短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:5/6(水)◆さ、星サンたちに悠久の挨拶をしてから、ぼくも、勇気とゆとりをもらって、引き上げることにしますか…

 

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年05月06日(水)号

            No.3716

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ■予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
(即実践・第25話)

    ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成さ
     れた「肺炎球菌ワクチン」。その添付文書にあ
     る凄まじい副作用の内容をご存じか~

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

___________________________


        5/4(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  「AED」で、あなたも他人のいのちが救えます。
 明日香ちゃんの「ASUKAモデル」とは!

 ~心停止は滅多に起こらないわけじゃない。じつは公立
  学校では5年間に147名もが「AED」を利用して
  います。ただ、この部分さえ留意すれば、万全です~


 (下記は、上記「完全版」原稿の、ホンの一部分です)


……

★1.スイッチON

「AED」が届いたら、電源を入れます。

機種によっては、「AED」のフタを開けると、自動で電源
が入るものも。

★2.パッドを貼る

倒れている人の衣服を取り除き、胸をはだけます。

「AED」のケースに入っている「電極パッド」の1枚を胸
の右上に、もう1枚を胸の左下の素肌に直接貼り付けます。
絵が描いてありますので、パッドのどちらがどれか、すぐに
分かります。


★3.安全確認をして、除細動ボタンをON

ONにすると、「離れて下さい。心電図の解析中です」との
音声メッセージが流れ、「AED」が自動的に解析(かいせ
き)をスタートします。

人が傷病者に触れていると、解析がうまくいかないため、そ
のときは離れて下さい。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、この「AED」というものは、メーカーや機種によっ
て、多少の違いはあります。

それは当然でしょうが、でも、基本的な部分は同じ。

スイッチを入れれば、音声や画像で指示を出してくれますの
で、それに従って下さい。

あまり難しく考えないことです。

もちろん、目の前に実際に人が倒れている事態なのに、落ち
着くことなど、誰にもできません。

それは、ぼくでも同じです。

でも、だからと言って、あなたが騒ぐことはありません。

どんなことでもそうなのですが、急ぐときほど、一息深呼吸
をしてから始めることです(ホンの数秒だけ)。

             ★★★

前回にも述べましたように、「AED」が届く間も、そして、
届いてから準備をする間も、「胸骨圧迫」(きょうこつあっ
ぱく。心臓マッサージのこと))は続けること。

それは絶対に忘れないで下さい。
それは絶対に忘れないで下さい。

自分か、そばにいる人に、どちらかを依頼するといいかもし
れませんね。
指図(さしず)しながら。

でも、この「胸骨圧迫」が、じつは一番大事なんです。

この「AED」によって、もし心臓の拍動が元に戻ったとし
ても、それまでの間、「胸骨圧迫」を続けていないと重い後
遺症が残ってしまう可能性があるわけですね。

そうなれば、たとえ助かっても、一生、その人は大変な苦労
を負うことになります。

なぜなら、血流が少しでも滞(とどこお)ると、脳を始めと
した臓器に血液を送ることが出来ないから。

             ★★★

こうなると、酸素不足となって、わずか数分で死に至ります。

もし死亡に至らなくても、脳に血液が行かないと、あとで重
い後遺症になる可能性があるわけですね。

こうならないためにも、この「胸骨圧迫」は大切。
ぜひ、お願いします。

この方法については、「短縮版」でも述べていますので、再
度、ご確認下さい。

なに、一度、覚えてしまえば、簡単です。

一生、自分のものになります。

まあ、その方法については、「5/4(月)号」を、ぜひ再
度、ご覧下さい(「短縮版」と「完全版」の両方に載せてい
ます)。

             ★★★

そして、上記の本文にあるように、「AED」を操作します。

「完全版」では詳しく述べましたが、ここではあまり詳しく
述べることができませんので、お近くの消防署や役所を訪ね
て下さい。

「あのお、AEDの使い方を知りたいのですけどお……」

なんて言いながら「初めてのような顔をして」訪れますと、
喜んで教えてくれると思いますよ(笑)。

きっと、図で描いたものがあるでしょうから、それを見るだ
けでもその操作方法を知ることもできますし、なにしろ「A
ED」の現物がそこにはあるはずです。

一度、ぜひ触ってみて下さい。

地域の自治会などでも、講習会などをしていますので、その
ようなときに、ちょっと顔を出しておくといいかもしれませ
んね。

どんなことでも、「実際に自分の手で触ってみる」と、突然、
その正体が分かるものです。

これは、育児でも料理でも、配偶者でも、みな同じ(笑)。

え?
何か言いました?

             ★★★

明日には、上記の「4」以下を、少し述べてみます。

大切ですので、全員のかたに、ぜひ知っておいてほしいなと
思っているからです。

……さてっと。

これから、自宅に戻るのですが、その途中にある大きな神社
の境内(けいだい)に立ち寄るのが楽しみなんです。

この場所は、緑が多くて空気も良く、思わず深呼吸ができま
す。
それに、夜だと人もいません(時々、ニャンコが大手を振っ
て、いや、長いシッポを振って(?)散歩していますが)。

その場所に、ぼくが「ヒロちゃん」と名付けた大きな銀杏
(いちょう)の木があるんです。

ぼくはいつも、ソイツに話しかけています。
「お、元気かい。暖かくなったねえ」……なんてね。

きっと、江戸時代あたりから、ソイツはずっと、そこに立
っているのでしょうね。
台風の中、猛暑の中、戦争中、いやあ、お疲れさんなこと。

疲れないのでしょうかねえ。

感心します。

そして、人間たちの行(おこな)いを、つぶさに眺めてきた
のでしょう。

             ★★★

いま、こうして「ヒロちゃん」を眺めているぼくを見て、き
っと、こう思っているに違いありません。

「お、コイツは、ほかのヤツとは違って、キリリッとした、
根性(こんじょう)のある顔をしているわい。感心、感心」
(じょ、冗談ですって。そうじゃなくて、コイツは本当に人
間なのかい。どこか間が抜けたような顔をしているけどなあ
……が、いいところでしょうね)。

そして、その場で、頭を後ろに反(そ)らせ夜空を見上げま
すと、そこは、なんと満天の星(昨夜はちょっと曇っていま
したが、満天の星の夜空は、頻繁にあります)。

北斗七星やそのほかの星たちが、微笑みながら、ぼくを優し
く見下ろしています。

まるで、自然のプラネタリウムのよう(なんか、おかしな表
現ですよね)。

そして、「新型コロナウイルス」だなんだかんだと言いなが
ら騒いでいる人間世界を見下ろして、まあなんとも愚(お
ろ)かなことを……と、ふっと笑っているように見えるん
ですね。

             ★★★

悠久の星たちにとって、いまのぼくたちの右往左往の状態は、
いったいどのように見えているのか。

さ、星サンたちに悠久の挨拶をしてから、ぼくも、彼らたち
から勇気とゆとりをもらって、ゆっくりと引き上げることに
しますか。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

  今回は、下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
 =======================

  ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
 球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
 をご存じか~

  (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)
=======================

     第25話、公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc


(いま、世界中が、「新型コロナウイルス」で騒いでいますが、
 けっして近視眼(きんしがん)的にはとらえず、本当に人
 間にとって大切なことを、いつも考えるようになさって下
 さい。今回の下記の作品も同様です。そのつもりでお読み
 下さい。きっとあとでお役に立てます)

 

山田博士です。

いま65歳以上のかた、ちょっと手を挙げて下さいな。

おや、あなたも、こなたも、そなたも、そこのポチ君も片足
を……(笑)。

今回の作品は、そのようなかたには、とても気になる内容です。

もちろん、もっともっと「小さな子どもさんがいらっしゃる
ご家庭」も同様ですので、その親御さんたち、どうぞ、この際、
真実をご覧下さい。

下記が目次です。

 

 

___________________________

  ~目次~
___________________________

 

★はしがき

★(第1章)
はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必
要なのでしょうか。役所から、その案内が全員に届いている
と思います。初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃる
かたもいるのでは……

★(第2章)
「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。
添付文書によりますと、30%~50%は発熱するとなって
います。2人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱
させるためにこのワクチンを接種するようなもの。なぜこん
なものを、日本の政府は認めるのか……

★(第3章)
日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えてい
ますが、なぜだと思います?公的医療保険が整備されていな
アメリカの真似をしているからなんですね。副作用を考え
れば、これの予防接種以外は、接種するのをお止め下さい。
その名前とは……

★(第4章)
つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的
だったという驚くべき研究報告もあります。この研究では、
子どもに定期的にワクチンを受けさせると、インフルエンザ
と闘う免疫システムの重要な部分が悪化していることが判明
した、と言うわけですね……

★(第5章)
それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい…
…という考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、
何でもかでも「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で
大いに駆けめぐり、少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れ
ているぐらいのほうが、かえって大きな病気を防ぐことにも
つながりますぞ……

 

 

___________________________

 ★お申し込みは★

~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
___________________________

 

   「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話
   =====================

     「短縮版」読者価格→ 2425円

      「完全版」読者価格→ 1925円

   =====================
(専用ブログでの公開価格は、2925円となっています)

     第25話、公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc


           割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
===============
          5/6(水)~5/9(土)
===============


  ★第25話のお申し込みは、事務局までご連絡下さい。

       事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

(メッセージ欄に、「5/6号を見ました。第25話を希望
 します」と、ご記入下さい。送金情報などをお送りします。
 スマホなどからの場合は、必ずパソコンからの受信拒否設
 定を解除なさっておいて下さい。そうでないと、こちらか
 らの連絡が届きません。お願いします)

    割引期間以外は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

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       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

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さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。