短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/27(土)◆読者への返信:元気の良いご老人の「腸内細菌」は、善玉菌が優勢でした。だから、全国民の皆さんも…  

 


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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

〜本日は、「完全版」と「短縮版」の
内容は同じです~
どうぞ、お役立て下さい。


2021年2月27日(土)号
No.3964

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

〜本日は、「完全版」と「短縮版」の
内容は同じです~
どうぞ、お役立て下さい。

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めなが
ら、ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


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そのあなたの小さな行動が、人類を
大きく救います。
いまあなたの足元にあるその大地は、
世界中の人たちにつながっています。

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(毎回、内容に即した写真も掲載中)

 

 


▼本日の目次▼

【1】

読者への「おとぼけ返信!」:

この欄は、毎週、「土曜日」に掲載して
いますので、その日をお楽しみに!

読者からの声を「ダシ」にして、山田の
思いを、貴重な資料も含めて自由奔放に
お話ししています。


■No.1698

私事ですが、大腸炎で入院しまして、絶
食&抗生剤点滴の治療で腸内細菌の数や
分布が激変しました……

(T.H、神奈川県横浜市、男性、50
代、自営業)

 

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集! ぜひどうぞ:

(先日の木曜日にご案内しましたが、
まだご覧でないかたのために、再度
お載せします)

★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”
の黄金則!(「いのち運転“即実践”マ
ニュアル」第19話)

 

 

 


__________________

【1】

▼読者への「おとぼけ返信」▼

毎週、この欄は「土曜日」に掲載して
います。
読者からの声をダシにして、山田の思い
を自由奔放にお話ししています(笑)。

毎回、どうぞお楽しみに!

__________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、
個人情報などは割愛しました。

文体はそのままですので、統一して
いません。読者の体温をそのまま
お楽しみ下さい。

年齢や職業などは、いただいたときの
ままです。

【なお、イニシャルは、姓と名の順】

(例)美空ひばり→M.H

 


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■No.1698

私事ですが、大腸炎で入院しまして、絶
食&抗生剤点滴の治療で腸内細菌の数や
分布が激変しました……

------------------

(T.H、神奈川県横浜市、男性、50
代、自営業)

 

いつも楽しくメルマガを読ませていただ
いています。

私事ですが、大腸炎で入院しまして、絶
食&抗生剤点滴の治療で腸内細菌の数や
分布が激変しました。

退院直後は便の臭いもしないし、口臭や
体臭もありませんでした。

普段から自然栽培玄米が主食ですが、こ
れを機に腸内環境をより良い方向に持っ
ていけるよう、食べ物に注意していきた
いと思っています。

 

■山田からのお返事■


Tさん、こんにちは。
山田博士です。

えっ、入院されたんだとか。

それはそれは……大変でしたなあ。

とくに、いまのようなご時勢です。
きっと、病院などでも、いろいろとご苦
労されたことでしょう。

早く快方されることを、祈っておりま
す。

仰せの「腸内細菌」。

以前にも、ぼくは、メルマガでこれを取
り上げたことがあり、いまのような「新
コロナウイルス」の事態では、ぜひ全
国民に知ってほしいなと思っているとこ
ろでした。

★★★

先日、「ワクチン」が日本に上陸しまし
た(つまり輸入品)。

そして、今年の7月ごろから、全国の高
齢者たちから先に接種するんだとのこと。

政府たちは、なぜ、もっと本質的なとこ
ろを調査したり、研究したりしないので
しょうか。

犯人を捜すこともせず、その対策を自分
の頭で考えることもせず、外国からの動
きを、ただマネているだけ。

誰かが後ろにいて、彼らを操(あやつ)
っているのでしょうか。

ぼくには、そうとしか見えません。

彼らは、本当に日本人の高齢者や若者、
そして子どもたちの「いのち」を、常
に推(お)し量(はか)っているのか
どうか。

ぼくには、どうも疑問にしか思えないん
です。

★★★

人種差で、その効果が左右される「ワク
チン」。

なのに、外国人だけの治験(ちけん。人
体実験)しかせず、「日本人への治験」
については、本当にしたのかどうかも怪
しいぐらい少人数の結果だけで、即、使
おうというわけですね。

何を、そんなに急いでいるんです?

とくに現在の日本の環境で、まったく安
全でないものを、そんなに急いで使う
理由が分かりません。

しかも、世界各地で副作用が頻発(ひん
ぱつ)している。

でも、日本のマスコミたちは、そんな
こと大々的に報道もしないんですね。

だから、あのプーチン君も、この「ワ
クチン」を打とうとしないとかナント
カ(笑)。

彼は立場上、一番、その実態を知って
いるのでしょうね。

だって日本でも、首相始め要人たちが、
率先してこの「ワクチン」を打った、
なんて話は、いつまで経っても出て
きません。

★★★

なぜなのでしょうね。

国民はどうなっても、自分たちだけは助
かりたい。

国民たちの副作用を見たあとに、自分た
ちがどうするか、考えよう……とでも思
っているのじゃありませんか(笑)。

そうでなければ、彼らのことですから、
国民を押しのけてでも、一番先に接種
することでしょう。

だって、ふだんの彼らの行動を見ていれ
ば、すぐに分かりますしね。

どれだけこの「新型コロナウイルス」の
ために、国民が経済的に困っていても、
議員や官僚たちの給与は1円も減って
いない。

本当に国民のための行政をしているの
なら、即、私たちの給料は、半分でいい
です、いやゼロでもいいです……なんて
言うはずです(ふだんは、国民の平均
よりたくさんもらっているのだから、
本当は、ゼロでもいい)。

★★★

だから、この「ワクチン」については、
彼らはみんな、様子見なんです。

なのに、日本の、元気な高齢者に率先し
て打つのだとか。

この「ワクチン」、いったい「何の目
的」なのでしょうか。

口に出すのも憚(はばか)られますの
で、ぼくは言いませんが、誰が何と言っ
ても、この日本をここまで汗水流して作
り上げてくれた高齢者さんだけは、何
より大切にしたい。

そう思っております。

そして、いつまでも長生きして、ぼくた
ち「未熟な日本人」を見守っていてほし
いんですね。

★★★

厚労省の発表では、2019年9月15日の
時点で、100歳以上の高齢者は
「71,238人」もいらっしゃる!

なんと、いつのまにか、7万人を超えて
いるんですね。

いやあ、凄(すご)い。

1963年には、100歳以上の人口は、
全国でわずか153人でした。

そう、わずか153人……!

だから、ぼくなど、普通に暮らしていれ
ば、まあ日常的には、そのような「10
0歳人」なんて、とても拝(おが)むこ
ともできません。

その当時は、「100歳人」なんて、もう
雲の上の上の上の……人でしたね(笑)。

★★★

まあ、政府も、今回のこの「新型コロナ
ウイルス」の事態は初めてのことでしょ
うから、みんな大慌てなのは分かります。

でも、ぼくたちまで、政府と同じように
慌てることはありません。

じゃ、どうすればいいのか。

そのために、ぼくは以前、新たな原稿を
まとめましたが、その中で述べておいた
ことで、かなり大事な部分は、「腸内細
菌」についてじゃないかなと、いまでは
思っています。

このように、「新型コロナウイルス」が
ますます拡散しているいま、ぜひ再度、
皆さんに知ってほしいなと思いました。

(あとで、それを公開している場所を
お知らせしますので、ぜひ参考になさっ
て下さい)

ちょうど、今回、Tさんが話題をふって
いただいたので、いい機会ですので少し
述べておきたいなと思っています。

ぜひ、皆さんも、参考になさって下さい。

そして、大切なご老人、それに可愛い
子どもさんや女性たたちを苦しめないよ
うにお願いします。

あ、男性も……です(笑)。

★★★

この「腸内細菌」については、割合、新
しい概念(がいねん)なんですね。

昔は、あまりこういう話題は誰の口から
も出ませんでした。

ところが、もう皆さんご存じの「長寿
村」の一つで、山梨県の棡原村(ゆずり
はらむら。現在は上野原市)という村が
あります。

そこに住んでいたご老人たちの「腸内細
菌」を調査した結果があるんですね。

これは貴重です。

肉食もしないのに、なぜ、その老人たち
は、これだけ元気なんだ?……と、不思
議に思ったわけですね(笑)。

この調査のあとで、この結果を外国の研
究者たちの前で発表したら、みんな驚い
ていたようですよ。

1979年(昭和54年)12月に、理
研の研究員だった光岡知足さんと、医師
の古守豊甫(こもりとよすけ)さんが
いっしょになって、この棡原のご老人た
ちの「腸内細菌」を、一軒一軒回って、
調査しました。

★★★

いやあ、この手間は、考えるだけで大変
なものです。

実際、大変だったようですね。

でも、こうしたかたたちのご苦労のお陰
で、いま、ぼくたちはこのような研究結
果を見ることができるわけですね。

感謝です。

そして、97歳のかたなども含め17名
の採便が行われ、理研に持ち帰って、調
べたと言います。

その結果、こうしたご老人たちの「腸内
細菌」が、非常に若々しい。

そして、これらは、老人には珍しい現象
だということが分かったわけですね。

詳しく言えば、「善玉菌」であるビフィズ
ス菌などが優勢で、「悪玉菌」は非常に
劣勢だということでした。

★★★

この「腸内細菌」。

先述したように、以前、メルマガで
も述べたのですが、ぼくたちの腸内に
は、細菌がおよそ1000種類、約100
兆個も生息しているんです。

もの凄(すご)い数の、ナントモ嬉
(うれ)しいお仲間が、あなたの腸内
に、いっしょにお住みになっている
……(笑)。

ただ、その大切な仲間を、あなたが
虐(しいた)げたりしますと、もう
それっきり共存はしてくれません。

もう、それっきり、それっきり……なん
ですね(そのような歌がありましたが)。

そうなると、もう一大事。

★★★

あなたが若くして、寝たきりになった
りして、機能がうまく動かなくなる
わけです。

とくに、現在のような「新型コロナウ
イルス」の事態では大変なことです。

ぼくたちの腸内には、普通、この「腸
内細菌」クンが3種類ほどいます。

先述したように、いわゆる「善玉菌」
と「悪玉菌」、そして、そのどちらで
もない「中間菌」……なんですね。

この3つは、互いに密接な関係を持っ
ているんです。

そして、複雑にバランスをとっている
という次第。

こうした「腸内細菌」は、ぼくたちの
年齢によってある程度の増減はあるも
のの、菌の種類自体は一生を通じて
ほとんど変わらないようですよ。

★★★

だから、抗生物質の飲用や食中毒など
によっては、この「腸内細菌」は大き
く変動します。

でも、時間の経過とともに、また元に
戻るという報告もあるんですね。
これは、嬉しい。

だからと言って、無闇(むやみ)に、
抗生物質を体内に取り込んじゃ、ダメ
なんですね(笑)。

「悪玉菌」のほうは、タンパク質や脂質
が中心の食事、それに、不規則な生活や
各種のストレス、それに便秘などが原因
で、腸内にグンと増えます。

そのため、先述した調査のように、た
だ、「肉類」のタンパク質を多く摂(と)
っているからと言って、それらのマネを
しただけでは、かえって「腸内細菌」
のバランスを崩すことになりかねません
よね。

★★★

この「腸内細菌」は、肥満、糖尿病、
大腸ガン、動脈硬化症、それに炎症性
腸疾患などの疾患と、密接な関係が
あるんです。

これらは、ぼくたちの生活の、身近
なものですよね。

病気になりますと、こうした「腸内
細菌」が、健常者と比べて著しく変化し
ていることも知られています。

だから、この「腸内細菌」は、いわば、
健康のバロメーター(目安)と言える
かもしれませんね。

こうした健康的な「腸内細菌」はどうい
うものなのかと言いますと、ビフィズス
菌や乳酸菌などの「善玉菌」が優生な
状態を言うわけですね。

★★★

それじゃ、どういうものが善玉菌なの
か、あるいは悪いのかは、ここで述べ
ますと長くなってしまいますので、よ
かったら、以前述べた「完全版」の原
稿をご覧下さい。

現在、有料ですが、noteで公開しており
ます。

note→ https://note.com/222334/n/naac5b86c5d8b

でも、これらすべては、いつもぼくが「大
好きな」ものばかり(笑)。

どんなことでも笑顔で食べなければ、そ
れらは体に入って、血となり肉となりま
せんが、食いしん坊のぼくは、子どもの
ときから、何を食べるときでも「フフフ
フ」……でした。

なぜなら、当時、実家で飼っていたワン君
が、いつもそうでしたから。

彼らは、煮たイワシなどを、本当に美味
しそうに食べるんですよね。

いつもそれを、ヨダレを流しながらそばで
しゃがんで見ていた山田クンも、自然、
そうなりました(笑)。

★★★

Tさん、今後とも、どうぞ、メルマガを
お楽しみ下さい。

お元気でね。

 

 

 


__________________

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集!
ぜひどうぞ。

~先日の木曜日にご案内しましたが、ま
だご覧になっていないかたのために、再
度お載せしました~
__________________

 


先日の「木曜日」に案内したのは、
下記の作品です。


↓↓↓
==================

★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”
の黄金則!★

~いまや、30代で始まり40代の4分
の1、50代の3分の1、60代の半分
がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の
方法とは~

「いのち運転“即実践”マニュアル」
第19話

==================

 


ぼくが子どものころ。

脳梗塞(のうこうそく)なんていう話
は、かなりのオジンか、オバンのことで
した(笑)。

その言葉を聞いただけで、どこの年配者
のことなんだろうと思ったものでした。

でもいま。

今回の作品にもあるように、「プチ脳梗
塞」だなんて言葉が会話にも出るように
なった時代なんですね。

もちろん、若い世代に多い。

ぼくたちは、西洋医学で、一所懸命に体
を細かく分析して病気の原因や治療を学
んで来たはずなのに、どうして、こうも
次々に「新しい病気」が湧(わ)いて
くるのか。

病院へ一度行ってみて下さい。
まあ、皆さん元気なこと……。

いや、「元気」……という言葉は適切で
はないのですが、多くの老若男女(ろう
にゃくなんにょ)サンたちがたくさん
待合室に座ってザワザワしています。

まあ、これは、別に元気がいい……と
いうことではないのですが……。

★★★

とにかくこれだけも病人が増えている。

そして、そのほとんどのかたたちが、
高価なクスリをもらって帰宅するわけ
ですね。

抗生物質などをこれだけも販売して、
いったい誰が喜んでいるわけです?

しかも、なかなか治癒(ちゆ)しない。
原因も治療法も分からない
そのような病気が溢(あふ)れています。

ふだん、自分が倒れないためにはどう
すればいいのか。

あるいは、「すでに倒れている」場合、
どうすればいいのか。

そういう意味でも、とくにこの作品は、
多くのかたに見てもらいたいな、と思
っております。

★★★

体さえなんとかなれば、人生、「なんと
か」なります。

ささささ、下記の専用ブログを、どうぞ
ご覧下さい。


即第19話・公開ブログ
→ https://goo.gl/EAOuvG

 

 

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メッセージ欄に……2/25号を見
ました。即第19話を希望します……
とご記入下さい。「
短縮版」読者か「完全版」読者かも
お知らせ下さい。
追って送金情報をお送りします。

なお、スマホの場合は、必ず、パソコン
からのメール受信拒否をいますぐに解除
しておいて下さい。でないと、お待ちい
ただいても、事務局からのメールが届き
ません。

割引期間以外は、「公開ブログ」から、
お願いします。

以上、ご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
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著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
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よろしくお願いします。

本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。