短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:5/1(土)◆読者への返信:危ないサケの養殖のため、海が汚れ、漁師さんの仕事が無くなっているんですね。だから…

 

 


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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)


2021年5月1日(土)号
No.4008

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めなが
ら、ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


◆よかったら、「いいね!」をお願いし
ます

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もしよろしければ、「シェア」や「いい
ね!」をポチッして下さい。

そのあなたの小さな行動が、人類を
大きく救います。
いまあなたの足元にあるその大地は、
世界中の人たちにつながっています。

→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(毎回、内容に即した写真も掲載中)

 

 


▼本日の目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」:

読者からの声を「ダシ」にして、山田の
思いを、貴重な資料も含めて自由奔放に
お話ししています(土曜日掲載)。


■No.1705

お気楽に生きているな~と自分を反省し
ながら……気づきをありがとうござい
ます……

(H.T、岐阜県、女性、50歳、保健師

 

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで
   救う、山田博士作品集!:

◆「社会の裏側!」113……ある一官僚
が走らせた、 食文化破壊の「キッチン
カー」なる存在を、ご存じでしたか?

 

 

 


==================

【1】

▼読者への「おとぼけ返信」▼

毎週、この欄は「土曜日」に掲載して
います。
読者からの声をダシにして、山田の思い
を自由奔放にお話ししています(笑)。

毎回、どうぞお楽しみに!

==================


注:個人のお名前はイニシャルにし、
個人情報などは割愛しました。

文体はそのままですので、統一して
いません。読者の体温をそのまま
お楽しみ下さい。

年齢や職業などは、いただいたときの
ままです。

【なお、イニシャルは、姓と名の順】

(例)美空ひばり→M.H

 


------------------
■No.1705

お気楽に生きているな~と自分を反省し
ながら……気づきをありがとうござい
ます……

------------------
(H.T、岐阜県、女性、50歳、保健師

 

知らないことばかりです。

お気楽に生きているな~と自分を反省し
ながら……気づきをありがとうござい
ます。


■山田からのお返事■


Hさん、こんにちは。
山田博士です。

いつも、メルマガをご覧いただき、喜んで
おります。

そうですよね、世の中、知らないことだら
け。

しかも、たとえ自分では知っていたつもり
でも、それが誰かに操作されていることが
多いため、いったい、何を信じていいの
やら。

ぼくなど、若いころから、ずっとその思
いで生きてきました。

★★★

そのため、当初は信じていた内容が、じ
つはまったく逆だったことをあとで知り、
大慌てでその払拭(ふっしょく)に駆け
回ったこともあります。

ぼくも神様じゃなくて人間ですし……。

おっととと、読者の皆さんは、とっく
にそんなこと、分かっていらっしゃいま
すよね(笑)。

だから、いつも、頭を掻(か)きながら、
世間をさまよっている次第です。

でも、さまよいながらも、目玉だけはいつ
も周囲をキョロキョロしております(笑)。

いったい、何が問題で、何が事実じゃない
のか。

そのような思いが、いつも頭の中でグル
グルと回っているわけですね。

★★★

先日も、このメルマガの「月曜日号」で、
南米の「チリ産サケ」について述べまし
た(4/19号)。

覚えていらっしゃいますか。

あのようなことも、じつは、それを食べ
ているぼくたち日本人の消費者だけの問
題じゃないんですね。

ぼくは、いつも「それだけ」で考えたり
しません。

だって、地球上に住んでいるのは、日本
人ばかりじゃない。

大勢の世界の人たちがいるから、ぼくた
ち日本人が、いま存在しているわけです。

★★★

でも、日本と反対側にあり、ぼくたちが
ふだん意識しなければ見えない遠い遠い
チリでは、いったいいま、何が起こって
いるのか。

そうなんです。

このような「危ないサケの養殖」のため
に、海が汚れ、漁師(りょうし)さんた
ちの仕事が無くなっている。

そして、そのような養殖技術をチリの人
たちに教えたのは、日本のJICA(ジャイ
カ。国際協力機構)だったということ。

それは1970年代のことでしたが、そう
いう「事情」をぼくたちが1ミリでも知ら
なければ、サケの事情は何も変わりませ
ん。

チリの人たちが悲しむ事情は変わらない
わけですね。

★★★

そのため、いま、ぼくはチリの人たちに
あわす顔がありません。

なぜ、南米チリの人たちが、けっして食
べようとしない「薬漬け養殖サケ」を、
日本では、大量輸入するのだろう。

一人でもいいから、日本人に知ってほしい。

そう願って、その原稿を書いたわけです。

サケの養殖はノルウェーが世界1位で、
チリは世界2位。

でも、価格の安い「チリ産サケ」は、日
本だけじゃなく、世界中で需要があるん
ですね。

そのため、日本のスーパーでもよく見か
けます。

★★★

「あら、このサケ、安いわあ。もう一つ
買っておこ」

なんて言いながら、ポンとカゴに放り込
む人が多いようです(笑)。

まあ、安いことはいいこと。

でも、その「安さの裏側」に、トンデモナ
イ事実が隠れていることを、ぜひ知って
ほしいんですね。

それを食べる日本人が、そのために、倒
れることになれば、どうしますか。

もしそうであっても、それだけが原因で
倒れたなんて、医療者も誰も見抜くこと
などできません。

「さあ、原因は不明ですなあ。
これだけも抗生物質が効かなくなるとは、
いやあ驚きですなあ」

なんて、あなたが病気になったとき、そう
呑気(のんき)に言われても、もう後あ
と)の祭りです。

★★★

まさか、このように免疫力が落ち、抗生物
質も効かなくなったのが、いつも食べて
いる「チリ産サケ」のせいです……なん
て、誰にも分かりませんしね。

もちろん、それだけが原因であるより、
ほかのさまざまな要因が重なったことも
あるでしょう。

当の本人だって、「チリ産サケ」をどれ
だけたくさん食べたかどうか、分からない
わけですから、

ふだんの食べものの影響。

これは、誰にもすぐには分からないため
に、本当に始末に悪いわけですね。

まあ、だから、加工食品企業たちは、い
まも、元気で(笑)……生き延びている
のかもしれませんね。

犯人なんて、分かりませんから。

★★★

いま、スーパーなどに大量に並んでいる、
あの安いサケ。

現在、そのほとんどは、南米のチリ産
です。

そう、「チリ産サケ」。

サケの養殖はノルウェーが世界1位で、
チリは世界2位。

でも、価格の安い「チリ産サケ」は、日
本だけじゃなく、世界中で需要があるん
ですね。

そのため、日本のスーパーでもよく見か
けます。

★★★

安価な、コンビニなどのシャケおにぎり
も、この「チリ産サケ」の可能性が非常
に高いでしょうね。

でも、もし、そこに「天然・チリ産サケ」
……なんて表示がしてあれば、それは
ウソです(笑)。

だって、サケは、南米のチリなどに、元
々棲(す)んでいなかったからです。

もちろん、チリでも、養殖場を逃げ出し
た「天然サケ君」も、少しはいるかもし
れません。

でも、それらは、まあ、地元の人たちの
口に入るぐらいでしょうね。

大量に日本にまとめて輸出するなんて、
とてもできません。

だから、「チリ産サケ」はほとんどすべて
が養殖サケだと思って下さい。

★★★

そして、チリでは、それらのサケが大量
死して、4200トンの被害が出ていまし
た(2021/04/10)。

有害の藻類(そうるい)が増殖したの
でしたね。

まあ、でも、多くのかたは、こう思うこと
でしょう。

「へえ、そうなんだ。ところでチリって、
どのあたりの国だっけかなあ。南米だこ
とぐらいは分かるんだけど……」

自分にはまったく関係ないと、思ってい
らっしゃる。

いつも食べているのにね(笑)。

★★★

この「チリ産サケ」には、寄生虫の問題
が、まずあります。

そして、それらを殺す殺虫剤の問題。

と言いますのは、このサケは、もとも
と、チリには棲(す)んでいないんです
ね。

ノルウェーやアラスカ、そして日本の
北海道沖などに棲息(せいそく)して
いた魚なんです。

だから、その海域で泳いでいたサケたち
は、そこにいる寄生虫に対する免疫を
持っていた。

でも、チリの海は、サケたちにとって
初めての養殖場なんです。

するとどうなるか。

サケたちには免疫などありませんから、
そこにいる寄生虫にやられるわけです。

でも、それでは、サケは育たない。

そのため、「殺虫剤」を使う。

★★★

まあ、こうして殺虫剤漬けのサケが出
来上がるわけですね。

しかも、もっと大問題は、抗生物質
使用です。
それも使う量が半端じゃない。

たとえば、チリのサケ養殖場では、サケ
1トンあたりに最大950gの抗生物質が投
与されているとのことなんですね。

でも、もう一方のサケ大国ノルウェー
は……わずか0.17g。

いやあ、ショックですよね。

この違い!

ほぼ、1万倍も、使われている量が違い
ます。

★★★

そして、先述したように、ぼくたちが病
気になったとき、耐性菌などの問題で、
最後のクスリである「抗生物質」が効か
なくなる。

そのような図が、ぼくの目の前に浮かん
でいます。

いまの「新型コロナウイルス」の密の問
題ではありませんが、海の中でおこなわ
れている「密の養殖」のせいなんですね。

サケ君たちは何も悪くない。

ただただ、儲けしか頭にない人間どもの
せいなんです。

なにしろ、こうしたサケが養殖されるケ
ージ(檻。おり)は、縦、横、高さが、
約30メートル。

そしてその中に、なんと、5万匹ものサ
ケが入れられている……!

★★★

いままでなら、海の中を自由に泳ぎ回っ
ていたサケたちが、30メートルの長さの
ケージに閉じこめられ、しかも5万匹な
んだとか。

これでは、ストレスで病気にならない
ほうがおかしい。

そのため、抗生物質をあらかじめエサ
に混ぜる……。

いやいやいや、もう、いま書いているだ
けで、サケ君たちがかわいそう。

そして、何も知らずに、それらの「チリ
産サケ」をスーパーで買い求める日本の
消費者たち。

いや外食店で食べ、あるいはコンビニの
おにぎりなどで買い求める人たち。

ナントモ、辛(つら)いですなあ。
ナントモ、悲しいですなあ。

いや、サケ君の話です……。

★★★

Hさん、今後とも、どうぞ、メルマガを
お楽しみ下さい。

お元気でね。

 

 

 


==================

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集!
ぜひどうぞ。

==================

 

◆「社会の裏側!」113……ある一官僚
が走らせた、 食文化破壊の「キッチン
カー」なる存在を、ご存じでしたか?

~彼こそが、日本人から米文化を離れ
させ、パン食に転じさせた張本人でした
が、その背景と、パン食の怖さとは~


第113巻の「案内頁」
https://tinyurl.com/u7vvjavk

山田博士・著

 

★本書の概要


今回は、ぼくたち日本人が、なぜ長い間
続けてきた「伝統食」を、外国人も驚く
ほどあっさりと捨て去ることができた
のか。

そして、先祖たちが持っていたあの強靱
な体と比べて、いまのような「軟弱な
日本人の体」に変化させた大きな原因を、
ぜひ知ってほしいなと思っています。

しかも、これほど、自国の食文化を完全に
破壊してしまった国民はほかにはいない
のだ……ということも、少し述べて
みようと思っております。

そのためには、「1945年の敗戦当時」。

このころに、ちょっと思いを馳(は)せ
なければならないでしょうね。

その当時の現実を知れば、いまのような
ファストフード蔓延の社会の意味が、
すぐに分かるようになります。

★★★

(下記は、1行の長さが短くなっていま
せんがご了承下さい)

先の大戦で、アメリカ軍の長距離大型爆撃機「B29」によって日
本本土は、完全に廃墟となっていました。

日本のどの地方都市へ行っても、爆撃の跡があります。

ちなみに、ご存じないかたもいらっしゃるかもしれませんが、この
「B29」とは、「日本攻撃を目的だけに作られた」アメリカのボ
ーイング社が開発した最新鋭の大型爆撃機のこと。

愛称はスーパーフォートレスと言いました。

つまり、超空の要塞(ようさい)とでも言うわけでしょうか。

そして、軍人相手じゃなく、一般の子どもや女性たちが平和に住ん
でいる広島と長崎の町に、原爆まで投下したわけですね。

ただ、欧州戦線には、この「B29」は使用されていません。

ドイツへの空爆は、地理的な条件で、航続距離の短い旧機の「B1
7」で十分だったようです。

周辺が海に面している日本本土の攻撃を行うため、わざわざ航続距
離の長いこの「B29」が、開発されたようですね。

             ★★★

そして、日本本土は廃墟となり、農業は完全にストップしたわけです。
つまり、日本人の食糧が無くなったわけですね。

とくに未来を担う子どもたちに、何を食べさせればいいのか。

大人たちは、大いに悩み、苦しんだと思います。

大戦時、アメリカを除く世界中で、食糧が不足していました。

欧州もアジアも、戦争で、食糧どころではなかったわけですね。

でもアメリカは、、第二次世界大戦中、ほとんど本土攻撃を受ける
こともありませんでしたので、戦争中も、国内の農業は安定して成
長を続けることができたわけですね。

余談ですが、戦争中も、アメリカ国内ではジャズなどの演奏が行わ
れていて、録音もしているんですね!

その余裕を……あとで知って、驚いたものです。

日本では、全員が「鬼畜米英」で、ハチマキ状態だったのに……。

             ★★★

ところが、1945年に戦争が終わった。

すると、状況が一転するわけですね。

アジアでは、戦いが終わったことによって、兵士たちの食糧も必要
がなくなりました。

もちろん、欧州でも、農業が復興して、もうアメリカに頼らずとも
自国で食糧がまかなえるようにまで、回復してきたのです。

こうなると、アメリカは困ってしまいます(笑)。

それまではジャブジャブと資金を農業に投資し、大量の農産物を作
って輸出していたわけです。
それが突如、ストップする。

なんとかしなくてはならない。
そうでないと、アメリカの農民たちが生きて行けなくなります。

             ★★★

そこで、「MSA法」という法律を作り(のちに「PL480法案」と名
前を変えることになりますが)、欧州や日本などに、おいしい条件
で、食糧を提供することになるわけです。

日本でも、新たに法律まで作り、全国各地に、本書で述べている
「キッチンカー」を走らせるわけですね。

この存在こそが、いまの日本でのファストフード蔓延の社会を作っ
た元凶だったのです。

それを走らせたのが、アメリカをバックにしたある「一官僚」でした。
彼の名前は……。

まままま、詳しくは、ぜひ本書をご覧下さい。

そして、いま皆さんが「洗脳されている食べものについての考え」
を、ぜひ改めてほしい。

いまこそ、そうしてほしい。

本当の日本人を未来永劫に残すために……。

本書を読めば、「なるほどねえ……」と、きっと思われるはずです。

ささささ、どうぞ、頁をお繰(く)り下さい。


(下記には、「目次」も載せています)


第113巻の「案内頁」
https://tinyurl.com/u7vvjavk

山田博士・著

 

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

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どうぞお楽しみに!

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に、作品がズラリと並んでいますので、
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著作権法に触れます。皆さんには関係が
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ために活動したいため、ぜひその点、
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本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。