短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:11/4(水)◆彼は言います。「女は度胸で、男は愛嬌じゃな」……うん、ぼくもそう思います(笑)  

 


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

   (本誌は、本文を省略した「短縮版」です)

       2020年11月04日(水)号
            No.3872

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メ
     ニュの食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大
     いに役立ちます!
  (今回の見本、役立てて下さい)

 

 

 

___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

  ~「短縮版」のかたは、初めての部分となります~

___________________________


     先日の、10/26(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
===========================

   「人生にはな、バックギアなんか無いんじゃよ」
   100歳の現役空手師範から、ぼくが教わったこと!

~現在、日本には「中高年の引きこもり」が61万人もいま
 す。事情はあるのでしょうが、この「8020問題」は、20
 年後には存在しません。いま、緊急にできる対策とは~

===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。

 

……(前略)……


自宅の2階の床(ゆか)が、本の重さで崩落しそうになるほ
どの読書量があるそうです。

だから、「自分の意見」が堂々と言えるわけですね。
だって、ほかの人の意見と比較できますから。
自分の言動に自信が持てます。

だから、皆さんも、どんどん本を読んで下さい。

あるいは、メルマガ「暮しの赤信号」を毎回、欠かさず読む
こと(笑)。

そうすれば、「本当の社会がはっきりと見えます」ので、社
会への接点にもなれます。
社会への接点がないと、なかなか「ひきこもり」は解消しま
せんからね。

読書などをしていると、いつの間にか、「引きこもり」をし
ているのさえ、忘れるかもしれない。

それと、彼は言います。

「女は度胸(どきょう)で、男は愛嬌(あいきょう)じゃな」


……(後略)……


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


猪熊さんは武術家であると同時に、哲学者でもあるんですね。

上記の文章でもお分かりのように、多くの本を読み、かなり
の勉強をしていらっしゃる。

皆さんも、だから毎朝5時に配信される、ぼくのこのメルマ
ガ「暮しの赤信号」を、丹念に読まれるといいですよ。

なにしろ、ほかのかたが知らないことがいっぱい書いてあり
ますし、ぼくのお馬鹿な話で、ギスギスした社会でも、心が
和(なご)みますから、体にいい(笑)。

そして、それらの内容を周囲の人たちにどんどん話すことで、
自分も「行動する哲学者」になれます。

そうすれば、あなたの後ろからは、ニャンコだけじゃなく、
生身の人間も付いてくるようになりますから。

まあ、騙(だま)されたと思って、そうしてみて下さい。

             ★★★

冗談はともかく、そのような「哲学者」だから、彼のひとこ
とふたことが、ぼくたちの心に響くのでしょうね。

いまの社会、その道の「スペシャリスト(専門家)」だけで
はダメなんです。

つまり……(省略)。

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 (「短縮版」では、この部分を省略しています。でもお役に
  立てば嬉しいです)  

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 


いずれにしても、今回のこの猪熊さんのお話は、ぼく自身の
いつもの生きかたを強固にしてくれました。

ぼくの背中を押していただいたようです。

ぜひ、皆さんも、今回のこの原稿を再度ご覧になり、明日か
らの自分の人生を一歩、踏み出して下さい。

とくに「中高年」の皆さん、よろしくね。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

           ★「外食の裏側!」★

 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

           第1指南~第11指南

=======================

 

山田博士です。

いま問題になっている「外食」の裏側が、すべて氷解します。

ただ、これは、あくまでも非常時ということで、ふだんは、できる
だけご自分で包丁を握って下さい(笑)。

山田サンの「外食の裏側!」があるから、もう大丈夫……ではいけ
ません。
外食は、なるべく避ける。

だって、外食は、他人(外食企業)が作ったものです。

どの企業たちも、見ず知らずのあなたの健康を願っているわけでも
ありませんし、それどころか、いかにコストを下げようかと、日々
悩んでいるわけです。

そんな他人(外食企業)に、あなたやあなたのお子さんたち(あ、
それに、大切な配偶者も……笑)のいのちを任せるわけにはいきま
せんからね。

              ★★★

これ、全部で150頁にもわたる内容なのですが、なに、すぐに読
めてしまいます(笑)。

なにしろ、ぼく自身が難しい文章を読むのはイヤなものですから、
いつもサッと読めるものしか書かない。

ぜひ、今回もお楽しみ下さい。

ところで、外で、周囲を走り回っている小さな子どもは、本当に可
愛いものです。
そう思いませんか。

でも、そばにいる母親の表情はいつも暗い。

だって、子どもが心配で仕方ないですからね。
もう、ヒヤヒヤです。

第三人者の目から見れば、よその子どもは可愛いのですが、実際に
自分が子育てをしているとなると、そんな悠長なことを言ってはお
れません。

なにしろ、街は危ない。
なにしろ、人も危ない(笑)。
どこに何が潜(ひそ)んでいるか分かりませんからね。

              ★★★

子どもは甘やかしてもダメ。
かと言って、厳(きび)しくし過ぎてもダメ。
もう、本当に、「親業」という仕事は……大変です。

それぐらい、教育、そして躾(しつ)けとは、本当に難しいもの。

神様のような親なんて、どこにもいませんし……。

親だって、育児など、生まれて初めての体験ですし、子どもといっ
しょに自分も育って行くわけですからね。

そう言えば、ぼくが息子を育てたときも……ああしたら良かった、
こうしたら良かったなんてことがいっぱいでしたね。

何十年も経ったいま、反省しきりの毎日です。

でも、息子を育てていた当時、外食をする場合があっても、そのメ
ニュの選択権だけは、本人に絶対渡しませんでした。

「おい、何食べるう?」
……なんてことは、絶対、しませんでしたね。

              ★★★

だって、子どもに、そのメニュの内容や意味が分かりますか。

それが海の向こうから届き、「遺組み」(遺伝子組み換え)であるも
のなのか。
そして、それが日本人の息子の心と体にあったものかどうか。

そんなこと、子どもに分かるはずもありません。
親だって、あらかじめ情報をつかんでいなければ、さっぱり分から
ないわけですからね。

当時、食べもの以外の服や靴やオモチャなどは、息子に好きなもの
を選ばせましたが、食べものだけは、親が両手を広げて「必死にな
って」選んでいました。

              ★★★

今回の「外食の裏側!」全11指南……。

当時、この「外食の裏側!」全11指南があれば、どれだけ良かっ
たことか(笑)。

ぜひ、子どもだけじゃなく、ご自分の外食のときにも、参考になさ
って下さい。
この中には、ぼくが育児当時、必死になって学んでいたことが詰ま
っております。

いま、そういうこともあってか、この「外食の裏側!」全11指南
をプリントアウトして、持ち歩いているかたもいらっしゃるとか。

と同時に、ご自宅で包丁を握るときに、この中身は凄く役立ちます。
社会に出られる子どもさん家庭などにプレゼントされるのもいいか
もね。

さあ、下記を、どうぞご覧下さい。

 

 

=======================

            全11指南の目次

 ~なんと、全頁で「150頁」ですぞ!もう何をか言わんや~

=======================

 

★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
  ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
  ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
     でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~

 

 

=======================

   ★そこで、作品の一部をご紹介しましょう!★

=======================
(今回の見本は下記にしました。ホンの一部ですが、ご覧下さい)

 

  ★第2指南★

   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立
    ちなさい。心臓リスクを高めます。トランス型脂
    肪酸とは~~

 

              (前略)


 ……茶色とは、つまり揚げ物や肉類のこと。

 外食店のメニュを眺めていていつも思うのは、なんとも揚げ物類
が多いなあということです。

 エビフライ、カツフライ、フライドチキン、フライドポテト、ポ
テトチップス、天ぷら……。

 違いますか。みな、茶色(あるいは黄色)です。

 ぼくはこれらの植物油を、出来る限り避けてほしいと、いつも叫
んでいます。

 人類の歴史で、これだけも油を多く摂るようになったのは、じつ
は最近のこと。

              ★★★

 昔は、油は灯(とも)すためのものであり、いまのようにこれで
もか、それでもかと言わんばかりに口に入れていたものではないん
ですね。

 きっと、ご先祖さんたちもいまごろ呆(あき)れていらっしゃる
ことでしょう。

 多くの外食店では植物油を使っています。

 多くのかたは、動物油より植物油のほうが健康にいいんでしょ、
なんて呑気(のんき)におっしゃるかもしれません。
 と、とんでもない。

 数十年前の消費者運動盛んなころは、動物油を排撃して植物油を
広めていました。
 でもいまは、とんでもない事実が分かって来ているんですね。

              ★★★

 植物油は、空気に触れるとすぐに酸化が始まります。
 先述しましたが、人体を「老化」させるものなんですね。

 とりあえず「酸化」と「老化」は同じ内容だと考えて下さい。

 もしあなたが老化を少しでも防ぎたいなら、この「酸化」につい
ては、真剣に考えてほしい。

 外食や持ち帰りのフライ、天ぷらなどに使われているのは、良心
的な店以外ほとんどは、安価なパーム油が多いのですが、これはい
かんせん、油の劣化、つまり酸化が非常に進みやすい性質を持って
いるんです。

 ゴマ油などは、ゴマに強い抗酸化力があるために、ほかの油と比
べて劣化はしにくいのですが、値が高いことやクセのある匂いのた
め、外食店ではあまり使われていません。

              ★★★

 植物油がなぜ問題なのか。

 2006年の9月、アメリカのニューヨーク市保健精神衛生局は、
市内の飲食店の揚げ油から「トランス型脂肪酸(しぼうさん)」を
大幅に減らす計画を発表しました。

 もちろん業者たちは大反対です……。


              (後略)

 

★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「シレッとした顔をして」具体的な数字を挙げて縷々
(るる)、 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさって下さい。

 

 

______________________________

           ★お求め方法★
______________________________

 

        公開ブログ→ https://goo.gl/SOcZi6
          公開価格→ 3880円


  ただ、割引期間内は、下記の割引価格でOKです。どうぞ!


★割引期間→ 11/4(水)~11/7(土)

★割引価格→
    「短縮版」読者割引価格→ 3180円
「完全版」読者割引価格→ 2880円

★割引期間でのお求め方法:

  当事務局まで、お問い合わせ下さい。
         事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……11/4号を見ました。「外食の裏側!」
   を希望します……とご記入下さい。「短縮版」読者か「完全版」
   読者かもお知らせ下さい。追って送金情報をお送りします。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒否を
   いますぐに解除しておいて下さい。でないと、メールが届
   きません。

   割引期間以外は、公開ブログから、お願いします。

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。

 

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

★山田の電子本については、下記をご覧下さい。

 多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
 頁の検索欄に入れてみて下さい。ヒットすると思います。
 (例)→ 「スマートメーター」「電磁波」「スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/


★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「短縮版」のメルマガ専用ブログ
           → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

___________________________

       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メルマガ専用ブログ  → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
___________________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。