短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:11/14(土)◆読者への返信:和語って、いいですよね。36度Cの皮膚感覚って言うのかなあ。ぼくはいつも……

 

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

      2020年11月14日(土)号
            No.3881

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 


           ★お知らせ★

  ~先日、「YouTube放送・15」をアップしました!~
   (恥ずかしながら、ぼくの肉声をお聴き下さい)

       ↓ 下記が今回のタイトル

     「女性の目線」に立った原発レポート!

 ~「チェルノブイリその後」で分かった数年後の健康状
  態。小児期よりむしろ、8歳~16歳のほうが影響が
  あることが分かりました。女性が元気でなければ、未
  来はありません~

          YouTube放送・15            
      → https://youtu.be/P7XxLQaW3bo

 当日の朝に食べた料理と、なぜそれを選んだのかというこ
 とも述べておきました。もちろん料理法も。ほら、いい香
 りがしてきたでしょ(笑)。

  (イヤホンでお聴き下さい。音が飛び出しますので、当
   初の音量は低くして下さい。どうぞ、ごゆっくりと)

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆
  (最近の内容に即した写真が載っています)

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」:

  (この欄は、毎週、「土曜日」に掲載しています。読者
   からの声を「ダシ」にして、山田の思いを自由奔放に
   お話ししています。毎回、どうぞお楽しみに!)

   ■No.1684

    私は視障者なのですが、冊子のDL(ダウンロード)
    がうまくいきません……

   (I.R、三重県伊賀市、男性、75歳、鍼灸師


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ:

  (先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
   いないかたのために、再度お載せします)

    ★マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだろう!
     トランス脂肪酸の少ない植物油はこれだ
        (「即実践”マニュアル」第21話)

 

 

 


___________________________

【1】
       ▼読者への「おとぼけ返信」▼

 毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
 います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!

___________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
    愛しました。

    文体はそのままですので、統一していません。読者
    の体温をそのままお楽しみ下さい。

    年齢や職業などは、そのときのままです。

    【なお、イニシャルは、姓と名の……順です】

        (例)美空ひばり→M.H

 

 ……………………………………………………………………
 ■No.1684

  私は視障者なのですが、冊子のDL(ダウンロード)
  がうまくいきません……

 ……………………………………………………………………
   (I.R、三重県伊賀市、男性、75歳、鍼灸師

 

私は視障者なのですが、冊子のDL(ダウンロード)がうま
くいきません。

恐れ入りますが、添付ファイルでお送りいただけないでしょ
うか?

よろしくお願いいたします。


         ■山田からのお返事■

Iさん、こんにちは。
山田博士です。

いつも、ぼくの文章を耳で「聴いていただいている」そうで、
喜んでおります。

感謝です。

でも、お陰さまで、いつも文章を書いているときに、気にす
るようになりました。

これで通じるのかなあ……とね。

とくに日本語は、漢語の場合だと、どのようにでも解釈でき
ます。

「貴社の記者が汽車に乗って」戻りました……だなんて、耳
で聴いただけでは、ナンジャラホイの世界ですよね。

キシャキシャキシャ……ですから、思いっきりクシャミでも
しそうになってしまいます(笑)。

ま、日本語の面白さは、そういうところにもあるよなあ……
なんて、ぼくはいつも思ってはいるのですが、でもぼくはと
くに和語(わご)……を大切にしたいなと、常々思っている
んです。

             ★★★

和語って、いいですよね。

たとえば、雨が降ってきたときに、ただ単に「あ、雨が降っ
てきましたよ」なんて人に言うより、「いやあ、いいおしめ
りですなあ……」なんて言うほうが、ずっと、心に響(ひ
び)くと思いませんか(笑)。

36度Cの皮膚感覚って言うのかなあ。

ぼくは、そういう言葉をしゃべりたい。

ついこの間まで、日本人はみんな、そういう言葉を発してい
たんですよね。

でもいまや、「ネット社会」だとかで、そんな悠長なことな
ど誰も考えず、ただ自分の感情にまかせて文章を書いている
人が多いような気がします。

ショートメッセージやラインの文章は、従来の日本語じゃな
く、ぼくは、ただの「暗号」だと思っています(笑)。

ま、暗号だと思って送信するのなら、それでもいいのかな
あ。
ちょっぴり寂しいですけれど。

             ★★★

いずれにしても、このメール社会になってから、日本語はど
んどん衰退していっているように思います。

風情(ふぜい)のない、どこか外国の言葉のようになってし
まいました。

じつは以前、ぼくは作詞をしていました。

いまは、ちょっと時間が取れずご無沙汰していますが、いつ
でも復活したいと思っています。

ぼくの作った詞に曲を付けて、歌手が歌ってくれたりもしま
した。

そのときに作った作詞の数々は、ぼくのメインHPに掲載さ
れていますので、もしよろしかったら。

日本作詞家協会に関連した作詞教室で、さまざまなプロ作詞
家たちから言葉の選びかたなどを教わったのですが、そのと
きにも、やはり「和語の美しさ」を学んだりしたものです。

             ★★★

歌を作るとき、漢語では絶対いけません。

歌を聴くのは耳からですから、意味が不明になってしまうわ
けですね。

そのため、ぼくはいつも、一度作った歌を、再度分解して、
和語にし直していました。

よく言われるように、音読(おんよ)みの熟語は漢語ですし、
訓読(くんよ)みは和語、と考えられています。

もちろん、例外もかなりありますし、人によっては、さまざ
まな意見もあるのでしょうが、ま、基本的には、そう考えて
もいいでしょうね。

ただ、音読みの熟語でも、日本で作成されたものもあります。

たとえば、「火事」などはそうじゃないでしょうか。

これはもともとは和語の「ひのこと」ですよね。
でもそれを漢語で現し、音読して「かじ」になった。

そのため、いろいろな例外はあるのでしょうが、でも、ぼく
はそういう和語を今後も大切にしたいと思っています。

             ★★★

Iさん。

どうぞ、今後も、このメルマガを「お聴き」下さい。

そして、日々の暮らしに役立てていただければ嬉しく思います。

新型コロナウイルス」が広がるこんな事態ですから、なお
さら、ぼくたちの生き様(ざま)をしっかり見据(みす)え
て、明るい明日(あした)を見つめて生きたいですよね。

何か、ご不便なことがあれば、いつでもおっしゃって下さい。

お元気でね。

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「水曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓

=======================

    ★「いのち運転“即実践”マニュアル」第21話★

  マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだろう!トランス脂肪酸
           の少ない植物油はこれだ

 ~アメリカのFDAが、毎年数千件の心臓病発作を防ぐとして、
  トランス脂肪酸を全面的に禁止した。はて、日本では?~

=======================

     第21話・専用ブログ→ https://goo.gl/mHZNPi
       (写真入りです)


              ★★★


2018年3月2日。

日本のマーガリン業者(乳業メーカー)たちが、この「トランス脂
肪酸」を減らそうとしている……なんていうニュースが、やっと流
れましたよね(笑)。

この乳業メーカーとは、明治や雪印小岩井乳業たち。

このニュースを読んだ人たちのコメントがヤフーニュースに載って
いましたが、それがまた面白い(文体は、ママ)。

「対応が遅過ぎたと思う」
「遅い。マーガリンは数年使ってないから習慣もなくなった」

……という声が、なんと「トップに」掲載されていました。

知っている人はみな、自分で「自衛していた」のでしょうね。

              ★★★

いままで、乳業メーカーたちの美しい言葉をテレビなどでさんざん
聴かせられて、このマーガリンを食べさせられてきたのに、海の向
こうのアメリカで、「トランス脂肪酸」への規制が強化されて初め
て、日本の業者たちは動く。

これじゃ、誰でも不信感を覚えませんか。

乳業メーカーたちは、日本の消費者が気づくまで、できるならソッ
としていたい。
だから、みずからの力では動こうとしないし、動きたくもない。

21世紀のいまの時代になっても、「黒船」が来るまで、腰を上げ
ないわけですね。

マーガリンの売り上げが、この「トランス脂肪酸」を心配する人が
増えてきたために、このところ2割も減少している。

そうなって、初めて、「少しだけ」動こうとしたようです。

              ★★★

乳業メーカーさえ動きだそうとしているこの「トランス脂肪酸」と
は、いったい何者なのか。

今回、ここで取り上げている、この「トランス脂肪酸」。

じつに多く、ぼくたちの周囲の食べものに使われているのですね。
驚きました。

とくにマーガリンなど。

ところで、いつだったか山田さんが空を向いて叫んでいたから、そ
れ以来、私マーガリンなどまったく食べていません!……というかた。

ちょっと手を挙げてみてくださいな。

おや、シーンとしましたね(笑)。

皆さん、正直です。

本当なら、いの一番に手を挙げて鼻の穴をピクピクさせるかたが多
いはずですのに、今回は、なんとも静か。

まあ、そうですよね。

              ★★★

だって、とくに外へ出て働いていらっしゃるかたなど、ふだんの生
活で、クッキー、スコーン、ワッフル、マフィンなどのお菓子や、
マーガリンを含んだ料理をまったく食べたことがないというかたは、
きっと少ないのじゃありませんか。

もちろん、私はいつも和食しか口にしない……というかたもいらっ
しゃるでしょうが、仕事などで外に出ますと、どこかでそういうも
のを口にする機会が増えてしまいます。

ところがこのマーガリン。

下記の目次などを見ていただければ、内容はお分かりかと思いますが、
ちょっとだけ述べておきますと、マーガリンは、このトランス脂肪
酸の塊(かたまり)なんですね。

そのため、何があっても、このマーガリンは避けてほしい。

              ★★★

一時期、バターよりこのマーガリンのほうが健康にいい……という
企業サイドの宣伝が広まって、いまだにマーガリンをトーストに塗
って食べている高齢者のかたも多いようです。

彼らは、そのときにテレビやラジオで宣伝された「マーガリン病」に、
どっぷりと浸かっていらっしゃるわけですね。

洗脳とは、本当に怖いものです。

ちなみに、窓の外に、このマーガリンを小皿に置いて、しばらく様
子を見てご覧なさい。

そうですね。その隣にバターなどを比較のために置いておかれると
いいかもしれませんが、虫たちはマーガリンに寄ってきません。

              ★★★

虫さえ避けるマーガリン。

数年置いておいても、カビさえ生えない、プラスチックの塊(かた
まり)のようなマーガリン。

でもこの日本では、学校給食にさえ、このマーガリンが平気な顔を
して出されています。
今日も、あなたのお子さんは、それを口にしてきたかもしれない。

もちろん、トランス脂肪酸を含む食べものは、マーガリンだけでは
ありません(本文に、それらを述べておきました)。

ささささ、それでは、まず目次を、どうぞご覧ください。

 


=======================

              ~目次~

=======================


【はじめに】 

なるほどねえ。便利な食べものは、じつは「不便なものだったんだ」
ということが、よく分かりました。でも、日本の政府はいかにも
呑気(のんき)なもので……

【第1章】

でも、これらの匂いの物質が、アトピー性症状を強めたり、年間で
数千人もの心臓病を引き起こしていると知ると、「息を止めて我慢
している」ヒロちゃん……なんて騒ぎじゃなくなります(笑)……

【第2章】

だから、ぼくたちの周囲に溢れているコンビニやスーパーで売られ
ている加工食品や外食のメニュなどは、みなこのトランス脂肪酸
使っているということになります……

【第3章】

これらのトランス脂肪酸は、先述したような心臓病へのリスクだけ
じゃなく、神経回路や脳にも直接なダメージを与えます。しかも、
うつ病や糖尿病や心臓発作や攻撃的な性格、そして不妊症など、さ
まざまな問題の原因になるわけですね。いやあ、本当に、凄いもの
です……

【第4章】

虫さえ避けるマーガリン。数年置いておいても、カビさえ生えない
プラスチックの塊(かたまり)のようなマーガリン。でもこの日本
では、学校給食にさえ、このマーガリンが今日も平気な顔をして出
されております……

【第5章】

しいて挙げれば、いまのところ、オリーブオイルやココナッツオイ
ルぐらいでしょうか。ただ、外食店などでは、これらは高価なこと
もあり、あるいはクセがあったりして、あまり使われておりません。
せめてご自宅で使うときぐらいは、このような油を少量だけ使うと
いいかもね……

【第6章】

タレントの山田まりやさんが、自分はクローン病の疑いがあったこ
とを告白していましたが、いまずいぶん広がっているこのクローン
病の原因の一つに、このトランス脂肪酸が挙げられています。だか
らドイツでは……

【第7章】

さてっと、それじゃ使うとすれば、どういう植物油がいいのでしょ
うか。少し考えてみましょう。ただ、いいと思われているこの油も、
ここだけは注意なさって下さい。じつはいま、トランス脂肪酸が添
加された油が出回っております。なんと、ニセモノ油が……

 

 

=======================

   ★さて下記で、作品の一部をご紹介しましょう!★

=======================


              (前略)

アメリカのFDA(食品医薬品局)が、2015年6月17日に発
表した「通達」は、全世界に衝撃を巻き起こしました。

なぜなら、マーガリンなどの加工油脂に含まれ、心筋梗塞(しんき
んこうそく)などの発症リスクを高めるとされるトランス脂肪酸
食品への添加を、原則禁止したからです。

全面的に、原則禁止です。

FDAがここまでしなければならなかったのは、アメリカ国内で起
こっている深刻な健康破壊が、食べもの加工業者の自主規制だけに
任せてはおけないという「お家事情」があったのでしょう。

これ以上、国の医療費の増大を見過ごすわけにはいかない。

日本もそうですが、どこの国でも、医療費の増加は頭の痛いところ
です。

              (中略)

トランス脂肪酸をめぐっては、これまで世界各国で健康への影響が
研究されてきました。

たとえば、2010年のFAO(国連食糧農業機関)と、WHO
世界保健機関)の報告書では、このトランス脂肪酸が虚血性心疾
患の危険性を高めることや、あるいはメタボリックシンドローム
糖尿病、それに心臓突然死のリスクを増やす可能性が高いと指摘さ
れているんですね。

そのため、WHOは、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギー摂取量の
1%未満に抑えることを勧告しています。

事実アメリカでは、1994年~1996年の調査で、成人のトラ
ンス脂肪酸の平均摂取量が、総エネルギー摂取量の2.6%にまで
達していると言います。

いやあ、凄(すご)いものですね。

FDAは、先述した今回の決定について、公式のホームページで、
トランス脂肪酸の油脂使用は「一般的に安全と認められない」と結
論づけております。

そして、今回の規制によって、「冠動脈疾患を減らし、毎年数千の
致命的な心臓発作を防ぐことが期待される」としているんですね。

アメリカは、いまや、そこまで来ているわけです。

ところが日本では……。

              (後略)


★とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じない事
 実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、述
 べておりまする(笑)。

 

 

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           ★お求め方法★

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   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
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