短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/1(火)◆ぼくはいつも不思議なのですが、なぜ電子レンジを何も考えずに利用する人がいるのか、分からないのです

 

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2022年2月1日(火)号

No.4235

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 


●巣(す)ごもり中のあなた。電子レンジ
での調理は“料理”ではありませんぞ


ネットやマスコミに踊らされてはいけない。

そんなものをわざわざ使わなくても、かな
り手を抜いて料理をする方法などあります。

じつは、この「電子レンジ」は、マイクロ
波(は)を使っています。

これは、ぼくたちの体の細胞膜の内側と外
側の電気を中性化させる作用があるわけ
ですね。

そうしますと、このように弱体化した細胞
では、自然の修復機能が抑制(よくせい。
押さえること)されるわけですね。

つまり、ウイルスや真菌類(しんきんるい)
の餌食(えじき)になりやすい。

すると……「新型コロナウイルス」にも(笑)。

しかも酸欠状態にもなりますので、水や二
酸化炭素の代わりに、問題の過酸化水素
一酸化炭素が作り出される……ということ
にもなりかねません。

ぼくはいつも不思議に思うのですが、なぜ、
「電子レンジ」なるものを何も考えずに
利用する人がいるのか、分からないのです。

過去、ぼくはこの「電子レンジ」を使った
ことがありませんしね。

まままま、本文中の「社会の裏側!」138
巻を、しかとご覧下さい。

関連写真→ https://bit.ly/35rs6j0

 

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


フェイスブック→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(毎回、内容に即した写真も掲載中。よか
ったら、「いいね」を) 

 

 


▼本日の目次▼


【1】今回は、既刊の「社会の裏側!」を、
案内します:

あなたのいのちは、政府も企業も誰も守っ
てはくれません。あなたが1歩でも行動し、
闘うための手引書として、活用して下さい。

◆「社会の裏側!」138巻

巣ごもり中のあなた。「電子レンジ」で 
の調理は“料理”ではありませんぞ。 ネ
ットやマスコミに踊らされてはいけない!

 

【2】あなたやあなたの家族をいのち懸け
で救う、山田博士作品集(衝撃価格です):

毎週「火~土」、山田の作品を読者のあな
ただけに特別の価格で提供します。

今回は、割引期間があるため、1/31(月)
号の、再掲載です(2/3が締切日)。

◆「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”
の 黄金則。 いまや、40代の4分の1
がこの症状だ!
(即実践・第19話)

【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」
で、お譲りします】

 

 

 

 

 

 

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【1】今回は、既刊の「社会の裏側!」を、
案内します。

あなたのいのちは、政府も企業も誰も守っ
てはくれません。あなたが1歩でも行動し、
闘うための手引書として、活用して下さい。

==================

 


【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
__________________


◆「社会の裏側!」138巻

巣ごもり中のあなた。「電子レンジ」で 
の調理は“料理”ではありませんぞ。 ネ
ットやマスコミに踊らされてはいけない!

~ある国が、「電子レンジ」の使用を禁止
したことがありました。その研究結果が
凄まじい。しかも栄養素が破壊され、人
体への影響がこれほども、とはねえ~

__________________

 

関連写真→ https://bit.ly/35rs6j0

 

★概略


ひょっとして、この「電子レンジ」。

いま全世界に拡散している「新型コロナウ
イルス」への対策にも大きな悪影響を与え
ているかもしれませんぞ。

お、何食わぬ顔をして、いま煎餅(せんべい)
をかじっていたあなた、突然、真剣な顔を
されましたね(笑)。

じつは、「電子レンジ」はマイクロ波を使
うのですがは、これは、ぼくたちの体の細
胞膜の内側と外側の電気を中性化させる
作用があります。

そうしますと、このように弱体化した細胞
では、自然の修復機能が抑制(よくせい。
押さえること)されるわけですね。

つまり、ウイルスや真菌類(しんきんるい)
の餌食(えじき)になりやすい。

すると……「新型コロナウイルス」にも(笑)。

★★★

しかも酸欠状態にもなりますので、水や二
酸化炭素の代わりに、問題の過酸化水素
一酸化炭素が作り出される……ということ
にもなりかねません。

ぼくはいつも不思議に思うのですが、なぜ、
「電子レンジ」なるものを何も考えずに
利用する人がいるのか、分かりません。

過去、ぼくはこの「電子レンジ」を使った
ことがありません。

その操作も分からない。

いかに、「いまの自分は嫌いなの」……と
思っていても(笑)、なにも、大切な自分
の体に入れる食べものを、わざわざ「不思
議なモノ」に変身させてから食べる必要は
ないのじゃないですか

★★★

いま、「新型コロナウイルス」のために、
外食などを控えて、自宅に巣ごもりして
いる人も増えているようですが、でも、自
分で料理をするなら、それはそれでいい
ことです

ただ、その場合、ネットやラジオなどで
流れている情報が、いかにも安易なん
ですね。

まことしやかに、「電子レンジ」でチン
すれば料理をしたことのない人でも大丈夫
です……だなんて、どこかの専門家が
したり顔で話しているのなどを見ますと、
なんだかなあ……なんて思ってしまい
ます。

★★★

まあ、ぼくはいつも優しい性格ですので、
直接、他人様(ひとさま)を非難などは
しませんが(笑)、心の中では、大いに
心配しています。

それじゃ、この人間の作った「電子レン
ジ」なるものは、どのようにして、モノ
を加熱し、それが結果として、ぼくたち
人間の体に、どのような悪影響を与えて
いるのか。

そして、なぜマスコミたちは、こういう
ことを「絶対に」報道しないのか。

今回は、それらについて、少し述べて
みることにします。

見渡しますと、社会に溢(あふ)れて
いる情報では、この「電子レンジ」には
何も問題がない、きわめて安全だ、その
資料はこうだ、ああだ。

★★★

……なんていうものが多々あります。

かなり、あります。

もちろん、どんな人も、自分の貴重な時間
を使って何の報酬も受けず、「電子レンジ」
は安全であるというような情報を、拡散
するはずもありません。

なにかしらの、オカネがどこかから落ちる
から、時間をかけてこうした「電子レン
ジ」を活用するブログや記事などを書き、
世間を欺(あざむ)こうとするわけで
すね。

悲しいことです。

本書の中で述べておきましがた、全国民に、
「電子レンジ」の使用を禁止した国も
あります。

けっして、途上国じゃありません。

科学的にこれは大問題だと判断したからの
結果です。

でも、日本では、そういう事実さえ報じら
れません。

★★★

ところで、この「電子レンジ」という言葉。

日本語の言葉だけ眺めていても、何も浮か
んできませんが、この言葉は、英語では
「マイクロウエーブオーブン」と言います。

すぐに、その内容が分かりますよね(笑)。

この「マイクロウエーブ」とは、なんと
マイクロ波」のことですから。

日本の企業や政府たちは、たとえ電磁波
であっても、その一部を、いまだに「電波」
などと称しています。

いかにも安全そうじゃありませんか。

そして、商品名でも「電子レンジ」などと
言ってみたり、なんとも巧妙にふるまった
りします。

今回、本書で、その現実を改めて、見つめ
直して下さい。

そして、ふだん、「なんとなく、これってお
かしいな」……と思う自分の内なる声を、
今後も大切になさって下さい。

まままま、どうぞ、本書の頁をお繰り下さ
い(下記の案内頁には「目次」も載せて
おります)。

 

■■上記の本のお求め方法■■
                                                             
下記の案内からアマゾンの頁へ飛びます
が、スマホやパソコンから読むことも
可能です。

検索すれば、無料アプリがダウンロード
できます。もしどうしても不明な場合は
事務局まで。

第138巻の「案内頁」(電子版695円)
→  https://bit.ly/3Aqset0


もし、PDF版を希望されるかたは、事務
局まで、その旨をご連絡下さい。
PDF版→ 995円

ただ、人手の関係で、なるべく、上記の
アマゾンでお求め下さい。

事務局→  http://goo.gl/t12Yx

 

 

 


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【2】あなたやあなたの家族をいのち懸け
で救う、山田博士作品集(衝撃価格です):

毎週「火~土」、山田の作品を読者のあな
ただけに特別価格で提供します。

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今回は下記の作品です。


__________________

◆「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”
の 黄金則。 いまや、40代の4分の1
がこの症状だ!
(即実践・第19話)

【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」
で、お譲りします】
__________________

~いまや、30代で始まり40代の4分
の1、50代の3分の1、60代の半分
がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方
法とは~

関連写真→ https://bit.ly/33VhMj7


今回は、割引期間があるため、1/31(月)
号の、再掲載です(2/3が締切日)。

 


★見本文(途中の抜き書きです)


……(中略)……

昔は脳卒中になれば、動かさずにそのまま
安静に……という方法だったのですが、医
学が進んだいまでは、それは大きな間違い
となりました。

いったんコトが起きてしまえば、即、4時
間以内にtPAという薬を処方して、今後
の処置をしないと、後遺症が残ることに
なったわけなんですね。

いまでは、倒れた場合はそのままにせず、
即、行動することが必要となりました。

このtPAとは、脳梗塞になった脳細胞が
完全に死んでしまう前に、できる限り早く
血流を再開して脳細胞を救おうというもの
なんですね。

つまり……。

……(中略)……

ただ、この高血圧を予防すればそれでいい
のかと言えば、それもちょっと……。

ぼくたちの体の全体を良い方向に持ってい
かなければ、必ず、今度はほかの部分に
支障が起こります。

最後でも述べますが、もしここで述べて
いるような「プチ脳梗塞」になった場合は、
いままでの食生活や生きかたなど、人生の
すべてを再度見直してほしい。

きっと、そのどこかに、それらの「大きな
原因」があるものだと思っています。

もしストレスがその原因だったとしたら、
いままで、自分の人生をどう操縦しようと
していたのか。

いままでの過去の人生では、世間の流れに、
ただただ身を任せていたのではなかった
のか。

そういうストレスなら、自分の人生を根本
的に見直してほしい。

そして、少しでも社会に貢献しようと、み
ずから努力をしてきたのかどうか。

言い訳ばかりの人生ではなかったのか。

そのようなもろもろのことが、じつは病気
の大きな原因になるものなんです。

そして本文でも述べますが……。

……(中略)……

だって、体内の「ナトリウム」の増加が
血管を収縮させて、血圧を上げる方向に作
用しますから。

いったん、高血圧の治療となれば、現在は、
「1日の塩分量の目標」はわずか6グラム
ですぞ。

ほとんどのかたは、ふだんはこの何倍もの
塩分を摂っているはず。

だから、「いったん倒れることのないよう
に」してほしい。

治療より、予防のほうが、楽しいし簡単だ
しお金もかからないんです。

ふだんから塩分を減らす努力をされれば、
こうした事態にはならないでしょうしね。

何でも、過ぎたるは及ばざるがごとし。

常々、どんなに好きな食べものでも少なめ
にいただく……という視点が、いまこそ
必要なのと違いますか。

そのほうが、長い人生、ずっと「好きな
ものを食べ続ける」ことができますから。

ぼくは、好きな食べものや飲みものは、
もの凄く加減していただいています。

いくら好きでも、食べ過ぎは絶対にしない。
そう決めています。

だって、今後ずっと、それを食べ続けたい
から。

よかったら、あなたも、ぼくの真似を
して下さい。

あとで、きっと喜ぶ日が来ると思いま
すよ。

それに、塩分の排泄(はいせつ)を促
(うなが)す作用が、「カリウム」に
あります。

もし、どうしても塩分を減らしたいかた
は、常にカリウムの多い食べもの、たと
えば海藻類や緑茶などをたしなまれると
いいかも、ね。

たとえば……。

……(後略)……

 

……とまあ、こんな文体が続いておりま
す。

きっと、ご自分やご家族がいざというと
きに、大いに役立つのじゃないかなあ。

ご必要のかたは、下記からお申し込み
下さい。

お待ちしております。

 

★★★お求め方法★★★

★今回の特別価格(公開価格は2919円):

「短縮版」読者→ 1919円(1000円引!)
「完全版」読者→  1519円


★公開頁→ https://bit.ly/3G6S2x6
(割引期間以外は、上記からどうぞ)


★割引期間:

1/31(月)~2/3(木)


★割引期間内のお求め方法:

下記の当事務局まで、お問い合わせ下さ
い。
追って、送金情報をお送りします。

事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
  
(メッセージ欄に……1/31号を見ました。
即19話を希望します……とご記入下さい。
「短縮版」読者か「完全版」読者かもお知
らせ下さい。割引期間以外は、公開頁で
お願いします)

ご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

 

 

★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。

もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれるかも。

なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。

入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

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著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。