短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/22(月)◆オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」は、外国に筒抜けだった! その対策について……

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年06月22日(月)号

            No.3756

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

       ~本誌は、「短縮版」です~

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(最近の原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です:

   オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」は、
   外国に筒抜けだった!


【2】山田博士作品集!(先日の木曜日にご案内しましたが、
   まだ見ていないかたのために、再度お載せします):

   ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べか
    た(即実践・第18話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

   オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」は、
         外国に筒抜けだった!

~ドイツ外務省やアメリカ上院などが、その使用を禁止・
 制限した理由。中国国内に5つのサーバーがあり、個人
 情報の漏洩が起こっていました。その対策について~

===========================
 ★毎回、ただ単にタイトルの内容だけじゃなく、山田の
  思いを、各所で述べています。お役立に立つことを…。

 

           【目次】


★(第1章)

なぜ、アメリカの上院や、いくつかの学校や、Googleや、台
湾政府やドイツ外務省などが、この「Zoom」を使用禁止にし
たのでしょうか。その理由とは……

★(第2章)

この「Zoom」が無料だということのほかに、アカウント登録
が不要なんですね。そのことが、急速に、全世界に広がった
原因なのでしょう。でも大きく分けて4つの問題点がありま
した。まず2つは……

★(第3章)

当初、この「Zoom」は、「エンドツーエンドの暗号化」を行
っていると発表していました。サービスの管理者やプロバイダ
ーたちが、通信内容を盗聴できなくする技術のことなんです。
ところが、そうしていなかった。そのため、「Zoom」を使って
会議をしていたその内容が、すべて盗聴されていたんです……

★(第4章)

そこで、こうした「Zoom」を避けて、ほかのものを利用する
なら、どうするか。何がいいのか。まあ、現在はさまざまなも
のが世に出ているようですが、たとえば、下記のようなものが
面白いのではないかと、ぼくは思っています。ただ、まだまだ
発展途上ですので、ご自身の自己責任でお試しあれ……


              ★
              ★
              ★


★(第1章)

なぜ、アメリカの上院や、いくつかの学校や、Googleや、台
湾政府やドイツ外務省などが、この「Zoom」を使用禁止にし
たのでしょうか。その理由とは……

 

毎月第3土曜日、午後2時半。

東京・恵比寿のカフェで開いているぼくの読者の会「博々亭」
(ひろびろてい)は、もう40年近くも続いております。

時間の経つのは、本当に速いもの。

え?
私、まだそのころは生まれていなかった?(笑)

まままま、きっと宇宙のどこかの片隅から、この「博々亭」
を眺めて「参加」していらっしゃったのだと思いますよ。

でも、それほど長く続いているこの集まりなのですが、今回
のこの「新型コロナウイルス」の事態で、初めて……休会と
なりました。

この数十年、こんなことは、本当に、初めてなんです。

雨が降ろうが槍(やり)が降ろうが、たとえ大雪でも炎天下
であっても、ずっと続けてきました。

ま、少しぐらい倒れても、ぼくの体が頑丈で、「雨ニモマケ
ズ 風ニモマケズ」……の宮沢賢治サンのようだったから続
いたのかもしれません(そ、ぼくの体は、台風より頑丈。笑)。

それなのに、今年(2020年)の2月から、もう数か月間も、
お休みをしているのです。

皆さんとお会いできず、なんとも寂しい限り。

でも世の中、「ふだんと異なる事態」になって初めて、その
真価が見えてくるってこと、たくさんありますよね。

ふだんでは、表面的なことしか見えていない。

居酒屋でもレストランでもカフェでも、あるいは音楽の公演
活動なんかでも、いままでは当たり前のように人が集まり、
当たり前のようにみんなで騒いでいました。

でも、そうしたことができたのは、本当に尊(とうと)かっ
たわけですね。

いままでは、お互い、感謝の念などまったく持たず、オカネ
を払っているのだから店が開いていて利用できるのは当然な
んだとか、店が開いていれば客が来るのは当然だとか、み
んな、そういう思いだったんです。

でも、本当は違う。

オカネじゃなく、人間には、やはりもっともっと奥深いもの
が存在しているんだということが、今回、やっと分かったと
いうわけですね。

身近の店長さんたちの話を聞くと、みんな神妙です。

「いやあ、そうなんですよお。

いままで、店のシャッターを開けたら、当たり前のようにお
客サンが来てくれていましたモン。
だから、そんなこと、当然だと思っていたんです。

でも、今回、その有り難みが、本当に身に染みました……」

ぼくは、今回のこの「新型コロナウイルス」の事態で、良か
ったことがあるとすれば、そういうことかなと思っています。

改めて、ぼくたちには、「人との付き合い」が大切なんだと
いうこと。
そして、体温の温(ぬく)もりが、いかに重要なのかという
こと。

オカネだけの社会では絶対にないんだということ。

多くのかたは、きっと、そういうことに気付いたのじゃない
でしょうか。
苦しみの中で……。

そう、人間とは、冷たい「ロボット」じゃないんですね。

介護も、医療も、教育も、消防士さんも、郵便配達さんも、
店のスタッフさんも、みな温かい人間なんです。

けっしてロボットではない。

でも現実には……。

この「新型コロナウイルス」などという中国から入ってきた
突然の災害のために、人々は、周囲の人と直接面と向かって
話し合うこともできなくなりました。

いかにロボットではないと思っていても、現実問題、顔を隠
さなくてはならなくなった……。

マスクという名の覆面(ふくめん)で顔を隠し、声はくぐもっ
ていて、何をしゃべっているのか、自分でもよく分からない。

相手の人の表情も見えません。

まさに、ロボットじゃありませんか。

ぼくの近所でもそう。
いままでなら、道ばたで微笑(ほほえ)みながらよく立ち話
をするおばさん。

でも先日なんか、いままでと、どうも雰囲気が違うわけです
ね。

「あら、それじゃまた」……なんて言いながら、話の途中で、
そそくさと玄関のドアから中に入って閉じこもってしまいま
した(笑)。

いやあ、驚きましたねえ。

あれほどおしゃべり好きだった人が、突然、口を閉ざすので
すから。

本当に、中国という国は、世界の人たちに対して、なんてこ
とをしてくれたのだろう。

つくづく、そう思ったものです。

ところが、この国は、これだけじゃなかったのです。

こうした「新型コロナウイルス」を、全世界にばらまいただ
けじゃなく、今回ここで述べているオンライン会議システム
「Zoom」。

この陰でも、この国が裏で関与し、多くの人を悲しませてい
ることが、少しずつ分かってきました。

しかし、不思議です。

なぜ、多くの人を「幸せにするという方向」に、この国は1
ミリさえ動かないのか。

本当に不思議です。

自分だけ利益が来るようにして、他人の未来など知らない…
…という発想に、どうしてなるのでしょうか。

そんなことをしていれば、長い目で見て、自分が不幸せにな
ることぐらい、分かりそうなものなのに。

もし自分が大きな経済力を持っていれば、全世界で苦しんで
いる人たちを、どんどん救うような行動を、なぜしないのか。

そのほうが、多くの国から慕われ、長目で見て、自国の本当
の利益になると思うのに、ね。

次から次に、こうした「ネットや現実のウイルス」を撒(ま)
き散らす国がすぐ隣にあるということ。
そして、なぜか、日本より大きな経済力を持ち始めた。

しかも、この国は、国民の総意で選んだ人がその国を操縦して
いない。

でも、ぼくは思います。

過去の歴史を見れば、自分だけのことを考えている国は、必
ずその自分の行為のために、苦しむことになると。

ぼくたちは、いまはこの「新型コロナウイルス」のためにみ
んなが苦しんでいます。

でも、日本人のぼくたちは、いつも未来を見据(みす)えな
がら、世界の人たちのために、一歩一歩、歩いて行きたいなと
思っています。

ところで、先述したように、身近の人と接触することもでき
なくなって、ぼくの読者の会「博々亭」も休会するような事
態になりました。

そのため、企業などの組織では、「●●」なんていう言葉が
一人歩きするようになっています(●●は、下記の設問をご覧
下さい)。

皆さんも、もうお聞きになったことでしょうね。

自宅にいて、職場とネットで仕事をする。

今日の報道では、全国でなんと3割以上の人がこの体験をし
ているとか。
東京圏だけでは、5割以上だと言います。

いままでは、こんなこと、ほとんど無かったのに、突然に、
よくもまあ、これだけも広がったわけですね。

まあ、多くの人が、電車にも乗れず、職場にも行けなくなり、
ナントカしたいということで、この「テレワーク」に取り組
んでいらっしゃるのでしょう。

まあ、これ自体は、ぼくも何とも言えません。
良いことなのか。
悪いことなのか。

ただ、どのようなものであっても、先述しましたように、少
しでも他人のためになるようなもの。
そして、少しでも社会がいい方向に発展するようなもの。

そうした技術を開発すべきじゃありませんか。

違いますか。

他人が困っているから、それに乗じて利益を得よう、他人の
情報を盗もう……なんていうのは、人間の行動じゃありませ
ん。

そんな行為をして、何が楽しいのでしょうか。

いま、その「テレワーク」で広く使われているのが、皆さん
も耳にされていることだとは思いますが、「Zoom」です。

2019年末では、この利用者は世界で1日1000万人ほ
どだったと言います。
まあ、これでも凄い人ですよね。

ところがいま、この「新型コロナウイルス」の事態になって、
1日になんと3億人が使っているというわけ。

1日に3億人!

ところが、不思議なことに、この「Zoom」をけっして使お
うとしない国や組織が増えています。

なぜなのか。

たとえば……。

アメリカのニューヨーク市ネバダ州やロサンゼルスの一部
の学校で、セキュリティ問題を理由に「Zoom」の使用を禁止
しました。

また、アメリカの上院は、議員たちに対し、このビデオ会議
サービスの米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが提供
するアプリ「Zoom」を使用しないよう通達しています。

それに、アメリカの電気自動車メーカー、テスラ(Tesla)のイ
ーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる米宇宙ベ
ンチャー「スペースX」も、この「Zoom」の使用を禁じてい
るわけですね。

そのほか、アルファベット(Alphabet)傘下のグーグル
Google)は、この動画会議アプリケーション「Zoom」を、
グーグル社員のラップトップで使うことを禁止しました。

それに台湾政府も、公共機関における「Zoom」の使用を全
面的に禁止です。

シンガポールも、オンライン授業を実施するなかで、この
「Zoom」により、「極めて重大な事案」が発生したと言いま
す。

また、ドイツ外務省のような公的機関も、この「Zoom」を
禁止しました。

世界でいま、あなたが今日も使った、その「Zoom」に、何
が起こっているのでしょうか。

ところで、その前に……。

 

★(第2章)

この「Zoom」が無料だということのほかに、アカウント登録
が不要なんですね。そのことが、急速に、全世界に広がった
原因なのでしょう。でも大きく分けて4つの問題点がありま
した。まず2つは……

 

その前に、なぜ、このような「あぶないZoom」が、「テ
レワーク」に選ばれたのでしょうね。

だって、いままでだって、Skypeスカイプ)など、よく似
たさまざまな方法があったじゃないですか。

いったい、どうしていまの事態で、この「Zoom」が選ばれ
たのか?

その大きな理由として、まず無料だということが挙げられ
ます。

どんなときでも、無料という言葉は強い(笑)。
このことを一番知っているのは、中国企業です。

日本人に、最初は無料だということで近寄ってくるわけです
ね。
そして、あとからグンと高価なものを売り込む。

いつも同じ方法を使うわけですね。

だから、皆さんにまずお知らせしておきたいことは、今後、
周囲に、「無料です」……なんて言いながら近寄って来る輩
(やから)からは、必ず一歩引くようになさって下さい。

世の中、無料ほど高いものはないんです(短縮版メルマガ
「暮しの赤信号」は別ですぞ。笑)。

この世の中、どうして、高いコストをかけて、わざわざ無料
で他人に提供しますか。

とくに中国が関わっている場合は、いつも、そのような姿勢
を、ぜひ貫いて下さい。

ヤフーが日本に入ってきたときも、当初無料で、ルーター
どを街で女の子が配っていましたよね。

それに乗っかってしまい、あとで後ろに引くことができなく
なって、高い料金をずっと払わせられている日本人の、なん
と多いことか。

閑話休題(かんわきゅうだい)。

この「Zoom」が無料だということのほかに、この「Zoom」
は、アカウント登録が不要だということ。

この2つは、いかにも大きい。

多くの無料アプリでは、アカウント登録が必要ですよね。

そしてIDとパスワードを設定しなくてはなりません。
ご存じのように、案外、それらは面倒なものです。

しかも、企業の従業員全員でそれをするとなると、かなり煩
雑(はんざつ)になります。
一仕事です。
しかも、間違うこともある。

誰でも、そんな手間はかけたくないんです。

ところが、この「Zoom」には、それらが不要なんです。
会員登録が不要。

そのため、今回のような「新型コロナウイルス」という突然
の事態のような緊急時には、それらに対して準備期間もない
企業たちは、これに飛び乗りました。

なにしろ、すぐに無料で「テレワーク」が始められるのです
からね。

これほど、便利なものはありません。

そのあたりが、この「Zoom」の大きなねらいだったのでは
ないでしょうか。

そして、まさにそのことが、先述したように、1日で3億人
も活用するという世界的な広がりを見せた大きな原因だと、
ぼくは思っています。

しかも、これを使う企業の従業員の数が多いほど、このメリ
ットは大きいでしょうしね。

とくに日本のように、他人を信じやすい国民にとっては(笑)。

だって、まさかこの「Zoom」に、大切なセキュリティの問
題が隠れているなんて、誰も思ってはいませんでしたしね。

いままでなら、複数名で通話をする場合などでは、グループ
作成者が参加予定者全員のアカウントを知っているか、ある
いは、グループの誰かが参加予定者のアカウントを知る必要
がありました。

でも、この「Zoom」では、そもそもアカウントを持つ必要が
ないため、このグループ作成も、不要なわけです。

「Zoom」は、参加者にURLを送信し、そのURLから通話す
るルームに入室します。

そのため、ルーム作成やグループに招待する手間や時間が省
略できるわけですね。

そして、そのルームに入室できる最大人数も、100人と多い。

そうして、瞬(またた)く間(ま)に全世界に広がったので
すが、先述したように、アメリカの上院や、アメリカの電気
自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者
(CEO)が率いる米宇宙ベンチャー「スペースX」などが、こ
の「Zoom」の使用を禁じました。

ドイツの外務省も……。

いったい、なぜなのでしょうか。

大きく分けて、4つあるように思います……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 (「短縮版」のメルマガでは、このあたりを「完全版」の約
 1/2に短縮しています。でもお役に立てば嬉しいです)  

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

「Zoom」は少し、くぐもった感じですけれど……。

まあ、ご自身の自己責任でお試しあれ。

いずれにしても、早く、「新型コロナウイルス」が収束して、
このような「会議ツール」など不要になってほしい。

やはり、人間は、対面で、相手の表情を見ながら一語一語
話すこと。

これに尽きます。

そうでないと、同じ屋根の下に住んでいる自分の小さな子ど
もと、こうした「会議ツール」を使って話す時代が来ないと
も……限りませんからね(寂しいことですなあ)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「そのため、企業などの組織では、『●●』なんていう言
  葉が一人歩きするようになっています」

  【選択語句→ テレパシー、テレワーク、テレポート】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
          答え→ テレワーク


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
   =========================

   ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた!★

          (即実践・第18話)

  ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。魚食民族
   の日本人は、今後、魚とどう付き合えばいいのだろう。そ
   の対処方法~

 詳しい内容は、第18話公開ブログを→ https://bit.ly/2sySAZr

   =========================

           ★お求め方法★

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  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

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   します……とご記入下さい。「短縮版」読者か「完全版」
   読者かもお知らせ下さい。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒否を
   いますぐに解除しておいて下さい。でないと、メールが届
   きません。

   割引期間以外は、公開ブログから、お願いします。

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
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★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
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     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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