短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/8(月)◆「WHO」解体のすすめ!マラリアのワクチン研究で、この「WHO」は、深刻な倫理違反が報告されて…

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年06月08日(月)号

            No.3744

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

          ★お知らせ(再)★

  ~先日、「YouTube放送・6」をアップしました!~
   まだのかた、内容は見てのお楽しみに。

  YouTube放送・6→ https://youtu.be/eTamFaOYwEQ
 
 (当初の音量は低めにして下さい。チャンネル登録を)

 

 

       ~本誌は、「短縮版」です~

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(最近の原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です:

   「WHO(世界保健機関)」解体のすすめ!


【2】山田博士作品集!(先日の木曜日にご案内しましたが、
   まだ見ていないかたのために、再度お載せします):

   ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突
    然一掃し、しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
    素敵な方法!』 (即実践・第14話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

    「WHO(世界保健機関)」解体のすすめ!

マラリアのワクチン研究で、この「WHO」は、深刻な
 倫理違反が報告されています。アフリカの子どもたちを
 これだけ泣かせていいのか。「新型コロナウイルス」で
 も中国寄りの動きをする「WHO」は解体すべきです~

===========================
 ★毎回、ただ単にタイトルの内容だけじゃなく、山田の
  思いを、各所で述べています。お役立に立つことを…。

 

           【目次】


★(第1章)

人間を最も多く殺し続けている生き物……って、何だと思い
ます? まあ、答えは本文にありますが(笑)、今回は、WH
O(世界保健機関)について、少し述べてみたいと思います。
なぜなら……

★(第2章)

じつは、「新型コロナウイルス」が広がりつつあった当時、
台湾が「WHO」に真剣に警告していました。でも、テドロ
ス事務局長は、これを無視して、「緊急事態宣言」を見送っ
たわけですね。いったい、このテドロス事務局長とは……

★(第3章)

いまもなお、「マラリア」で年間43万人が死亡しています。
そして、「2分に、1人」のペースで乳幼児がいのちを落と
している。ところがやっといま、史上初の「マラリアワクチ
ン」の接種が、アフリカで始まりました(2019年)。そ
れなのに、重篤な副作用があることを、「WHO」は子ども
たちの保護者に告知していなかった……

★(第4章)

今回の「新型コロナウイルス」は、振興感染症(エマージン
感染症)と言われるものなんです。エイズエボラ出血熱
ラッサ熱などがありますよね。でも、先年の「エボラ出血熱
のとき、「WHO」は当初、やはりまったく動きませんでした。
その過去から、今回も、何も学んでいないように見えます……


              ★
              ★
              ★


★(第1章)

人間を最も多く殺し続けている生き物……って、何だと思い
ます? まあ、答えは本文にありますが(笑)、今回は、WH
O(世界保健機関)について、少し述べてみたいと思います。
なぜなら……

 

皆さん、「人間を最も多く殺し続けている生き物」って、何
だと思います?

え?

熊さん?
虎さん?
ライオンさん?
ゴジラさん?(映画の世界です。笑)

まあ、誰でも、人間より大きくて力の強そうな獣(けもの)
クンたちを、まず思い浮かべますよね。

でも、違うのです。

じつは、いつもそこにいる、あの小さな小さな存在の「蚊
(か)」……なんですね。

は? 蚊?

はいな、蚊、蚊、蚊、蚊……(カラスじゃありません)。

この蚊は、ご存じのように、ぼくたちから血を吸う際に、さ
まざまな病原体(ウイルス、リケッチア、細菌)を、移しま
す。

ちなみに、リケッチアとは、細菌より小さくてウイルスより
も大きな一群の微生物のこと。

まあ、あまり普通には聞き慣れませんよね。

だけど、それらの病原体を、蚊が媒介するわけですね。
それによって、人々が「殺されている」わけです。
しかも、その人数、このあとでも述べますが、とても半端(は
んぱ)じゃない。

こうした蚊が媒介する病気としては、日本脳炎、黄熱(おう
ねつ)、マラリアデング熱などがよく知られているじゃあ
りませんか。

きっとあなたも、一度は、こうした病名を聞いたことがある
でしょう。

とくにこの「マラリア」。
これは怖い。

この「マラリア」は、蚊の中でも、ハマダラカが媒介します。

日本ではいまのところ起こっていませんが、いまだに世界で、
年間43万人もの人がこの「マラリア」で死亡しているんで
すね。

毎年毎年、43万人ですぞ!

まさに「大戦争」じゃありませんか。

これだけも多くのかたが、いのちを落としている。

しかも、その大半は5歳以下なんです。

「WHO(世界保健機関)」の発表によれば、5歳未満の乳
幼児が、なんと「2分に、1人のペース」でいのちを落とし
ているとか。

もう、ぼくなど、彼らの顔を思い浮かべるだけで、胸が痛み
ます。

せっかく人間として生まれてきたのに、たった数年で、この
地上を去らねばならない。

社会の楽しいこと、嬉しいこと、感動すること、歌を歌うこ
と、笑うこと、それらを何一つ経験せずに、亡くなって行く
わけですね。

これほど、悲しいことって、ありますか。

21世紀にもなっている人間界で、まだこうした状況なんで
すね。
いったい、人間は、いままでに進歩しているのか退化してい
るのか。

しかも、今回の「新型コロナウイルス」のように、悲惨な病
気を世界に撒(ま)き散らかしても、わざわざ「WHO」に
圧力をかけて、黙らせようとする国が存在する。

そして、そのために、今日現在も、貴重ないのちが次々と亡
くなっているわけですね。

……まあ、それはともかく、いま述べたこの「WHO」。

この組織について、少し触れてみたいなと思っています。

先述した「マラリア」を防ぐためにも、一番世界で動いてほ
しい組織ですしね。

だって、人々が「●●に生きる」ために、一番関係がある国
際機関なのですから(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

この「WHO」が、もしこの世の中に存在しなければ、ぼく
たちは、安心して子どもも育てられません。

そうですよね。

でも、結論を先に言ってしまえば、ぼくは現在のこの「WH
O」は、一度解体すべきだと思っています。

そして、一から再出発してほしい。

いまのように、世界が狭くなり、少しの病気でも、瞬(また
た)く間(ま)に世界に広がる時代。

だから各国じゃなく、こうした世界的な組織がしっかりと動
いていなければ、先述したように、子どもたちが真っ先に犠
牲になります。

しかも、大量に、猛スピードで……。

現代のように、交通機関が進み、すぐに地球の裏側に行くこ
とができる時代では、もはや、昔のように、のんびりとした
対処では済まされません。

いままでぼくたちは、「WHO」はまあ国際機関なのだから、
各国の影響もあまり受けず、割合公正に、そして公平に、
コトにあたっていてくれるわなあ……なんて、真っ当に思
ってきました。

あなたも、そうじゃありませんか。

もちろん、人間界ですから、どんな組織にも、内部にはドロ
ドロとした、いろいろな思惑が存在するのは当然です。

でも、こうした国際機関には、多くの第三人者の目があるは
ずですから、利潤を追求する企業たちのような「あざとい行
動」は、まあしないだろうと……(笑)。

でも、ぼくたちは、浅はかでした。
うかつでした。
何も分かってはいなかったのですね。

いまの「WHO」は、まったく正常に機能していない。
しかも、中国から圧力を受けて、そのとおりに動いている。
そして、多くの人のいのちが、今日も消えているわけですね。

いま、世界中が、「新型コロナウイルス」で泣いています。

とくに、ブラジルなど経済的に困窮(こんきゅう)した国の
貧しい人々ほど、「自分ではどうしようもない毎日」を、生
きているわけです。

でも、頼みの……この「WHO」。

この「新型コロナウイルス」が、中国の武漢で出現したとき、
いったいどういう行為をしたのか。

もう驚くしかありません。

 

★(第2章)

じつは、「新型コロナウイルス」が広がりつつあった当時、
台湾が「WHO」に真剣に警告していました。でも、テドロ
ス事務局長は、これを無視して、「緊急事態宣言」を見送っ
たわけですね。いったい、このテドロス事務局長とは……

 

2020年5月10日の、英デイリーメールは、下記のよう
に報じております。

習近平主席が1月21日、WHOのテドロス事務局長に電話
をかけ、『コロナウイルスの人の間の伝染関連情報を統制し、
パンデミックのような世界レベルの警告を延期してほしい』
と要請した」……と。

これは、ドイツ連邦情報局(BND)の諜報(ちょうほう)文
書を、独シュピーゲル紙が入手した内容だというわけですね。

こんな恥ずかしいことを、平気で「WHO」に電話をする人
物が、この世にいる。

本当なら、逆に、「WHO」に対して、「新型コロナウイルス
が広がるから、世界へ警告を緊急に出すように頼むのがスジ
ではありませんか。

それを、隠して、逆に抑えようとした……。

この電話をした当日(2020/01/21当時)、中国では大変な事
態になっていたんですね。

中国の武漢市中心病院・南京路分院の救急科主任である艾芬
(アイフェン)の手記によりますと……。

1月21日、通常の3倍にあたる1523人を診察し、655人の
発熱患者が出て病棟は飽和して受け入れられない状態であ
ったと言います(出所:「文藝春秋」2020年5月号)。

もしそうなら、中国国内では医療崩壊とも言える大変な事態
の中で、この国の代表者が「WHO」に電話をしているわけ
ですね。

1月24日のAFPは、感染者が830人を超え、少なくも26人
が死亡したと報じています。

先の艾芬主任は、27日の感染者は2829人で、死者は81人と
しているんですね。

当時、病院内では、大変な騒ぎだったことは想像に難(かた)
くありません。

でも、それをなんとか食いとめようとするより、「この事態
を世界に知らせるな」……という中国。

いったい、こうした発想はどこから生まれるのでしょうか。

とても、資本主義とか社会主義などという、そのような思想
の違いじゃないような気がします。
自己保身……なのでしょうか。

そして、「WHO」は、2月22日に会議を開いて、2月23日
に、テドロス事務局長は、こう宣言したのです。

「中国で発生しているウイルスは世界的な脅威(きょうい)
でない」。

そして、「緊急事態宣言」を見送ったわけですね。

その結果、その後の世界への「新型コロナウイルス」の広が
りと、その凄惨(せいさん)さは、もう皆さん、ご存じのと
おり。

経済的にも文化的にも、大変なことになりました。

一番最初の、こうした「WHO」のボタンの掛け違いが、い
まのような悲しい事態を作ったわけですね。

「WHO」の責任は、本当に重いなと思います。

じつは、「新型コロナウイルス」が広がりつつあった当時、
台湾が「WHO」に真剣に警告していました。

台湾は、中国・武漢での発生状況を早くから掴(つか)んで
いたんですね

現在の中国の発表では、この「新型コロナウイルス」感染者
は8万4081人、死者はわずか(?)4638人(2020年5月24
現在)となっています。

でも、1月の段階ですら、台湾は「WHO」に、中国の死者を
2万5000人以上と報道していました。

いや、アメリカに亡命している郭文貴さんという人は、それ
どころじゃなく、中国の死者は、当時、すでに5万人だと発
言しているんですね。

そのような状況なのに、中国は、自分のところの死者数を低
めにして公表し、「WHO」にこうした状況を隠すようにと
圧力を掛けていたわけです。

まあ、中国の発表に「信頼性がない」のは、どこの国もすで
に知ってはいます。

そのため、いま述べたように、中国の死者が現在で総数が46
00人ほどだなんて、誰も信じていないことでしょう。

中国が、当時からこの「新型コロナウイルス」による感染状
況を、「WHO」と結託(けったく)して隠蔽(いんぺい)
していたとなれば、これは全人類に対する犯罪行為であると
言えませんか。

どう思いますか。

現在も(2020/06/07)、世界では、10万人の感染者が日々発
生しており、世界の感染者は530万人を超えて、死者も34
万人超となっています。

途上国や、中国の本当の数字を考えますと、実際には、もっ
ともっと多いことでしょう。

アメリカでさえ160万人超が感染し、約10万人が死亡して
いますからね。
ブラジルなどの状況も、現在、まったく余談を許しません。

いったい、世界は、今後、どうなるのか。
どこへ向かうのか。

ただ、ぼくは、こうした健康や肉体の面だけじゃなく、今回
のこうした人々の「新型コロナウイルス」対策が、親密だっ
た人と人とのむすびつきを壊すことになるのを、怖れます。

そして、それらが、せっかく人類が長い時間をかけて作って
きた文化を破壊させ、人間が人間でなくなること。

ぼくはその結果のほうを、心配しています。

その意味でも、人間たちの温かな関係を破壊した中国。

ぼくは、そういう意味で、いまもなお憤(いきどお)りを覚
えております。

まあ、それらについては、後日、稿を改めて述べたいなと思
っていますので、その件については、今回は述べません。

でも、それほどの深刻な影響を、この中国と「WHO」が結
託して深刻化させた。

この事実だけは、どうしても後世に遺(のこ)したいなと、
思っています。
二度と、同様の悲惨な事態を引き起こしたくないですから
ね。

ところで、この「WHO」の事務局長である「テドロス・ア
ダノム・ゲブレイェソス」なる人物とは、いったいどのよう
な人なのか。

もちろん、彼個人がどうのこうの……といった問題じゃなく
「WHO」の組織そのものの問題なのですが、いったい、彼
はどこの国の人なのでしょうか。

じつは、彼は、中国から巨額の投資を受けているエチオピア
で、保健相を努(つと)めていた人なんですね。

なるほどねえ。

きっと、そのころから、中国とは深い関わりがあったのでし
ょう。
経済的にも、人的にも……。

だから今回のように「新型コロナウイルス」の事態が起こった
とき、中国からすぐに電話があり、その申し出を断ることがで
きなかった。

でも、今回の事態は、いままでのように、エチオピアという
一国の話だけではなかったわけですね。

「WHO」という国際機関がどうするかで、世界が深刻な影
響を受ける……。

でも、テドロスさんは、中国の要請に、素直(すなお)に従
いました。
そして、いまのような深刻な事態になったわけです。

きっと経済的に、かなり追い詰められるようなことを言わ
れたのでしょう。
彼自身も、ひょっとしたら、「かわいそうな犠牲者」だった
のかもしれません。

こうなると、彼の問題じゃなく、やはり「WHO」と中国の
問題となりますよね。

ところで、この「WHO」は、いま「マラリア」ワクチンの
問題でも、黒い影がチラチラしています。

そして、それらを見ますと、この「WHO」の真実がよく見
えてくるように思えます。

いったい、どういうことなのか……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 (「短縮版」のメルマガでは、このあたりを「完全版」の
 約1/2に短縮しています。でもお役に立てば嬉しいです)  

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

そのため、いまの「新型コロナウイルス」の行く末がどうな
るのか。

ぼくは、先述しましたように、一度、この「WHO」を解体
して、本当に公平で公正な組織を立ち上げるべきじゃないか
なと、思っています。

そうでないと、今後も「新興感染症」(エマージング感染症
が次々と起こってくるでしょうからね。

そのときに、いまの「WHO」では、本当に対策ができるの
かどうか。

過去に学び、未来を思う組織が、いまこそぜひ必要だなあと
思います。

まあ、ぼく個人の過去のことを思い出しますと、こんなこと、
他人様にはとても言えないのですがね。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「だって、人々が『●●に生きる』ために、一番関係があ
  る国際機関なのですから」

     【選択語句→ 享楽的、健康、悲観的】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
            答え→ 健康


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

  ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突然一掃し、
        しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
             素敵な方法!』

  ~ほとんどお金もかけずに肌のカサカサ感が突然無くなり、
   頭髪への影響もすぐに分かるこんな自然派の方法が、近
   くにありました。あなたにお教えしましょう~

=======================
     「いのち運転“即実践”マニュアル」第14話

     実践されたかたの「声」も、どうぞご覧下さい。


              ★★★


ところで、この作品をお求めになったかた。

続けていらっしゃいます?(笑)

ぼくは、毎日、これを活用しています。
手も顔も、スベスベですし、大いに気に入っております。

ここ最近、年配のかただけじゃなく、ずいぶん皮膚で悩んでいる若
いかたが増えたように思いませんか。

皮膚は……内臓の鏡。

本人は分からずとも、すぐに皮膚の状態で体の中味を教えてくれる
ものなんですね。

たとえその人が、「ええ、私は健康なんですう。いつも元気なんで
すう。いつもメルマガの暮しの赤信号を熱心に何度も読んでいます
う……」なんて平気な顔をして言っても、ダメ(笑)。

そのかたの皮膚を見れば、すぐに分かります。

              ★★★

ぼくなど、その人が、ふだん何を食べ、どういう暮らしをして、そ
してどのような性格なのかまで分かるから不思議。

まあ、かなり……ぼくの「独断」が入っておりますが……。

でも、もし、それらで悩んでいらっしゃるかた。

下記の作品を一度、ご覧下さい。
そして、今後の一生でお役に立てば、凄く嬉しく思います。

この内容は、ある「安いモノ」を買ってもらうことになりますが、
多くのかたがずっと求めていらっしゃるようですね。

まあ、「それ」とは数百円ほどのもので、きわめて安いものなんで
すが……(笑)。

こんなに安くていいの……なんて、ぼくは思っておりますが、ささ
ささ、それでは、今回のこの案内をご覧下さい。

              ★★★

この第14話は、ぼくのほかの作品とは異なり、わずか25頁ほど
のPDFにまとめたもの。

いつもの、「冗長なメルマガ」とは異なり、サッと読めます(笑)。

でも、必要なことだけをまとめてありますので、ご関心のあるかた
は、ぜひ、ご覧下さい。


           ★読者の声です★


■○○が大変好評です。 姪(めい)の36歳になる二男がアトピ
 ーでこの○○を使い始めて使用後のかゆみが収まり、改善されて
 きており喜んでおります。姪も肌がつるつるになると好評です。
 私もプールへ○○として持参。コンデショナーも使わず乾きが早
 く、そのほか多方面に愛用して居ります。有難うございました……。
    (K.Tさん、千葉県、女性、76歳、主婦)

■さっそく、使ってみると、たしかに髪の状態がよくなってきまし
 た。まず、やわらかくなってきました。かたくて、少しごわつい
 ていたので、いつもヘアオイルをつけていましたが、オイルはい
 らなくなりました。はえぎわのうぶげが、しっかりとした髪にな
 ってきました……(中略)……これ1つですむので、かえって、
 安くつきます。本当に価値のある情報に感謝します……。
     (M.Rさん、千葉県、女性、30代、無職)


まままま、下記の「専用頁」をどうぞ……。

   即実践・第14話の「専用頁」→ https://goo.gl/vmckvh

 

◆上記の作品をご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。

 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「6/4号を見ました。
 即14話を直接希望します」と記入して下されば、送金情報など
 をお送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 また「完全版読者」か「短縮版読者」かも、お知らせ下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。

 

 

 


             ★★★
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★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
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