短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:11/25(水)◆戦国時代の武将たちもよく知っていました。大豆から作られた味噌を戦陣食として、嬉しそうに……

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
       どうぞ、お役立て下さい。

       2020年11月25日(水)号
            No.3890

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 


           ★お知らせ★

  ~noteに、「YouTube放送・7」を掲載しました~
  改めて、お聴き下さい。

      取材された山田の肉声をどうぞ!
        (収録は約23分です)

    自販機が、人生を大きく狂わせています!

  ~足場から転落する建設作業員が続出していますが、
  「糖害」でフラフラになり、認知症や透析患者の原
   因にも。国民一人当たりの台数が世界一の日本。
   とくに「甘味自販機」は必要ですか~

  (今回も、ぼくの台所の光景が、ほんの少し……笑)

   note→ https://note.com/222334/n/n56ec7e775f0b

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
       どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ■予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
(即実践・第25話)

    ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成さ
     れた「肺炎球菌ワクチン」。その添付文書にあ
     る凄まじい副作用の内容をご存じか~

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

   「短縮版」のかたは、初めての部分となります。

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     先日の、11/23(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
===========================


  「新コロ」が拡散しているいまこそ、100歳人の
        「腸内細菌」を見直したい!

 ~ぼくたちが学ぶことは、効果も分からないワクチンなど
  より、この「腸内細菌」でしょうね。しかも「100歳
  人」の好きな言葉「ありがとう」から学ぶこととは~


===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。

 

……(前略)……


まあ、乳製品の「環ホル」(環境ホルモン)問題については、
いつも述べていますので、ここでは省略しますがね。

とくにこの納豆は、優れものです。

新型コロナウイルス」対策の、ぼくの作品の中にも、これ
を第一に挙げておきました。

これらへの「抗ウイルス」食品としても、これは第一に挙げ
られるものですし、なにしろ、毎日、簡単に食べることがで
きる。

そうですよね。

冷蔵庫で保存しておけば、いつでも出して食べることができ
る。

調理もしなくてもいいですので、これほど、便利な食べもの
もありません。

いつも、それ育児だ、それ介護だ、それダンナだ、それお遊
びだ……なんて言いながら、言い訳をしているあなたでも、
もう大丈夫(笑)。


……(後略)……


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ただ、皆さん、気をつけて下さい。

最近の納豆は、「生まれも育ちも、外国もの」が多いんです
ね。

そもそも、大豆の起源については、さまざまな議論がなされ
ていて、いまだ確証はありません。

でも、中国や朝鮮や日本などのさまざまな土地で、それぞれ
の種類が生まれたのは間違いないようです。

起源はともかく、4000年以上前には、人類は、この大豆を口
にしていたようですね。

ご先祖サンたちの笑顔が目に浮かぶようです。

日本の「戦国時代」では、なんと大豆から作られたこの味噌
(みそ)が、戦陣食とされ、必ず戦いの場に持っていったよう
ですよ。

             ★★★

当時の戦国武将たちは、この大豆の「力」をよく知ってい
たのでしょうね。

だって、ふだんの食事が、彼らの「生死を分けます」から。

いまのように、「おい、何食う? ラーメンでもするかあ」
なんて、ひ弱なことをほざいていたら、後ろから、エイッ
とやられますし……(笑)。

当時は、味噌は調味料であるだけじゃなく、当然のことなが
ら、貴重なタンパク源でもありました。

しかも、これは保存もできる。

これを干したり焼くなどして、携帯しやすくしていたんです
ね。

いやあ考えましたなあ(笑)。

             ★★★

きっと戦国武将サンたちたちも、毎日、寝ないで、この大豆
の使い道を、一所懸命考えていたのじゃありませんか。

「お、ちょっと待て。いま余(よ)は、大豆の健康的な使い
かたを思いついたぞよ」

……なんてね。

その光景を思い出すだけで、ぼくも嬉しくなります。

そうして、こうした武将たちは、戦(いくさ)のときの食糧
として、この味噌を非常に大切にし、そしてまた育成もして
いたのです。

つまり、その後、江戸時代になりますと、例の伊達政宗(だ
てまさむね)は、味噌を自給しようとしましたしね。

そのために、自分の城内に、なんと味噌工場まで建てている
んです。

これが、のちの「仙台味噌」の始まりだとか。

             ★★★

いやあ、大豆って、改めて、凄(すご)い食べものなんです
ね!

クスリやワクチンやサプリなどより、これを活用しない手は、
ありません。

そしていま、このような「新型コロナウイルス」の事態の中
で、当時の戦国時代ならぬ「21世紀の戦国時代」がやって
きました。

そこで、再び、ぼくはこの大豆から作られた納豆などを注目
したいのです。

そう、歴史は良くも悪くも、「繰り返され」ますから(笑)。

ぜひ、皆さんも、大いに活用なさって下さい。

大豆からは、さまざまな料理ができたのですが、その中でも、
一番簡単で手軽でいつでも食べられるのが納豆でしょうね。

いわば、日本人の、日本人による、日本人のための、「ファ
ストフード」と言っていいのかなあ(笑)。

             ★★★

「完全版」でも述べましたが、ぼくは、練り辛子(がらし)、
長ネギ、山椒(さんしょう)、七味、醤油などを入れて混ぜ
て食べています。

時々、ネギを切らしてしまったときは、何となく、味気なく
て、しょんぼりしております。

なぜ、こんな素敵なものを、皆さん食べないのかなあ。

先ほども述べましたが、再度言いますと、必ず「国産大豆」
にして下さい。

そうでないと、輸入大豆では「遺組み」(遺伝子組み換え)
の心配がありますからね。

それに、容器は、発泡スチロールではダメ。

あんな発ガン物質にくっついたような納豆では、まったくの
意味がありません。

             ★★★

こうして「腸内細菌」は、ぼくたちの体の中で嬉しい働きを
してくれるのですが、ただし、こうした菌は、腸内にある程
度の期間は存在しますが、どうも「住み着くことはない」よ
うですね。

どうも、彼らの性格は、ぼくのように、どっしりとはしてい
ないみたい。

そのため、毎日続けて摂取して、腸に補充することが必要で
しょうね。

その意味でも、ぼくなど、昔から、毎日、食卓に載せていま
すので、理にかなっていたのかもしれません(なに、ただ、
美味しいからだけですが……)。

それに、こうした「善玉菌」を直接摂取する方法と、もう一
つ、増やす方法があるんですね。

それは、「完全版」でも述べましたように、腸内に、元々存
在している「善玉菌」を増やす作用のある「プレバイオティ
クス」を摂取する方法。

             ★★★

「プレバイオティクス」……なんて、難しそうですが、なに、
こんな言葉も、1995年に、誰かが作ったものにすぎませ
ん(えっと……イギリスの微生物学者ですが……笑)。

これは、「有益な微生物の成長または活動を誘発するような、
食品中の化合物」……のことなんです。

それが何かと言いますと、オリゴ糖や食物繊維(しょくもつ
せんい)。

これらの成分は、野菜類や果物類、それに豆類などに多く含ま
れています。

その意味でも、ぼくはいつも大根や豆類を、いつも嬉しそうな
顔をして頬張っております、はい。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
 =======================

  ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
 球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
 をご存じか~

  (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)
=======================

     第25話、公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc

 【注】

 現在、世界中が「新型コロナウイルス」で騒いでいて、
 ワクチンを待望しているように政府や企業たちは吹聴
 しています。
 でも、けっして近視眼(きんしがん)的にはとらえな
 いで下さい。

 もちろん、緊急性があったり、さまざまな事態では異
 なるかもしれませんが、でも、そのワクチンも、その
 内容はトンデモナイものなんですね。

 必ず、近い将来、今度は世界中でその弊害を騒いでい
 るはずです。本当に人間にとって大切なことを、いつ
 も考えるようになさって下さい。
 そして、何が主で、何が副なのか。

 今回の下記作品は、そのつもりでお読み下さればと、思
 っています。きっと、お役に立ちますよ。

 


山田博士です。

いま65歳以上のかた、ちょっと手を挙げて下さいな。

おや、あなたも、こなたも、そなたも、そこのポチ君も片足
を……(笑)。

今回の作品は、そのようなかたには、とても気になる内容です。

もちろん、もっともっと「小さな子どもさんがいらっしゃる
ご家庭」も同様ですので、その親御さんたち、どうぞ、この際、
真実をご覧下さい。

下記が目次です。

 

 

___________________________

  ~目次~
___________________________

 

★はしがき

★(第1章)
はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必
要なのでしょうか。役所から、その案内が全員に届いている
と思います。初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃる
かたもいるのでは……

★(第2章)
「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。
添付文書によりますと、30%~50%は発熱するとなって
います。2人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱
させるためにこのワクチンを接種するようなもの。なぜこん
なものを、日本の政府は認めるのか……

★(第3章)
日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えてい
ますが、なぜだと思います?公的医療保険が整備されていな
アメリカの真似をしているからなんですね。副作用を考え
れば、これの予防接種以外は、接種するのをお止め下さい。
その名前とは……

★(第4章)
つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的
だったという驚くべき研究報告もあります。この研究では、
子どもに定期的にワクチンを受けさせると、インフルエンザ
と闘う免疫システムの重要な部分が悪化していることが判明
した、と言うわけですね……

★(第5章)
それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい…
…という考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、
何でもかでも「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で
大いに駆けめぐり、少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れ
ているぐらいのほうが、かえって大きな病気を防ぐことにも
つながりますぞ……

 

 

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 ★お申し込みは★

~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
___________________________

 

   「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話
   =====================

     「短縮版」読者価格→ 2425円

      「完全版」読者価格→ 1925円

   =====================
(専用ブログでの公開価格は、2925円となっています)

     第25話、公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc


           割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
===============
       11/25(水)~11/28(土)
===============


  ★第25話のお申し込みは、事務局までご連絡下さい。

       事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

(メッセージ欄に、「11/25号を見ました。第25話を希
 望します」と、ご記入下さい。送金情報などをお送りします。
 スマホなどからの場合は、必ずパソコンからの受信拒否設
 定を解除なさっておいて下さい。そうでないと、こちらか
 らの連絡が届きません。お願いします)

    割引期間以外は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

★山田の電子本については、下記をご覧下さい。

 多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
 頁の検索欄に入れてみて下さい。ヒットすると思います。
 (例)→ 「スマートメーター」「電磁波」「スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/


★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「短縮版」のメルマガ専用ブログ
           → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

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       ★発行/山田博士いのち研究所★
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電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
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事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。