短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:11/30(月)◆連日、ワクチン待望をあおるマスコミと、副作用リスクのある「遺伝子ワクチン」の実態

 

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    (本誌は、本文を省略した「短縮版」です)

       2020年11月30日(月)号
            No.3894

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空でのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(最近の原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です:

  連日、ワクチン待望をあおるマスコミと、副作用リスク
  のある「遺伝子ワクチン」の実態!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ:

  (先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
   いないかたのために、再度お載せします)

   ★学校給食の栄養士たちが、絶対に使いたくない
    「中国産食材」はこれだった!
      ~具体例を挙げて、説明しています~
   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================


 連日、ワクチン待望をあおるマスコミと、副作用リスク
      のある「遺伝子ワクチン」の実態!

~ふつう、ワクチンを開発するには、基礎、動物実験、治験
 を順番にして数年はかかります。「新コロ」では1年未満。
 しかも人種差があるのに、海外のものをそのまま使う「特
 例承認」まで出しました。あなたの行動すべきこととは~


===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。


           【目次】


★(第1章)

かわいそうなのは、何も知らされない国民です。とくに子ど
もたちは人生がまだ始まったばかりですから、学校に行けな
い、勉強ができない、みんなと遊べない、在宅仕事で、いつ
も家にいる親から虐待を受けている、などなど。でも、先に
述べておきますと、この「新型コロナウイルス」の事態は、
今後、ずっと続きます。拡散期や緩慢期を繰り返して……

★(第2章)

この「ワクチン」なのですが、なぜ、多くの医師や研究者た
ちが、危惧しているのだと思います?普通、こうした「ワク
チン」の開発には、基礎研究や動物実験で安全性を確認し、
今度は人間を使って、3段階の臨床試験(治験。ちけん)が
行われるんですね。でも今回は、それを短縮してもいいこと
になりました。つまり人体実験をぼくたちがすることに……

★(第3章)

「ワクチン」の副作用で、最近分かってきたことがあります。
それは、普通、「ワクチン」を打ちますと、病原体(抗原)
を攻撃する「抗体」(善玉抗体)が作られますが、ときとし
て、悪玉抗体が作られるんですね。そうなると、感染した免
疫細胞が「暴走」して、症状をさらに悪化させます。こうし
た病気の重症化(ADE)が、一番怖い……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

かわいそうなのは、何も知らされない国民です。とくに子ど
もたちは人生がまだ始まったばかりですから、学校に行けな
い、勉強ができない、みんなと遊べない、在宅仕事で、いつ
も家にいる親から虐待を受けている、などなど。でも、先に
述べておきますと、この「新型コロナウイルス」の事態は、
今後、ずっと続きます。拡散期や緩慢期を繰り返して……

 

いやあ、寒くなりましたなあ。

ついこの間の、あの汗まみれの猛暑は、何だったのか。

本当に夢のようです。

そして気温がグングン下がるのと反比例して、「新型コロナ
ウイルス」の拡散は、グングンと世界各地で広がっています。

もちろん、この日本でも同様。

いままでのように大都市だけじゃなく、地方都市にまで広が
り、いまでは、当初の数字からは信じられないような感染者
数となっているようです。

これも夢のよう。

でもマスコミたちは、この事態にあわせるように、ある言葉
を繰り返し、叫んでいます。

そう、「ワクチン待望論」ですよね。

「ワクチンができるまで、頑張れ!」
「もう少しで完成するから、頑張れ!」
「もうすぐ救世主がやってくる。だから、いまは大変だけど、
それまで頑張れ」

まるで「竹やり時代」の戦争です。

でも、こうしたマスコミの動きは、何のためなのでしょうか。

つまり、現在の「新型コロナウイルス」の現状に無策な政府
や、世界にこれを撒(ま)き散らかした中国の動きを……ま
るで擁護するかのようです。

そう思いませんか。

そのために、毎日毎日、「感染者数だけ」を大々的に発表して、
「ワクチン」をみんなが使うように、国民をあおっている。

犯人を追及もせず、その内容も伝えず、いったい、誰が彼ら
マスコミたちの背後に潜(ひそ)んでいるのでしょうか(笑)。

そして、オカネを回しているのでしょうか。

国民たちには、やれマスクをしろ、やれ手を洗え、やれ3密
を避けろ、やれみんなで集まって大声で談笑するな……ばか
りを押しつけています。

でも、かわいそうなのは、何も知らされない国民です。

大人たちは社会の構造をある程度知っていますが、初めて体
験する子どもたちは、そのショックで、「チャイルドライン」
などには、本当に深刻な声が届いていますからね。

学校に行けない、勉強できない、みんなと遊べない、在宅
仕事で、いつも家にいる親から虐待を受けている……。

それなのに、新しい「ワクチン」が、いかにも、「新型コロ
ナウイルス」に効果があるとして、先述しましたように、
まるで「救世主」かのようにして扱い、そしてそれを国民
みんなが待ちこがれているように、政府やマスコミたちは
誘導しているわけです。

でも、先に述べておきますが、たとえこの「ワクチン」が開
発されても、「新型コロナウイルス」の広がりを防ぐことは
できません。

それについては、あとで述べます。

こういう事態を見ていますと、まるで、過去に、日本国民が
さんざんな目にあい、国土が廃墟となった、あの「時代」を
思い浮かべそうです。

国民を誘導するパターンは、たとえ時代が変わっても同じな
んですね。

でも、「ワクチン」があれば、本当に国民は救われるのでしょ
うか。

本当なのでしょうか。

それなのに日本の政府は、2020年10月27日、この「新型コ
ロナウイルス」感染症のワクチンを確保して接種を進めるた
めの「予防接種法改正案」を閣議決定して、国会に提出しま
した。

政府はすでに、2021年前半までに、「ワクチン」を国民全員
に提供できる数量の確保をめざして、英米の3社と基本契約
などを結んでいるというわけですね。

そのためもあり、この長引く「コロナ禍(か)」に苦しむ人
たちにとっては、「ワクチン」への期待が高まっているよう
です

でも、待った!

今回述べている、この「ワクチン」。

ちょっと皆さん、先に思い出してほしいのですが、2002年
11月から2003年7月にかけて、中国南部を中心に起きた
SARS(サーズ。重症急性呼吸器症候群)。

これも、「新型コロナウイルス」と同様に、なぜか中国から
広がったものですが、中国の広東(かんとん)省や香港を中
心に、8,096人が感染して、37か国で774人が死亡した……
と言われています((致命率9.6%/。WHO。この数字も神秘
的ですが……)。

でも、あれから18年も経った(2020年の時点)現在、人に
対して、安全性や有効性の両方が確認されている「ワクチン」
は、治療用・予防用どちらも……存在しません。

そう、SARSの「ワクチン」は、いまだ存在しないのです。

今回の「新型コロナウイルス」は、この●●が変化したもの
なんです(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

よく似ている。

そういうこともあり、今回のこのウイルスの動きは、いまだ
によく分かっていないわけですね。

こうした「ワクチン」は、ぼくたち人間の複雑な免疫システ
ムを破壊し、アレルギーや自己免疫疾患などを引き起こすリ
スクもあります。

そのため、さまざまな「ワクチン」については、これまでは
「かなりの年月をかけて」開発されてきたわけなんです。

でも今回のこの「新型コロナウイルス」ワクチン。

いったい、この開発の状況はどうなっているのか。

そのあたりを、皆さんもどうぞ、あらかじめ知ったうえで、
もしお使いになるなら、自己責任でそうなさって下さい。

ただ、どうしようもない状況ならともかく、「ワクチン」は
健康な人たちが打つものですから、よく考えられたほうがい
いように、ぼくは思っています。

その効果や、その副作用がどうなるのか(あとで述べます)。

マスコミの報道にあおられることは、注意すべきでしょう。

ま、確かに、現在の「新型コロナウイルス」の状況は、旅行
業者やホテル、観光業者などにとってはとくに、ものすごい
痛手だと思います(そのほかの業界も、まったく同様)。

なにしろ、いままでのように中国人や韓国人が押し寄せるこ
ともなく、日本の大都会からの旅行者も激減し、いったい、
いつになれば元に戻るのだ……と、嘆きつつ憤(いきどお)
る人がいるのも分かります。

当事者の悲しみは十分に、ぼくも分かります。

ただ、いままでのように、「何もしなくても」客が来てくれ
ていたことについては、いまこそ、心から感謝すべきなんで
すね。

いままでの状態が異様だったわけなんです。

どんな商売でも、努力し苦労しなくては、勝利しません。

今回のこの未曾有の危機に、再度原点に戻って、本当に客た
ちに喜んでもらえる行動をすべきじゃないかと、ぼくは思っ
ています。

そう、「真の商人道」に立ち返って……。

そう言えば、数年前に、京都の八坂(やさか)神社のすぐ近
くにあるレストランに入ったとき、その店の番頭は、本当に
つっけんどんな客対応でした。

驚いたものです。

彼の口ぶりが、まったく「横柄(おうへい)」なんですね。

お前たちを食べさせてやる……というような感情が、ありあ
りなんです。
そこには、商人道の欠片(かけら)もありません。

京都という観光地の便利な場所に店があるというだけで、何
の努力もせず、客は訪れる。
そして、店を開ければ客が必ずやってくるもの。

店側は何の努力もせず、価格もほとんど独占的な金額で、ず
っとやってきたのだと思います。

それが、この「新型コロナウイルス」の襲来で、180度、
変わってしまった。

店を開けても、「誰一人」、やってこない。
当然です。

そうなったときに、ただ嘆いていたり憤っていても何も始ま
りません。

このときに、自分たちの行為を真摯(しんし)に反省するの
か、それとも、「ワクチン」のような「救世主」が現れて、
また元のようにしてくれることを、ただ願っているだけなの
か。

そのあたりで、その店や企業の今後の未来は変わるでしょうね。

先に述べておきますと、この「新型コロナウイルス」の事態は、
今後、ずっと続きます。

そう、ずっとです。

キツイことを述べるようですが、これは事実です。

もちろん、今回のような「拡散期」がやってくることもあり
ますが、今後は、緩(ゆる)やかな「緩慢(かんまん)期」
状態が続くのではないかと、思っています。

でも、この「緩慢期」こそが今後の「普通の状態」だと思っ
ていたほうがいいですね。

そして、時に、「拡散期」がやってくる。

そのため、最初に述べておきたいのは、全員がこの「新型コ
ロナウイルス」に対処して「ワクチン」を考える必要はない
……ということ。

もちろん、高齢者や持病を抱えている人など、体力的に弱い
人は、十分に留意して、さまざまな選択肢(せんたくし)を
考えながら暮らすことは、当然です。

もし、この「新型コロナウイルス」が特別な死亡率で、イン
フルエンザより死者数が増加するようなことでもあれば別で
すが、この「新型コロナウイルス」は、そうじゃありまさせ
ん。

インフルエンザで死亡するかたは、この日本で1年間に、関
連症状の含めても1万人から4万人ほど。

それに対して、この「新型コロナウイルス」での死亡者数は、
いまのところ、2126人です(NHK調べ。2020/11/29現在)。

具体的に述べますと、上記の同日の発表では、感染者数が、
14万7千人。
退院した人が、12万1千人。
死亡者数が、2126人。
重症者数が、462人。

となっています。

そのため、重症者はもちろん、十分、留意すべきですが、と
くに日本人は衛生的観念が発達していますから、いままでど
おりの暮らしを続けるべきでしょう(もちろん、あとで述べ
ますが、食べものや暮らしかたに気をつけることは必須です)。

そして、他人をいつも思い、他人のためにいつも考えた行動
をしていれば、それで十分だと思います。

日本は、欧米とは異なり、衛生思想が発達していますから、
そのあたりは心配ないだろうと、ぼくは思っています。

ただ、ふだんの食べものや暮らしかたは、いままで以上に
真剣になるべきです。

そうじゃなく、いつも外食やファストフードばかり口にしな
がら、どれだけ口で「新型コロナウイルス」に打ち勝つぞう
……なんて大きなことを叫んでもダメ(笑)。

新型コロナウイルス」は、そんなヤワじゃありません。

ぼくたちがいままで以上に、ふだんの食べものをしっかりと
摂(と)り、体を鍛(きた)え、免疫力を強化し、そして、
精神を強くする。

そして、自分は社会のために、何ができるのか。
そうした思いも、じつはもっとも必要なんですぞ(笑)。

だって、そう思うようになれば、こんな「新型コロナウイル
ス」なんぞで倒れるわけにはいかないじゃありませんか。

違いますか。

社会があなたを待っているわけですから、自分の油断で倒れ
るわけにはいきません。

そのために、前回ぼくが書いた作品を、ぜひ再度お読み下さ
い。

そして、「腸内細菌」を強くして、免疫力を強くしてから、
この「ワクチン」云々(うんぬん)についての原稿をお読み
いただくと、より理解されるのじゃないかなあ。

ちなみに、「新型コロナウイルス」のためにぼくが書いた作
品は下記のとおりです。
ご参考まで。

 ■『緊急保存版! 今後も次々と襲来する「新型コロナ
  ウイルス」を、自分の力で、はね飛ばす簡単な方法!
→ https://bit.ly/3i5Mw2X

上記の作品は、この「新型コロナウイルス」どころか、今後
の人生に役立つ内容です。

ぜひ、家族で実践してみて下さい。

さて、ところで、こうした「ワクチン」の作りかたなんです
が……。

「遺組み」(遺伝子組み換え)技術を使っております。
しかも、短期間で……。

つまり。

 


★(第2章)

この「ワクチン」なのですが、なぜ、多くの医師や研究者た
ちが、危惧しているのだと思います?普通、こうした「ワク
チン」の開発には、基礎研究や動物実験で安全性を確認し、
今度は人間を使って、3段階の臨床試験(治験。ちけん)が
行われるんですね。でも今回は、それを短縮してもいいこと
になりました。つまり人体実験をぼくたちがすることに……

 

この「ワクチン」なのですが、なぜ、多くの医師や研究者た
ちが、危惧しているのだと思います?

ちょっと考えてみて下さい。
なぜだと思います?

いつも述べていますが、火のない所に煙は立たないと言いま
すが、今回のこの「ワクチン」には、「大きな火」がちゃん
と存在していました(笑)。

どういうことかと言いますと……。

普通の治療薬とは異なり、「ワクチン」のように健康な人に
接種するものについては、より高い安全性や有効性が求めら
れます。

そりゃそうですよね。

この「ワクチン」を接種して重い病気にでもなれば、いった
い、それナンジャラホイ……の世界になりますよね。

そのため、こうした「ワクチン」の開発には、まず基礎研究
動物実験で安全性を確認します。

そしてその後、今度は人間を使って、3段階の臨床試験(治
験。ちけん)が行われるわけですね。

そう、それぞれ半年から1年ほどかけて実施するのが普通で
す。

しかも、治験の場合は、対象人数が膨大になります。

だって、第1相(だいいっそう)試験に少数名、第2相試験
に数十名、そして第3相試験に数万名となりますからね。

膨大な手間と費用と時間がかかります。

えっと……そうなると……全部で何年ぐらいかかると予想し
ますか(笑)。

たとえ冗談でも、「数か月」では、とても無理ですよね。

ところが、この「新型コロナウイルス」の「ワクチン」。

開発開始から、わずか1年足らずで承認されようとしている
わけです。

アメリカを始めとする多くの先進国が、多額の予算をつけ、
しかも普通なら必要になる審査を短縮までして、開発を急が
せているからなんです。

この日本でも同じこと。

それに大切なことですが、この「ワクチン」は人種によって
異なる免疫に作用しますから、本来なら、日本人による臨床
試験が必須ですよね。

違いますか。

ところが、皆さんすでにご存じのように、今回確保されたと
いう「ワクチン」の多くは海外製。

何のことはない、外国人による「ワクチン」なんですね。

でも、日本の政府は、今回特別に、海外で承認を得た医薬品
について、国内での審査なしに承認する「特例承認」を認め
ました。

これ、いったいどういうことじゃ?

いままでなら……(省略)。

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 (「短縮版」のメルマガでは、このあたりを「完全版」の
 約1/2に短縮しています。でもお役に立てば嬉しいです)  

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 


最初から副作用があるかもしれないと、政府の面々は知って
いるようじゃないですか。

そう思いたいような内容ですよね。

そんなことを何も知らないで(知ろうとしないで)、この「ワ
クチン」を嬉しそうに接種する国民は、いったいどうなるの
でしょうか。

それともう一つ。

こうした法律ができてしまえば、「ワクチン」を接種しない
人への「差別言動」が、ぼくは心配です。

とくに医療従事者が、この「ワクチン」を接種しないと、職
場にも居られないような雰囲気になるのを憂(うれ)えます。

こうした「ワクチン」を接種するかどうかは、最終的には自
己判断ですべきですし、今回の原稿を読んだ人と、そうでな
い人が別の行動をするのも自由です。

そのため、周囲の人も、自分とは異なる行動をする人を尊重
するようにしてほしい。

そこの他人思いの、「優しい日本人」たちよ。

どうぞ、よろしくね……(笑)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「今回の『新型コロナウイルス』は、この●●が変化した
  ものなんです」

    【選択語句→ SARS、kARS、CARS】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
             答え→ SARS


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円。もちろん、何回分でも結構です)。
     → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓

=======================

        ★学校給食の栄養士たちが、
  絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!★

~その名前と理由をお伝えしよう。自炊や外食に役立ててほ
 しい。中曽根内閣の犯した「センター化」という大罪が、
 いまになって日本人の体を日々蝕(むしば)んでいる~

   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

=======================

     詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
      第26話→ https://bit.ly/2DdYHcX


 ((((( 目次 )))))

★(第1章)

ぼくたちの先祖さんたちが培(つちか)ってくれた米を中心
にした素敵な和食が、戦後すぐに制定されたこの「二つの法
律」で壊れてしまったんです。そして、学校給食も壊れ、現
在のファストフードが、これほども広がってしまったわけで
すね……

★(第2章)

中国産の食材が蔓延するいまの事態を招いたのは、じつは
「センター方式」への変更だったんです。そのときから、学
校給食は「外食」と同列になりました。それを進めたのが、
当時の中曽根内閣だったわけですね。彼らの大罪は象より重
い……

★(第3章)

学校給食の栄養士たちが使いたくない「中国産食材」はこれ
です。たとえば、「中国産」アサリ。「中国産」鶏肉。「中国
産」マッシュルーム。「中国産」ゴマ。「中国産」ヒジキ。
「中国産」生姜(しょうが)。「中国産」イチゴ……。まだ
まだその食材を掲載しますが、その理由をぜひ下記でご覧下
さい……

★(第4章)

よくこう言う人がいる。学校給食費が安いから中国産食材を
使うのも仕方がないと。いやいや、じつは、とんでもない。
こんなに安くて国産食材を使っている学校もあるんですぞ…

【あとがき】

【特典付き!】
   「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内

 

 

___________________________

 ★ご希望のかたは★
___________________________

 

   「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話
   (公開価格は、2926円となっています)

(今回の割引期間限定、特別価格)

     「短縮版」読者価格→ 2426円
      「完全版」読者価格→ 2026円


    第26話、公開頁→ https://bit.ly/2DdYHcX

 

           割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
===============
       11/26(木)~11/30(月)
===============
(本日までです。期間外は、「公開頁」からお願いします)


  ★第26話のお申し込みは、事務局までご連絡下さい。

       事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

(メッセージ欄に、「11/26号を見ました。第26話を希望
 します」と、ご記入下さい。送金情報などをお送りします。
 スマホなどからの場合は、必ずパソコンからの受信拒否設
 定を解除なさっておいて下さい。そうでないと、こちらか
 らの連絡が届きません。お願いします)

    割引期間以外は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★


★山田の電子本については、下記をご覧下さい。

 多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
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