短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:8/18(火)◆本日、「YouTube放送・11」をアップしました! コロナで皆さんとお会いできないため、ぜひお聴き下さい。そして、大いに楽しんでいただければと……

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年08月18日(火)号

            No.3805

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 


          ★お知らせ★

  ~本日、「YouTube放送・11」をアップしました!~
        (ぜひお聴き下さい)


    今回の「新型コロナウイルス」のために、皆
    さんとお会いできなくなりました。

    そのため、せめてぼくの音声をと思い、急遽、
    いくつかの作品を作成しました。

    今回も、ぼくの音声を何度もお聴きになり、
    大いに楽しんでいただければと思います。

       ↓ 下記が今回のタイトル

    『「ペットボトル茶」は、お茶ではなかった!』

 ~どの商品にも「合成ビタミンC」が添加されている理由
  と、中国 輸入の汚染茶の茎(くき)から作られる「ト
  ンデモ茶」の実態~

  今回、ぼくのその日の食事内容も披露しています。これ
  がまた面白い。大豆2粒がどうの……だなんて(笑)。

   YouTube放送・11→ https://youtu.be/BeeUAR_Xc8s

(イヤホンでお聴き下さい。音が飛び出します。当初の音量
 は低くして下さい。チャンネル登録をなさるといいかも)

 

 

 〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
     お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メ
     ニュの食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大
     いに役立ちます!

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

___________________________


        8/17(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  外国人労働者の「駆け込み寺」って、ご存じでした?

~これは、日本人の問題でもあります。暴力や低賃金などの
 酷い労働状況に目をつぶれば、日本人の労働環境を貧しく
 します。ブローカーの介在を排除することが一番です~


 (下記は、上記「完全版」原稿の、ホンの一部分です)


……

2019年4月に、外国人労働者の受け入れ拡大を狙(ねら)
った「改正入管難民法」が施行されましたよね。

全国に約31万人いる「技能実習生」は、これで、3年以上の
実習を経れば、無試験で「特定技能」の在留資格を得られるこ
とになります。

大々的に、マスコミたちは報じていました。

この「特定技能」とは、建設、介護、外食など14業種を対象
にしているんですね。
そして、さらに5年間、日本に滞在できることになりました。

また、建設、造船・舶用工業で、より熟練した技能を持つ人
は「特定技能2号」の資格を得ますと、さらに長期に滞在が
できることになったので、事実上、「永住」もOKとなった
わけです。

ただ、問題は、どれだけこのような「改正入管難民法」が作
られても、忘れてならないのは、いろいろな問題を抱えてい
る「技能実習」という制度。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


でも、不思議ですよね。

いつまで経っても、このような「外国人労働者」の人権侵害
が止まないこと。

そう思いませんか。

日本って、昔から、「そんな国」でしたか。

遠路はるばると船に揺られて日本にやってきた外国人は、昔
から非常に多いですよね。

そして、彼ら外国人から、ぼくたちの先祖は、さまざまな文
化や技術などを取り入れ、ほかの国以上に高度なものにして
きました。

それらこそが、いまの日本の原点であると言ってもいいかも
しれません。

             ★★★

なにしろ、こんな小さな島国です。

こんな場所に閉じこもっている限り、世界の状況も何も分か
りませんし、ひょっとすれば、いまごろ、「文化も文明もない
ような、未開の小さな島」になっていたかもしれないですよ
ね。

でもいま、世界から先進国の一つに数えられるようになった
のに、逆に国内では、「外国人への奴隷制度」がまかり通っ
ている。

「大いに世話になってきた外国人」に、そんなこと、失礼だ
と思いませんか。

これは相手が欧米人であろうが、アジア人であろうが、アフ
リカ人であろうが、関係ありません。

そうしたすべたの外国人の世話になりながら、ぼくたち日本
人は、「日本人として」育てられてきたのです。

             ★★★

いったい、なぜ、「技能実習生」の人権侵害などが止まない
のか。

一つには、「外国人労働者」を受け入れる日本の企業こそに、
大問題があると、ぼくは思っています。

受け入れる企業の実態を監査してから、「外国人労働者」を
受け入れるべきです。

しかも、受け入れる企業のほとんど(いやもうすべてと言っ
ていい数ですが)が零細企業なんでねすね。

そんな環境で、本当に、「技能実習制度」が成功するもので
しょうか。

そして、日本で「学んだこと」を母国に戻って、役立てるこ
とができるのでしょうか。

             ★★★

日本での過酷な労働だけが彼らの「日本での思い出」になる。

このような内容の「技能実習制度」は、もう止めたい。

そして、本当の意味での制度を創設するべきです。

そう思いませんか。

そして、日本人労働者でさえ苦しんでいるような「ブラック
企業」へ、「外国人労働者」をそのまま紹介するというよう
な、まったく意味不明の現実を、至急、正すべきです。

そして、送り出す国のほうも、日本のほうも、ブローカー任
せじゃなく、すべて「政府同士」が監査して実施すべき。

どうして、この介在する組織が民間なんです?

しかも、その正体が分からないような組織なんです?

             ★★★

ぼくには、何度考えても、分かりません。

まあ、今回は、これぐらいにしておきますが、この「技能実
習制度」を見ますと、ぼくたち日本人の置かれている状況も
同時によく見えるなあ……と、思ってしまいます

今朝は、午前5時まで、原稿の執筆をしていました。

そのため、メルマガの配信が30分ほど遅れてしまい、すみ
ませんでした。

なにしろ、お日様(太陽のこと)と、「競争」していたもの
ですから……。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

  今回は、下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

           ★「外食の裏側!」★

 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

           第1指南~第11指南

=======================

 

山田博士です。

いま問題になっている「外食」の裏側が、すべて氷解します。

ただ、これは、あくまでも非常時ということで、ふだんは、できる
だけご自分で包丁を握って下さい(笑)。

山田サンの「外食の裏側!」があるから、もう大丈夫……ではいけ
ません。
外食は、なるべく避ける。

だって、外食は、他人(外食企業)が作ったものです。

どの企業たちも、見ず知らずのあなたの健康を願っているわけでも
ありませんし、それどころか、いかにコストを下げようかと、日々
悩んでいるわけです。

そんな他人(外食企業)に、あなたやあなたのお子さんたち(あ、
それに、大切な配偶者も……笑)のいのちを任せるわけにはいきま
せんからね。

              ★★★

これ、全部で150頁にもわたる内容なのですが、なに、すぐに読
めてしまいます(笑)。

なにしろ、ぼく自身が難しい文章を読むのはイヤなものですから、
いつもサッと読めるものしか書かない。

ぜひ、今回もお楽しみ下さい。

ところで、外で、周囲を走り回っている小さな子どもは、本当に可
愛いものです。
そう思いませんか。

でも、そばにいる母親の表情はいつも暗い。

だって、子どもが心配で仕方ないですからね。
もう、ヒヤヒヤです。

第三人者の目から見れば、よその子どもは可愛いのですが、実際に
自分が子育てをしているとなると、そんな悠長なことを言ってはお
れません。

なにしろ、街は危ない。
なにしろ、人も危ない(笑)。
どこに何が潜(ひそ)んでいるか分かりませんからね。

              ★★★

子どもは甘やかしてもダメ。
かと言って、厳(きび)しくし過ぎてもダメ。
もう、本当に、「親業」という仕事は……大変です。

それぐらい、教育、そして躾(しつ)けとは、本当に難しいもの。

神様のような親なんて、どこにもいませんし……。

親だって、育児など、生まれて初めての体験ですし、子どもといっ
しょに自分も育って行くわけですからね。

そう言えば、ぼくが息子を育てたときも……ああしたら良かった、
こうしたら良かったなんてことがいっぱいでしたね。

何十年も経ったいま、反省しきりの毎日です。

でも、息子を育てていた当時、外食をする場合があっても、そのメ
ニュの選択権だけは、本人に絶対渡しませんでした。

「おい、何食べるう?」
……なんてことは、絶対、しませんでしたね。

              ★★★

だって、子どもに、そのメニュの内容や意味が分かりますか。

それが海の向こうから届き、「遺組み」(遺伝子組み換え)であるも
のなのか。
そして、それが日本人の息子の心と体にあったものかどうか。

そんなこと、子どもに分かるはずもありません。
親だって、あらかじめ情報をつかんでいなければ、さっぱり分から
ないわけですからね。

当時、食べもの以外の服や靴やオモチャなどは、息子に好きなもの
を選ばせましたが、食べものだけは、親が両手を広げて「必死にな
って」選んでいました。

              ★★★

今回の「外食の裏側!」全11指南……。

当時、この「外食の裏側!」全11指南があれば、どれだけ良かっ
たことか(笑)。

ぜひ、子どもだけじゃなく、ご自分の外食のときにも、参考になさ
って下さい。
この中には、ぼくが育児当時、必死になって学んでいたことが詰ま
っております。

いま、そういうこともあってか、この「外食の裏側!」全11指南
をプリントアウトして、持ち歩いているかたもいらっしゃるとか。

と同時に、ご自宅で包丁を握るときに、この中身は凄く役立ちます。
社会に出られる子どもさん家庭などにプレゼントされるのもいいか
もね。

さあ、下記を、どうぞご覧下さい。

 

 

=======================

            全11指南の目次

~なんと、全頁で「A4判150頁」ですぞ!もう何をか言わんや~
    分量が多すぎて、とても単行本では作成できません。

=======================

 

★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
  ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
  ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
     でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~

 

 

=======================

   ★そこで、作品の一部をご紹介しましょう!★

=======================
   (今回の見本はこれにしました。どうぞご覧下さい)

 

  ★第6指南★

~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、
      極力避けなさい。なぜなら……~~

 

 ●乳製品をどれだけ使っているかで、その店の健康度が分かる


 ところで、和食と洋食の大きな違い、皆さん、何だとお思いです
か。

 魚と肉のどちらが多いか? 箸(はし)とフォーク? 米とパン? 平仮
名と片仮名?(笑)
 う~ん、まあそれぞれの違いはあるのでしょうが、一番本質的な
違いは、「乳製品を摂(と)るか摂らないか」……なんですね。

 いつの間にか、ぼくたちの周囲には「洋食」が溢れてしまってい
ます。

 メニュをザッと眺めてみましょう。

 牛乳、チーズ、バター、ヨーグルト、アイスクリーム……などが
メニュにあるだけでなく、メニュでは分からないけれど材料に隠れ
て、乳製品がたっぷり使われていませんか。

 メニュを見て分からなければ、スーパーやコンビニなどで食べも
の(加工食品)の裏に小さく書いてある原料表示を虫眼鏡(むしめがね)で見てみ
て下さい。
 多くの商品に「乳製品」が見え隠れしていることでしょう。

 まろやかさ(?)や味の調整など、いろいろな用途でぼくたちの
知らない場所に、これら乳製品は使われるようになりました。

 この乳製品を使っているものがメニュにどれだけ載っているかど
うかで、その店の健康度がズバリ分かります。
 もちろん、載っていないほど、健康度アップの店。

 ハンバーグ、シチュー、パスタ、マカロニグラタン、ピザ、アイ
スクリーム……。それらの多くは「乳」入りです。

 驚かれるでしょうが、じつは、この乳製品は人間が摂取するもの
ではないんですね。

 ぼくはもう20数年ほど前に、いまの超滅菌牛乳(いわゆるLL
牛乳)を問題にして小冊子で多くのかたにその実態を公開しました。

 これは10数万部も読まれ、多くの人たちにこのLL牛乳の危険
性を知っていただきました。
 ヨーロッパ人たちがけっして飲まないこんな牛乳を、健康にいい
からと宣伝されて、ぼくたち日本人は飲み続けていたのです。

 そして「低温殺菌牛乳」を広げるべく各地を歩きました。

 でもその後、牛乳自体の存在について調べて行くうちに、いった
い、日本人にとって、いや人間にとって、この牛乳そのものが不可
欠なものかどうか、という大きな壁にぶつかったわけなんですね。

 もう20年ほど前のことです。疑惑と言えるのかもしれません。

 ぼくたちは戦後ずっと、乳業メーカーに踊らされて来たのではな
かったのか。
 いま、牛乳が不必要だと言うと多くのかたは驚かれます。

 でも、これを摂れば摂るほど、体が壊れます。
 とくにぼくたち日本人にとってはなおさらに……。
 なぜなのか。


 ●とくに日本人の多くは、乳糖不耐症のため、乳製品はかえって
  害になる


 ぼくたちの体は本当にうまく出来ています。

 先述しましたが、生まれてすぐ母乳を飲んでいる時期は、この乳
糖をちゃんと分解するラクターゼという酵素がたっぷりと分泌(ぶんぴつ)され
るんですね。
 
 この時期には、この乳糖が必需品です。

 だから、たとえ母乳でなくても、ほかの哺乳動物の乳でも、この
時期の赤ちゃんは何の不自由もなく飲むことが出来ます。
 体にいいかどうかより、自分が生きるために、ね。

 でも、いったん「離乳」すると同時に、このラクターゼは分泌し
なくなるんですね。
 考えてみれば当たり前ですが、この不思議、この自然の計らい。


              (後略)

 

★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「シレッとした顔をして」具体的な数字を挙げて縷々
(るる)、 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさって下さい。

 

 

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  皆さんからのご連絡、お待ちしています。

  プリントアウトされて、何度もご覧いただくようにされると、
  より役立つかと思います。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんで下さい。

  お元気で。

 

 

 

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