短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:1/20(水)◆いまや、ノルウェーなどの外国から、大枚をはたいて魚を購入している。これ、おかしくありませんか

 

 

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■


ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本誌は、本文を省略した短縮版です)

 
2021年01月20日(水)号
No.3931

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著者
で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。
食べものだけでなく、人としての生きかた
を考えます。なんともユーモラスな文体が
人気のようで……。

 

 

(本誌は、本文を省略した短縮版です)

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙
をストップさせたい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


◆下記は、「フェイスブック」です。
内容に即した写真も掲載しています。

どうぞ、ご覧下さい。

あなたの小さな行動が、人類を大きく
救います。いま足元にある大地は、世界
中につながっております。
→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
いいねやシェアをポチして下さると嬉しい。

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿のワンショット:

それと、ぼくの、もぞもぞ独り言が面白い


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)


★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

~それでも外食が止められないあなたに贈
る「メニュの食べかた」。もちろん、自炊
にこそ、大いに役立ちます!~

 

 

 


___________________


【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。

「短縮版」のかたは、初めての部分です。

___________________

 

 

★先日の、1/18(月)号のタイトル
==================


『山は海とつながり、海は世界とつながっ
ています。漁師になりたい孫を素直に喜
べない社会を、どう変えればいいのか!』

~日本の漁業、そして水産業が衰退して
いる理由は一つ。日本では、「漁獲規制」
が、しっかりとなされていないことです。
でも、消費者側にも問題があります。つ
まり……~


==================

 

……(下記は、「完全版」の一部分です)


漁師一人ひとりの腕じゃない。

そんなもので競争してはいけないんです。

どの漁師も「みんなが豊かに」なれば、
それでいい。

ぼくはそう思っています。
そして、その方法を、欧州などの外国で
は、すでにちゃんとしているわけですね。

いつも述べていますが、ぼくの故郷では、
「焼き鯖(サバ)」が人気です。

脂(あぶら)が乗っていて、子どものころ
食べたサバは、本当に旨(うま)かった。

でも、いまは、日本で売られているサバの
多くは、ノルウェーから輸入されている
んですね。

海に囲まれた日本が、魚を輸入している。


……(後略)……



*1


よく言われますよね。

中国や韓国の漁船が、日本の近海で魚を
乱獲しているからだと。

けしからん。

だから、日本の漁業が衰退したのだ。
若い人が漁師にならないのだ。

皆さん、それ本気で……信じています?

もちろん、一部ではそういうこともあると
は思います。
それは否定しません。

でも……(省略)。

 

 

(「短縮版」では、この部分を短縮して
います。でもお役に立てば嬉しいです)  

 

 

ぼくたちの先祖たちが遠い昔から食べて
きた魚介類。

いま一度、立ち止まって考えてみたい
ですよね。

ああ、故郷(ふるさと)で食べていた、
あの焼きサバの匂いが、懐かしい。

おっととと、突然、腹の虫が鳴き出して
きました。

このあたりで筆を置かなくっちゃあ。

以上、ぼそぼその、独り言でした。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!

 

★今回の月曜日(1/18号)の100%「完
全版」をお読みになりたいかたは、note
で公開しました(写真入りです)。

ほんの少しだけ有料ですが、ご覧下さい。
note→ https://note.com/222334/n/n0823929f4a50

 

 

 


___________________


【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸け
で救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メル
マガの内容をお知らせしたいため、ぼくの
作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
___________________

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で
掲載します。
お楽しみに!
 


今回は下記の作品です。
↓↓↓
===================


~noteに、「外食の裏側!」全11指南を
載せました。ご覧下さい~

↓ 下記が今回のタイトル

「外食の裏側!」 第1指南~第11指南

~それでも外食が止められないあなたに
贈る「メニュの食べかた」~

note→ https://note.com/222334/n/n39803db06423


===================


★ご希望のかたは、上記からお求め下さい。

もし、当事務所から直接ほしい……という
場合は、事務局まで、その旨をご連絡下さい。

人手の関係で、なるべく、上記の案内頁
からお求め下さると嬉しい。

皆さんにご覧いただけることを、心から
願っています。

お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたしま
す。どうぞお楽しみに!

「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!

2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!

3.山田と親しくなれる……(笑)。


なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。

入会月によって、金額が異なります。
1か月分は、わずか540円。

「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

__________________

★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
__________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。

本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。

*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」