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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
〜本日は、「完全版」と「短縮版」の
内容は同じです~
どうぞ、お役立て下さい。
2021年01月16日(土)号
No.3928
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著者
で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。
食べものだけでなく、人としての生きかた
を考えます。なんともユーモラスな文体が
人気のようで……。
★お知らせ★
12/28にご案内した「YouTube放送18」
はもう、お聴きになりました?
先日、noteで公開しました。
いま、ここで述べている「香害」が、
世界中に広まっていて、本当に多くの
かたが悩んでおります。
そのため、改めてお聴き下さればと……。
↓ 下記がそのタイトル
「香り殺人」が、世界中で、じわり広が
っています。あなた、息をするのを止め
られますか?
~オーストラリアでの調査では、健康被害
の3分の1が、なんと日常品の「香料」が
原因と分かりました。
「フレグランスフリー」という言葉が
広がるほど人生が変わった人も……~
「YouTube放送・18」
note→ https://note.com/222334/n/nf9fb6edfa712
〜本日は、「完全版」と「短縮版」の
内容は同じです~
どうぞ、お役立て下さい。
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびりと旅する雲たちを眺めなが
ら、ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆よかったら、「いいね!」をお願いします
下記は、「フェイスブック」です。
もしよろしければ、「シェア」や「いい
ね!」をポチッして下さい。
そのあなたの小さな行動が、人類を
大きく救います。
いまあなたの足元にあるその大地は、
世界中の人たちにつながっています。
→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(毎回、内容に即した写真も掲載中)
▼本日の目次▼
【1】
読者への「おとぼけ返信!」:
この欄は、毎週、「土曜日」に掲載して
いますので、その日をお楽しみに!
読者からの声を「ダシ」にして、山田の
思いを、貴重な資料も含めて自由奔放に
お話ししています。
■No.1692
私も社会の裏側に目を向けるようにな
ってずいぶん経ちます……
(T.A、埼玉県上尾市、女性、60歳、
看護教員)
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集! ぜひどうぞ:
(先日の木曜日にご案内しましたが、
まだご覧になっていないかたのために、
再度お載せします)
★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、
安全に使う「7つ」の方法!(即実践・
第13話)
__________________
【1】
▼読者への「おとぼけ返信」▼
毎週、この欄は「土曜日」に掲載して
います。
読者からの声をダシにして、山田の思い
を自由奔放にお話ししています(笑)。
毎回、どうぞお楽しみに!
__________________
注:個人のお名前はイニシャルにし、
個人情報などは割愛しました。
文体はそのままですので、統一して
いません。
読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
年齢や職業などは、いただいたときの
ままです。
【なお、イニシャルは、姓と名の順】
(例)美空ひばり→M.H
------------------
■No.1692
私も社会の裏側に目を向けるようにな
ってずいぶん経ちます……
------------------
(T.A、埼玉県上尾市、女性、60歳、
看護教員)
明けましておめでとうございます。
私も社会の裏側に目を向けるようにな
ってずいぶん経ちます。
NWOに向かってシナリオ通りに進行して
いると暗い気持ちになると同時に、闇が
暴露されつつあるという期待もあります。
わかりあえる仲間を少しずつ増やして
いこうと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。
■山田からのお返事■
Tさん、こんにちは。
山田博士です。
いつも、メルマガをご覧いただき、喜ん
でおります。
現在は、「新型コロナウイルス」という
事態のため休会していますが、読者の会
「博々亭」(ひろびろてい)が再開した
ら、ぜひいらして下さいよ。
お住まいの上尾からだと、恵比寿まで
すぐです。
なにしろ、北海道や大阪あたりから駆け
つけて下さるかたもいるぐらいですので、
お待ちしています(笑)。
Tさんも、「社会の裏側」に目を向ける
ようになられたとのこと。
嬉(うれ)しいですね。
★★★
仰せのように、いまの社会は、非常に上手
に真実が分からないように「工夫されて」
います。
でも、海の向こうで現在進行中の「アメ
リカ大統領選挙」。
この事態を契機に、ぼくたち日本人も、
いまこそ真剣に考えるときが来たんだなあ
と思っているんですよ。
いままで、あまりにも、すべてが隠蔽(い
んぺい)されてきました。
一部の人間だけが利権を得て、いわゆる
「上級国民」とやらが、のさばってきた
わけです。
そして、そのバックには、Tさんのおっ
しゃるNWO(いわゆる新世界秩序)が
潜(ひそ)んでいます。
★★★
ところが戦後の日本では、それに加えて、
中国や韓国という国たちによって、真実の
報道が、本当に「正反対」に歪(ゆが)め
られるようになりました。
マスコミなどは、とっくに彼らの手に落ち
ていますので、国民個人個人の側に立った
真実がまったく報道されないんですね。
そのため、ぼくたちは、いつも日本を貶
(おとし)めるような考えになり、こんな
素敵な文化を持つ日本を、ほかの外国人自
身が驚くような国になってしまったわけ
です。
そのような「悲しい現実」が、戦後、ずっ
と、続いてきました。
ぼくなども、若いころは、そういう現実が
まったく見えませんでした。
なにしろ、国民を大虐殺しているような国
を、何も知らずに憧(あこが)れていた
ほどですから(笑)。
いまから思えば、まあ、お馬鹿でした。
★★★
とくに日本の近隣にある彼らは、一見、日
本人と外観では見分けがつきません。
そのため、日本人の名前に替えてしまえ
ば、誰もその身分が分からないわけですね。
しかも、彼らが日本人名に替えることを、
日本では公然と認めているわけです。
こんな屈辱的(くつじょくてき)なこと
がありますか。
日本人になりすますことが堂々とできる
なんて。
日本人のぼくたちは、よほどの理由がない
限り、本名は替えられません。
名前をコロコロと替えることができれば、
いまのネットの匿名(とくめい)社会の
ようになってしまいますよね。
これでは、どのような犯罪だって可能です。
でも、彼らは、それが可能なんです。
そして、日本の政界やマスコミ界や教育
界など、ぼくたちのすぐ近くにまで、彼ら
は素知らぬ顔をして潜(もぐ)り込んで
いるわけですね。
★★★
もちろん、外国人でも、本当に世界の幸せ
を考え、日本に溶け込もうというような優秀
な人ならいいのですが、彼らは、そうでは
ない。
いかにして、この日本という「長い歴史が
あり、強くて優れた国」を骨なしにするか。
悲しいかな、そればかりを考えている
連中なんですね(すべてとは言いません
が)。
なにしろ、そのように、子どものころから
教育を受けてきたわけですから、ある意味、
それは仕方ありません。
彼らが問題なのじゃなく、そうさせたその
国の支配層たちの考えかたが問題なんです。
彼らがすでにマスコミ業界に浸透している
ため、毎日のニュースを見てみて下さい。
「なぜ、この日本で、こうした中国や
韓国の国内問題ばかり報道するのだろう」
……と、不思議に思いませんか。
★★★
もちろん、それが大切なものであれば、
外国であっても分かります。
でも、まったくそうでない。
今日も、日本国内には、多くのかたが困っ
ていて、いま悲しんでいる現実があるのに、
外国のそのような「どうでもいいニュー
ス」ばかりを、平気で、長々と流し続ける。
あるいは、それに関心のない人にとっては
どうでもいいスポーツ報道ばかり。
そのため、ぼくはいつも、こうしたマス
コミの報道を聞きながら心から怒って
いるわけです。
台所で、NHKラジオのスイッチを入れ
ますと、「えええっ、そ、そりゃ大変だ!」
と思いながらしばらく聞いていれば、
なんと、それらは中国や韓国の話なん
ですね。
しかも、まったくどうでもいい話。
もう、本当に呆(あき)れます。
こういうニュースを読み上げるアナウン
サーは、本当に、自分の行為が恥ずかしく
ないのでしょうか。
ここは、日本です。
★★★
でも、それでも、ぼくには希望があります。
まあ、今回の「アメリカ大統領選挙」の
結末を見ていて下さい。
必ず、真実が勝ちます。
今回のように、中国が背後で操作をし、
ドミニオンなどという選挙の票をどの
ようにでも可能にするような集計機を使
って選挙がなされても、いったい、それ
に何の意味があるのでしょうか。
国民が「実際に選んだ人」が当選すべき
です。
このように、ウソの方法で選挙の票を
増やしたとしても、多くのアメリカ国民が
納得するはずもないでしょう。
もしそれらの疑惑が何一つ解決されずに、
次の政権が動き出せば、必ず、動き出して
から、国民の怒りのために、大変な事態に
なるはずです。
アメリカは分断されるかもしれない。
★★★
アメリカでは、現在でも、人身売買が公然
と為(な)され、口に出すのも憚(はばか)
るような子どもたちを恐怖に落とすような
現実が存在しているんですね。
そしてそれらに加担しているのが、もう
皆さん名前だけはよくご存じのいわゆる
「セレブの連中」です。
政界、長者の連中、ハリウッド、スポーツ
界、経済界。
そうした名前を、もうまもなく、皆さんも
知ることになるはずです。
もうとてつもないことが、いままで、平然
とされてきたわけですね。
とても、人種差別どころじゃない現実が
横行(おうこう)してきました。
でも、そうしたことが、少しずつ改善され
てきたのです。
しかし、いままで犯罪を堂々とを行って
きた人たちは、それが怖いわけですね。
★★★
いま、鉄杭(てっくい)が打たれようと
しています。
そして、ほんの一握りの金融資本が何も
せずにオカネが転(ころ)がり入って
くるような世界は、今回で、終わりを
告げることになるでしょう。
国民たちはみな、未来への希望に燃えて
いたのです。
ところが、ある年、一部の人間がいまの
アメリカを「アメリカ株式会社」に変えて
しまったのですね。
そこときから、すべての時間が、歴史を
逆戻りするようになりました。
★★★
そして、現在に続くわけですね。
今回の「アメリカ大統領選挙」は、そう
した問題の、いわば、あぶり出し。
こうして、事実が世の中に出てくると、
いままで陰の世界が操作して、虚偽(きょ
ぎ。ウソ)の内容ばかり報道していた
日本やアメリカのマスコミの連中は、大恥
をかくことになるでしょうね。
彼らは、いったい、どうするのか(笑)。
やっと、世界にも未来が見え始めてきた
ように、ぼくは思っています。
だけど、ぼくたちは「日本に」住んでい
ます。
だから、こういう動きの中で、この日本
を、ぼくたちはどのような形で子孫たち
にバトンタッチするのか。
いまこそ、そのような活動を、日本人
みずからが、真剣に考えるべき時期だなと
思っているんですよ。
★★★
日本には、世界に類を見ない、長い年月を
かけて培(つちか)ってきた素晴らしい
文化があります。
敗戦直後の一時期をのぞけば、過去、外国
から一度も侵略もされず、日本独自の道を
歩いてきた、素敵な国。
そんな国が、世界に一つでもありますか。
日本だけなんですね。
そして、能力の溢れた素晴らしい人間たち。
こうした現実は、今後の世界を良い方向に
絶対向かわせるはずだと、ぼくは思って
いるんですね。
日本から世界に、「世直しの発信」をしたい。
そのために、ぼくは、自分の能力の無さを
最初から自覚していても、毎日、頭を掻
(か)きつつ、うなりながら、このメルマ
ガを書いて、「社会の裏側」を、少しずつ
目の前に並べております、はい(笑)。
★★★
Tさん、今後とも、どうぞ、メルマガを
お楽しみ下さい。
お元気でね。
__________________
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集!
ぜひどうぞ。
~先日の木曜日にご案内しましたが、まだ
ご覧になっていないかたのために、再度
お載せしました~
__________________
先日の「木曜日」に案内したのは、
下記の作品です。
↓↓↓
===================
★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、
安全に使う「7つ」の方法!
(山田博士作品集。即実践・第13話)
~どうしても使うなら、これだけは頭に
入れておきなさい! 世界最大規模の
脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。
しかも、あの東京スカイツリーは、じつ
は不要だった。周辺への電磁波の凄い
影響とは~
===================
山田博士です。
いつも身につけていらっしゃるその「ケー
タイ(スマホ)の正体」を、私、あまり
「知りたくないの」……と、おっしゃる
かたも……(笑)。
まあ、その気持ちは、ぼくもよく分かり
ます。
でも、下記をちょっとだけでもいいです
ので、ご覧になってから、次の行動を起こ
しましょうよ。
別にケータイ(スマホ))を止めなさい
……とは言いません。
でも、ひょっとすれば、その「使い方」が
変化するかもしれませんぞ。
★★★
ほら、どんなことも、「彼を知り己(おの
れ)を知れば百戦殆(あや)うからず」
……なんて言うじゃありませんか。
え?
なに、それって?
本当なら、ここでキャウンの声が続くの
ですが……。
ま、次、行きましょう!
次っ。
★★★
電車の中でも、カフェの中でも、レスト
ランでも、道路上でも、自転車やクルマ
で運転中でも、いやいやベビーカーを
押しながらでも……いまや、ケータイ
(スマホ))が中心になっています。
目の前で笑っている生身(なまみ)の
人間の心など、まったく関知せず……
という感じなんですね。
でも、そういう大切な人が永久に目の前
から消えたとき。
人は初めて、目の前にいた生身の人間の
大切さに気づきます。
★★★
どれだけ、その小さなケータイ(スマ
ホ)が、あなたの貴重な、そして限られた
人生という時間を蝕(むしば)んでいた
のか。
ところで、今回は、そのケータイ(スマ
ホ)のお話しです。
=====
目次
=====
プロローグ
はたして、「東京スカイツリー」は本当に
必要だったのか
第1章
周囲の住民に与える「健康障害」と、地元
商店街への影響と……
第2章
そもそも、「地デジ」は必要なのか。この
ツリーの耐風性の問題も心配だ
第3章
ケータイ電話をどうしても使うなら、これ
だけは頭に入れておきなさい! ~世界最
大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の
内容ほかと、ケータイ電話の安心な使い
かた~
第4章
ケータイ電話基地局の健康被害裁判~もう
一つの「ヒバク」とは~
エピローグ
========
第13話の専用頁
========
まままま、詳しくは、下記の「専用頁」
をどうぞ……。
即実践・第13話の「専用頁」
→ https://goo.gl/2gCzGe
=========
ご希望のかたは……
=========
ご希望のかたは、できれば、上記の専用
頁の中のASPでお求め下さい。
もし、当事務局から直接欲しいということ
であれば、当事務局まで、ご連絡下さい。
その場合、メッセージ欄に「1/14号を
見ました。即13話を直接希望します」
……と記入して下されば、送金情報などを
お送りします。
事務局→ http://goo.gl/t12Yx
この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸い
です。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれる……(笑)。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は、わずか540円。
「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ
__________________
★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F
電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ → http://yamadainochi.com/
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は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。