短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/13(土)◆読者への返信:ぼくはいつも小さな彼らに、心の中で「そんなマスクをさせてごめんね」と詫びています  

 

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

〜本日は、「完全版」と「短縮版」の
内容は同じです~
どうぞ、お役立て下さい。


2021年2月13日(土)号
No.3952

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


★お知らせ★

~「YouTube放送・22」を公開
しました!~

毎月の「読者の会」のお休みが、まだ
続いていますので、その代わりに、ぼ
くの肉声でもお聴き下さればと…(笑)。

本邦初の公開。

↓ 下記が今回のタイトルです。


あなたが突然、「難病」に罹(かか)っ
ても、これだけ笑顔でおられますか?

~この本「困ってるひと」が世間に訴え
たものは何だったのか~

(追記)取材時に、新しく出した本の
内容も、冒頭でお話ししています。店
内の雰囲気とともにお楽しみ下さい。

YouTube放送・22」
→ https://youtu.be/gu-VHA7lmXM

(イヤホンでお聴き下さい。音が飛び出
しますので、当初の音量を低くして調整
されるといいかなと思います)

 

 

〜本日は、「完全版」と「短縮版」の
内容は同じです~
どうぞ、お役立て下さい。

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めなが
ら、ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


◆よかったら、「いいね!」をお願いします

下記は、「フェイスブック」です。
もしよろしければ、「シェア」や「いい
ね!」をポチッして下さい。

そのあなたの小さな行動が、人類を
大きく救います。
いまあなたの足元にあるその大地は、
世界中の人たちにつながっています。

→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(毎回、内容に即した写真も掲載中)

 

 


▼本日の目次▼

【1】

読者への「おとぼけ返信!」:

この欄は、毎週、「土曜日」に掲載して
いますので、その日をお楽しみに!

読者からの声を「ダシ」にして、山田の
思いを、貴重な資料も含めて自由奔放に
お話ししています。


■No.1696

特にコロナ感染数が気になります。その
ような時に山田さんのメルマガに励ま
されます……

(K.S、千葉県松戸市、男性、63歳、
会社員)

 

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集! ぜひどうぞ:

(先日の木曜日にご案内しましたが、
まだご覧でないかたのために、再度
お載せします)

★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進
国ニッポン。暮らしの中でできる簡単な
電磁波対策とは』
(即実践・第17話)

 

 

 


__________________

【1】

▼読者への「おとぼけ返信」▼

毎週、この欄は「土曜日」に掲載して
います。
読者からの声をダシにして、山田の思い
を自由奔放にお話ししています(笑)。

毎回、どうぞお楽しみに!

__________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、
個人情報などは割愛しました。

文体はそのままですので、統一して
いません。読者の体温をそのまま
お楽しみ下さい。

年齢や職業などは、いただいたときの
ままです。

【なお、イニシャルは、姓と名の順】

(例)美空ひばり→M.H

 


------------------
■No.1696

特にコロナ感染数が気になります。その
ような時に山田さんのメルマガに励ま
されます……

------------------

(K.S、千葉県松戸市、男性、63歳、
会社員)

 

いつもありがとうございます。

毎日がニュースで頭が痛いです。
特にコロナ感染数が気になります。

そのような時に山田さんのメルマガに励
まされます。

ありがとうございます。

末永く元気でお続け下されば嬉しいです。

 

■山田からのお返事■


Kさん、こんにちは。
山田博士です。

もう、長いこと、このメルマガをご覧い
ただき、喜んでおります。

お名前も、覚えました(笑)。

とくに、お住まいの松戸は、ぼくにと
っては、かなり縁のある町ですので、
なおさらです。

でも、もうだいぶ、町の様子も変わった
のでしょうね。

そちらの近くへ行ったときなど、よく、
駅ビルにある狭い「スターバックス
に寄って、頭から湯気(ゆげ)を出し
て唸(うな)りながら、原稿を書いた
りもしていました。

思い出は、時の流れとともに、セピア
色になってしまいますが……。

★★★

でも、そうして書き上げたメルマガが、
Kさんを少しは「励ましている」……
なんて聞きますと、やはり嬉しいです
ね。

せっかくなら、嬉しいニュースが多いと
いいのですが、周囲を見ますと、「生ま
れた土地は荒れ放題、いまの世の中、右
も左も真っ暗闇(くらやみ)じゃござん
せんか」(唄「傷だらけの人生」)……の
歌詞そのとおりですものね(笑)。

とくにKさんのおっしゃる「コロナ」。

それこそ右も左もワケの分からない奇妙
なウイルスが、海の向こうの中国から飛
んできて、ぼくたちの暮らしは、突然、
180度変わってしまいました。

★★★

とくにかわいそうなのが、子どもたち。

最初は、子どもたちが小さなマスクを
して歩いたり走ったりしている光景
が、なんとも奇妙で、悲しく思えたの
ですが、いまや、それが「普通」にな
りました。

お母さんも、父親も、子どもも、みん
なマスク。

でも、このような光景は、どう見ても、
不気味です。
しかも、みんなが不幸せになります。

いくら可愛い模様がマスクに描(か)
かれていても、これでは、酸素が子ど
もたちの脳や体に入ってゆきませんか
らね。

そして、人生で、一番、新鮮な酸素が
必要な時期に、あんなに小さな子ども
たちの口をふさいで、苦しめている。

こんな残酷なことって、ありますか。

ぼくはいつも小さな彼らに、心の中で
「そんなマスクをさせて、不自由にさ
せてごめんね」と、詫(わ)びています。

★★★

いつも述べていますが、ぼくは大の子ど
も好きですので、なおさらのこと、この
事態を早く解決したい。

そのためにこそ、このような「細菌兵器」
を平気で世界中にばらまいた中国の行為
が許せないのです。

ただ、その背景には、もっともっと深い
存在があるのですが、いまは言いません。

いずれにしても、いまのこの「新型コロ
ナウイルス」騒動は、マスコミたちが何
も知らずに騒いでいるだけなんですね。

じつのところは、常にマスクをすること
など、逆効果なんですね(人混みは別)。

いま述べましたように、外気から酸素
を遮断すれば、人の体というのは、す
ぐにダメになりますから。

★★★

まあ、そんなこと、ちょっと考えれば
当然のこと。

ぼくたちは、酸素を取り入れるために、
毎日、さまざまな努力をしているわけ
ですよね。

運動をしたり、新鮮な食べものを食べた
り、新鮮な空気を吸ったり。

もちろん過多に摂(と)りすぎれば、
逆効果ですがね。

このマスクのための酸素不足で、後年、
かなり体の調子が悪くなる人が増える
だろうなと、ぼくは思っています。

この「新型コロナウイルス」は、空気
感染によるものが中心。

だから、人混みなどではマスクもいいか
もしれません。
互いのために……。

★★★

でも、空気のいい外を歩くときや、ラン
ニングをしながら、そして誰一人歩いて
いない夜中に散歩をするときのマスク。

いったい、あれ、何のためにしているん
です?(笑)。

それに、先述しましたが、空気感染です
から、ほとんどのかたは、すでに「感染」
しています。

だから、よくどこそかの大学が発表して
いる「感染数」なんて、あまり意味がな
いんですね。

ただ、感染していても、実際に発症する
人と、そうでない人がいるのは事実。

どんな病気でも、体の弱い人から倒れま
すから。

それは、各個人のいままでの暮らしかた
が決め手になると言えるでしょうね。

だから、いますぐ、ナントカしようと思
っても、それはちと無理かもなあ(笑)。

★★★

もちろん、人間という動物は、「社会的動
物」と言われるとおり、やはり周囲の目
が気になるものなんですね。

一人で孤立していては、1日たりとも、
生きて行けません。

とくに日本という社会は、同列意識が強
いため、他人と同じことを、表面的だけ
でもしていないと、近所づきあいもうま
く行かないほどですしね。

だから、皆さん、自分では、こんなこと
はおかしい……と思っていても、マスコ
ミや自治体などの影響で、常にマスクを
しているわけですね。

いつでしたか、昨年など、気が付いたら、
電車に乗っている乗客は、全員がマスク
をしていて、驚いたことがあります。

★★★

日本人の多くは、一人として、「例外を
認めない」のでしょうね。

一人でもマスクをしていない人を見つけ
れば、突然、みんなの目が険(けわ)し
くなります。

マスクをしていない人は、うつむいてい
ました(笑)。

これは、いい方向に向けば、一致団結と
いうことで、すこぶる良い社会になるの
でしょうが、その反対の場合は、誰一人
として幸せにはなれません。

戦時中など、まさにそうでしたね。

みんながみんな、「少しおかしいな」と
思っていても、「欲しがりません勝つま
では」「ぜいたくは敵」「滅私(めっし)
奉公」などを合い言葉に、辛抱(しん
ぼう)してきたのです。

★★★

そして、気が付けば、上空に、敵機が縦
横(じゅうおう)に飛んでいた……。

そしてしばらくして、日本は、完全に
廃墟になってしまったわけですね。

いまもまた、同じようです。

この「新型コロナウイルス感染症拡大
防止のためとして、「緊急事態宣言」が
出されました。

そして、国民の行動に制限を設け、無闇
(むやみ)に外に出ないで、家に籠
(こ)もっていなさい。

でも、こんなことで、本当に、「新型コロ
ナウイルス」が防げますか。

そして、この原因とその治療法につい
て、何一つ、国民に知らせようとしない
わけですね。

そして、外国からの情報を鵜呑(うの)
みにして、「ワクチン」だけの開発に取
り組んでいるそぶりをする。

あんな「遺組み」(遺伝子組み換え)に
よる「新型コロナウイルスワクチン」
で、本当に人間たちを治癒(ちゆ)でき
ると信じています?

★★★

あれは、逆効果になると、ぼくは思って
います。

製薬企業たち、そしてその背後にいる一
部の人間だけが儲かり、そして、この
「ワクチン」のために、多くの無辜
(むこ。何の罪もないこと)の人たち
だけが亡くなって行く。

こんな社会を、皆さん、望みますか。

地球上に70億人以上の人たちが暮らし
ていますが、この多くの貧しい人たちの
存在を、誰が邪魔(じゃま)に思ってい
るのでしょうか。

そういうことを順繰(じゅんぐ)りに見
ていけば、おのずと答えが見つかります。

じつは、この「新型コロナウイルス」の
治療法を、ぼくは知っています。

なぜなら、今回の「新型コロナウイル
ス」で亡くなった人を検体した結果、
それが分かったのです。

★★★

いままでは、中国からの意向を受けた
「WHO(世界保健機関)」や、中国か
らの圧力で、検体は絶対するなと言わ
れていたんですね。

酷(ひど)いものです。

だって、検体すれば、自分たちが「ワク
チン」を販売できなくなるからです。

すると儲からない。

姑息(こそく)ですよね。

でも、ある国がそれを秘密裡(ひみつり)
に進めて検体し、初めてその原因と治療
法が、ある程度、見つかりました。

でも、この事実は、いまは、ぼくも言い
ません。

きっと、その時期が来るとは思いますが、
そのときには、発表します。

なぜなら、世の中には「善人だけがい
る」わけじゃないことを、ぼくはよく知
っているからです。

そして、人間は、頭脳がいいだけに、悪
いことをすれば、取り返しがつかなくな
る。

★★★

ただ、一つだけ言えること。

今回のこの奇妙な病気は、「奇妙なワク
チン」では治癒しないこと。

なのに、多くの人を殺し、そして誰かが
儲かるために、政府も企業たちも、「ワ
クチン」待望論を叫んでいるわけです。

もうまもなく、今日か明日かに、この
日本にも、輸入「ワクチン」が入ってく
るようです。

確か、昨日の報道では、もう日本に輸
入されるとかナントカ言っていたような
気がしますしね。

いずれにしても、ぼくたちが進む道は一
つです。

ぼくたちに与えられた体は、これも一つ
だけ。

せっかく、人間として、そして日本人と
してこの世に生まれてきたわけですか
ら、自分でよく考えて行動してほしい。

ぼくは、あえて、「ワクチン」を接種し
なさいとか、止めておきなさい……な
どとは言いません。

でも、ここで述べたことを自分の心で
深く受け止めてほしい。

そして、皆さんの背中を頼りにして、
ニコニコしながら後ろを追いかけてき
てくれる子孫たちを、いつも思い続け
て下さい。

★★★

だから、たとえ、奇妙なウイルスが日本
にやってきても、あるいはやってこなく
ても、いつもぼくがお話ししているよう
なふだんの「正しい暮らし」。

そのような正しい暮らしぶりを、自分に
何一つ「言い訳もせず」、愚直(ぐちょ
く)に進めることでしょうね。

それが一番いいのじゃないかなあ。

そのために、このメルマガ「暮しの赤信
号」が、この世に存在しています(笑)。

これからは、それらが試(ため)される
社会になるのかもしれません。

そして、それしか、ぼくたちの生きる方
法はないのでしょうね。

だって、ほかの野生の生きものたちは
みな、こんな「新型コロナウイルス
がやってきてもこなくても、昨日までの
「正しい暮らし」を、今日も続けていま
すから。

さてっと。

Kさん。

このようなメルマガですが、少しでも、
Kさんを「励ますこと」になれば、嬉し
い限りです(笑)。

今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ
下さい。

お元気でね。


【追記】

先日、メルマガで「新型コロナウイルス
ワクチン」の実態について書きましたの
で、そちらもご覧下さい。
下記が100%の「完全版」です。

note→ https://note.com/222334/n/n90b677d9a0aa

 

 

 


__________________

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集!
ぜひどうぞ。

~先日の木曜日にご案内しましたが、ま
だご覧になっていないかたのために、再
度お載せしました~
__________________

 


先日の「木曜日」に案内したのは、
下記の作品です。

 


↓↓↓
==================

★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進
国ニッポン。暮らしの中でできる簡単な
電磁波対策とは』

~なぜ、ケータイ基地から200m以内
の鳥の巣40%に、ヒナがいないのだろ
う!~
(即実践・第17話)

==================

詳しくは、公開専用ブログをご覧下さい
→ https://goo.gl/2q9P1C


公開価格→ 2917円

(ただ、下記の期間中は割り引いて
います。どうぞご利用下さい!)

 

★お求め方法★

割引期間内は、割引価格でOKです。
どうぞ!

★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進
国ニッポン。暮らしの中でできる簡単な
電磁波対策とは』

第17話・公開ブログ→ https://goo.gl/2q9P1C
公開価格→ 2917円


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「短縮版」読者割引価格→ 2317円
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★割引期間
→ 2/11(木)~2/16(火)


★割引期間でのお求め方法:

当事務局まで、お問い合わせ下さい。
追って、送金情報をお送りします。

事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

メッセージ欄に……2/11号を見まし
た。即17話を希望します……とご記入
下さい。

スマホの場合は、必ず、パソコンから
のメール受信拒否をいますぐに解除
しておいて下さい。
でないと、当方からのメールが届きま
せん。

なお、割引期間以外は、「公開ブログ」
からお願いします。

ご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
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★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

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★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

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★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!

「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

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3.山田と親しくなれる……(笑)。


なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
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入会月によって、金額が異なります。
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★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
__________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。

本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。