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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:8/10(月)◆ドローンによる「農薬空中散布」が、届け出不要となり、簡単に扱えるようになりました。そのため……  

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年08月10日(月)号

            No.3798

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(最近の原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です:

  ドローンによる「農薬空中散布」が、届け出不要と
  なり、簡単に扱えるようになりました!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ:
  (先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
   いないかたのために、再度お載せします)

   ★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不
    要で駆け抜ける黄金の処方箋!
     (「即実践”マニュアル」第23話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

 ドローンによる「農薬空中散布」が、届け出不要と
     なり、簡単に扱えるようになりました!

 ~そのため、散布業界は、今後、無人ヘリからドローン
  に切り替え、大量散布機種の開発を進める意向です。
  農薬まみれの米や野菜が広がる懸念が強まりました~

===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。


           【目次】


★(第1章)

今年もナガサキの日がきました。ぼくは、原爆投下の午前
11時2分のその時刻、目をつむって1分間の黙祷をしなが
ら、いろいろなことを考えていました。そして、ハッとわれ
に返ったぼくは、窓の外の空を見上げて……

★(第2章)

現在は、ほぼすべての農作物に、このドローンでの「農薬空
中散布」が可能になりました。以前は、いろいろと規制があ
ったのですがね。そして、このドローンの多くは、水稲で使
われているわけです(全体の9割近い)。いったい、ぼくの
大好きなお米がどうなっているのか……

★(第3章)

それを防ぐということで、この「ネオニコチノイド系」農薬
を米に使うのですが、この被害の様相を見てみますと、いま
までの農薬とは明らかに異なっているわけですね。つまり、
「自然」がもうまったく回復しない……

★(第4章)

さまざまな食物連鎖(しょくもつれんさ)で成り立っている
生態系の存在を無視した結果、どうなるのか。じつは、こう
した「ネオニコチノイド系」農薬など使わないでも、もし斑
点米などが米に混ざっていたとしても、いい方法があるんで
す、その答えは……


              ★
              ★
              ★


★(第1章)

今年もナガサキの日がきました。ぼくは、原爆投下の午前
11時2分のその時刻、目をつむって1分間の黙祷をしなが
ら、いろいろなことを考えていました。そして、ハッとわれ
に返ったぼくは、窓の外の空を見上げて……

 

昨日(8/9)も、暑かった……。

75年前の、この蒸し暑い8月9日、午前11時2分。

長崎に、アメリカが原爆を投下した時刻です。

ぼくは、現地からのラジオ中継を聞きながら、その原爆投下
時刻に、両手を合わせて黙祷(もくとう)をしました。

その1分間。

ぼくの頭の中では、当時の光景が、まるで 回り灯籠(どう
ろう)のように、いろいろと駆けめぐったものです。

もちろんぼくはその場所にいたわけじゃありませんし、まだ
生まれてはいませんでしたが、高齢の被爆者のかたが、以前、
話しておられました。

真っ黒に炭化した遺体が道に転(ころ)がり、まさに地獄絵
が繰り広げられていたわけですね。  

あるかたがおっしゃるには、自分の母が炭化してしまい、そ
の遺体を触(さわ)ったら、ボロボロと「壊(こわ)れてし
まった」と。

この瞬間、武器も持たない市井(しせい)の何万人もの人た
ちが、虫けらのように殺された……。

そんなことが、許されるのか。

武器を持った軍隊同士が戦うなら、まだ分かります。

でも、自分の家で平和に過ごしている庶民を、高高度の空か
ら原爆を落とし、一瞬にして全員を焼き殺す。

ぼくは、その怒りと悲しみを、その1分の間、グッとこらえ
ていました。

そして、アメリカの、こうした「戦争犯罪」の責任を誰も問
わず、いや問うことすら許されず、この75年が過ぎてしま
ったわけですね。

どんなことでも、その●●をしっかりと追求しなければ、同
じことが繰り返されます(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

それは、世界史を見れば、すぐに分かること。

過去を振り返ってみて下さい。
自分の責任をしっかり問わない国や支配者たちは、そのため
に、みな滅んでしまいました。

そして、また同じことが繰り返される。

それなのに、いまだに、マスコミも政府も、この原爆につい
て話すとき、いつも「主語」がありません。

まるで、台風や豪雨のように「自然災害扱い」なんですね。

でも、原爆は空から、自然に降ってきたわけじゃない。

人間を殺すために誰かが作り、人間を殺すためにわざわざ誰
かが、投げ落としたものです。

その「主語」……は、はっきりしています。

それをはっきりさせなてこかったために、今回のような「新
コロナウイルス」の事態でも、世界でなんと「70万人」
もの人たちが殺されている現実があるにもかかわらず(8/9
現在)、その犯人である「中国を責める声」が小さいわけで
すね。

それをいいことに、中国はみずから、その非を認めようとも
しない。

自分の責任を問わなければ、必ず、同じことが起こります。

だから、どんなことでも、自分や他人の責任をしっかりさせ
ること。
そして、それらを二度と繰り返さないために、加害者も被害
者も全力で立ち向かうこと。

そうした行為がなければ、「歴史は(悪い意味で)繰り返す」
ことになります。

とくに核兵器とは、ほかの兵器とは異なり、たとえ生き残っ
た人たちさえ、被曝者として、一生苦しむ。

それも、普通の病気の症状じゃ考えられない尋常(じんじょ
う)じゃないほどの苦しみなんですね。

そのようなことが各国の指導者たちは分かっていながら、い
つまで経っても、核廃絶への方向性が出ないことへの悔(く
や)しさ。

そして悲しさ。

過去に、優れた芸術や音楽や文学などを生み出した「人類」
とは、この程度の存在だったのでしょうか。

そして、ぼくにいったい、何ができるのか。

こうした悲しみを二度と生まないために、どういう行為が必
要なのか。

そうしたことを、その1分間、ぼくはずっと考えていました。

「黙祷を終わります」……。

ン?

その声に、ハッとわれに返ったぼくは、セミの声が聞こえる
窓の外の空を見上げながら、今回、書こうとしている原爆…
…じゃなかった原稿……のことを、今度は思っていました。

そう、アメリカという外国が、日本人を殺すために投下した
原爆とは異なり、今回書こうとしているのは、「日本人が日
本人を殺すために」投下している空中散布の農薬。

そして、政府は、いったい何を突然、思ったのか。

それらの強毒な農薬を、無人へりよりドローンなら、もっと
簡単に撒(ま)くことができますよ、というようなガイドラ
インを作成したわけですね。

これには、もう驚きです。
ショックでした。

もちろん原爆とは、その内容がまったく異なっていますが、
どうして、この日本という素晴らしい大地を、農薬の空中
散布なんかで汚すのか。

不肖(ふしょう)、ぼくには、まったく分かりません。

じつは、人が撒く地上散布(地散)より、この空中散布(空
散)のほうが、その濃度がなんと10倍から100倍も強い
んですね。

でも考えてみれば、なぜこうしたドローンが、とくにこの日
本の農地で使われ始めたのか。

それはいま……。

 

★(第2章)

現在は、ほぼすべての農作物に、このドローンでの「農薬空
中散布」が可能になりました。以前は、いろいろと規制があ
ったのですがね。そして、このドローンの多くは、水稲で使
われているわけです(全体の9割近い)。いったい、ぼくの
大好きなお米がどうなっているのか……

 

こうしたドローンによる「農薬空中散布」は、現在の農家の
人手不足や高齢化のためなんですね。

そのため、「農薬空中散布」の需要が増え続けています。

それらについては、ぼくだって「完全に」理解できます。

なにしろ、農業の高齢化は、もう待ったなしですから。
ちょっと田畑を見てみて下さい。
そこに立っている人たちは、ご老人ばかり。

どこに若い人の笑顔がありますか。

平均年齢が70歳近くにもなっている日本の農業は、いった
い、この先、どうなるんです?

この10年で、7.2歳も上がっているわけですね。

ぼくは、もう20年ほど前から、それを心配して、いつも身
近の人たちや社会に向かって叫んできました。

でも、改善どころか、その高齢化のスピードは、ますます速
まっています。

それについては、ぼくならずとも、きっと皆さんも、大いに
心配していらっしゃることだと思います。

え?

そんなこと、知らなかった?
……なんては言わせませんよ(笑)。

どれだけスマホやパソコンやクルマやゲームなどが周囲に溢
(あふ)れていても、今日のご飯が無くては、1日だって生
きられません。

そうですよね。

ところが不思議なことに、先進国ではこの日本だけが、農業
を軽視しているわけです。
とても、ほかの国では考えられません。

自分の国民を、自分の国で穫れた農産物で十分食べさせるよ
うな食糧政策がなければ、どうして本当の「独立国家」とし
て世界に顔向けできます?

まあ、どこかの「植民地」なら、それでもいいでしょう。
そう、植民地なら、ね。

でも、農業に若い人がいないからと言って、即、「農薬空中
散布」をしよう……とはなりませんよね(笑)。

違いますか。

若い人がいなくても、日本の農業が素敵な存在になるように、
みんなで考えるべきなんです。
そして、農薬など撒かなくても、素晴らしい農産物がたっぷ
り穫れるような方法。

そういうことをこそ、日本国内にある、農業大学や農業高校、
そのほかの研究機関などでは研究すべきです。

そして、いままで続いてきた、さまざまな利権を無くし、本
当に「日本人の日本人による日本人のための農業」を育てる
べきでしょうね。

これは、日本の漁業や林業などの「第一次産業」も、同様で
す。

ほんの数名しかいない組織の構成員たちに、高い年金を払っ
たりするようなお馬鹿な行動は、もうきっぱり止めましょう。

日本とは、本来、そのような国ではないのですから。

そしていつだったかも述べましたが、じつは、とくに「お米」
カメムシ対策などは、農薬を使わないほうがよほど、優れ
ています(その理由などは、後述します)。

農薬メーカーや公務員たちをせっせと儲けさせるために、国
民や農民が犠牲になることは、金輪際(こんりんざい)、止
めようじゃりませんか。

せっかく農作業で育てた農作物が、先進国の人たちが驚くほ
ど、農薬まみれだったなんて、とても自慢などできませんよ
ね。

いずれにしても、農民たちの高齢化ということもあり、いま
では、たとえ農薬を撒くにしても、とても人力で撒くことは
無理になってきました。

そこで、さあ、農薬メーカーの出番です(笑)。

「ま~っかせなさい。ウチの会社には、優れたドローンもあ
りますし、強毒の農薬なども、た~くさん用意しております。
ささささ、どれにいたしましょうか」

……と、なるわけ。

でも、何か、おかしいですよね(不思議だという意味です)。

なぜ人手不足であれば、即、ドローンなんです?

じつは、農水省が、2019年に発表した「空散(空中散布
のこと)」のガイドラインでは、いままでのドローンの項目
を、変更しました(悪い方向へ)。

これ、じつは大変なことなんですね。

結果を先に述べますと、ドローンが「安易に使いやすく」な
った……のです。

つまり、いままでは、無人ヘリやドローンなどの「無人航空
機」には、農薬散布する場合、いろいろな手続きが必要でし
た。

実施計画などを、各都道府県に届ける必要があったわけです
ね。
まあ、手間がかかります(笑)。

でも、2019年、同省は、それを緩和(かんわ)したので
す。

そう、無人へりと、このドローンを分けてしまったわけです
ね。

そして、ドローンに限っては、届け出などは不要としました。

これでは、今後、届け出が必要な無人ヘリを使うより、ドロ
ーンにしようという人が、どんどん増えると思いませんか。

ぼくなら、そうします(ダメですよ。笑)。

まあ、ドローンの場合は飛行時間が15分前後と短いため、
「空中散布」というより、「地上散布と同様」にしてもいい
だろう……ということなんでしょうか。

「空中散布」であっても、その飛行時間が短ければそれは「空
中散布」じゃない。

どうも、そのあたり、頭の弱いぼくには意味が不明なのです
が……。

いずれにしても、現在、この「空中散布」は年間にして約
100万ヘクタールほど実施されております。

でも、そのほとんどが水稲(すいとう)……つまりお米……
なんですね。

いつかも述べましたように、斑点米(はんてんまい)を防ぐ
ということで、カメムシ対策でした。

でも、今回、このように規制が緩和したため、今後は、野菜
や果樹などへのドローンの使用が増えるのと違いますか。

そのため、このドローン業界ではいま、この機種の開発に躍
起になっているようですよ……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 (「短縮版」のメルマガでは、このあたりを「完全版」の約
 1/2に短縮しています。でもお役に立てば嬉しいです)  

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

これでは、今後、このドローンを使った「農薬空中散布」は
拡大するいっぽうじゃありませんか。

皆さん、どう思います?

いずれにしても、ドローンを、「農薬空中散布」などに使っ
てほしくない。

それよりも、農薬などを使わないでも、立派な米が収穫
でき、農民たちがいつも笑顔で暮らせることのできる社会。

それこそが、ぼくたち消費者も、「農民たちといっしょに笑
顔で」ご飯を食べられる社会なのでしょうね。

それを考えますと、日本だけがいつまで経っても有機農業が
進まないのか、不思議です。

利権がいつまでもはびこり、いつまで経っても、日本国民
のための政策が実施されない。

みんなで、真剣に対処したいものですよね。

ほかならぬ、日本人の「主食」のお米なのですから。

ご飯大好き人間のぼくは、とくに、そう思います。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「どんなことでも、その●●をしっかりと追求しなければ、
  同じことが繰り返されます」

      【選択語句→ 責任、義務、権利】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
            答え→ 責任


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓


=======================

  ★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で
   駆け抜ける黄金の処方箋!(山田博士作品集)

  ~5人に1人が「75歳以上」時代。こんな簡単な
       方法で、自分の足で歩けるとは~

=======================
   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第23話)

 

今回も、ぼくの作品をご案内いたしましょう。

ところで、皆さん、ご存じ?

ぼくたちの死因としては、戦争やタバコやアルコールやHI
感染症マラリアなどより、ふだんの「食の影響こそ」が
ずっと深刻なものなんだってこと。

だけど、最近の国際消費者機構(CI)の調査によりますと、
なんと8割のかたが、食生活の影響をほかの健康を損(そこ)
なう要因より「軽く」見ているそうなんですね(出所:第2
3話参照)

ふふふ、分かります、分かります。

多くのかたは、いつも食べているものの内容なんか、きわめ
て軽く見ておられます。

まさかいつも食べているものが、自分の未来を作っているな
んて、1ミリさえ考えませんものね。

「おい、何か、メシでも食うかあ。ラーメンでも……」
そんな発想で、毎回の食事をしておられるかたが多いのと違
いますか。

そのときにたまたま安いもの、なんとなく食欲をそそるもの、
友だちが食べているもの、あるいは、たまたま席が空いてい
る店を見つけ、そのメニュに載っているもの……などを食べ
て満足しているかたが多いのかもしれません。

            ★★★

まあ、かく言うぼくだって、大きなことは言えません。
だって、若いころは、しっかりと、そうでしたから(笑)。

当時は、なにしろ、質より「量」が問題。

少しでも量の多いものばかりを食べていたような記憶が……。
こんなことを何十年も続けていれば、比較的早い時期に倒れ
るのは当然ですよね。

あなた、いま、お幾つです?
60代?
70代?
80代?

ンなもの。
そんな年齢で、介護を受けるなんて……。

いまの時代、60代~80代なんて、まだまだ若手(わか
て)です。
はな垂(た)れ小僧です。
いや、はな垂れ小娘(こむすめ)かな……(笑)。

これらの世代の人たちは、いままで自分が苦労して得てきた
技術や知識や知恵などを、あとの世代に惜しみなく譲(ゆず)
り渡す世代なんですね。

            ★★★

ところが、そのような重要なときに、自分の体が動かない。
自分の心が動かない。

そんな悲劇がありますか。

本人にとっても不幸ですが、社会にとっても大不幸です。

この「2025年問題」とは、すぐそこまで来ている超高齢
社会の到来の時期のことなんです。

この2025年に、いわゆる団塊(だんかい)の世代が、7
5歳を迎えます。

そして、その「後期高齢者」が、なんと2179万人にまで
なるという、日本の歴史上初めて体験する「超高齢社会」な
んですね。

いや、これは日本どころか、世界でも恐らく初めての体験で
しょう。
日本人が、この事態にどのように立ち向かうのか。

世界中の人たちが、まるで自分たちの将来を見るかのように
して固唾(かたず)を呑(の)んで見守っているのじゃない
ですか。

            ★★★

なにしろ、日本人口の「5人に1人」が75歳以上!

そのような社会がどうなっているのか。
誰にも想像もつきませんが、それは、ほかの世代も巻き込ん
で、もろもろの問題にまで影響を与えることになるでしょう。

そこでの一番の問題は、介護でしょうね。

いまでも、その介護従事者が足りないとされていますが、現
在のペースだと、2025年には215万人しかならず、ど
うしても38万人が不足となります……

だけど、本作品では、この「2025年問題」の中で、あな
たが100%介護不要で生き抜く黄金の処方箋を述べてみま
した。

具体的には、こうすることで、あなたの老後は安泰です。

たとえば、毎朝、寝床の中で、このストレッチをしてみると
いい……などなど。

これらはすべて、ぼくが毎日実践しており、ほかのメルマガ
読者のかたにもお薦めして、実証済みのもの。
ぜひ、毎日、楽しく試してみて下さい。

お役に立つことを願っております。

下記は、目次です。

 

 

___________________________

   ★第23話の目次★
___________________________

 

【第1章】

あなた、いま、お幾つです?60代?70代?80代? ン
なもの。そんな年齢で、介護を受けるだなんて……。いまの
時代、60代~80代なんて、まだまだはな垂(た)れ小僧
です。いや、はな垂れ小娘かな……(笑)。

【第2章】

この「2025年問題」とは、すぐそこまで来ている超高齢
社会の到来の時期のことなんです。この2025年に、いわ
ゆる団塊(だんかい)の世代が、75歳を迎えます。そし
て、その「後期高齢者」が、なんと2179万人にまでなる
という、日本の歴史上初めて体験する「超高齢社会」なんで
すね……

【第3章】

一番の問題は、介護でしょうね。いまでも、その介護従事者
が足りないとされています。現在のペースの場合だと、20
25年には215万人しかならず、どうしても38万人が不
足となります……

【第4章】

あなたがこの「2025年問題」なんか吹き飛ばすような生
き方をすればいいわけです。そのために、いったい、何をす
べきなのか……

【第5章】

「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で駆け抜
ける黄金の処方箋!具体的には、こうすることで、あなたの
老後は安泰です。毎朝、寝床の中で、このストレッチをして
みるといい……

【第6章】

さて、次にすることは外に出て、樹友(きゆう)のヒロちゃ
んの前に立つこと。たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟
になり、内臓たちが喜ぶことになります……

【注】「いのち運転“即実践”マニュアル」「第12話」の
   内容と、一部ダブっています。分かりやすくするため
   です。ご了承下さい。

 

 

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    ★見本文を、ほんのちょっぴりだけ……★

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           (前略)


医療法の中で、「国民」という語彙(ごい)が主語になった
初めての条文なんですね。

でもぼくは、この条文を読んで、納得しました。

ああ、そうか。政府は来るべき「2025年問題」を、国民
の責任として、一人ひとりに押しつけてしまうつもりなんだ
なと。

先述しましたが、戦後の廃墟を立ち直らせたのは、ぼくたち
の汗と涙の結果です。
それは紛(まぎ)れもないことです。

その国民への「恩を、政府は仇(あだ)で返そう」としている。
そう思いました。

そんな悲しい仕打ちがありますか。

            (中略)

その「医療法」第6条の2の3項に、こう書かれております。

「国民は、良質かつ適切な医療の効率的な提供に資するよう、
医療提供施設相互間の機能の分担及び業務の連携の重要性に
ついての理解を深め、医療提供施設の機能に応じ、医療に関
する選択を適切に行い、医療を適切に受けるよう努めなけれ
ばならない」

一見、難しそうな文体ですが、要は、国民は……医療を適切
に受けるよう努めなければならない。

高齢者に何かがあっても、政府は知りませんよ……というニ
ュアンスが、ありありですよね(笑)。

高齢者と書かれていないだけで。

本来なら、この条文は、「政府は……医療を適切に授(さ
ず)けるよう努めなければならない」とあるべきなのじゃあ
りませんか。

もちろん、何でもかんでも政府任せにしろ……というわけで
はありません。
国民が努力することも必要です。

でも、一人の国民がどれだけ努力しても、おのずからこうし
た介護や医療に対しては限界があります。
もしかの場合に、政府が補わなければ、誰が高齢者の面倒を
見るわけです?

            (中略)

まあ、いずれにしても、こうした「2025年問題」に対し
て、政府はどんどん「在宅シフト」を進めています。

自宅で介護をするようにし、最期のときも自宅で迎えるよう
に、ということなんですね。

そうすれば、医療設備への投資も減少します。
政府にとっては、万々歳でしょう。

そして、高齢者を大都会じゃなく、地方へ追い出すという政
策が、いま、「まことしやかに」進行しています。
高齢者を地方で引き取ろう……と。

まさか、昔の「姥捨(うばす)て山」じゃあるまいし……。

いったい、何を考えていることやら。

            (中略)

そんなことより、もっと介護従事者の待遇を良くするべきじ
ゃありませんか。
乳児や幼児相手じゃなく、老人相手の介護は、本当に過酷です。

体重も重く、口からはさんざん嫌みを言われる。

その意味では、もっともっと待遇を良くすべきです。

高級官僚たちの給料をもっともっと下げ、ワケの分からない
財団などは即、消滅させる。
そうして浮いた財源を、こうした介護従事者たちに分配すれ
ばいい。

なぜ、そんな簡単なことができないのか、ぼくは本当に不思
議です。

ぼくが厚労省大臣なら、真っ先に、それを遂行します。
社会の役に立つ人たちに高給を払えばいい。

仕事がいっぱい残っていても、夕方の5時にピタリと帰るよ
うな、そのような公務員たちの給料は、最低でいい。

            (中略)

まあ、いろいろとぼくなら改革したいことは山ほどあります
が、それより何より、たとえこのような「2025年問題」
が起ころうとも、あなたが生き抜く方法を考えたほうが、ず
っといいのじゃありませんか。

「2025年問題」よ、ドンとこい……とね。

いままで述べたような社会の改革はもちろんですが、それと
同時に、ぼくたち自身も変わる必要があります。
そしてそのほうが、ずっと楽しくて、心地よくて、楽ちんです。

それは何か。


            (後略)


★すみません。
 面白い内容なので、本当は、全部ご紹介したいのですが…
 …(笑)。

 

 

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           ★お求め方法★
______________________________

 

    第23話の「専用頁」→ https://goo.gl/8L8MnD

          公開価格→ 2923円
(通常は、上記の「専用頁」からお求め下さい)


  ただし、下記の「割引期間」だけは割り引いています。
       ぜひ、この機会をご利用下さい。

   「短縮版」読者割引価格→ 2323円
「完全版」読者割引価格→ 1923円

 ★割引期間→ 8/6(木)~8/10(月)
(本日までです。期間外は、「専用頁」からお願いします)

 ★割引期間でのお求め方法:

  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……8/6号を見ました。即23話
   を希望します……とご記入下さい。
   「短縮版」読者か「完全版」読者かもお知らせ下さい。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒
   否設定をいますぐに解除しておいて下さい。でないと、
   いつまでお待ちいただいても、メールが届きません。

   割引期間以外は、上記の「専用頁」から、お願い
   します。

   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★


★山田の電子本については、下記をご覧下さい。

 多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
 頁の検索欄に入れてみて下さい。ヒットすると思います。
 (例)→ 「スマートメーター」「電磁波」「スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/


★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「短縮版」のメルマガ専用ブログ
           → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

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       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メルマガ専用ブログ  → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。