短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/28(月)◆ワイン悲しや、酔い酔い! 欧州のワインと、日本の市販ワインの違いはここにありました……

 

 

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2021年6月28日(月)号
No.4057

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本誌は、本文を省略した短縮版です)

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


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ね!」をポチッしていただけませんか。

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

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(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

本日は、新作の初公開です!山田の電子本
「社会の裏側!」。

本誌の読者だけに、先に公開します。
毎週、月曜日に新作を掲載。


「ワイン」悲しや、酔い酔い!

 

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集!ぜひどうぞ:

(先日の木曜日にご案内しましたが、
まだご覧になっていないかたのために、
再度お載せします)

■予防接種、この種類だけは接種しては
いけない!
(即実践・第25話)

~子どもだけじゃなく、65歳以上に
公費助成された「肺炎球菌ワクチン」。
その添付文書にある凄まじい副作用の
内容をご存じか~

 

 

 

 

==================

【1】

▼本日は、新作の初公開です!

山田の電子本「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先に公開します。
毎週、月曜日に新作を掲載。

==================





【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓

------------------

「ワイン」悲しや、酔い酔い!

~欧州の「ワイン」と、日本の市販「ワイ
ン」の違い。それに、「オーガニックワイ
ン」と「無添加ワイン」は違います~

------------------


【目次……概略が分かります】

 

★(第1章)

「ワインを飲むと、なぜか、頭痛がするの
よね。やはりワインは、私にあわないのか
しら」……そういう人がよくいらっしゃる
のですが、もしそういうことで、「ワイン」
離れをする人が出てくるようになれば、こ
れは、すわ、一大事……

★(第2章)

欧州から、40℃を越える高温にさらされ
て輸入され、国内でも、そのまま保管さ
れ、そしてまた、炎天下のトラックに載
せられて、店に運ばれます。そのような
環境で、本来の「ワイン」が飲めると思
いますか。そこで、魔法のクスリが……
必要となるわけですね……

★(第3章)

なぜ、これらのクスリを使うのかと言えば、
たとえば酢酸菌(アセトバクター)という微
生物などの影響を受けますと、どんなに
素敵な「ワイン」であっても、たちまち
お酢」に変わってしまいますから……

★(第4章)

無添加ワイン」と「オーガニックワイ
ン」とはまったく異なるものです。ほら、
こういう違いがあるんですね……




 

 


★(第1章)

「ワインを飲むと、なぜか、頭痛がするの
よね。やはりワインは、私にあわないのか
しら」……そういう人がよくいらっしゃる
のですが、もしそういうことで、「ワイン」
離れをする人が出てくるようになれば、こ
れは、すわ、一大事……

 

 

ぼくは、「ほんの少しだけ」アルコール類
が好き。

きっと皆さんは、「またまた山田サン、ほ
んの少しだけ好きだなんて、ウソばっかり
……」だなんて、お思いでしょう。

いや、本当なんですってば。

本当に、それほどは、飲みません。

だけど、もし人間社会に、アルコール類が
存在していなければ、この憂き世は、本当
に生きづらくなるだろうなあ、とは思って
います。

きっと万能の神さまは、人間に、巨大な頭
脳を与えてしまい、後悔されたのでしょう
ね。

悪知恵があるばかりに、他人を傷つける
だけじゃなく、ほかの生きものや環境まで
を、これほども残酷に壊してしまった……。

過去の歴史を振り返れば、人間社会は、ま
さに戦争ばかりです。

しかも、その被害者たちは、子どもや女性
たちのように、チカラの弱い人ばかり。

こんな辛(つら)い世界って、ありますか。

だから、せめて、しばしの時間でも、人間
たちに安堵(あんど)の瞬間を与えようと
考え、このアルコール類を、人間に与えた
のじゃないでしょうか。

もちろん、問題の解決のために、人間は全
力で動く必要はあります。

アルコール類だけに頼っていてはいけませ
ん。

でも、ある意味、ぼくは、そのように思っ
ているのです。

★★★

そのため、ぼくは、人間にとっては、この
アルコール類が必需品なんだと思っている
んですね。

そう言えば、戦争などを考えたこともない
ワン君やニャンコたちには、どれだけアル
コール類を薦(すす)めても、けっして飲
もうとしないよなあ。

ぼくは若いころ、飼っていたワン君に、い
っしょにビールを飲もうよと、無駄な試み
をしたのですが、絶対、口を開けてくれま
せんでしたね(笑)。

そう、アルコール類は、ぼくのように「高
尚な人間だけ」の飲みものなんですね(誰
の話をしているのか)。

そのため、せっかく神さまが与えてくれた
ものですから、ぼくは「仕方なく」、ほん
の少量だけ、たしなんでおります、はい。

まあ、余計な能書きは、それぐらいにして
……。

ぼくがふだん飲むアルコール類は、えっと
……日本酒、ビール、ワイン、ウイスキー
などになります。

なに、たいしたものじゃありません。

★★★

たいしたことないって、それ、全部じゃな
いの、山田サン……なんて言わないで下
さい(笑)。

はいな。
全部です。

アルコール類なら、何でも好き。

でも、何度も言いますが、質の良いアルコ
ール類を、ほんの少量だけ。

これが、ぼくのスタンスなんですね。

ホンモノの日本酒を、少し。
ホンモノのビールを、少し。
ホンモノのワインを、少し。
ホンモノのウイスキーを、少し。
ホンモノの人間を、少し。

じつは、この「●●」……という部分が、
一番大切なんです(●●は、下記の設問
をご覧下さい)。

どれだけ良いものでも、大量に浴びるよう
に飲めば、それはたちまち、人生の破滅へ
と向かいます。

★★★

そして、これについては、アルコール類
だけじゃなく、そのほかの食べもの全般に
ついても、同じなんですね。

いくら良いものでも、大量に食べれば
ダメ。

おっととと……、これは、人間関係につい
ても言えるかなあ(笑)。

先述したように、どれだけ周囲に多くの人
がいても、良い人が、ほんの少しでいい
(すみません!)。

良質の人間、良質の食べものや飲料、良質
の日用品。

それらを、ほんの少量だけ。

そう、人間関係も同じですぞ。

皆さんも、どうぞマネして下さい(笑)。

★★★

ところで、最近は、外食店でも「ワイン」
が当たり前のように、出るようになりまし
た。

以前は、そんなことは無かったように思う
のですが、、いつの間にか、そのような
状況になっています。

きっと、「ワイン」業界あたりが、裏で蠢
(うごめ)いたのでしょうね。

まあ、ぼくも「ワイン」は嫌いではあり
ませんので、これについては、反対する
つもりは、まったくありません。

先述したように、いい「ワイン」であれ
ば、少量いただくだけなら、これほど嬉
しいことはないですからね。

ところが……。

ぼくの周囲の女性たちの中で、こういうこ
とを言う人がいます。

「ワインを飲むと、なぜか、頭痛がするの
よね。やはりワインは、私にあわないのか
しら」

もしそういうことで、「ワイン」離れを
する人が出てくるようになれば、これは、
すわ、一大事。

★★★

だって、本来の「ワイン」を飲んでも、
そんなことはないのですから。

もちろん、どんなものでも飲みすぎはダメ
ですよ(笑)。

そのため、こういう声を聞きますと、これ
は、「ワイン」にとって、まさに濡(ぬ)
れ衣(ぎぬ))を着せていることになり
ます(笑)。

そうじゃありませんか。

まあ、そんな大げさなことでもないのです
が、ワインも好き、日本酒も好き……と
いうぼくは、そのような「ワイン頭痛人間」
に対して、少しお話をしておきたいなと、
思いました。

「ワイン」など飲まないかたも、身近の
かたのために、よかったら、参考になさ
って下さると嬉しい。

 

 


★(第2章)

欧州から、40℃を越える高温にさらされ
て輸入され、国内でも、そのまま保管さ
れ、そしてまた、炎天下のトラックに載
せられて、店に運ばれます。そのような
環境で、本来の「ワイン」が飲めると思
いますか。そこで、魔法のクスリが……
必要となるわけですね……

 

 

スペインとドイツ、それにフランスなどに
長く住んでいたかたのお話が面白い。

そのかた、かなり「ワイン」好きとのこと
で、学生時代にスペインの大学に通って
いたらしいのですが、その通学途中に寄
るところがあったらしいのです。

その寄り先が、なんと酒屋さん。

その店は、「ボデーガ」という、元来の
酒屋のことで、「ワイン」の量(はか)
り売りがメインの店のようです。

なにしろ、量で「ワイン」を買えば安い
ため、質のいい酒屋をいろいろと探し、
わざわざ、空瓶(からびん)を持って買
いに行っていたとか。

スペインも、ニセモノの「ワイン」が横
行(おうこう)しているようですね。

でも、かなり探して、いい「ボデーガ」
を見つけたというわけです。

でも、えっと……「大学に」通学する途中
に寄るわけですよ(笑)。

カバンの中に、教科書と「ワイン」の空き
瓶。

いやあ、よく似合いますなあ。

ぼくの学生時代と、まさにそっくりじゃ
ありませんか(ぼくの場合は、教科書と
ワインじゃなく、教科書と楽譜でした
けれど)。

★★★

ところで、このかた、ホンモノの「ワイ
ン」なら、頭痛などすることは、ほとん
どない……と、きっぱりおっしゃるわけ
ですね。

さまざまな「ワイン」を飲んで、比較さ
れたとも。

いやあ、改めて、かなりのアルコール好
きなんですね(笑)。

まあ、向こうは、「ワイン」の本場です
から。

でも、そうなると、日本で流通してい
る「ワイン」は、いったいどういうもの
なのか。

そして、なぜ、頭痛が起こるのか。

そのあたりが、少々、気になりますよ
ね。

でも、下記のことを考えてみれば、当
然のことでした。

★★★

上記の、良い「ワイン」を提供する酒屋
の親父(おやじ)が言うには、「ウチの
ワインは頭が痛くならないぞ」とのこと。

つまり、スペインでも、質の良くない
「ワイン」が蔓延(まんえん)していた
わけですね。

先日も述べましたように、日本国内で
「ニセの日本酒」が広く蔓延しているの
と同じです。

悲しいかな、どこの国も、悪いことは、
みな同じ(笑)。

このかたが言うには、スペインでは、合
成で作った「ワイン」が多く出回ってい
て、そういうものを飲むと、わずか1
リットルほど飲んだだけで、頭が痛く
なると言います。

このかたは、その後、仕事で、ドイツ
やフランスを渡り歩いて日本に戻って
きたのですが、日本では、とくに女性
たちが「ワイン」を飲んで頭痛がする
という現実を知って、驚くことになり
ます。

★★★

いったいどういうことなのか。

つまり、日本の小売市場には、本来の
「ワイン」が、極めて少ないというわけ
ですね。

欧州の「ワイン」と、日本の「ワイン」
は、その内容が異なっている……。

少しでも安く売るために、コストを抑
える必要があるというわけでしょうか。

そのため、安く輸送するには、「温度管
理」などできません。
だから、日本で流通している「ワイン」
は、そのような「温度管理」をしていな
いものがほとんどなんです。

でも考えてもみて下さい。

欧州から日本まで運ばれる途中は、南極
ですか(笑)。

同じナンキョクでも、通過地点は「難
局」です。

★★★

そう、途中には、アラビア湾やインド
洋、それに南シナ海などの熱帯地方です
よね。

「ワイン」にとれば、まさに「難局」。

そうした40℃を越える高温にさらされ
て輸入され、国内でもトタン1枚の問
屋の倉庫で保管され、そしてまた、炎
天下のトラックに載せられて、店に運ば
れます。

もちろん、小売店でも棚(たな)ざら
し(笑)。

そのため、直射日光に当たることもある
でしょう。

ちょっと考えてみれば、こういう状況
下では、たとえ、ホンモノの「ワイン」
であれば、遠い欧州から、そのままの
形で、日本に取り寄せることは可能な
ものでしょうか。

いや、不可能です。

★★★

そこで、魔法のクスリが……必要となる
わけですね。

このクスリを使えば、消費者に、傷(い
た)んだ「ワイン」を売ることもありま
せん。

そこで、もう皆さんご存じの合成保存料
……の登場というわけです(笑)。

いやあ、今日日(きょうび)、便利なもの
がありますなあ(企業にとって……)。

「ワイン」には、主に、「メタ重亜硫酸カ
リウム」と、「ソルビン酸」が使われて
いるんですね。

この「メタ重亜硫酸カリウム」は、ピロ
亜硫酸カリウムのことで、日本の業界で
は「メタカリ」と呼ばれています。

もう一つの「ソルビン酸」については、
使われていれば、ラベルにそのまま表示
されているはずですので、すぐに分かる
のですが、問題は、「メタカリ」。

いや、メルカリ……じゃありませんぞ(笑)。

★★★

これが使われていても、「ワイン」の表示
のどこにも、この名前が書かれていない
んですね。

こんなことって、ありですか。

近くにある「ワイン」のラベルを、よく
見てみて下さい。

そこには、この名前じゃなく、「亜硫酸塩」
……と記載されていると思います。

この名前は、じつは、昔から「ワイン」
などに使われてきた「二酸化硫黄(いお
う)」のことなんですね。

だから、多くのかたは、コロリとなるの
でしょう。

だって、これ自体は、ただ、硫黄(いお
う)を燃やしたSO2(二酸化硫黄)な
のですから。

その意味では、きわめて、自然っぽい名前
です。

ところが実際には、「ワイン」に使われて
いるのが先述したように「メタカリ」だっ
たわけですね。

★★★

この「メタカリ」が、「ワイン」の中で
化学反応をおこし、「亜硫酸塩」となりま
す。

後述する、オーガニックワインのような、
外部から「亜硫酸塩」を入れたのじゃな
く、こうした化学反応を起こした「亜硫
酸塩」こそが、「ワイン」を飲む人を苦し
めるわけですね。

これが怖い。

だって、この「亜硫酸塩」とは、そもそも
有害物質ですよね。

クルマの排気ガスは、まさしくこれ、です。

こんなものが、日本のワインには欧州以上
に大量に「ワイン」に添加され、液体の全
体の隅々(すみずみ)にまで行き渡る。

これを飲んで、頭が痛くなったり、喉(の
ど)が炎症を起こしたりするのは、いわ
ば、当然じゃありませんか。

そうならないほうが不思議。

ところで、いま述べましたように、この
「亜硫酸塩」というのは2種類あること
を、ぜひ覚えておいて下さい。

つまり……(省略)。

 

 


★★★
★★★
★★★

(「短縮版」のメルマガでは、「完全版」
全体の、約1/2に短縮しています。
でもお役に立てば嬉しいです)  

★★★
★★★
★★★

 

 

 

このことは「ワイン」だけの話ではない
んですね。

もし今後、あなたが加工食品を求める場合
は、いつも、こうしたスタンスを持って
いて下さい。

誰か他人が手を加えているものが加工食品
なのですから、必ず、何らかの添加物が
加わっているものだということ。

そして、さまざまな制約の中で、一所懸命
に加工食品を作っているかたには、いつも
感謝すること。

もしそれがイヤなら、加工食品を自分で作
ればいいだけ。

それもイヤなら、原材料だけを求めれば
いいだけ。

たとえば「ワイン」は飲まずに、いつもブ
ドウだけを、口に放り込むとか(笑)。

そうですよね。

そのような思いで、いつも食品を見つめて
いて下さい。

おっととと、またまた長くなりそうですの
で、今夜はこのあたりで筆を置きます。

さて、原稿も終えたことだし、冷蔵庫に大
事にしまっておいた、あのとっておきの
「ワイン」を、チビリチビリと……(笑)。

★★★

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。

山田博士

 


▼▼設問です▼▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。


「じつは、この『●●』……という部分
が、一番大切なんです」


【選択語句→ 少し、多め、適当】

 
■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。

答え→ 少し


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず6/28号の旨を
お伝え下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 

 

==================

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集! ぜひどうぞ。

~先日の木曜日にご案内しましたが、まだ
ご覧になっていないかたのために、再度
お載せしました~

==================

 

先日の「木曜日」に案内したのは、下記の
作品です。


↓ ↓ ↓
------------------

■予防接種、この種類だけは接種しては
いけない!
(即実践・第25話)

~子どもだけじゃなく、65歳以上に
公費助成された「肺炎球菌ワクチン」。
その添付文書にある凄まじい副作用の
内容をご存じか~

------------------

 

★★★

 

【注】

現在、世界中が「新型コロナウイルス
で騒いでいて、ワクチンを待望している
ように政府やマスコミたちは吹聴して
います。

でも、けっして近視眼(きんしがん)
的にはとらえないで下さい。

もちろん、緊急性があったり、さまざま
な事態では異なるかもしれませんが、
でも、今回の「新型コロナウイルス」ワ
クチンは、遺伝子を操作したりするとい
う、過去、初めての内容です。

いますでに、その弊害も出てきています
が、必ず、近い将来、今度は世界中でそ
の弊害が出て騒いでいるはずです。

本当に人間にとって大切なことを、これ
を機会に、いつも考えるようになさって
下さい。

今回の下記作品は、そのつもりでお読み
下さればと、思っています。
きっと、お役に立ちますよ。

 


★★★

 

いま65歳以上のかた、ちょっと手を挙
げて下さいな。

おや、あなたも、こなたも、そなたも、
そこのポチ君も片足を……(笑)。

今回の作品は、そのようなかたには、とて
も気になる内容です。

もちろん、もっともっと「小さな子ども
さんがいらっしゃるご家庭」も同様です
ので、その親御さんたち、どうぞ、この際、
真実をご覧下さい。

下記が目次です。

 

 

------------------
目次
------------------


★はしがき

★(第1章)

はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワク
チン」は、本当に必要なのでしょうか。
役所から、その案内が全員に届いている
と思います。初めてこんなものを見て、
驚いていらっしゃるかたもいるのでは……

★(第2章)

「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いや
あ、凄いものですね。添付文書によります
と、30%~50%は発熱するとなって
います。2人や3人に1人とは……こう
なれば、もはや発熱させるためにこのワク
チンを接種するようなもの。なぜこんな
ものを、日本の政府は認めるのか……

★(第3章)

日本では、このところ、どんどん予防接種
の種類が増えていますが、なぜだと思い
ます? 公的医療保険が整備されていない
アメリカの真似をしているからなんです
ね。副作用を考えれば、これの予防接種
以外は、接種するのをお止め下さい。その
名前とは……

★(第4章)

つまり、インフルエンザ・ワクチンを受け
ないほうが健康的だったという驚くべき
研究報告もあります。この研究では、子
どもに定期的にワクチンを受けさせると、
インフルエンザと闘う免疫システムの重要
な部分が悪化していることが判明した、と
言うわけですね……

★(第5章)

それに、子どもは、ある程度、病気にさせ
たぐらいがいい……という考えも持つよう
にされるといいでしょうね。周囲を、何で
もかでも「抗菌グッズ」などで固めるよ
り、自然の中で大いに駆けめぐり、少し
ぐらいの細菌やウイルスなどに触れている
ぐらいのほうが、かえって大きな病気を
防ぐことにもつながりますぞ……

 

 

------------------
第25話公開頁
------------------


第25話公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc

公開価格は、2925円
上記に、内容の一部も載っています。

割引期間以外は、上記からお求め下さい。

 

 

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割引期間でのお申込み方法
------------------


「いのち運転“即実践”マニュアル」
第25話

「短縮版」読者価格→ 2425円

「完全版」読者価格→ 1925円


★割引提供期間

6/24(水)~6/28(月)
(本日までです。期間外は、「公開頁」
からお願いします)

★割引期間内は、下記の事務局まで
ご連絡下さい。

事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

メッセージ欄に、「6/24号を見ました。
第25話を希望します」と、ご記入下さ
い。送金情報などをお送りします。

なお、スマホなどからの場合は、必ずパソ
コンからの受信拒否設定を解除なさって
おいて下さい。そうでないと、こちらか
らの連絡が届きません。お願いします。

この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸い
です。

お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

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なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。

もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。

 

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%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
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