〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2021年11月25日(木)号
No.4184
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
★お知らせ
ところで、先日の「プレゼント号外」、
もうご覧になりましたよね(笑)。
3日間限定でしたので、今日が締め切
りとなります。
こんなプレゼント。
ワンコやニャンコたちも聴くことができま
せん。
世界で、あなただけが入手できるのですぞ。
号外配信日→ 11/23(火)9:00
もし、その号外が「行方不明」のかた
は、事務局までお問い合わせ下さい。
事務局→ http://goo.gl/t12Yx
今回は、YouTube公開の歌の案内です
が、このようなノンフィクションの歌
を、ぼくはたくさん作っております。
先日お知らせした歌とは、まったく異な
った内容ですので、ぜひどうぞ。
またとないこの機会を逃さないで下さい。
お元気で。
(山田)
(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)
●皆さんのご家族がいつもいる居間には、
この「LED照明」はけっして使わないで
ほしい……
じつは、いま世界的に問題になっている
「青色」だけじゃなく、それ以上に、体や
脳、目に深刻な影響を与えるLEDについ
ての、新たな「衝撃的事実」が、分かって
おります。
それについて、今回は、少し述べておきた
いなと思いました。
そう、脳や目に、一生にわたって深刻な影
響を与えているということ。
ところが、マスコミたちは、こんな事態が
日本各地で広がっているにもかかわらず、
この「LED」問題は、まったくのスルー
です。
その理由は、もうお分かりですよね(笑)。
この「LED」は、高速で点滅を続けて
おります。
LEDは点灯しているのじゃなく、「点滅」
しているわけですね。
そのために、ある業界では、いま大騒ぎに
なっております。
その業界は……(本書をどうぞ)。
あの「ポケットモンスター」の事件どころ
じゃない事態が、この日本では、居間や職
場などで起こっているのですが、いったい
何が問題で、どのような症状が起こるのか。
どうぞ、本文をご覧下さい。
関連写真→ https://bit.ly/3E3qMj3
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆よければ「いいね!」をお願いします。
下記は、「フェイスブック」です。
もしよろしければ、「シェア」や「いい
ね!」をポチッしていただけませんか。
あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。
→http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)
▼本日の目次▼
【1】
今回は、既刊の「社会の裏側!」を、案内
します:
あなたのいのちは、政府も誰も守っては
くれません。
ご自身とご家族を守るために、ぜひ、下記
の内容を改めてご覧下さい。
◆「社会の裏側!」116巻
居間を「LED」照明にするのは、絶対に
およしなさい!
==================
【1】
今回は、既刊の「社会の裏側!」を、案内
します。
あなたのいのちは、政府も誰も守っては
くれません。
ご自身とご家族を守るために、ぜひ、下記
の内容を改めてご覧下さい。
==================
【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
__________________
◆「社会の裏側!」116巻
居間を「LED」照明にするのは、絶対に
およしなさい!
~問題は、「青色」だけじゃありません!
じつは、あのLEDは高速で点滅していま
す。そしてその弊害は、「ポケモンショッ
ク」どころではなかったんですね。つまり
……~
__________________
関連写真→ https://bit.ly/3E3qMj3
★概要
家族がいつもいる居間には、この「LED
照明」はけっして使わないでほしい。
……そう願って、今回の原稿をまとめまし
た。
その理由を、本書では述べています。
じつは、いま世界的に問題になっている
「青色」だけじゃなく、それ以上に、体や
脳、目に深刻な影響を与えるLEDについ
ての、新たな「衝撃的事実」が、分かって
おります。
それについて、今回は、少し述べておきた
いなと思いました。
★★★
そして、ぼくたちを慕(した)いながら、
あとに続いてくれる可愛い子孫たちのため
に、この事実を残しておきたいなと思った
のです。
ぼくは、当初から、このLEDについては、
あまりいい感情を持っていませんでした。
なぜなら、その光の「冷たさと鋭(する
ど)さ」。
まるで、ぼくがいつも、人生で一番嫌(き
ら)っているような要因ばかりだからで
す(笑)。
ぼくは人間関係にしても、冷たさと鋭さ
は、大嫌いです。
そんな人物のそばにはいたくない。
いつも、そう思いながら、生きてきました。
それと同様の要因が、このLEDにはあり
ます。
★★★
どこにも、暖かみがない。
どこにも、ぬくみがない。
夜道を歩いていても、LED街灯の冷たさ
に、冬など、思わず体が震えるほどです。
しかも、その光線が鋭いため、そのまぶし
さで、眼を細めなくてはならず、暗闇が
良く見えないんですね。
これじゃ、いったい、この街灯、なんの
ためにそこにあるわけです?
まあ、こうしたLEDを、政府や企業は
一体となって、全国各地に広げてきました。
省エネになるから、なんですと。
節約になるから、なんですと。
そして、いま各地で、さまざまな身体への
影響が出始めています。
★★★
もちろん、このLEDを広げるときには、
省エネだとか節約だとかの「美しい言
葉」を並べてきました。
そして、多くのかたは、そういう言葉に、
きわめて弱い(笑)。
まあ、誰だって無駄にエネルギーを使い
たくはありませんし、環境を少しでも良く
したいという気持ちはありますからね。
だから、その気持ちは分かります。
でも、「マスコミの流している情報だ
け」しか知らされていないと、そうした
企業の声にコロリンとなってしまう
でしょうね。
だって、右を見ても左を見ても……真
っ暗闇……あ、違った、「LED光ばっ
かり」じゃ、ござんせんか(すみませ
ん!)。
★★★
ところで、この「LED」については、
多くのかたは「青色」だけが問題だろう
と思っていらっしゃる。
以前、ぼくが別の電子書籍で述べたとき
も、もちろん、その「青色」を中心に取り
上げました。
もし、このLEDについて、詳しくお知り
になりたいかたは、ぜひ、その内容も
ご覧下さい。
★「社会の裏側!」9巻 → https://bit.ly/2HHToDR
★「社会の裏側!」53巻→ https://bit.ly/2AH9dWP
そのため、今回は、そのあたりは省略しま
すが、今回は、それ以上の問題が明らかに
なってきましたので、ぜひ最後までゆっく
りとご覧下さい。
きっと、今後のあなたの人生で大いにお役
に立つことだろうと思っております。
つまり、一見、素晴らしいLEDに見えま
すが、じつは、この「LED」による人体
への大きな影響が指摘され始めたのです。
★★★
そうだなあ。
ホンのちょっとだけ、どういうところが問
題か、述べておきますと……(笑)。
この「LED」は、高速で点滅を続けて
おります。
そう、LEDは点灯しているのじゃなく、
「点滅」しているわけですね。
一見、点灯しているように見えますが、こ
れは灯(とも)ったり消えたりしている
わけなんです。
いわば、「パチパチしている」わけですね。
しかも、パソコンやスマホなどのディスプ
レーを直接、凝視(ぎょうし)するわけで
すから、なお、この点滅が目に悪い。
そうですよね。
そのために、ある業界では、いま大騒ぎに
なっております。
どの業界かと言いますと……。
★★★
そう、「ドライブレコーダーの業界」なん
です(笑)。
交通事故などの場合、信号機の色などを
せっかくドライブレコーダーに保存して
も、あとで見ますと、「LED」の信号の
光が、赤なのか青なのか分からない。
なぜなら、この「LED」の信号機も、
もちろん高速で点滅していますよね。
その点滅のために、ドライブレコーダー
に映らない場合があるわけです。
だから、もし事故の時に、「信号機が
赤だったのか? それとも青だったの
か?」という決め手の部分が映っていなか
ったら、何の証拠にもなりませんよね。
★★★
いったい、この高速で点滅している「L
ED」は、どのような被害を人体に与え
るものなのでしょうか。
ぼくたちは、先述しましたように、きわめ
て高速で点滅している「LED」の光を
見ているわけです。
それも照明として照らされているもののみ
ならず、信号機、ヘッドライト、パソコン
のモニター、スマホ、テレビなどのよう
に、その光源を、長時間、ずっと見続けて
いるわけですね。
人類史上、かつて無かった、こんな怖い
ことがありますか。
いままで、電気会社も政府も、そのような
正しい情報を国民に伝える努力をしてきま
せんでした。
そしてその間に、スマホやパソコンなどを、
どんどん販売してきた。
そのあたりの事実を、本書で、たっぷり
ご覧下さい。
★★★
マスコミも避けていたこの問題は、きっと
近い将来、新たな大問題として、世間では
大騒ぎになっていると思います。
いままでお馴染みの、あの白熱灯だって、
じつは、「交流による点滅」の場合、発光
原理としては点滅していると、誰だって
思っています。
でも、実際には、この場合は点滅していな
い(笑)。
なぜなのでしょうか。
白熱灯は、フィラメントを光らせています
よね。
白熱球の熱くなるフィラメントは、たとえ
ば50Hz(ヘルツ)であれば、1秒に1
00回消灯したとしても、その「余熱」
から発光が続いて、暗くならないのです。
つまり、点滅しない。
★★★
いやあ、うまくできていますよね。
でも、LEDはそうじゃない。
なんだか、この「白熱灯クン」に、LED
のような効率だけじゃなく、余韻という、
もっと素晴らしい生きかたを教えてもらっ
ているような気持ちになりました。
あの「ポケットモンスター」の事件どころ
じゃない事態が、この日本では、居間や職
場などで起こっています。
まさか、あなた。
愛する家族のために、このLED照明なん
かを平気で使ってはいませんよね(笑)。
まままま、それじゃ、本書をどうぞごゆっ
くりご覧下さい。
★★★
~【補足】~
今回述べた「LED」の点滅についてです
が、フリッカーと呼ばれるこうしたチラツ
キが産まれる原因は、LED照明に内蔵
してある「整流器」が問題なんです。
「LED」は直流で光りますので、交流の
電源を直流に変換する回路が必要になり
ますよね。
その役割を、この「整流器」が担(にな)
っているわけです。
ところが、この「整流器」や、LED照明
の規格や基準の法整備が、十分に進んで
おりません。
それに、大半のLED照明は、電気用品
安全(PSE)法の規制対象外なんですね。
そのため、安全性が法的に担保されてい
ない……ということがあります。
だから、照明器具によっては、チラツキ
が多いものや少ないものなどがあるかも
しれません。
今後、社会問題になったときに初めて、
経産省あたりは動くのでしょうが、現在
は、まだそのような現状なんだというこ
とを、知っておいて下さい。
今回の内容が、全国民にお役に立つこと
を、「強く」願っています。
★目次
★(第1章)
この「LED」の光源は、小さいのに、
なんともまぶしい。ぼくなど、この街灯が
近づいてくると、前方を注視できません。
人間たちをくるんでくれるような温(あた
た)かい光じゃなく、まるで闇(やみ)を突
き刺してくるような鋭(するど)い光。
ただ明るければいい……というような効率一
点張りの、光なんですね……
★(第2章)
でも「LED」に関しては、この「青色」
だけが問題じゃなかったのです。じつは、
「LED」は、高速で点滅を続けておりま
す。その点滅こそが人体に与える影響が凄
まじかった。それにいま、ある業界では大
騒ぎになっていますが、それは「ドライブ
レコーダーの業界」なんですね。いった
い、なぜなのでしょうか……
★(第3章)
テレビ東京で放送された「ポケットモンス
ター」を見て、この放送直後、視聴者の一
部が体調不良を訴えました。患者は、約7
50人にもなり、そのうち135人が入院
しています。これは、激しい光の点滅を断
続的に見たことによったものなのですが、
これほども、光の「点滅」の影響には凄い
ものがあるんですね……
★(第4章)
ところで、この「LED」照明によって、
北海道の札幌市役所では、大変なことが起
こっていました。建物内にある9000本
の蛍光灯を、すべて「LED」に替えたと
言うわけですね。ところが、その直後、一
部の職員から「目が疲れる」「気分が悪い」
というような体調不良が続きました。これ
では、とても住居には使えません……
★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内
■■上記の本のお求め方法■■
下記の案内からアマゾンの頁へ飛びます
が、スマホやパソコンから読むことも
可能です。検索すれば、無料アプリがダ
ウンロードできます。もしどうしても
不明な場合は事務局まで。
第116巻の「案内頁」(電子版695円)
→ https://bit.ly/3fis9yU
もし、PDF版を希望されるかたは、事務
局まで、その旨をご連絡下さい。
PDF版は、価格が変わっています。
PDF版→ 995円
ただ、人手の関係で、なるべく、上記の
アマゾンでお求め下さい。
事務局→ http://goo.gl/t12Yx
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。
もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
→ https://bit.ly/2HCV8zf
★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれるかも。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。
「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ
__________________
★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F
電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡 → https://bit.ly/2DjSStg
__________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。