短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/3(水)◆「言論の自由」とは尊いものです。 でもこれは、ぼくたちの先人が勝ち取ったものなんですね。だから…  

 


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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内
容は同じです。どうぞお役立て下さい~


2021年02月03日(水)号
No.3943

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内
容は同じです。どうぞお役立て下さい~

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

◆下記は、「フェイスブック」です。
よかったら「いいね!」をお願いします

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿のワンショット:

それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)


★ハッピーシート「笑え!暴走食」★

~保健室のドアや、トイレの扉などに
貼られて、現在「活躍中」です! わ
ずかA3判1枚ですが、こんな効果が
あります。声をどうぞ~

 

 

 


___________________

【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。

「短縮版」のかたは、初めての部分です。
___________________

 

 

★先日の、2/1(月)号のタイトル
==================

なぜ精神科医が、「新型コロナワクチン」
に関して、同調圧力強化……を受けない
よう注文をつけるのだろう!

~ワクチンに「個人ナンバー」が紐付け
られたり、「追跡マーカー」が混入され
る話が出てくる理由。そして「遺伝子ワ
クチン」の実態を、ぜひ知ってほしい~

==================

 

……(下記は、「完全版」の一部分です)

 

ぼくは、今回のこの「アメリカ大統領選
挙」の過程で、多くの真実を得た気が
します。

きっと、近いうちに、真実は必ず明らか
になり、本当の新しい時代が始まると、
ぼくは思っています。

それと同じことが、今回広がっている
この「ワクチン」についても、言えるん
ですね。

つまり、この「ワクチン」の製造に直接
関わった複数の研究者や医者たちの声が、
削除されているんです。

これは驚きです。

こうした「ワクチン」製造に直接関わっ
ていた人たちですから、その危険性は誰
よりも知っているはず。


……(後略)……



*1


上記でも、少し述べましたが、「言論の
自由」とは、本当に尊(とうと)いもの
です。

でも、その「自由」が、ぼくたちの知
らない間に、この数か月で、かなり制
約されてきました。

ぜひ、この機会に、そのあたりを知っ
ておいて下さい。

日本は先進国だからね……なんて思っ
ていてはダメ(笑)。

いつの時代でも、どこの国でも、「言
論の自由」がもし存在していなければ、
人々は幸せにはなれません。

これは、絶対です。

ぼくがいま、こうしてこの文章を書ける
のも、先人たちが、自分の血と汗で勝ち
取った「言論の自由」が存在している
からなんですね(まがりなりにも)。

★★★

そう、「言論の自由」とは、ぼくたちが
勝ち取ったもの。

最初から与えられたものではないんで
す。

どの時代でも、支配者たちにとっては、
国民の「言論の自由」ほど怖いものは
ありません。

だって、本当のことが広まれば、いつ、
自分の地位が脅(おびや)かされるか、
分かりませんからね。

支配者にとっては、いつでも、庶民は、
「知らさず、生かさず、殺さず」……
が、一番いい(笑)。

そういう現実を、ぜひ知っておいて下さ
い。

けっして、「言論の自由」は、天から降
ってきたものじゃないんだということを。

★★★

そのため、ぼくたちが「うっかりしてい
れば」、また昔のように、「何も言えなく
なる日」が、必ず来ます。

そう、必ず来ます……。

だって、日本でも、ついこの間まで、そ
うだったのですから。

悲しい、暗い、辛(つら)い時代が続い
ていました。

あなた、もし信じられないなら、周囲に
いらっしゃるご老人たちに聞いてみて下
さい。

きっと、顔を曇らせて、若いときのあ
の暗黒社会について、ボソリボソリと、
話していただけるはず。

★★★

日本でも、ついこの間まで、ぼくたち
は、自由に何も話せませんでした。

いまのように、SNSなどで、顔まで出
して自分の思いを話すようなことは、
その当時からすれば、「夢」でした。

だから、いまの現実のほうが、「じつは
珍しいものなんだ」と、思うぐらいが
いいでしょうね。

でも……。

でも、じつは、この21世紀の時代に、
自分の言いたいことが不可能になって
います。

そういうことが、だんだんと明るみに
出てきました。

とくに、この数か月で……。

★★★

自分たちと「反対の意見を持っている
人たち」が、その発言の場を制限され
るようになってきたわけですね。

たとえば、ツイッターのアカウントが突
然削除される。

そして、フェイスブックが使えなくなる。

こうなると、世界に自分の意見を発表す
る場がなくなってしまいます。

とくに、「個人」の場合だと、ほかの方
法が、なかなか見つかりません。

ほかの方法で発信しても、そちらにも、
すぐに手が回ってしまうわけですね。

これは、今回の「アメリカ大統領選挙
で如実(にょじつ)になったのですが、
まさに、いま全世界で、同様の動きが
次々と出てきています。

★★★

もし、「選挙」というものが、誰かの思
惑どおりになるとするなら、これは、
同時に「民主主義は死んだ」と言える
でしょうね。

だって、一握りの支配者が、いつでも国
民を自由に操(あやつ)ることができま
すから。

そして、その国の代表者を、決めること
ができる。

ここ最近、そのような動きが世界各地で
出てきていませんか。

どうです?

南米のある国の大統領選挙のときも公然
と、不正行為が行われましたし、昨日あ
たりに世界に報道された、ミャンマー
軍クーデターも、そうでした。

★★★

これも、やはり「選挙不正」がその原因
だと言われています。

選挙を、不正行為でどうにでもできるな
ら、支配者たちにとって、これほど簡単
なことはありません。

ぼくは思います。

「よし、アンタの意見は尊重しよう。
だけど、こちらの話も聞いてくれ」

……というようなスタンス(立場)が、
一番必要じゃありませんか。

誰だって、自分の立つ位置は異なってい
ます。

企業の立場だったり、自治体の立場だっ
たり、ホームレスさんの立場だったり…。

★★★

だから、自分の意見に反対する人は、ど
の世界でも大勢いるはず。

でもそうであっても、やはり相手の考え
は聞くべきです。

それができない社会は、いずれ、自分の
意見も言えない時代になります。

世界の歴史を見てみて下さい。

みなそうなっています。

独裁者が牛耳(ぎゅうじ)っていた国
は、また別の独裁者によって、倒されて
いるわけですね。

その繰り返し。

だから、独裁者を倒すのは、民衆である
べきでしょう。

でも、しばらくすると、その中からまた
独裁者が現れて、同じような結果になる。

ま、人間とは、愚(おろ)かです。

★★★

目の前のことしか、理解できないんです
ね。

そして、そのような暗黒の社会にする一
番簡単な方法が、先述したように、「言
論の自由」を圧迫すること。

今回の本文でも述べましたように、この
「ワクチン」の製造に直接関わった複数
の研究者や医者たちの声が、削除されて
いるんですね。

つまり、「言論の自由」が圧迫されてい
ます。

これは驚きです。

だって、こうした「ワクチン」製造に
直接関わっていた人たちですから、その
危険性は誰よりも知っているはず。

★★★

そういう声こそ、全世界に広く知らしめ
るべきじゃ、ござんせんか(またまた、
言葉がおかしくなってきたようで……)。

以上、独り言でした。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
(いつ公開されるかは、事務局まで)。
→ https://bit.ly/2DjSStg
山田博士

 

 

 


___________________

【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸け
で救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メル
マガの内容をお知らせしたいため、ぼくの
作品を、毎回この欄でご案内しています。
___________________

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で
掲載します。
お楽しみに!
 


今回は下記の作品です。

↓↓↓
==================

★ハッピーシート「笑え!暴走食」★
(具体的な「商品実名」入り)

絵入りです。
冷蔵庫の扉や、保健室のドアに貼られ
て暴走中……のようです(笑)。

==================
たったA3判1枚ですが、その効果に
驚かれます。
同じものを3枚同封します。
親や子や親戚や知人に配布して下さい。


ハッピーシート「笑え!暴走食」案内頁       
→ http://yamadainochi.com/happy.html

 


さて、今回、ご案内するのは……たった1
枚の「A3判用紙」です(笑)。

PDF作品でも、単行本でも、音声CD
でも、ありません。

え?
たったの1枚?

ンなこと、言わないで下さいな。

非常に安価でシンプルなものですが、た
った、こんな「A3判1枚」のハッピー
シートが、いったい、どういう凄(すご)
い結果を生むのか。

どうぞ、ご想像下さい。

★★★

学校では保健室の壁に、自宅ではトイレ
のドアに、そして、ある薬剤師さんは、
ご自分の薬局にこれを貼っておられる
ようですよ。

これらが、生徒や家族、そして訪ねて来
られるお客さんとのコミュニケーション
を深めることに一役買っているそうです
ね。

ぼくの知らない間に、皆さん、結構、重
宝されているんだ(笑)。

それに、外国でも使われています。

ぜひ、皆さんも、ご活用下さい。

ささささ、早速、下記をどうぞ。

ハッピーシート「笑え!暴走食」案内頁       
→ http://yamadainochi.com/happy.html

 

 


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★お求め方法★

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下記の「専用案内頁」からお求め下さい。

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公開価格→ 2400円(3枚一組。
税込み、送料込みです)

実物を、ご希望の場所へお送りいたし
ます。
楽しみにお待ち下さい。


ご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたしま
す。どうぞお楽しみに!

「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!

2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!

3.山田と親しくなれる……(笑)。


なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。

入会月によって、金額が異なります。
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★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
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電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
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事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。

*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」