短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/2(火)◆あのSARS(サーズ)のときも、「ワクチン」はできず、いまだに完成しておりません。なぜなら……

 

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内
容は同じです。どうぞお役立て下さい~


2021年02月02日(火)号
No.3942

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

★お知らせ★

~先日の月曜日の「完全版」を、noteで
公開しました!~
どうぞ、ご覧下さい。


「完全版」のタイトルは、下記のとおり。


◆健康調査に応じない「原発」作業員た
ちの悲しさに思う! 使い捨てにした
東電やゼネコンたち


「完全版」をご覧になる場合は、ほんの
コーヒー1杯分だけ、有料とさせていた
だいています(笑)。

前半だけでもお役に立つとは思います。
ただ、後半部分には、いつも、山田の熱
い思いが込められているようです。

note→ https://note.com/222334/n/nd191c9da0f90
(写真も入っています)

 

 

〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内
容は同じです。どうぞお役立て下さい~

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

◆下記は、「フェイスブック」です。
よかったら「いいね!」をお願いします

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿のワンショット:

それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)

前回に続いて同じ作品を掲載しています。

★ニセ「有機食品」はこうして見破れ。
大商社が大量に輸入する「有機」の実態
とは!
(即実践・第15話)

 

 

 


___________________

【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。

「短縮版」のかたは、初めての部分です。
___________________

 

 

★先日の、2/1(月)号のタイトル
==================

なぜ精神科医が、「新型コロナワクチン」
に関して、同調圧力強化……を受けない
よう注文をつけるのだろう!

~ワクチンに「個人ナンバー」が紐付け
られたり、「追跡マーカー」が混入され
る話が出てくる理由。そして「遺伝子ワ
クチン」の実態を、ぜひ知ってほしい~

==================

 

……(下記は、「完全版」の一部分です)

 

そう、今回の、この「新型コロナウイル
スワクチン」は、まったく初めてのもの
なんですね。

だから、いままで以上に、注意が必要で
しょう。

あのSARS(サーズ)のときにも、「ワク
チン」はできませんでした。

そして、いまだに、完成しておりません。

製薬企業たちは、撤退したわけですね。

それほど、今回のSARSや「新型コロナ
ウイルス」の「ワクチン」は難しい。

そのような歴史から学ぶべきでしょう。

ところで、今回、なぜ新たに、こうして
ここで「ワクチン」を述べることにした
のかと言いますと、いまの世の中、恐ろ
しいほどに科学が進み、人の倫理として、
「やってはならないこと」が、平気で行
われるようになったからです。


……(後略)……



*1


この「新型コロナウイルス」。

最初のころは、多くのかたが、ある程度
の緊張感を持っていたようですね。

でも、年も明け、いまごろとなると……。

ほとんどのかたは、半(なか)ば飽きて
きたような、マンネリの面持(おもも)
ちです。

そのため、ワクチンを打つなり、打たな
くするなり、何でもいいから早くなんと
かしてくれい……と思っているような感
じ(笑)。

まあ、その気持ちは、ぼくも分かります。

★★★

ただ、今回の原稿でも述べましたように、
この「新型コロナウイルスワクチン」は、
いままでの「ワクチン」とは、まったく
内容が異なっていること。

そのため、ただ単に、あなたの体だけの
問題じゃなく、子孫にまでずっと続く問
題なんですね。

あなたの行動そのものが、かなりあとま
で響(ひび)くことになります。

今回の、この「新型コロナウイルスワク
チン」は、「遺伝子組み換え技術」を使
い、人体の中で、抗体を作ってしまおう
という、驚くべきものなんですね。

これだと、比較的に早く開発できます。

そのため、製薬企業たちの多くは、この
方法に飛び付きました。。

ただ、出来る時間が早ければ早いほど、
その分、その反動も大きい。

★★★

まあ、そりゃそうですよね。

なにしろ、「人体実験」……おっと違っ
た……「治験(ちけん)」などもしっか
りしなくては、その危険性が分かりま
せんし。

動物実験だけでお茶を濁(にご)らせ
れば、あとでどうなるのか分かりませ
んし。

そう、最初のため、専門界も誰も分か
らないんです。

そのため、現在、世界の要人たちは、
どんどんこの「ワクチン」を打たない
と宣言していますが、もし確実に効果
があるのなら、権力のある人間ほど、
先に飛び付くのじゃありませんか(笑)。

違いますか。

★★★

ただ、ぼくは、もっと心配していること
があるんです。

それは、今回の「ワクチン」のような
方法で、世界の「食糧」を作るのが主流
になればどうなるのか。

いまの日本のように、農民を虐(しい
た)げ、農業をまったく大切にしよう
とせず、食糧を輸入だけに頼ろうとし
ている国は、今度どうなるのか。

日本の国民は、どうなるのか。

まあ、じつはすでに、現在、その方法
が一部、実践されていますがね。

そのあたりの問題を、いつもぼくは考
えています。

それらが考えすぎでないことを、願っ
ているのですがね……(笑)。

★★★

今朝(けさ)は、午前4時までかかっ
て、今回の原稿を執筆していました。

まだ少し、頭が(いつものように)…。

ほな。

以上、独り言でした。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
(いつ公開されるかは、事務局まで)。
→ https://bit.ly/2DjSStg
山田博士

 

 

 


___________________

【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸け
で救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メル
マガの内容をお知らせしたいため、ぼくの
作品を、毎回この欄でご案内しています。
___________________

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で
掲載します。
お楽しみに!
 


今回は下記の作品です。

↓↓↓
===================

★ニセ「有機食品」はこうして見破れ。
大商社が大量に輸入する「有機」の実態
とは!
(即実践・第15話)

===================

~この「有機登録認定機関」に、あなた
は騙されてはいませんか~

 

★目次★

はじめに

1.ふふふ、1980年ごろ、農林省(当
時)の役人にぼくが取材したときのお話
を少し……

2.大商社が宣伝する「有機食品」とは
何だろう。残留農薬漬けの農産物を大量
に輸入している彼らの言う「有機」とは

3.西武デパートで販売されていた「有
機」の輸入大豆製品すべてから、有機
ン系農薬が検出されていた!

4.アメリカの「有機」の認識は常識と
はかなりズレていることも知っておこ
う。こんな「有機食品」を日本の商社
が輸入しているとは……

5.「有機食品」の違反には、大きく
分けて「3つ」ある。しかしその中で
も一番問題なのが……

6.現在、日本国内には60数カ所の
有機登録認定機関」があるが、じつは
その内容に大きな温度差があることを
ぜひ知ってほしい

7.過去、農水省から業務命令を受け
た「有機登録認定機関」の名前とは

8.ヨーロッパ諸国では、肥料に使う
家畜の糞尿や「遺組み」などをしっかり
判断材料にして「有機」としている。
しかし日本では……

9.EUでは全農地面積の「4%」が
有機農業となっている。日本ではわずか
0.17%。この現状をどう見ればいい
のか

10.こういう事態の中で、ぼくたちは
今後、どう動くべきなのか。何を目安に
有機食品」や「有機農産物」を選べば
いいのだろう

 

★お求め方法★

「割引期間以外」は、下記の公開頁から
お求め下さい。
↓ ↓ ↓

★ニセ「有機食品」はこうして見破れ。
大商社が大量に輸入する「有機」の実態
とは!
(即実践・第15話)

公開頁→ https://goo.gl/2uY9Ex

公開価格→ 2915円

★割引期間は、値引いております。

「短縮版」読者割引価格→ 2315円
「完全版」読者割引価格→ 2015円

★割引期間→ 1/28(木)~2/2
(火)
本日までです。期間外は、「公開頁」か
らお願いします

★割引期間のお求め方法:

当事務局まで、お問い合わせ下さい。
追って、送金情報をお送りします。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

(メッセージ欄に……1/28号を見ま
した。即15話を希望します……とご記
入下さい。「短縮版」読者か「完全版」
読者かもお知らせ下さい。割引期間以外
は、公開頁でお願いします)

ご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたしま
す。どうぞお楽しみに!

「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!

2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!

3.山田と親しくなれる……(笑)。


なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。

入会月によって、金額が異なります。
1か月分は、わずか540円。

「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

__________________

★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。

*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」