短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:1/5(水)◆脳梗塞で半身不随になった男が、 薬や器具なしで歩行できた簡単な方法。涙を流して喜ばれるかも……

 


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2022年1月5日(水)号
No.4212

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

★新しい1年が始まりました!

2022年も、よろしくお付き合い下さい。

皆さんの笑顔を、いつもソッと見て、喜ん
でおります(笑)。

さて、本日から、メルマガ「暮しの赤信号」
は、スタートです。

今後、いつまで配信が続くのか、ぼく自身
もさっぱり分かりませんが、皆さんから届
けられる嬉しい声だけを食べて、毎日を生
きております。

いつまでも、読者でいて下さい。

お元気で。

(山田)

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


▼本日の目次▼


【1】

今回は、既刊の「社会の裏側!」を、案内
します:

◆「社会の裏側!」132巻

なぜ、10代の若者に、「少子化を進行させ
フタル酸エステル」がこれほど多いの
か。この衝撃事実に隠されたニッポンの
未来像とは!

関連写真→ https://bit.ly/3ePZm5c


【2】

毎回、この欄で、あなたやあなたの家族を
いのち懸けで救う、大人気の山田博士作品
集を、衝撃価格でご紹介します(読者限定):

脳梗塞で半身不随に なった男が、 薬
や器具なしで歩行できた方法!
(即実践・第11話)

【今回は、3日間ですが、「衝撃価格」で、
お譲りしています。どうぞ!】

 

 

 

 


==================

【1】

今回は、既刊の「社会の裏側!」を、案内
します。

ご自身とご家族を守るために、ぜひ、下記
の内容を改めてご覧下さい。

==================

 

【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
__________________

◆「社会の裏側!」132巻

なぜ、10代の若者に、「少子化を進行させ
フタル酸エステル」がこれほど多いの
か。この衝撃事実に隠されたニッポンの
未来像とは!
__________________

~外食好きと自宅で食事を中心にしている
人とでは、これだけも数値が異なっていま
した。EUの「RoHS(ローズ)指令」の
目的は、まさに、これだったのです。でも
一般住宅の壁などにも……~


関連写真→ https://bit.ly/3ePZm5c


★概要

ぼくの故郷に一人で住む母の影響で、「足
のお悪いかた」が最近、良く目に入るよう
になりました。

しかし、実際、体半身が不自由なかたが
増えているようです。

脳梗塞のかたや、糖尿病や腎不全などの
影響で片足を無くされたかた。

そこまでは行かなくても、半身が麻痺して
いるかたなど、若いかたにもずいぶん、
そういうかたは増えております。

★★★

その原因などは、いまはさておき、そう
なった場合、あるいはその予防方法とし
て、どうすれば一番いいのか。

皆さんも、将来のこととして、ぜひお考
え下さい。

人は二本足で動く動物ですが、そのどちら
かの調子が悪くなれば、その日から本当に
不便となります。

そのときになって、誰でも初めて、自分の
足の大切さが身に染みるものなんですね。

★★★

今回、皆さんにご案内するこの「いのち運
転“即実践”マニュアル」第11話は、突
然足が悪くなったぼくの母にも実践して
もらい、実際に多くのかたに喜ばれている
ものです。

こんな簡単なことで、人は「再生」します。

人は、幸せになります。

しかも、お金も1円も不要で、他人の世話
にもならず、自分の力で快方するんですね。

もちろん、副作用などトンデモナイ……
(笑)。

こんな嬉しいこと、ありますか。

★★★

いつも述べているように、ふだんの食べも
のは大切ですが、それを踏まえたうえで、
どんなことでもすぐに「薬や器具に頼る方
法」を、一度、この機会に考え直してみて
下さい。

再度言いますが、お金もかからず、人体へ
の副作用もなく、痛みもなく、そして他人
の手をわずらわせることなく、自分一人で
快方させるこの方法。

本当の話、「鼻歌気分で」、実践……できま
す(笑)。

今回も、この作品が、皆さんのお役に立て
ば嬉しく思います。

さささ、どうぞ……。

……(下記の案内頁には「目次」も載っ
ています)

 


■■上記の本のお求め方法■■
                                                             
下記の案内からアマゾンの頁へ飛ぶこと
もできますが、電子本でも、スマホやパ
ソコンで読むことは可能です(検索すれ
ば無料アプリの入手が可能です)。

第132巻の「案内頁」(電子版695円)
→  https://bit.ly/363YJ36

もし、PDF版を希望されるかたは、事務
局まで、その旨をご連絡下さい。
PDF版→ 995円

ただ、人手の関係で、なるべく、上記の
アマゾンでお求め下さい。

事務局→  http://goo.gl/t12Yx

 

 

 


==================
                                                      
【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸
けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。

==================

毎週「火~土」に、山田の作品をこの欄で
「特別価格で」提供します。お楽しみに!

 

今回は下記の作品です。
↓↓↓
__________________

脳梗塞で半身不随に なった男が、 薬
や器具なしで歩行できた方法!
(即実践・第11話)

~この内容は、本当に欲しているかたに
とって、きっと「涙を浮かべて」喜ばれる
はずです。こんな簡単なことで、「薬や器
具いらず」になり、人間は再生します~
__________________

【今回は、3日間ですが、「読者限定価
格」で、お譲りしています。どうぞ!】


詳しい案内は、下記の公開頁をご覧
下さい(文章の一部や目次も掲載)。

第11話・公開頁→ https://bit.ly/3eKfiG5


(公開頁では、2911円ですが、今回は
読者限定で、大幅な「割引価格」を設定し
ております。どうぞ、ご利用下さい)

 

★文章の一部です。


……脳梗塞(のうこうそく)。

この病気は、ガンや心筋梗塞とともに、日
本では3大死因の一つと言われています。

多くのかたは、この病気にかかったとき、
「まさかこの自分が……」と思うのが自然
のようですね。

誰しも、自分だけは病気にもかからない。

自分だけは事故には遭わない。

そう思っていらっしゃる。

まあ、そうでも思わなくては、「曇りガラス
を手で拭いても明日が見えない」いまの社
会では(笑)、生きて行くのは難しいのかも
しれません。

★★★

それに、ふだん、いくら検査をしていても、
現代の医学では解決できないことは山ほど
あります。

検査のための検査では、無理もありません
よね。

だから、ふだんの定期検診ではなんともな
く、盲腸以外では入院したこともないほど
元気な人が、ある日突然、倒れるわけです(!)。

あなたの周囲でもそういうかたがいらっし
ゃるのではないですか。

いや、あなた自身がいままさにその事態に
陥っていらっしゃるのかもしれません。

ふだんの食生活や暮らしの歪(ゆが)みな
どがその大きな原因ではあるのだとしても、
現実に自分がいまこれらの病気にかかり、
半身不随になったとき、あなたなら、どう
されますか。

★★★

そのときになってから、いろいろと勉強す
ることもできません。

なにしろ、救急病院に運ばれて、そのまま
入院することになるわけですから、自分
では何もすることができないんですね。

真っ白な天井を、ただただみつめ続ける
しかない。

いや、それでも退院できればいいんです。

そのまま一生、病院で過ごすような人生に
なってしまうことも珍しくはありません。

若い人にそういうかたがグングン、増えて
います。

一度、病院へ足を運ばれると、その現状が
氷解します。

★★★

たとえば、人工透析なんて病気は、いまや
糖尿病から腎不全になる割合が多くなって
いるんですね。

そして若者たちが飲料水などから毎日毎日、
山ほど砂糖類を体に入れていますから、
彼らがどんどん倒れている。

あなたが人工透析にいったんなれば、毎年
医療費だけで一人500万円も必要になり
ます。

そして、この病気は一生治癒しない。

……(後略」

 

ご希望のかたは、下記のお申込みフォー
ムからご連絡下さい。

 


■□■□■□


★ご希望のかた★

「いのち運転“即実践”マニュアル」第11

===================
(公開価格は、2911円となっています)

「短縮版」読者価格→ 1911円(1000円
引です!)

「完全版」読者価格→ 1511円

===================

第11話・公開頁→ https://bit.ly/3eKfiG5

(再度、このメルマガに戻って、下記の
「お申し込みフォーム」からお申し込み下
さい。でないと割引価格にはなりません)


★割引提供期間

1/5(水)~1/6(木)


★お申し込みフォーム
            
→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P7484772

割引期間以外は、上記のフォームは使わな
いで下さい。その場合は、「公開頁」から
お求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。

 

 

 

 

★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。

もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれるかも。

なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。

入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

__________________

★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F

フェイスブック→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(毎回、内容に即した写真も掲載中。よかったら、「いいね」を) 
電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  →  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡    →  https://bit.ly/2DjSStg
__________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。