短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/16(水)◆未就学児の子どもが、長い刃渡りの大きなナタを使ってカカオの実を割っている光景、想像できますか

 

 

 


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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)


2021年6月16日(水)号
No.4047

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

◆下記は、「フェイスブック」です。
よかったら「いいね!」をお願いします

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」新作のワンショット:

それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い

 

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)


★マーガリンを、なぜ虫たちは避ける
のだろう! トランス脂肪酸の少ない
植物油はこれだ
(「即実践マニュアル」第21話)

 

 

 

 

==================

【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」新作の「一部
分」です。

「短縮版」のかたは、初めての部分です。

==================

 

★先日の、6/14(月)号のタイトル
------------------

「チョコレート」のカカオ豆を作る現場
で急増する、児童労働の衝撃!

~ガーナだけでも80万人もの小さな子ど
もが、危険なナタを持って働いています。
一瞬でも、彼らに思いを馳せてほしい~

------------------

 


(下記は、「完全版」の一部分です)


……(前略)……


そして、2021年はまた、アメリカ、コ
ートジボワール、ガーナの各国政府、
それにILO、チョコレート製造業者たち
が2001年に策定した「ハーキン・エン
ゲル議定書」というものが終了する年で
もあるんですね。

これらは、現代の「児童労働」がいか
に、世界に広がっているのかを、端的
(たんてき)に示しています。

日本に住んでいるぼくたちには、目の前
で、「児童労働」を直接見る機会がない
ため、なかなか、実感できないことか
もしれません。

でも、先述したように、1億人以上の
子どもたちが、毎日、学校にも行けない
で、ただただ朝から肉体労働をさせられ
ている。


……(後略)……

 


*1


「児童労働」……だなんて、人は簡単に言
います。

でも、これ、子どもが親の仕事をちょっと
手伝う、なんていうものじゃないんですね。

親の仕事を手伝うのは、素晴らしいこと
です。

とくに、親が商人や職人や農民や漁師さん
などであれば、子どもたちは、いつでも、
すぐそばで親の働く姿が見えます。

背中が見えます。

そのため、いつとはなしに、子どもたちも
親の仕事をいっしょにしているわけですね。
そして、技術を身につける。

もしこうであれば、「こうした児童労働」
は、社会というものを教える「素敵な教
室」ですよね。

★★★

でも、いまここでお話ししている「児童労
働」は、そんなものとは、まったく別もの
なんです。

皆さんが予想されているどころじゃない。

日本であれば、まだ未就学児ぐらいの子ど
もが、長い刃渡(はわた)りの、大きな、
ナタを使って、素手(すで)でカカオの実
(み)などを割ったりしているのを見れば、
どうですか。

もし、日本人なら、そばにいる親や大人た
ちは、見るだけでもヒヤヒヤですよね。

いや、そんな小さな子どもに、そのような
危険は行為は、「絶対に」させません。

だって、わが子だけじゃなく、ほかの子ど
もたちを傷つけることにでもなれば、それ
は大変なことですから。

大騒ぎになりますよね。

★★★

でも、ガーナやコートジボワールなどでは、
今日も、いまの時間も、こういう光景が、
どこでも見られます。

もちろん、その国の親だって、本当は、
わが子にそんなことをさせたくはないの
です。

それは当然でしょう。

どこの国の親でも、わが子を思う心は同
じ。

温かく抱きしめていてやりたい気持ちは、
どこの国の親も同じです。

でも、親たちがそうしたくても、できな
い。

そういう事情を知らずして、ぼくたち
「外野」の人間が、ピイチクパーチク言う
ことはできません。

★★★

上記の本文で述べましたように、たまた
ま今年、2021年は、アメリカ、コート
ジボワール、ガーナの各国政府、それ
ILO、チョコレート製造業者たちが
2001年に策定した「ハーキン・エン
ゲル議定書」というものが終了する年
でもありました。

きっと、皆さん、このような「議定書」
自体、名前も存在も聞いたことがない
かもしれません。

それは、とくに日本のマスコミたちは
意図的に、こういう報道はしないから
です。

だって、スポンサーは誰ですか……(笑)。

★★★

だから、いま述べてきたことを考える
だけでも、現在の世界には、こうした
「児童労働」なる存在が、深く、広く、
そして悲しく……蔓延(まんえん)し
ていることが、よく分かるじゃありま
せんか。

今回は、たまたま「チョコレート」の
「カカオ豆」を作る農場で働いている
子どもたちを取り上げました。

でも、こんなこと、本当に氷山の一角
なのです。

子どもの笑顔を眺めているだけで、いつ
も心が癒(いや)されているぼくは、
なんとしても、一人でも二人でも、世界
のこうした子どもの「児童労働」を無く
したい。

いつも、そう思っております。

こうした身近な食べものを取り上げること
により、読者の皆さんが、こうした世界の
子どもたちの実態に、ぜひ気付いてほしい
なと……。

そう願いました。

★★★

……ささ、また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(6/14号だというこ
とを、必ずお知らせ下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 


==================

【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸
けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。

==================

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄
で掲載します。お楽しみに!

 

今回は下記の作品です。
↓ ↓ ↓

------------------

★「いのち運転“即実践”マニュアル」
第21話

マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだ
ろう!トランス脂肪酸の少ない植物油は
これだ!

アメリカのFDAが、毎年数千件の心
臓病発作を防ぐとして、トランス脂肪酸
を全面的に禁止した。はて、日本では?~

------------------

第21話・専用ブログ
→ https://goo.gl/mHZNPi
(写真入りです)

 

(下記は、まだ、1行の文字数が以前の
ままです。ご了承下さい)

↓↓↓

              ★★★


2018年3月2日。

日本のマーガリン業者(乳業メーカー)たちが、この「トランス脂
肪酸」を減らそうとしている……なんていうニュースが、やっと流
れましたよね(笑)。

この乳業メーカーとは、明治や雪印小岩井乳業たち。

このニュースを読んだ人たちのコメントがヤフーニュースに載って
いましたが、それがまた面白い(文体は、ママ)。

「対応が遅過ぎたと思う」
「遅い。マーガリンは数年使ってないから習慣もなくなった」

……という声が、なんと「トップに」掲載されていました。

知っている人はみな、自分で「自衛していた」のでしょうね。

              ★★★

いままで、乳業メーカーたちの美しい言葉をテレビなどでさんざん
聴かせられて、このマーガリンを食べさせられてきたのに、海の向
こうのアメリカで、「トランス脂肪酸」への規制が強化されて初め
て、日本の業者たちは動く。

これじゃ、誰でも不信感を覚えませんか。

乳業メーカーたちは、日本の消費者が気づくまで、できるならソッ
としていたい。
だから、みずからの力では動こうとしないし、動きたくもない。

21世紀のいまの時代になっても、「黒船」が来るまで、腰を上げ
ないわけですね。

マーガリンの売り上げが、この「トランス脂肪酸」を心配する人が
増えてきたために、このところ2割も減少している。

そうなって、初めて、「少しだけ」動こうとしたようです。

              ★★★

乳業メーカーさえ動きだそうとしているこの「トランス脂肪酸」と
は、いったい何者なのか。

今回、ここで取り上げている、この「トランス脂肪酸」。

じつに多く、ぼくたちの周囲の食べものに使われているのですね。
驚きました。

とくにマーガリンなど。

ところで、いつだったか山田さんが空を向いて叫んでいたから、そ
れ以来、私マーガリンなどまったく食べていません!……というかた。

ちょっと手を挙げてみてくださいな。

おや、シーンとしましたね(笑)。

皆さん、正直です。

本当なら、いの一番に手を挙げて鼻の穴をピクピクさせるかたが多
いはずですのに、今回は、なんとも静か。

まあ、そうですよね。

              ★★★

だって、とくに外へ出て働いていらっしゃるかたなど、ふだんの生
活で、クッキー、スコーン、ワッフル、マフィンなどのお菓子や、
マーガリンを含んだ料理をまったく食べたことがないというかたは、
きっと少ないのじゃありませんか。

もちろん、私はいつも和食しか口にしない……というかたもいらっ
しゃるでしょうが、仕事などで外に出ますと、どこかでそういうも
のを口にする機会が増えてしまいます。

ところがこのマーガリン。

下記の目次などを見ていただければ、内容はお分かりかと思いますが、
ちょっとだけ述べておきますと、マーガリンは、このトランス脂肪
酸の塊(かたまり)なんですね。

そのため、何があっても、このマーガリンは避けてほしい。

              ★★★

一時期、バターよりこのマーガリンのほうが健康にいい……という
企業サイドの宣伝が広まって、いまだにマーガリンをトーストに塗
って食べている高齢者のかたも多いようです。

彼らは、そのときにテレビやラジオで宣伝された「マーガリン病」に、
どっぷりと浸かっていらっしゃるわけですね。

洗脳とは、本当に怖いものです。

ちなみに、窓の外に、このマーガリンを小皿に置いて、しばらく様
子を見てご覧なさい。

そうですね。その隣にバターなどを比較のために置いておかれると
いいかもしれませんが、虫たちはマーガリンに寄ってきません。

              ★★★

虫さえ避けるマーガリン。

数年置いておいても、カビさえ生えない、プラスチックの塊(かた
まり)のようなマーガリン。

でもこの日本では、学校給食にさえ、このマーガリンが平気な顔を
して出されています。
今日も、あなたのお子さんは、それを口にしてきたかもしれない。

もちろん、トランス脂肪酸を含む食べものは、マーガリンだけでは
ありません(本文に、それらを述べておきました)。

ささささ、それでは、まず目次を、どうぞご覧ください。

 


=======================

              ~目次~

=======================


【はじめに】 

なるほどねえ。便利な食べものは、じつは「不便なものだったんだ」
ということが、よく分かりました。でも、日本の政府はいかにも
呑気(のんき)なもので……

【第1章】

でも、これらの匂いの物質が、アトピー性症状を強めたり、年間で
数千人もの心臓病を引き起こしていると知ると、「息を止めて我慢
している」ヒロちゃん……なんて騒ぎじゃなくなります(笑)……

【第2章】

だから、ぼくたちの周囲に溢れているコンビニやスーパーで売られ
ている加工食品や外食のメニュなどは、みなこのトランス脂肪酸
使っているということになります……

【第3章】

これらのトランス脂肪酸は、先述したような心臓病へのリスクだけ
じゃなく、神経回路や脳にも直接なダメージを与えます。しかも、
うつ病や糖尿病や心臓発作や攻撃的な性格、そして不妊症など、さ
まざまな問題の原因になるわけですね。いやあ、本当に、凄いもの
です……

【第4章】

虫さえ避けるマーガリン。数年置いておいても、カビさえ生えない
プラスチックの塊(かたまり)のようなマーガリン。でもこの日本
では、学校給食にさえ、このマーガリンが今日も平気な顔をして出
されております……

【第5章】

しいて挙げれば、いまのところ、オリーブオイルやココナッツオイ
ルぐらいでしょうか。ただ、外食店などでは、これらは高価なこと
もあり、あるいはクセがあったりして、あまり使われておりません。
せめてご自宅で使うときぐらいは、このような油を少量だけ使うと
いいかもね……

【第6章】

タレントの山田まりやさんが、自分はクローン病の疑いがあったこ
とを告白していましたが、いまずいぶん広がっているこのクローン
病の原因の一つに、このトランス脂肪酸が挙げられています。だか
らドイツでは……

【第7章】

さてっと、それじゃ使うとすれば、どういう植物油がいいのでしょ
うか。少し考えてみましょう。ただ、いいと思われているこの油も、
ここだけは注意なさって下さい。じつはいま、トランス脂肪酸が添
加された油が出回っております。なんと、ニセモノ油が……

 

 

=======================

   ★さて下記で、作品の一部をご紹介しましょう!★

=======================


              (前略)

アメリカのFDA(食品医薬品局)が、2015年6月17日に発
表した「通達」は、全世界に衝撃を巻き起こしました。

なぜなら、マーガリンなどの加工油脂に含まれ、心筋梗塞(しんき
んこうそく)などの発症リスクを高めるとされるトランス脂肪酸
食品への添加を、原則禁止したからです。

全面的に、原則禁止です。

FDAがここまでしなければならなかったのは、アメリカ国内で起
こっている深刻な健康破壊が、食べもの加工業者の自主規制だけに
任せてはおけないという「お家事情」があったのでしょう。

これ以上、国の医療費の増大を見過ごすわけにはいかない。

日本もそうですが、どこの国でも、医療費の増加は頭の痛いところ
です。

              (中略)

トランス脂肪酸をめぐっては、これまで世界各国で健康への影響が
研究されてきました。

たとえば、2010年のFAO(国連食糧農業機関)と、WHO
世界保健機関)の報告書では、このトランス脂肪酸が虚血性心疾
患の危険性を高めることや、あるいはメタボリックシンドローム
糖尿病、それに心臓突然死のリスクを増やす可能性が高いと指摘さ
れているんですね。

そのため、WHOは、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギー摂取量の
1%未満に抑えることを勧告しています。

事実アメリカでは、1994年~1996年の調査で、成人のトラ
ンス脂肪酸の平均摂取量が、総エネルギー摂取量の2.6%にまで
達していると言います。

いやあ、凄(すご)いものですね。

FDAは、先述した今回の決定について、公式のホームページで、
トランス脂肪酸の油脂使用は「一般的に安全と認められない」と結
論づけております。

そして、今回の規制によって、「冠動脈疾患を減らし、毎年数千の
致命的な心臓発作を防ぐことが期待される」としているんですね。

アメリカは、いまや、そこまで来ているわけです。

ところが日本では……。

              (後略)


★とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じない事
 実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、述
 べておりまする(笑)。

 

 

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           ★お求め方法★

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     第21話・専用ブログ→ https://goo.gl/mHZNPi

          公開価格→ 2921円
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「完全版」読者割引価格→ 1921円
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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……6/16号を見ました。即21話
   を希望します……とご記入下さい。
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   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。

 

 

 

 

★★★
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*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」