短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/2(木)◆この「新型コロナウイルス」で、まもなく棚から消える食料はこれです。まあぼくは困りませんが(笑)

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年07月02日(木)号

            No.3765

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

           ★お知らせ★

~昨日の朝9時に配信した「号外」、ご覧になりました?~


 ●山田博士です。「社会の裏側!」129を公開しました。
  4日間限定で全員に贈呈!なぜいま「リニア新幹線」が
  大騒ぎなんです?

        号外→ https://bit.ly/3eQEn0o

 

 

  〜本日の「完全版」と「短縮版」の内容は、同じです~
       どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、PH調
     整剤が多用される理由!
     (「即実践”マニュアル」第22話)

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

___________________________


        6/29(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
   「コロナ」による、世界的な食糧危機の足音!

 ~EUでは、移民労働者が欧州に入れないため、ジャガイ
  モが収穫できないなど、各国で影響が広がっています。
  外国人労働者に頼っている日本農業は、大丈夫?~


 (下記は、上記「完全版」原稿の、ホンの一部分です)


……

思い返してみますと、1973年。

当時の、アメリカのニクソン大統領が、大豆の国内価格の高
騰から「緊急輸出停止措置」をとったことがありましたなあ。

そのときすでに、アメリカに大豆の輸入を依存していた日本
は、味噌や醤油がなくなる、豆腐が食えなくなるなんて、国
内で大騒ぎになりました。

そのときのことを、ぼくは昨日のように覚えております。

だって、ぼくは大の大豆好き人間ですから(笑)。

まあ、ぼくは当時でも、日本国内で作られた大豆を手に入れ
てはいましたけど。

あれと同じことが再び起こらないなんて、誰が言えますか?

いまは、自給できている「主食の米」が、いつの間にか、す
べて外国人任せになっていて、いま述べたような措置にでも
なれば、いったい日本人はどうなるのか。

ぼくは、想像するのもイヤです。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


いまの「新型コロナウイルス」の事態は、しばらく続きます。

もちろん、必ず終息する日はやってくるでしょう。

雨のやまない日はありませんからね。

でも、そのあと、再び別のウイルスが日本に到来するかもしれ
ません。

そして、その治療法や対策については、この世の中の誰もが、
予測できないんですね。

だって、人間どもがわざわざみずからの手で作り、それをわ
ざわざ意図的に世界に広めているわけですから。
これだけ、「確実なこと」はありません。

たとえワクチンなどができたとしても、その価格の高さに誰
も手に入れることはできないでしょう。

開発している企業の言い分では、ワクチン一人分が、25万
円もするのだとか(まだはっきりは不明ですが)。

             ★★★

もうクレイジーとしか言いようがありません。

この期(ご)に及んでも、人類を救うより、自分の企業だけ
が儲かればいい……。

そして、その企業は栄え、しばらく経って、その企業にもぺ
んぺん草が生えることになるのでしょう。

人類の過去の歴史を見れば、みな同じ。

まさに、「栄枯盛衰(えいこせいすい)は世の習い」……なん
ですね。

なのに……。

みんなが困っているときに、みんなのために行動することの
難しさ。
人は弱い。

でも、そのときだからこそ、グッと立ち止まって、空を見上
げ、人類を助ける活動を精一杯すべきなんですね(いや、別
に空を見上げなくても、いいのですが)。

             ★★★

そして、たとえ、そんなワクチンができたとして、そんなも
の、いつまで効果があるのだと思います?

すぐに耐性が生まれるのは、これも過去の歴史を見れば、み
んな知っていることです。
世界中の学者や専門家たちは、そんなこと、みんな知ってい
ます。

そして、問題は、すべて、じつは政治なんです。

いまのこの「新型コロナウイルス」が広がったのも、ある国
(中国ですが)の力の大きさのせいなんですね。

もし中国が、昔のように、経済力も政治力も無ければ、この
新型コロナウイルス」がたとえ中国から発症したとしても、
世界の国たちはすぐに消し止めることができました。

これほど、全世界に広がるはずがありません。

なにしろ、中国人たちを自国に入れなければいいわけですか
ら。
コトは簡単です。

             ★★★

でも、いま、多くの人たちは、中国人たちの財布ばかり見て
いるわけです。
悲しいことです。

もちろん、彼らが、他人のことを十分考え、「新型コロナウ
イルス」の広がりを防いでくれるような自覚のある国民な
らいいんです。

でも、まだそのような民主主義的な考えに行き着いていない
彼らに、それを期待するのは無理というもの。

なにしろ、「独裁国」の国民ですからね。

そして、日本にドドッと入り込んできた彼らは全国各地に広
がり、それこそ、北海道にまで広がった。

             ★★★

これらは、すべて中国人のオカネだけを見ていた日本の政治
の問題なんです。

しかも、中国は、国際機関にまで巨額のオカネを出して、自
分の行為の正当性をアピールする始末。

自分の非を認めない国ですから、今後も、世界中に広がるの
は否定できません。

まあ、いずれにしても、この「新型コロナウイルス」の広ま
りと反比例して、今後、ぼくたちの周囲から食料が無くなる
のは間違いありません。

そして、少しずつ価格が高くなり、スーパーの棚を見ればい
つの間にか、ある「特定の商品」が消えていることになるこ
とになるでしょう。

その消えて行く食料とは何なのか。

お教えしましょうか。

             ★★★

今後、ぼくたちの目の前から消えて行く食料品。

それは、日本で作られず、ほとんどが輸入に頼っているもの
です。
誰が考えても、価格が高騰し、そして消えることが分かりま
すよね。

一番に「消える食料」とは何か。

それは……。

まず、小麦使用の製品、それに油脂類、また豆類、そして砂
糖類などは、無くなるのは必至です。

見ていて下さい。

これらは、だんだんとスーパーの棚から減って行き、価格も
少しずつ高くなってゆくはずです。

ただ、ぼく自身、申しわけありませんが、これらはあまり食
べません。

だから、無くなってもあまり困らない……(すみません!笑)。

             ★★★

いつもぼくが述べているように和食に回帰するような食事を
していれば、このような緊急時にも平気なんですね。

ただ、お米や野菜は日本でほぼ自給できますが、一番困るの
は、豆類です。

これだけは、いまほとんどが輸入なんですね。

たとえば、大豆の自給率は、わずか7%!

ほとんどが、アメリカなどからの輸入です。

大豆が無ければ、ぼくの大好きな和食は成り立ちません。
そうですよね。

だって、味噌、醤油、納豆、豆腐、揚げ、きな粉など、みな
大豆が原料ですから。

             ★★★

そのため、今後も米を中心にして、大豆、野菜、魚などを、
日本で完全に自給できること。

上記でも述べましたが、1973年に、アメリカのニクソン大統
領が、大豆の国内価格の高騰から「緊急輸出停止措置」をと
ったことがありました……。

いつまた大豆がストップするか分かりません。

米も大豆も野菜も魚も、どれも日本国内でしっかり自給できる
態勢にすべきです。

そして、お百姓さんは、やはり日本人がいいなあ……(笑)。

そのためにこそ、今回のこの「新型コロナウイルス」の事件
を契機にして、あなたも、ぼくも、日本の農業を育てるため
に、立ち上がりましょうよ。

え?

聞いています?

先ほどから一所懸命に大きなお煎餅(せんべい)をかじって
いる、そこのお嬢さん。

でも、それ、旨(うま)そうですなあ、いい香りですし、国
産米が原料なら、少しばかり、お相伴(しょうばん)できる
と……嬉しい……。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
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___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

      ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、
        PH調整剤が多用される理由!★

~最近は、合成保存料の替わりにこの物質が使われているが、学習
 能力を落としたり、その凄い中身があなたの未来を食べている~

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第22話~

=======================

 

まだまだ、コンビニの食べもので、今日も「生きている」かたがい
らっしゃるようで……(笑)。

そのかたたちの言葉。

「昔よりはずっと、添加物も減ったしねえ」
「昔よりはずっと、味も高級になったしねえ」
「昔よりはずっと、価格も良心的になったしねえ」

……ふふふん、ふふふん、そうですか(笑)。

ところで、コンビニに卸す業者が、 こんなことを言っていましたぞ。
実際に、ぼくがその業者へ取材に行ったときに聞いた言葉です。

「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求がもの凄(す
ご)いんですよ……」

つまり……分かりますよね、この意味。

この業者の話す内容の意味を、今回のこの作品でお知り下さい。

下記で、目次と、内容の一部を掲載しました。

非常に「面白く、お役に立つ内容」なんですが、紙幅の関係で一部
分だけしか掲載しておりません。
でも、これだけでも、この作品の中身がお分かりになれるのではな
いでしょうか。

ささささ、それでは、下記をどうぞ!

 

 

______________________________

             ★目次★
______________________________

 

【はじめに】

業者の言葉。「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求
がもの凄(すご)いんですよ。だから、コンビニのサンドイッチに
添加するそのPH調整剤の量は、ほかより多めにしているんです」 ……

【第1章】

最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。良かったわ……と、
お思いでしょう? ところがじつは……

【第2章】

なぜ、こうした「リン酸塩」などを使うのかと言えば、食べものが
弱酸性に傾くと、腐敗を抑えられるからなんです。企業たちは、 お、
しめた……と思ったのでしょうね。ところがこの「リン酸塩」、あ
なたの人生をこうして壊(こわ)すことになります。そこで、「お
にぎり」や「サンドイッチ」を実名で少し挙げてみましょうか……

【第3章】

さらに、この「PH調整剤」が使われている食べものを、もう少し
商品名でリストしておきます。こんなものに、いま盛んに使われて
いるんですね。以前はこんなもの、ほんの少しの食べものにしか使
われていませんでしたが、「健康志向」とやらで、なにやら目立た
ない物質が受けているようですぞ(笑)。なんともはやですが……

【第4章】

あるコンビニのオーナーが、やはり自分の店で販売されているもの
は「自分で食べて研究しなくてはならぬ」と、 思ったそうなんです。
立派ですよね。ところがある日、突然……

【あとがき】

 

 

______________________________

             ★見本文★
______________________________


              (前略)

……「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求がもの凄
(すご)いんですよ。
だから、 コンビニのサンドイッチに添加するそのPH調整剤の量は、
ほかより多めにしているんです……」

いいですか。
この業者の言葉。

まさに正鵠(せいこく)を射(い)ているように、思えませんか。

本文でも述べますが、最近は、昔のような「保存料」なんていう固
い物質名を食べものに記載することはあまりなくなりました。

いまの時代、誰が、そんなものを買いますか。

以前の消費者運動華やかなりしころとは違うわけですね。
多くの国民はある程度の知識を持っています(……のように自分で
思っているだけなんですが)。

だから、食品加工業者たちは、 なるべくそのような記載は避けたい。

保存料……なんて書かれていれば、「ある程度」 知識のある消費者は、
また棚に戻してしまいますからね。

そこへ降って湧いてきたのが、この「PH調整剤」なる物質。
業者はこれに飛びついたわけですね。

あとでも述べますが、これ、いったい何のこっちゃ……という名前
です。
分かるようで、誰も分からない。

ましてや、それがぼくたちの体にどう影響を与えるのか。
学校なんかでは、絶対に習いませんし……(笑)。

ところが、周囲を見てご覧なさい。
呆(あき)れるほど多くの食べものに、この「PH調整剤」という
表示があります。

              (中略)

だから、本当は、その「おにぎり」を頬張りながら幸せに浸(ひ
た)っている人の後ろを、ソッと忍び足で素通りしたいんですね。

だって、その人を「悲しませること」など、絶対にしたくはありま
せんから。
たとえウソでも、その人を幸せにしたい。

でも……です。
その場合でも、嫌われても、蹴飛ばされても、横目で何かを……ち
ょこっとだけ伝えたい(笑)。

最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。
そうお思いでしょう?

昔のあの内容を知っているぼくから見れば、本当に隔世( かくせい)
の感があります。

もちろん、ぼくから言わせれば、まだまだこんなこと、表面だけの
改善のため、お笑いではあるのですが……。

じつは、コンビニ業界が、少なくてもこうした兆候になったのは、
コホン……えっと……ぼくの動きも、少なからずあったのかもしれ
ません。

まあ、もちろん、そんなこと、氷山の一角の一角の一角ではあるの
でしょうが(どこかの居酒屋の名前じゃありません!)。

と言うのは、過去、ぼくはある本を書き上げるため、食品関係の企
業の社長たちあてに、「もの凄い」アンケートを出したのです。
内容も凄いことなら、その頻度も凄い。

              (中略)

そうした行動が功を奏したのか、たまたまなのか、その後しばらく
経ってから、大手のコンビニを始め、多くの外食販売店で、ぼくが
いつもお話ししているような一番問題である「保存料や合成着色料
未使用」の動きが出てきたんですね。

1社がそうすると、他者も追随しました。

              (中略)

そうそう、この霧に包まれたような「PH調整剤」を、食べものに
含めれば、なんと「防腐作用」があることが分かったわけですね。

お、これはいいものを見つけたわい。
ヒヒヒ……。

だから企業たちは、これにワッと飛びついたわけです。

保存料なんて固い言葉は記載する必要もありませんし、消費者たち
はきっと喜んで購入してくれる。
なにしろ、このブルー・シャトー……じゃなかった「霧に包まれた
ような言葉」でいいのですから。

ところで、このPH。
これは、「ペーハー」と読みます。

ただ、ぼくは昔からこうしてドイツ語読みなんですが、日本のJI
S(日本工業規格)では、「ピーエッチ」と読んでいるようです。

だから、まあ、お好きなほうでどうぞ。
ぼくは「ペーハー」と読みながら、この原稿を書いております。

Pとはポテンシャル、Hとは水素のこと。

これからもお分かりのように、 これは水素イオン濃度指数のことで、
その物質が酸性なのか、アルカリ性なのかの度合いを示す物理量を
表しているわけですね。

              (中略)

そして、実際の話、この「PH調整剤」としては、リン酸塩やクエ
ン酸、クエン酸ナトリウム、 そしてフマル酸などが使われております。

この中で一番の問題物質は、「リン酸塩」でしょう。

              (中略)

この「リン酸塩」が体に入ってきますと、カルシウムとのバランス
のために、骨からどんどんカルシウムを奪うことになります。
まあ、これこそ、本当の「PH調整」なんですが……。

体は、少しでも酸性に向くのを避けるため、骨などに蓄(たくわ)
えてある、いわば貯金のカルシウムを取り出してくるわけですね。

コンビニ食や外食ばかりを食べ続けていれば、あなたの体はこうし
て涙ぐましい努力をしているわけ。
そして、なんとかカルシウム不足を避けようとしております。

しかし、その「自分の体の努力が限界に来たとき」が……もうお
分かりですよね(笑)。

              (中略)

この「PH調整剤」を使ったものは、この「おにぎり」だけじゃも
ちろんなくて、コンビニなどで売られているサンドイッチなどに広
く使われるようになりました。

そうだ、ちょっと、それらを商品名で挙げてみましょうか(表示そ
のまま)。


■「PH調整剤入りおにぎり」の実名リスト。

★「味わいむすび 海老マヨ」
 (セーブオン、群馬フレッシュフーズ)……(省略)。

              (中略)

これらのおにぎりを調べていますと、わざわざご丁寧に、「 国産米」
なんて書かれていたり、あるいは「保存料・合成着色料は使用して
おりません」などと記載されているものもあるんですね。

でもなぜか、「PH調整剤入りのおにぎりです」とは、別記されて
いませんでした(笑)。

なぜなのでしょう。

              (後略)

★すみません。
 面白い内容なので、本当は、全部ご紹介したいのですが……(笑) 。

 

 

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           ★お求め方法★
______________________________

 

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   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒
   否設定をいますぐに解除しておいて下さい。でないと、
   いつまでお待ちいただいても、メールが届きません。

   割引期間以外は、上記の「専用ブログ」から、お願い
   します。

   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
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