短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:8/8(土)◆読者への返信:当時、ぼくたちは、「悪の反対は正」だと信じていました。でも「悪の反対も悪」ということがあるわけですね


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
 
       2020年08月08日(土)号

            No.3797

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

       ★お盆休みについてのお知らせ★

  ~今夏は、悲しいかな、「お盆休み」はありません。
   本誌は発行し続けますので、お楽しみ下さい~


    早いもので、もう、お盆の季節となりました。

    例年なら、毎年、この時期には故郷に戻り、
    ご先祖サマたちとお会いできるのですが、今
    夏は、それが不可能となりました。

    もちろん、あの「新型コロナウイルス」のた
    め。

    日本列島を移動もできず、仲間や知人にもあ
    えず、寂しい夏を過ごすことになります。

    ただ、本誌は、休まず、発行いたします。

    どうぞ、読者の皆さんも、いろいろとご不便
    もありましょうが、せめて、このメルマガ「暮
    しの赤信号」でもご覧になって、夏の素敵な
    思い出の1頁にでもなさって下さい(え?  
    そんなもの、素敵な思い出になるかって?)。

    まあまあ、いずれにしても、ふだんどおり、発
    行しますので、ご覧下さい。

    なお、「まぐまぐ!」からは、まだ返事もきま
    せん。もう無理かもしれませんので、独自配
    信のほうへお移り下さい。

    また、メルマガの「専用ブログ」では、過去
    のメルマガを読むこともできます(ただ、す
    べてではありませんので、やはり、メルマガ
    登録が一番かも)。

    この猛暑の中、お体、大切にお過ごし下さい。

 

 

 〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆
  (最近の内容に即した写真が載っています)

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」:

  (この欄は、毎週、「土曜日」に掲載しています。読者
   からの声を「ダシ」にして、山田の思いを自由奔放に
   お話ししています。毎回、どうぞお楽しみに!)

   ■No.1670

    この世の中、ますます本当の日本人と思えない人に
    よって暮らしにくくなってきました……

  (S.Sさん、愛知県名古屋市、男性、72歳、自由業)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ:
  (先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
   いないかたのために、再度お載せします)

山田博士返信語録・補筆集 「実話・食卓の事
     件簿」第17巻
     ……の案内です!

全部で、なんと、165頁!

    山田博士の世界が、ササッと、そしてフフッと
     読めるなんて、もう感激ものです(笑)。
     これほど、タメになるものって、ありますか。

     見本として、下記の一部も入れておきました。

 (見本)■No.1539
      病院が建て替えられてからLEDになり、付き
      添いで行くのも辛(つら)いです……
    (K.Sさん、北海道北見市、女性、45歳、主婦)

 

 

 


___________________________

【1】
       ▼読者への「おとぼけ返信」▼

 毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
 います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!

___________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
    愛しました。
    文体はそのままですので、統一していません。読者
    の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢や職業などは、そのときのままです。

    【なお、イニシャルは、姓と名の……順です】

        (例)美空ひばり→M.H

 

 ……………………………………………………………………
 ■No.1670

  この世の中、ますます本当の日本人と思えない人に
  よって暮らしにくくなってきました……

 ……………………………………………………………………
 (S.Sさん、愛知県名古屋市、男性、72歳、自由業)

 

いつも貴重な情報をありがとうございます。

この世の中、ますます本当の日本人と思えない人によって暮
らしにくくなってきました。

最近のレジ袋有料など、誰かのお金もうけだけの政策を平気
で庶民に押し付けてきます。

日本をつぶそうとしているとしか思えません。

先生の我々には見えない話は本当にためになります。

これからもよろしくお願いします。


         ■山田からのお返事■


Sさん、こんにちは。
山田博士です。

名古屋のほうは、「新型コロナウイルス」の影響、いかがで
すか。

そちらのほうも、かなり深刻な事態になっていると聞いてい
ますので、心配しております。

どうぞ、いつかも述べたように、「抗ウイルス」食品をふん
だんに活用されて、お体には十分ご留意下さい。

いつもメルマガでも述べていますが、Sさんもおっしゃるよ
うに、この世の中、「ますます本当の日本人と思えない人」
たちによって、操作されるようになりましたよね。

なぜ、「進歩的と言われた人たち」は、世界情勢を読んで、
何が真実なのか、自分が何をしているのか。

そういうことに気付かなかったのか。

本当に不思議です。

             ★★★

ぼくの学生時代のことを、ふと思い出しました。

当時も、政権側に立つ者、そして批判的に行動する者、さま
ざまな人がいました。

ただ、当時は、まだ先の大戦が終わってからそう年月も経っ
ていなくて、ぼくたち自身、いったい、どこにいて、どの方
向に行ったらいいものか、いつもウロチョロしていたんです
ね。

なにしろ、「自分が見えなかった」のです。

そして、非常に単純な考えだったのですが、「悪の反対は正」
だと、みんな信じていたのです。

でも、「悪の反対も悪」……ということも、ママあるわけです
ね。

たとえば、1945年の8月6日(たまたま一昨日のことです)
に、日本に原爆を投下したアメリカは、当時のぼくたちにと
ってはまさに「悪」でした。

だって、相手が兵士じゃなく、武器も何も持たない一般の住
民を一瞬にして8万人も殺戮(さつりく)してしまった事実
広島市発表の同年末までの死者数です)。

これが「犯罪」と言わずして何がそうなのでしょうか。

             ★★★

ただぼくたちは、そのアメリカを批判する国や組織や人たち
が、「すべて正義」だと思ってしまったわけですね。

中国も、ソ連も、そして「進歩的」と言われる人たちの行動
も、みな正義だと思ってしまったのでした。

そのあたりに、当時のぼくたちの間で巻き起こっていた「学
生運動」の限界があったように思います。

そして、みんな、自分のことしか考えていなかった……。

ほかの分野でも同様なんですが、それぞれの木だけ見ていて、
全体の森を見ていなかった歪(ゆが)みが、いま各所で出て
きているわけです。

そして、とくにぼくたちは、後継者を育てなかった。

それがいまの日本の閉塞感につながっているように思います。

             ★★★

同じ敗戦国のドイツもぼくたちと同じ環境でしたが、その当
時のドイツの仲間たちは、その後継者をしっかり育てました。

そして、その人たちがいま、同国や地球全体の環境問題など
に、真剣に立ち向かっています。

ところが日本の政界を見てみましても、いつも自分の主張し
か考えていません。

相手を尊重しようという考えがまったくないため、小さな政
党ばかりが雨後(うご)のタケノコのように生まれては消え、
いつも分裂しているわけですね。

これでは、いつまで経っても、日本全体の良い動きには結び
つきません。

このあたりで、みんなで真剣に、考えるべきでしょうね。

             ★★★

冷戦下だった当時、アメリカは、じつは、日本の「進歩的だ
と言われる組織」を、陰から応援していたのです。

なぜなら、そうすれば、日本の力を弱体化させることにつな
がるから。

彼らは、よく見ているものですよね。

アメリカは、日本が強くなることを、一番、怖れていたので
す。

こんな小さな国がアメリカに刃向かったことに、驚いたわけ
ですね。
だから、敗戦国の中でも、日本だけは徹底的に弱くしなくて
はならない。

二度と、強くしてはいけない。

その動きと、日本の「進歩的」な組織の行動が重なったわけ
です。

             ★★★

ところで、この「進歩的」という言葉、もう使うのを止めま
せんか(笑)。

けっして「進歩的」じゃない動きにこれを使うのは、おかし
いですよね。

その結果が、いまの日本なのですから。

もちろん、日本人にご飯を食べるのを止めさせ、パン、肉、
牛乳の食事にドップリと浸からせたのも、そのためでした。

日本人を弱体化させるのに、食べものから替えるのは、一番
効果がありますからね。

そしていま、アメリカや、「進歩的」な人たちが思うように、
日本の弱体化がトコトン、進んだというわけです。

でも、無知とは怖いなあと、ぼくは思います。

これほども世界を破壊している中国を、「進歩的」と言われる
人たちは、いままで支持してきたわけですから。

             ★★★

ちょっと周囲を見てみて下さい。

マスコミにも、政界にも、司法界にも、財界にも、教育界に
も、そのほとんどに、中国人や朝鮮人たちが入り込んでいま
す。

もちろん、「日本名」でね。

彼らの名前を挙げますと、きっと皆さん、驚かれますよ。

そして、少しでも日本を弱体化させたい。
そう願っているわけですね。

ぼくなどいつも、う~むむむ……と唸るしかありません、は
い(笑)。

まあ、そうしたことを、いつも念頭に入れながら、日々の報
道を眺めてみて下さい。

すぐに合点が行きますから。

そして、いつも「日本人の、日本人による、日本人のための
行動」をして行きましょうよ。

ほら、子孫たちが、ぼくたちをニコニコしながら待っててく
れますよ。

Sさん、今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ下さい。

お元気でね。

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「水曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓


         今回は、下記の案内です!
           ↓  ↓  ↓
   =======================
 
       ~山田博士返信語録・補筆集~

       「実話・食卓の事件簿」第17巻
全部で、なんと、165頁です!
 
 =======================

 


──────────────────────────────
             見 本           
──────────────────────────────

 

 …………………………………………………………………………
 ■No.1539

  病院が建て替えられてからLEDになり、付き添いで行く
  のも辛(つら)いです……

 …………………………………………………………………………
    (K.Sさん、北海道北見市、女性、45歳、主婦)

 

病院が建て替えられてからLEDになり、付き添いで行くのも辛
(つら)いです。

図書館も、これから建て替える小学校も、LEDにするとか。

流れが変わって、白熱電球になればと、思います。


        ■山田からのお返事■

 

Kさん、こんにちは。
山田博士です。

北海道の北見市のお天気は、いかがですか。

オホーツク海沿岸にある町ですから、きっと、東京の比じゃないの
でしょうね。

でも、こちら東京地方でも、ここ数日、晴天が続いているのです
が、風などがとても冷たく、外を歩いているだけで、もう指がしび
れてきます。

いや、屋内で仕事をしていても、そう。

パソコンを打つ指が、いつの間にか、白くなり、痺(しび)れてい
たりします。

ぼくは、机の右側に立てかけてある、ヤマハ製ミニギターを、仕事
の合間にいつもボロンボロンと、つま弾(び)いているのですが、
こうも寒いと、指が思うように動いてくれません。

そのため、コードの外れた何やらワケの分からないメロディを奏
(かな)でていることになり、「おっかしいなあ。寒いからかなあ
……」なんて、ひとりごちています。

ま、自分の「ギターの修行」の不足がその大きな原因なのですが、
これをちょうど、寒さのせいなどにして、なんとか心を落ち着かせ
ております、はい(冬さん、ごめ~ん。笑)。

              ★★★

でも、いやあ、冬ですね。

日本には四季があるのでいい……なんて、こう寒すぎると、とても
言えません。

暑ければ、寒いほうがいい。
寒ければ、暑いほうがいい。

人間とは、なんとも、わがままなもので……(笑)。

こういう季節ですが、どうか、お体と心を、温(あたた)かくし
て、お過ごし下さい。

春も、もうすぐです……。

「病院が建て替えられてからLEDになり、付き添いで行くのも辛
(つら)いです」……。

そうなんですか。

病院の照明が、とうとう、この「LED」になってしまったのですか。
辛いですよね。
そして、悲しいですよね。

              ★★★

ただ単に、目の前の光熱費が安くなる……というだけで、将来のこ
とも考えず、やみくもに照明器具を変更する。

病院だけじゃなく、役所なども、そうですよね。

役所の全部の建物のすべての照明を、この「LED」に一気に変更
してしまった自治体もありましたし……。

どうして、その前に、この「LED」について少しでも調べたりし
ないのでしょうか。

もし、このメルマガ「暮しの赤信号」を、その役所の全員が読んで
いたなら、経済的にも健康的にも、そんな無駄なことはけっしてし
なかったでしょうに……(笑)。

              ★★★

この「LED」……。

いまは、コンビニなどの照明や、自動車のヘッドライト、歯科用の
医療用照明、映画館や劇場用照明、スコアボード、携帯用ライト、
クリスマスツリーのライト、街灯、懐中電灯……など、幅広く使わ
れるようになりました。

そしていまは、恐ろしいことに、病院や、なんと「一般家庭の居
間」の照明にまで……。

この「LED」とは、電圧をかけた際に発光する半導体素子(電子
部品)の意味……なんですね。
発光ダイオードとも言います。

英字の……Light Emitting Diode……の略字になりますかね。

赤やオレンジ、緑などさまざまな色に発光するのですが、日本でと
うとう青色光を出すLED素子が開発されました。

そのため、ついに、色の「三原色」が揃(そろ)ったというわけで
すね。

              ★★★

三原色が揃えば、それらを混ぜ合わせて、いろいろな色ができます。

ぼくなども、学校の図画の時間に、この3原色を習ってから、いろ
いろな色を作った覚えがあります。

いつも、何か面白いことがないかとキョロキョロしているぼくは、
このような不思議なことを知り、へえ……なんて、感心していたも
のです。

ふだんの勉強は、いつも、なるべく離れようと思っていたのですが、
こうした不思議な現象には、他人以上に興味がありました。

そのためか、「キミは、なんでも驚くんだねえ……」なんて、社会
に出てから入った企業の上司に呆(あき)れられていたことを、い
ま思い出しています。

              ★★★

ところが、この「LED」、あちらこちらで使われ始めましたが、
そうそう浮かれているわけにもいかない(笑)。

と言うのは、この「青色光」には、以前から大問題が横たわってい
たんです。

多くのかたは紫外線による影響については、よくご存じかもしれま
せんが、じつは、波長が「紫外線に近接しているこの青色光」も、
人体に傷害を及ぼす可能性が非常に大きいなんてことは、ほとんど
ご存じないようですね。

マスコミなども、そんなことは、大々的に叫ぶことはしません。

何を怖れているのでしょうね。
誰の顔色を窺(うかが)っているのでしょうか。

いま多くの場所で使われている普通の蛍光灯でさえ、白熱電球に比
べると「青色光」や紫外線が非常に強いものなんです。

だから、ヨーロッパなどではいまだに幼稚園や小学校ではこの蛍光
灯を使用していないところもあるぐらいなんですよ。

そのためか、メーカー側もそれをよく知ってかどうかぼくは知りま
せんが……(省略)。

 

      ……まだまだ続きますが、後略します……

 

 

              ★★★

 

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             も く じ           
──────────────────────────────


はじめに/
  量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。


(下記のナンバリングについては、省略することもあるため、
    飛び番号がある場合もあります。ご了承下さい)

 

 ■No.1530

 とうとう、私が勤める会社にも「スマートメーターへの交換」の
 連絡がきて、交換されてしまいました。アナログメーターに交換
 して欲しいのですが、ラチがあきません。もしよろしければ、メ
 ルマガ上でアドバイスいただけたら幸いです……

  (M.Iさん、静岡県浜松市、女性、30代、会社員)


 ■No.1531

  カナダに住んでいますので、産地が書いてない小売店が多く、
  仕方なく買っています……。外食は、あまりしていませんが、
  食材を選ぶ時なるべく中国産は避けています……

   (Y.Rさん、カナダ、女性、53歳、歯科技工士)


 ■No.1532

 「ほんとは怖い食品」の分かりやすいお話に身につまされなが
 らも、食品添加物の少ない食品を選んだり、できるだけ自炊を
 するようになりました……

   (H.Hさん、愛知県瀬戸市、女性、39歳、学生)


 ■No.1533

 発行回数も多くて大変かと思いますが、回数を減らして頂いて
 も構いませんので継続して下さい……

  (O.Tさん、埼玉県さいたま市、女性、50歳、自営業)


 ■No.1534

 3000号おめでとうございます。スマートメーターの情報あり
 がとうございます。我が家はアナログメーターのままです……

   (K.Yさん、兵庫県加古川市、男性、49歳、会社員)


 ■No.1535

 紅茶、大好きですが、「インドの紅茶農園の実態」は知りませ
 んでした……

    (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、59歳、無職)


 ■No.1536

 でも、そんな風にあれこれ怪しんでいると、必ずと言っていい
 ほど取り上げて下さるのが何とも嬉しく、有り難いです(>人<)…

   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、52歳、パート)


 ■No.1537

 健康寿命を考えながらの生活で、知らなかったことや参考に
 なる記事に、山田博士の執拗さを感服しながら……

   (K.Hさん、富山県滑川市、男性、82歳、なし)


 ■No.1538

 私はもともと肉が苦手なので、先生のレシピはぴったりです……

   (K.Sさん、北海道札幌市、男性、68歳、無職)


 ■No.1539

  病院が建て替えられてからLEDになり、付き添いで行く
  のも辛(つら)いです……

    (K.Sさん、北海道北見市、女性、45歳、主婦)


 ■No.1540

 ごくごくっと飲んで、スカッと異性化糖の甘さだー!と、甘み
 の違いに気付いて味わえる⁉ のも、メルマガのお陰です……

   (O.Kさん、宮崎県延岡市、女性、50代、家政婦)


 ■No.1541

  花粉症について、参考にして対処してみたいと思います……

   (W.Nさん、愛知県名古屋市、男性、49歳、教師)


 ■No.1542

 TVで、「LED」で野菜を作る、というのが紹介されていま
 した。これに関してはどう考えたら良いのか?

  (F.Nさん、神奈川県川崎市、女性、68歳、パート)


 ■No.1543

 テレビでは言わない本当のことを伝えてくれるので、頼もしく
 思います……

   (H.Kさん、千葉県印旛郡、女性、60歳、パート)


 ■No.1544

 最近よく耳にする「働き方改革」は、働く人にとって、これ
 からの若い世代にとって、本当に良い案なのか気になって…

   (N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、48歳、会社員)


 ■No.1545

 LEDの事については色々考えされられました。自分でも調べ
 て見ましたが、思ったのは、政府はエネルギー節約を理由に、
 国民の身体を壊(こわ)す様な事を推し進めている……

     (I.Kさん、スイス、女性、45歳、主婦)


 ■No.1546

 健康関連は全て、です。政治も見ています。「異性化糖」の話
 も、勉強になりました。食べ物等は特に役に立っています……

   (Sさん、栃木県矢板市、女性、30歳、家事手伝い)


 ■No.1547

 昨年末、仕事を辞めたので、ゆっくり(メルマガ「暮しの赤信
 号」を)読めるようになりました……

   (M.Kさん、山口県周南市、女性、81歳、無職)


 ■No.1548

 砂糖について、考えさせられました……

   (O.Mさん、神奈川県茅ヶ崎市、女性、43歳、主婦)


 ■No.1549

 私たちの知らない世界の事を知ることができました……

   (H.Mさん、愛知県春日井市、男性、74歳、無職)


 ■No.1550

 以前送って頂いた「腰痛・ぎっくり腰」対策の作品は、自分の腰
 のケアに重宝させて頂いています。

  (N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、38歳、鍼灸師


 ■No.1551

 電気自動車の電磁波について詳しく知りたいです……

    (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、60歳、無職)


 ■No.1552

 私、視覚障害のため、このメルマガをいつも音声ソフトで
 聞いているんです……

   (M.Yさん、大阪市此花区、女性、72歳、無職)


 ■No.1553

 毎朝、先生のメルマガを読んでから仕事に出掛けるのが習慣に
 なっています……

   (O.Yさん、兵庫県相生市、女性、45歳、会社員)


 ■No.1554

 先日、山田博士先生ご本人から、CD-ROM版&小冊子の
 セット……について、電話にて了解いただきました。ご連絡、
 感謝です……

  (Y.Yさん、埼玉県新座市、女性、62歳、私立大学職員)


あとがき/
 「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
 「いのち運転百科事典」になります!

 

 

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★お申し込みフォーム★
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    =====================
            3480円
    =====================
   (「完全版」読者は、2980円です)


 ★「実話・食卓の事件簿」第17巻のお申し込みは、
        下記の事務局へご連絡下さい。

       事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

(メッセージ欄に……8/4号を見ました。「実話・食卓
 の事件簿」第17巻を希望します……と、ご記入下さい。
 送金情報などをお送りします。

 スマホなどからの場合は、必ずパソコンからの受信拒否設
 定を解除なさっておいて下さい。そうでないと、こちらか
 らの連絡が届きません。お願いします)


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

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 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。