のかたが、食生活の影響をほかの健康を損(そこ)
なう要因より「軽く」見ているそうなんですね(出所:第2
3話参照)

ふふふ、分かります、分かります。

多くのかたは、いつも食べているものの内容なんか、きわめ
て軽く見ておられます。

まさかいつも食べているものが、自分の未来を作っているな
んて、1ミリさえ考えませんものね。

「おい、何か、メシでも食うかあ。ラーメンでも……」
そんな発想で、毎回の食事をしておられるかたが多いのと違
いますか。

そのときにたまたま安いもの、なんとなく食欲をそそるもの、
友だちが食べているもの、あるいは、たまたま席が空いてい
る店を見つけ、そのメニュに載っているもの……などを食べ
て満足しているかたが多いのかもしれません。

            ★★★

まあ、かく言うぼくだって、大きなことは言えません。
だって、若いころは、しっかりと、そうでしたから(笑)。

当時は、なにしろ、質より「量」が問題。

少しでも量の多いものばかりを食べていたような記憶が……。
こんなことを何十年も続けていれば、比較的早い時期に倒れ
るのは当然ですよね。

あなた、いま、お幾つです?
60代?
70代?
80代?

ンなもの。
そんな年齢で、介護を受けるなんて……。

いまの時代、60代~80代なんて、まだまだ若手(わか
て)です。
はな垂(た)れ小僧です。
いや、はな垂れ小娘(こむすめ)かな……(笑)。

これらの世代の人たちは、いままで自分が苦労して得てきた
技術や知識や知恵などを、あとの世代に惜しみなく譲(ゆず)
り渡す世代なんですね。

            ★★★

ところが、そのような重要なときに、自分の体が動かない。
自分の心が動かない。

そんな悲劇がありますか。

本人にとっても不幸ですが、社会にとっても大不幸です。

この「2025年問題」とは、すぐそこまで来ている超高齢
社会の到来の時期のことなんです。

この2025年に、いわゆる団塊(だんかい)の世代が、7
5歳を迎えます。

そして、その「後期高齢者」が、なんと2179万人にまで
なるという、日本の歴史上初めて体験する「超高齢社会」な
んですね。

いや、これは日本どころか、世界でも恐らく初めての体験で
しょう。
日本人が、この事態にどのように立ち向かうのか。

世界中の人たちが、まるで自分たちの将来を見るかのように
して固唾(かたず)を呑(の)んで見守っているのじゃない
ですか。

            ★★★

なにしろ、日本人口の「5人に1人」が75歳以上!

そのような社会がどうなっているのか。
誰にも想像もつきませんが、それは、ほかの世代も巻き込ん
で、もろもろの問題にまで影響を与えることになるでしょう。

そこでの一番の問題は、介護でしょうね。

いまでも、その介護従事者が足りないとされていますが、現
在のペースだと、2025年には215万人しかならず、ど
うしても38万人が不足となります……

だけど、本作品では、この「2025年問題」の中で、あな
たが100%介護不要で生き抜く黄金の処方箋を述べてみま
した。

具体的には、こうすることで、あなたの老後は安泰です。

たとえば、毎朝、寝床の中で、このストレッチをしてみると
いい……などなど。

これらはすべて、ぼくが毎日実践しており、ほかのメルマガ
読者のかたにもお薦めして、実証済みのもの。
ぜひ、毎日、楽しく試してみて下さい。

お役に立つことを願っております。

下記は、目次です。

 

 

___________________________

   ★第23話の目次★
___________________________

 

【第1章】

あなた、いま、お幾つです?60代?70代?80代? ン
なもの。そんな年齢で、介護を受けるだなんて……。いまの
時代、60代~80代なんて、まだまだはな垂(た)れ小僧
です。いや、はな垂れ小娘かな……(笑)。

【第2章】

この「2025年問題」とは、すぐそこまで来ている超高齢
社会の到来の時期のことなんです。この2025年に、いわ
ゆる団塊(だんかい)の世代が、75歳を迎えます。そし
て、その「後期高齢者」が、なんと2179万人にまでなる
という、日本の歴史上初めて体験する「超高齢社会」なんで
すね……

【第3章】

一番の問題は、介護でしょうね。いまでも、その介護従事者
が足りないとされています。現在のペースの場合だと、20
25年には215万人しかならず、どうしても38万人が不
足となります……

【第4章】

あなたがこの「2025年問題」なんか吹き飛ばすような生
き方をすればいいわけです。そのために、いったい、何をす
べきなのか……

【第5章】

「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で駆け抜
ける黄金の処方箋!具体的には、こうすることで、あなたの
老後は安泰です。毎朝、寝床の中で、このストレッチをして
みるといい……

【第6章】

さて、次にすることは外に出て、樹友(きゆう)のヒロちゃ
んの前に立つこと。たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟
になり、内臓たちが喜ぶことになります……

【注】「いのち運転“即実践”マニュアル」「第12話」の
   内容と、一部ダブっています。分かりやすくするため
   です。ご了承下さい。

 

 

___________________________


    ★見本文を、ほんのちょっぴりだけ……★

___________________________

 

           (前略)


医療法の中で、「国民」という語彙(ごい)が主語になった
初めての条文なんですね。

でもぼくは、この条文を読んで、納得しました。

ああ、そうか。政府は来るべき「2025年問題」を、国民
の責任として、一人ひとりに押しつけてしまうつもりなんだ
なと。

先述しましたが、戦後の廃墟を立ち直らせたのは、ぼくたち
の汗と涙の結果です。
それは紛(まぎ)れもないことです。

その国民への「恩を、政府は仇(あだ)で返そう」としている。
そう思いました。

そんな悲しい仕打ちがありますか。

            (中略)

その「医療法」第6条の2の3項に、こう書かれております。

「国民は、良質かつ適切な医療の効率的な提供に資するよう、
医療提供施設相互間の機能の分担及び業務の連携の重要性に
ついての理解を深め、医療提供施設の機能に応じ、医療に関
する選択を適切に行い、医療を適切に受けるよう努めなけれ
ばならない」

一見、難しそうな文体ですが、要は、国民は……医療を適切
に受けるよう努めなければならない。

高齢者に何かがあっても、政府は知りませんよ……というニ
ュアンスが、ありありですよね(笑)。

高齢者と書かれていないだけで。

本来なら、この条文は、「政府は……医療を適切に授(さ
ず)けるよう努めなければならない」とあるべきなのじゃあ
りませんか。

もちろん、何でもかんでも政府任せにしろ……というわけで
はありません。
国民が努力することも必要です。

でも、一人の国民がどれだけ努力しても、おのずからこうし
た介護や医療に対しては限界があります。
もしかの場合に、政府が補わなければ、誰が高齢者の面倒を
見るわけです?

            (中略)

まあ、いずれにしても、こうした「2025年問題」に対し
て、政府はどんどん「在宅シフト」を進めています。

自宅で介護をするようにし、最期のときも自宅で迎えるよう
に、ということなんですね。

そうすれば、医療設備への投資も減少します。
政府にとっては、万々歳でしょう。

そして、高齢者を大都会じゃなく、地方へ追い出すという政
策が、いま、「まことしやかに」進行しています。
高齢者を地方で引き取ろう……と。

まさか、昔の「姥捨(うばす)て山」じゃあるまいし……。

いったい、何を考えていることやら。

            (中略)

そんなことより、もっと介護従事者の待遇を良くするべきじ
ゃありませんか。
乳児や幼児相手じゃなく、老人相手の介護は、本当に過酷です。

体重も重く、口からはさんざん嫌みを言われる。

その意味では、もっともっと待遇を良くすべきです。

高級官僚たちの給料をもっともっと下げ、ワケの分からない
財団などは即、消滅させる。
そうして浮いた財源を、こうした介護従事者たちに分配すれ
ばいい。

なぜ、そんな簡単なことができないのか、ぼくは本当に不思
議です。

ぼくが厚労省大臣なら、真っ先に、それを遂行します。
社会の役に立つ人たちに高給を払えばいい。

仕事がいっぱい残っていても、夕方の5時にピタリと帰るよ
うな、そのような公務員たちの給料は、最低でいい。

            (中略)

まあ、いろいろとぼくなら改革したいことは山ほどあります
が、それより何より、たとえこのような「2025年問題」
が起ころうとも、あなたが生き抜く方法を考えたほうが、ず
っといいのじゃありませんか。

「2025年問題」よ、ドンとこい……とね。

いままで述べたような社会の改革はもちろんですが、それと
同時に、ぼくたち自身も変わる必要があります。
そしてそのほうが、ずっと楽しくて、心地よくて、楽ちんです。

それは何か。


            (後略)


★すみません。
 面白い内容なので、本当は、全部ご紹介したいのですが…
 …(笑)。

 

 

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______________________________

 

    第23話の「専用頁」→ https://goo.gl/8L8MnD

          公開価格→ 2923円
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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……4/29号を見ました。即23話
   を希望します……とご記入下さい。
   「短縮版」読者か「完全版」読者かもお知らせ下さい。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒
   否設定をいますぐに解除しておいて下さい。でないと、
   いつまでお待ちいただいても、メールが届きません。

   割引期間以外は、上記の「専用頁」から、お願い
   します。

   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。

 

 

 


             ★★★
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