短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/4(月)◆ニセモノ「玄米茶」が、日本社会に蔓延しておりますが、玄米の素晴らしさを考えてみたいと思います…

 

 

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2021年10月4日(月)号
No.4141

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本誌は、本文を省略した短縮版です。
本日の内容は、少々長いため、省略して
おります)

 

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


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あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

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(内容に即した写真も載せています) 

 

 


▼本日の目次▼


【1】

本日は、山田の新作の、本邦初公開です。

世界で人気の、電子本「社会の裏側!」シ
リーズ。

「短縮版」では、前半だけの掲載ですが、
ご了承下さい。

(隔週月曜日に、公開します)


今回のタイトル
↓↓↓

ニセモノ「玄米茶」が、日本社会に蔓延し
ておりますが、玄米の素晴らしさを、一度
考えてみたいと思います……

 

 

 

 


==================

【1】

▼本日は、新作の初公開です!

山田の電子本「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先に公開します。
隔週の月曜日に、新作を掲載。

「短縮版」では、前半だけの掲載ですの
で、ご了承下さい。

==================





今回のタイトル
↓ ↓ ↓
__________________


ニセモノ「玄米茶」が、日本社会に蔓延し
ておりますが、玄米の素晴らしさを、一度
考えてみたいと思います!

~玄米を使わなくても「玄米茶」と表示し
てもOKだと消費者庁。フェイク食品に負
けず、本当の玄米で強靱な体を作ろうよ~

__________________

 


【目次……レジメのように内容を記載して
おりますので、これだけでも、概略が分か
ると思います】

 

★(第1章)

お茶の栽培に使われる窒素の量は、なんと、
1950年以降、それまでの量より10倍以上
に増えているんですね。でも、本当の高級
なお茶は、窒素肥料などで成長を加速させ
るようなことはしません。昔のように、自
然状態の中で、「時間をかけてじっくりと
栽培」するのですが……

★(第2章)

コホン、ぼくは、ふだんのご飯は、玄米を
いただいております。これは、白米と比べ
ますと、ビタミンやミネラル、食物繊維な
どの含有量では、もう、驚きなんですね。
それぞれ数倍から十数倍ほどの差が見られ
ますから。それに、体に入った毒素なども、
どんどん排出してくれます。「新型コロナ
ウイルス」などに対しても……

★(第3章)

どうも、近ごろ、元気が無くなったなあ、
と思うときは、この数日間の食事内容を、
振り返ってみるといいでしょうね。それ
に、強力な解毒作用をもつ「フィチン酸
という、ビタミンBの仲間のような物質
も、玄米には多くあります。このような
汚染時代には嬉しいじゃありませんか……

★(第4章)

現在市販されている「玄米茶」には、まっ
たく玄米などが使用されていないものがあ
ることが分かりました。消費者庁によれば、
精白米を混ぜていても、表示には玄米と書
いてもいいんです。ナントモ、企業には
「優しい」役所ですよね……




 

 

★(第1章)

お茶の栽培に使われる窒素の量は、なんと、
1950年以降、それまでの量より10倍以上
に増えているんですね。でも、本当の高級
なお茶は、窒素肥料などで成長を加速させ
るようなことはしません。昔のように、自
然状態の中で、「時間をかけてじっくりと
栽培」するのですが……

 


ある「日本茶」専門店の店主の言葉。

「年配のお客さんと話をしているとねえ。
昔飲んだ日本茶が忘れられない、と言う
話になることがあるんです」……。

いつも述べていることではあるのですが、
ぼくは日本文化や食文化の素晴らしさを、
世界に向けて発信したい。

いつも、そう思っています。
そう願っているのです。

そして、洗練されたこの日本文化で、世
界の人たちの顔を、少しでも平和にして
笑顔にさせたい。

そう願っているのですが、いかんせん、そ
の日本の文化や食文化がいま……(笑)。

ぼくたちが思い描いているような「日本」
は、いったい、どこへ消え去ったのでし
ょう。

★★★

過去、長く続いてきた日本の食文化は、と
くに「1950年代」を境にして、急激に変化
してしまいました。

冒頭の店主の言葉にもありますが、日本茶
一つ見ても、それ以前の本来の日本茶と、
いまぼくたちが飲んでいるそれは、その内
容がまったく異なってしまったわけですね。

年配のかたが、昔の味のほうが良かった…
…とおっしゃるのは、やはり、それなりの
意味があります。

どんなものでも昔のほうが良かった……と
いうような、ヘンな懐古(かいこ)趣味じゃ
ないんですよね(笑)。

まあ、ぼくなど、その、ヘンな懐古趣味が、
いまだに、すべてにわたって、色濃くあり
ますが……(笑)。

★★★

たとえば、お茶の栽培に使われる窒素(ち
っそ)の量。

驚かないで下さいな。

なんと、1950年以降、窒素肥料の使用量は
それまでの量より、10倍以上に増えている
んですね。

そんなこと、ご存じでした?

まあ、この日本茶だけには限った話ではな
いのですが、例の「高度成長なる政策」で、
産(う)めや増やせや……、あ、違った、
作れや増やせや……となりました(笑)。

そして、それ行けドンドン……となって、
増産増産ということになったわけですね。

農産物も、その栽培方法が、いままでとは
大きく変わってしまったのです。

そして、それに反比例して、日本人の素晴
らしかった舌もすっかり鈍化(どんか)し
て……。

農水省の資料でも、「茶園地における窒素
過剰施肥(せひ)の影響と対策」という部
分を見ると、もう驚きですぞ。

★★★

明治から昭和の初期にかけては、窒素肥料
の投与量は、わずか年間10kg/10aだったよ
うです。

ちなみに、1a(アール)とは、10メートル
×10メートルの広さのこと。

すぐに、この単位の意味、分かりますか
(覚えておいて下さい。笑)。

ところが、ずっとそのような量だった窒素
肥料が、1950年代には、なんと120kg/10a
までにふくれあがります。

つまり、直前の昭和初期と比べても、12倍
の使用量……というわけですね。

12倍ですよ(笑)。

もう、笑うしきゃないです。

このような農産物が、はたして従来のもの
と同じものなのでしょうか。

★★★

こうして、●●が多量に投与され、土壌劣
化と水質汚染をもたらしたわけですね(●
●は、下記の設問をご覧下さい)。

そう、その後盛んに問題になった「公害」
の……始まりだったのです。

もちろん、日本茶は、こうした窒素肥料を
使うようになったことで、蓄積された
アミノ酸」特有の香りとなってしまい
ました。

そして、先述したような、「まったり感の
ある日本茶」に変化してしまったわけです
ね。

昔のような、低肥料で作られたお茶特有の
「コクのある後味」と「透き通るような香
り」は、すっかり消えてしまったわけです。

寂しいですよね。

でも、従来の本当の日本茶の味を知らない
いまの人たちは、そのことに気付かない。

冒頭のお客の言葉のように、「昔飲んだ日
本茶が忘れられない」……という時代に
なってしまいました。

★★★

こうなると、今回述べている「玄米茶」に
も、それと同様のことが当てはまります。

そうですよね。

なにしろ、「玄米茶」なるものなど、いま
まで飲んだこともない。

日本人全体が、「外国人のように」なって
しまったわけですから。

これで喜ぶのは、「誰」だと思います?(笑)

そう、お茶を販売している企業たち。

だって、少しぐらい味が悪くても、本当
の香りがしなくても、「玄米茶」という表
示だけで買ってくれる。

いままでのようなコストもかけずに、も
うウハウハ……となります。

★★★

なにしろ、海外では、「高級茶栽培」には、
窒素肥料などは使いません。

日本ぐらいでしょう、これだけも、窒素
肥料に頼っているのは。

アジア各国でお茶を作る農家たちは、低
品質のお茶には、肥料をたっぷり入れます。

そして、そのように、窒素を多く含んだ
低品質茶を、日本だけに輸出している……。

悲しい事実です。

つまり、本当の高級なお茶は、窒素肥料な
どで成長を加速させるようなことはしない
……というわけ。

お分かりですか。

昔のように、自然状態の中で、「時間をか
けてじっくりと栽培」するわけですね。

まあ、考えてみれば、当然です。

★★★

何でもかでも「効率的にすればいい」……
というのは、工業の発想ですよね。

ベルトコンベアの速度を上げればいい。
そうすれば、品物はたくさん流れ、たくさ
ん生産できて、儲かります。

でも農業は、相手が生きものなんですね。

その生きものを早く育てようとしても、ダ
メ。

当然です。

人間でも、生まれてから、少しずつ、母乳
から離乳し、大人と同じような食べものを
食べながら、じっくり育つのと同じように、
植物も、じっくりと育てるべきなんですね。

さて、「玄米茶」のお話しでした。

せっかく「玄米茶」を飲むのなら、栄養も
あり、香りもあり、上品な味のものを飲み
たいですよね。

これは、誰しも同じ。

でも……。

 

 

★(第2章)

コホン、ぼくは、ふだんのご飯は、玄米を
いただいております。これは、白米と比べ
ますと、ビタミンやミネラル、食物繊維な
どの含有量では、もう、驚きなんですね。
それぞれ数倍から十数倍ほどの差が見られ
ますから。それに、体に入った毒素なども、
どんどん排出してくれます。「新型コロナ
ウイルス」などに対しても……

 


でも、市販の「玄米茶」には、まったく玄
米が使われておりません。

使われていないのです。

これには、驚きますよね。

この項では、「玄米茶」と会わせて、「玄米」
そのものについても、少し述べてみること
にしますので、どうぞ、お役立て下さい。

まあ、ともかく、この「玄米茶」は、じつは
玄米とは遠く離れた「精米」から作られて
いることが分かりました。

なのに「玄米茶」……と名乗っている。

そんなことって、信じられますか。

玄米を使わずして「玄米茶」とは、これ
いかに……。

★★★

コホン、ぼくは、ふだんのご飯は、玄米を
いただいております。

なにしろ、この理由は、白米が体に良くな
いからとか、玄米のほうがナントナク格好
がいいとかなどというより、なにより玄米
が美味(おい)しいから、そうしているだ
け。

美味しいからなんて、いかにも、ぼくらし
いでしょ。

そう、理論じゃないんです。

自分の舌だけを信じているわけですね。

だから、あなたも、ほらどうぞ玄米を……
なんて、強制的に薦(すす)めたりはしま
せん。

でも、いままで、だいぶ「半強制的に」
薦めてきたような気もするなあ(笑)。

★★★

ぼくが朝一番にすることは、じつは、この
玄米クンとの「対話」です。

つまり、まずこれを温(あたた)めること
なんですね。

そう、朝は、玄米とともに、始まるわけ。

コンビニのおにぎりや、外食や、買い溜
(た)めておいた冷凍食品などで始まるわ
けじゃありません。

ご飯は、小さく小分けして、冷凍庫に入れ
てあります。

本当は、時間があれば、そのつど炊飯す
ればいいのです。

でも、いかんせん、不肖(ふしょう)ぼ
くには、そんな贅沢(ぜいたく)な時間
など与えられておりません。

★★★

そのため、そのご飯を蒸し器で温(あた
た)めることが、1日の始まりになるわ
けですね。

つまり、玄米は、ぼくの人生での大切な
相棒のようなもの。

コイツがいなくては、ぼくの人生は始まら
ない。

そして、いつも述べていますように、この
玄米ご飯には、大豆や小豆、金時豆、黒豆
などのどれかを、炊飯するときの「気分次
第で」、入れるようにしています。

すると、栄養価も高まり、さらに美味しく
なり、一挙両得。

それほど、ぼくの大好きな玄米。

★★★

ただ、この玄米と白米を比べますと、エネ
ルギー源となる炭水化物やタンパク質の総
量の違いは、ほとんどありません。

でも、ビタミンやミネラル、食物(しょく
もつ)繊維などの副栄養素の含有量では、
もう、驚きなんですね。

それぞれ数倍から十数倍ほどの差が見られ
ます。

だから、副食をあまり考えずとも、玄米を
中心にするだけで、いまのような「新型コ
ロナウイルス」やインフルエンザや、さま
ざまな環境病などに立ち向かえるでしょう
ね。

副作用で、とくに若い人がどんどん倒れて
いる「新型コロナウイルスワクチン」など、
まったく不要になりますぞ(笑)。

そうそう、そのワクチンと言えば、やっ
と、マスコミたちが、この重篤(じゅうと
く)な副作用について報じ始めましたね。

★★★

本日のNHK(2021/10/03)でも、その調査
結果を報道していました。

かなりの割合で、とくに若い人への副作用
が出ていると……。

それじゃ、つい先日までの、あのワクチン、
ワクチン、ワクチン……と騒いでいた報道
は、いったい何だったのです?

まあ、そのことはさておき、先述したよう
に、玄米のビタミンやミネラル、食物繊維
などの含有量は、もう、トンデモないほど
でした。

なにしろ、100gの玄米には、ビタミンB1
が0.41mg、マグネシウムが110mg、食物
繊維が3.0gも含まれていますしね。

同量の白米と比べますと、ビタミンB1
マグネシウムは約5倍もあり、食物繊維
などは約6倍もあります。

それに……(省略)。

 

 


★★★
★★★
★★★

(本誌は、本文を省略した短縮版です。
本日の内容は、少々長いため、省略して
おります)

★★★
★★★
★★★

 

 


日本茶は日本人の原点です。

1杯のお茶を飲むとき、そこに「真理」
が宿っている……と思うのは、ぼくだけ
なのでしょうか。

そのお茶が、いま述べたような状況なん
ですね。

これは、ただ単に「玄米茶」だけの問題
ではないと、思っております。

今回の原稿が、皆さんの食文化を考える
一つのきっかけになれば、嬉しいなあ。

★★★

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。

山田博士

 


▼▼設問です▼▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。


「こうして、●●が多量に投与され、土壌
劣化と水質汚染をもたらしたわけですね」


【選択語句→ 塩素、窒素、過疎】

                                                
■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。

答え→ 窒素


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。

いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず10/4号の旨を
お伝え下さい)。

事務局→  https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
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電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
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もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。

 

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登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
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メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

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のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
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なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
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入会月によって、金額が異なります。
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著作権法に触れます。皆さんには関係が
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よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。