短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/1(月)◆なぜ精神科医が、「新型コロナワクチン」に関して、同調圧力強化を受けないよう注文をつけるのだろう  

 

 

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本誌は本文を省略した短縮版です)


2021年02月01日(月)号
No.3941

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

(本誌は本文を省略した短縮版です)

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
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(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

山田の電子本「社会の裏側!」の本邦
初原稿です:
(毎週月曜日に、掲載します)


『なぜ精神科医が、「新型コロナワクチ
ン」に関して、同調圧力強化……を受け
ないよう注文をつけるのだろう!』

 

【2】

先日、noteで公開した作品です。
どうぞ、ご覧下さい。


◆子どもの好きな食品に、これだけも
遺伝子組み換え作物が使われていた。
実名リスト付き!
(「社会の裏側!」42)
→ https://note.com/222334/n/n29a2609ffa86
(写真)「遺組み」の作物など。

 

 

 


==================

【1】

▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦
初原稿

(毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみに
していて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として
公開する予定。ただ、読者のかただけに
は、いち早く、こうして案内しています。

==================

 



 


【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓

………………………………………………

なぜ精神科医が、「新型コロナワクチン」
に関して、同調圧力強化……を受けない
よう注文をつけるのだろう!

~ワクチンに「個人ナンバー」が紐付け
られたり、「追跡マーカー」が混入され
る話が出てくる理由。そして「遺伝子ワ
クチン」の実態を、ぜひ知ってほしい~

………………………………………………

★毎回、ただタイトルの内容だけじゃな
く、山田の思いを述べています。その部
分も含めてお役に立つことを……。

 


【目次】


★(第1章)

そのため、いま日本でも、この「ワクチ
ン」が少しずつ広がろうとしている現実
の中で、少しでも多くのかたに、その真
実を知ってほしいと願いました。先に述
べておきますが、マスコミの叫ぶ内容は、
あまり信じないでほしい……

★(第2章)

ただ、問題なのは、以前にも述べました
が、今回のこの「新型コロナウイルス
クチン」は、人類が初めて体験するもの
なんですね。ぼくたちは、だから、いつ
でも謙虚にならなくてはならない……

★(第3章)

彼は、億万長者ですから、中国の「武漢
研究所」に巨額を投資し、また、「ワク
チン」製造の製薬会社の株も大量保有
ています。そのあたりに、何か 腑(ふ)
に落ちないところがあるような気がする
んですね。近いうちに、きっと真実は明
らかになるだろうと思っています……




 

 

★(第1章)

そのため、いま日本でも、この「ワクチ
ン」が少しずつ広がろうとしている現実
の中で、少しでも多くのかたに、その真
実を知ってほしいと願いました。先に述
べておきますが、マスコミの叫ぶ内容は、
あまり信じないでほしい……

 


皆さん、この「コロナ禍(か)」の中、
お元気ですかあ(笑)。

え?

とても山田サンのように「お元気」には
なれないって?

まままま、そりゃ、そうでしょうね。

こんな事態なのにもかかわらず、一人、
エヘラエヘラして他人に愛想(あいそ)
笑いなどをしても、自分だけ浮き上がっ
ているようにしか見えませんし。

それは、分かります。

だからぼくも最近は、少しだけ、真面目
な顔になっております。

いまのように、曇りガラスを手で拭いて
も、明日が何も見えない事態では、人間
に生まれたことを悔(く)やむしかあり
ませんが、でも、それでもナントカ歯を
食いしばりたいものです……。

ところで、この「新型コロナウイルス
は、自然に生まれたわけではありませ
ん。

この原因は人間であり、そしてその人間
自身がもう取り返しの付かないほど、全
世界に広げてしまったわけですね。

蔓延(まんえん)する途中では、何度も
それを食いとめることができたのですが、
最初に広げた中国を始め、どの政府も、
みな放置してしまった。

いかにも、考えが甘かったわけですね。

そして、それへの対策についても、また
また人間の「悪知恵」がはびこっており
ます。

その一つが、いままさに、全世界に広が
りつつある……あの「ワクチン」。

マスコミたちの誘導もあり、みんながみ
んな、この「ワクチン」を待っていたか
のようです。

「ワクチン」ができるまで頑張れ!
「ワクチン」ができるまで頑張れ!

まるで、オリンピック。

……そのように何度も言われて、ぼくた
ちはみんな、密になることも避け、仲間
と会うことも止(や)めて、ジッと我慢
していた。

とくに子どもたちにとっては、まだ人生
が始まったばかりです。

そのため、ワケも分からず、大いなる苦
しみを受けていることだろうと思います。

「チャイルドライン」などには、多くの
子どもたちから、孤独など、この「新型
コロナウイルス」の影響の悩みが寄せら
れているようですよ(2020/11/29現在)。

なにしろ、こんな小さな(手のひらを下
に向けて、腰のあたりに置く)子どもに
まで、マスクをしろとか、服を汚すなと
か、すぐに手を洗えとか、友だち同士で
集まってはいけないとか。

大きな声で笑ってはいけないとか。

子どもにとって、こんな酷(こく)なこ
とって、ありますか。

ぼくが子どもだったら、永田町の国会議
事堂の周囲でデモをします(笑)。

「子どもたちに自由を」……なんて、ひ
らがなで大きく書かれたプラカードを
持って。

ほら見て下さい、ぼくの後ろには何十万
人もの子どもたちがズラリと……れれ?
誰もいないっ。

みんな寒いからヤダ……とかナントカ。

う~むむむ。

いまの子は、みんな軟弱(なんじゃく)
だなあ。
もっと薄着で頑張れ!(いまは、体罰
なるそうです)

まあ、いずれにしても、子どもたるもの、
いつもみんなと密になりながら、ワイワ
イ言って争いながら、「人間になる」も
のなんです。

それなのに、みんなをバラバラに分断し
て孤立させ、動くな、笑うな、泣くな、
話すな、マスクをしろ、だなんて、ね。

大人の一人として、彼らに、あわせる顔
がない。

じつは以前にもこの「ワクチン」につい
て、急遽(きゅうきょ)、この欄でぼく
は書きました(あとで案内します)。

でも、その後、さらに時間が経ち、新し
い現実が次々と目の前に現れたため、今
回、さらに、皆さんにお知らせしておこ
うと考えたのです。

このことは、近い将来、人類が滅亡する
かどうかの、かなり大変な問題に発展す
るだろうなと、ぼくは思っているのです。

そんな、またまた、大げさな、山田サン。

なんて言われそうですが、ぼくは何を言
われてもいい(笑)。

ただ、ぼくは、可愛い●●たちが悲しむ
姿を見るのは絶対にイヤです(●●は、
下記の設問をご覧下さい)。

そのため、いま日本でも、この「ワクチ
ン」が少しずつ広がろうとしている現実
の中で、少しでも多くのかたに、その真
実を知ってほしいと願いました。

先に述べておきますが、マスコミの叫ぶ
内容は、あまり信じないで下さい。

とにかく、いつも一歩下がって、考えて
下さい。

そして、その報道が、「誰の利益になる
か」を、いつも腕を組んで考えるクセ
をつけてほしいですね。

ちょうど、いい機会です。

まあ、昔からそうなんですが、日本のマ
スコミはとくに、国民一人ひとりの安寧
(あんねい)など、これっぽちも考えて
はいません。

表面的にはそのように見せかけています
が、ちょっと薄い皮をめくりますと、ま
あ、そこには「おどろおどろしい」現実
が存在していたりします。

日本人を、そして日本を幸せにするのを
良しとしない、近隣の外国人が、マスコ
ミを完全に乗っ取っているのだと、いつ
も考えていて下さい。

そうすれば、すべての報道の意味が、よ
く見通せるようになります(笑)。

いつも、自分たちにオカネを払う組織だ
けに利益になるような報道をし、それに
反した内容は、意識的に避けようとして
います。

そのバックに誰がいるかと言いますと…
…(まあ、いまさら言いませんが)。

そのように、ぼくたちは、マスコミに
いつも「洗脳」されて、自分の考えを
持っているかのように思っているわけ
ですね。

そして、これについては、自分で考えた
ものだわい、自分で判断したものだわ
い、誰の影響も受けていないわい……、
とね(笑)。

でも、よく考えてみて下さい。

いま思っていることがらの「元(もと)」
は、どこからの情報でした?(笑)

そうなんですよね。

いまや、マスコミも、ネット社会も、み
な「オカネ」で操作されています。

しかも、いかにも、自然に優しくて、他
人にも優しくて、そして自分自身にも優
しいような「もっともらしい顔」でね。

いまは、先の大戦のような軍国時代とは
違います。

だから、上からの圧力で、何かを国民に
強制的にさせようとしても、そうは問屋
が卸(おろ)しません。

そのような時代ではありませんから。

もしそのようにすれば、逆効果になるこ
とは、支配者たちもよく知っています。

だから、支配者たちは、国民が自然に、
自分から動き出すように「し向ける」
わけですね。

世の中には、そのための専属会社があ
り、政府にも、そのための専属部署が
あります。

だから、一人ひとりが孤立している国民
など、まあ、赤子(あかご)の手をひね
るようなもの(笑)。

どんなことでも、なんとでもなります。

今回の、この「新型コロナウイルス」に
対する「ワクチン」も、同じです。

いつもうるさい国民を黙らすには、まさ
にぴったりの方法じゃござんせんか。

「ワクチン」は絶対に必要なんだ。
だから政府は、なんとか確保した。
そのため、高齢者から接種するように。

こうした現状が、いまです。

本当なのでしょうか。

この最後部に、じゃどうしたらいいのか。

そのあたりを少し述べてみますので、楽
しみにしていて下さい。

 

 

★(第2章)

ただ、問題なのは、以前にも述べました
が、今回のこの「新型コロナウイルス
クチン」は、人類が初めて体験するもの
なんですね。ぼくたちは、だから、いつ
でも謙虚にならなくてはならない……

 


日本人の適応力は、凄(すご)い。

そのため、こうした「新型コロナウイル
ス」の事態でも、マイナスばかりには捉
(とら)えない、という適応力が、随所
(ずいしょ)にありますよね。

でも、そうした中でも、その一方で、い
わゆる「自粛(じしゅく)警察」と言わ
れるものや、マスクをしているかどうか
の互いへの監視。

それに、「コロナ」に関わる医療者への差
別などが、外国以上に広がってしまった。

そのようなマイナスの面も広がっている
ようです。

そうそう、ある精神科医が言っていまし
た。

それらは、一種の「ケガレ(穢れ)」の意
識だろうと。

この意識では、ケガレそのものではなく、
ケガレに触(ふ)れた人、近づいた人を
憎(にく)み、自分のテリトリーから排
除する方向に向かいがちだと(出所:
Yahoo!ニュース、2021/1/30。精神科医
斎藤環さんの話)。

そのため、医療者差別という、他国では
あり得ないような現象が起こったのも、
このような「ケガレ」のそばに近づいた
人を排除するという心理のようです。

ぼくたち日本人の心の奥に、そのような
考えがあるのかもしれませんなあ。

まあ、いずれにしても、あまり科学的な
原因ではないことが、ぼくたちの行動に
は、往々(おうおう)にしてあるわけで
すね。

そのため、今回の、この「新型コロナウ
イルスワクチン」についても、そのよう
な「同調圧力」があるのじゃないか、と
おっしゃっていました。

いわば、ワイドショーが典型的でしょう
か。

日本のマスコミたちも、「同調圧力的な
価値観」を補強する方向に動きます。

まあ、マスコミたちは、面白おかしく報
道すれば、視聴者は振り向いてくれるこ
とを知っていますからね。

そのような報道ばかりに接していますか
ら、この「ワクチン」についても、みん
な「右にならえ」……となります。

そして、いつか来た道を歩いているよう
な感じがするわけですね(軍国時代のこ
とです)。

日本人は、とくにこのような風潮が強い
かもしれません。

とにかく、他人と同じことをするのが好
きなんですね。

隣と違うことをしていれば、落ち着かない。

ぼくなど、逆に、他人と同じことをして
いれば、どうも落ち着かない(笑)。

ま、そのような環境の中で、今回の、
この「ワクチン騒動」が起こりました。

実際には、この「ワクチン」そのもの
に、いろいろな問題があるのにね。

ただ、今回のこの「ワクチン」に問題が
存在していると言っても、逆の意見があ
るのも事実です。

つまり、こうした「ワクチンの副作用」
などは、心因性のヒステリー反応のよ
うなものだと、当初から否定する医療
者がいるからなんですね。

もちろん、そういう意見にも一理はある
と思います。

過去、そのようなクスリで、いのちを救
ってきた自負がありますからね。

それは分かります。

ただ、問題なのは、以前にも述べました
が、今回のこの「新型コロナウイルス
クチン」は、人類が初めて体験するもの
なんですね。

ぼくたちは、だから、いつでも謙虚にな
らなくてはならない。

自分の体験だけで……(省略)。

 

 

★★★
★★★
★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあた
りを「完全版」の約1/2に短縮してい
ます。でもお役に立てば嬉しいです)  

★★★
★★★
★★★

 

 

とくに医療関係者たちが、職場に居られ
なくなるとか、ね。

あるいは政府が公共交通機関に「ワクチ
ン」を接種していない人を乗れなくする
とか、また公共施設に入れなくすると
か、それに外食店やコンビニなどに入店
させなくするとか、さまざまなことが、
想像できます。

ま、そのようなことは、けっしてあって
はならないこと。

そのような時代になれば、昔歩いた道
に、再び日本が戻ってしまうことにな
ります。

ただ、日本人は、先述したように、「同
調圧力的な価値観」を持っていますの
で、そのあたりは、互いに、常に留意
したいものですよね。

さあ、今回は、ここまでにしておきます。

どうぞ、この「新型コロナウイルス」の
時代を、せっかくなら、「楽しく」乗り
切って下さい。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。(山田博士

山田博士

 

★上記で述べている「新型コロナウイル
ス」についての「完全版」の記事は、下
記のとおりです。

(全部を読むにはコーヒー1杯分の料金
が必要ですが、前半は即、お読みになれ
ます。ただ後半部分が大事……。笑)

note→ https://note.com/222334/n/nf87d85664e04

 

 


▼▼設問です▼▼

 

設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選んで
みよ。ただし2文字とは限らない。


「ただ、ぼくは、可愛い●●たちが悲し
む姿を見るのは絶対にイヤです」


【選択語句→ ゴジラ、子孫、オッサン】

 
■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。

答え→ 子孫


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
(いつごろ公開されるかは、事務局に
までお問い合わせ下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 


==================

【2】

▼先日、noteで公開した作品です。
どうぞ、ご覧下さい。
皆さんのお役に立つことを、願って
います!

==================

 

◆子どもの好きな食品に、これだけも
遺伝子組み換え作物が使われていた。
実名リスト付き!

(「社会の裏側!」42)

→ https://note.com/222334/n/n29a2609ffa86
(写真)「遺組み」の作物など。

 

 

 

 

★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
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★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

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ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!

「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
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1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
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3.山田と親しくなれる……(笑)。


なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
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