短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

●号外です(第2弾!)コロナ不透明時代を生き抜くため、山田作品の「絶対必読note公開記事5点」を特別価格で提供します

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★メルマガ「暮しの赤信号」★


2022年10月21日(金)

(号外です)

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合い計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。

◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

★号外です!(第2弾!) 

このコロナ不透明時代を生き抜くため、山
田作品の写真入り「絶対必読note公開記事
5点」(第2弾!)を、特別価格で提供し
ます

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

なぜか、もう秋も深まった感じですね。

舗道の枯葉を、ぼくはわざとカサコソと
音を立てながら歩きます。

すると、はて、つい先日までのあの暑さ
は、いったいなんだったのだろうと、ま
るで夢の中をさまよっているような気持
になるものなんですね。

でも、どこからか、ふんわりと漂ってく
れるキンモクセイの香りを嗅ぐと、そう
か、地上はもう秋なんだ……と、こんな
ぼくでも、ハッとわれに返って突然現実
に舞い戻ったりします。

★★★

でも、周囲を見渡せば……。

これほどいい季節が、ぼくたち人間の
目の前に来てくれているというのに、
人間界では、戦争とコロナ。

これらは、まったく収束の様相も見せず、
ウクライナから日本に避難してきている
人の数も、日々、増え続いております。

いったい、いつになれば、このような
人間の愚(おろ)かさと奢(おご)りが、
終わるというのでしょう。

戦後、こうした事態は初めてですので、
高齢のかたなどの過去の知恵も役に立た
ず、みんな、呆然としているばかりなん
ですね。

★★★

そのため、ぜひ、今回の号外をご覧下さ
い。

先日にも「第1弾」でお知らせしましたが、
今回、さらに「第2弾!」……を作成しま
した。

ちょうどいいじゃありませんか。

こういう機会にこそ、ゆっくり時間を取っ
て、今回の作品をご覧下さい。

そして、自分のいままでの人生。
明日からの人生。
それらを、走馬燈のように、ゆっくりと思
い浮かべて下さい。

そして、さて、いま、どうすればいいのか
と、重い腰を上げて下さればと思います。

★★★

これらは、先日の「第1弾!」と同じく、
まだ電子書籍にしていないけれど、早く読
者のかたや、そのほかの一般のかたに伝え
たい記事を、まとめて5点、先行提供しよ
うと思いました。

先日にも述べましたが、なにしろ、社会の
動きは速い。
なのに、ぼくの動きは「ますます」遅い(笑)。

足踏みをしていれば、たちまち、ぼくの人
生など終わってしまいます。

そのため、こうして「第2弾」と銘(めい)
打って、皆さんに号外でお知らせすること
にしました。

そして、あなたの子どもや子孫サンたちに
広く伝えて下さい。

だから「完全版」読者のかたは、すでにご
存じかもしれませんが、noteには写真も載
っておりますし、全体をPDF版にしており
ますので、保存したりプリントするにはいい
のではないかなと思っています。

★★★

いずれにしろ、いまの社会に緊急に広く伝
えたいため、そして子孫たちに遺(のこ)
したいがため、今回特別価格で、この号外
を出すことにしました。

ぜひ、ご活用下さい。

 




 

 

___________________


★第2弾の内容。全5点とは……

___________________


【全5点】……下記の案内頁では、写真も
見られます。


1.
===================

◆連日、ワクチン待望をあおるマスコミと、
副作用リスクのある「遺伝子ワクチン」の実態

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/nf87d85664e04

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


(下記の目次は、1行の長さが長くなっています。
ご了承下さい。全5巻とも)


★目次


★(第1章)

かわいそうなのは、何も知らされない国民です。とくに子ど
もたちは人生がまだ始まったばかりですから、学校に行けな
い、勉強ができない、みんなと遊べない、在宅仕事で、いつ
も家にいる親から虐待を受けている、などなど。でも、先に
述べておきますと、この「新型コロナウイルス」の事態は、
今後、ずっと続きます。拡散期や緩慢期を繰り返して……

★(第2章)

この「ワクチン」なのですが、なぜ、多くの医師や研究者た
ちが、危惧しているのだと思います?普通、こうした「ワク
チン」の開発には、基礎研究や動物実験で安全性を確認し、
今度は人間を使って、3段階の臨床試験(治験。ちけん)が
行われるんですね。でも今回は、それを短縮してもいいこと
になりました。つまり人体実験をぼくたちがすることに……

★(第3章)

「ワクチン」の副作用で、最近分かってきたことがあります。
それは、普通、「ワクチン」を打ちますと、病原体(抗原)
を攻撃する「抗体」(善玉抗体)が作られますが、ときとし
て、悪玉抗体が作られるんですね。そうなると、感染した免
疫細胞が「暴走」して、症状をさらに悪化させます。こうし
た病気の重症化(ADE)が、一番怖い……

 

 

2.
===================

◆線路に、なぜ雑草が1本も生えないのだろう!
公園も校庭や園庭も、道端も、みなそうですよ
ね。除草剤の「グリホサート」と「ジカンバ」
の実態を知って下さい

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/na8d8ba5d380b

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


★(第1章)

いま述べているこの「除草剤」は、いつかも述べましたよう
に、「グリホサート」という名前のものなんですが、じつは、
いまは「ジカンバ」という名前のものに移行しつつあります。
なぜなら、雑草たちが、この「グリホサート」に対して、耐
性を作ってきたからなんですね。いつもこの繰り返しです……

★(第2章)

JR九州が線路に撒いた「除草剤」が、周囲の田畑を汚染し
ていたことがありました。そのために、福岡県の稲作農家が、
なんと、米の出荷を見合わせたことがあったんですね……

★(第3章)

しかもそれどころか、このモンサント社は、真っ当な発言を
した学者たちに、「圧力」までかけるようになったわけです。
たとえば、自分たちの実験によって、この「ジカンバ」の揮
発性が、農作物へ与える悪影響を立証してみせた学者に……

★(第4章)

いまや、国産の農産物に、これだけも危険な「グリホサート」
が、以前よりたくさん使っていいよと、なりました。なのに、
この「グリホサート」は、気持ちを興奮させたり攻撃性を生
じさせたりすることが、すでに1999年に報告されており
ます。つまり、脳神経系を攪乱させるわけですね……

 

 

3.
===================

◆コロナ禍で、シングルマザーや子どもたち
が追い詰められている! しんどいときは、
こうしようよ

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n810ed7ce90f5

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


★(第1章)

「現在、この奨学金のお陰で大学に進学でき、いま○○○○
を一所懸命に勉強していて、将来は○○○○になりたいです」
……などと書かれているわけですね。それを読みますと、
「ああ、本当に少額だけど、続けてきて良かったなあ」……
と眼を細めてしまうんです。いま、彼らは……

★(第2章)

でも、今回の調査結果から見えてきたのは、遺児家庭が経済
的にすでに限界に近い状態にあり、精神的にも追い詰められ
ているという現実です。国会議員や官僚たちが、自分の身を
切らないで、どうして国民といっしょに、この「新型コロナ
ウイルス」に立ち向かえますか……

★(第3章)

ぼくは、このシングルマザーやその子どもたちが、今回のこ
のコロナ禍を乗り切るには、大きく、二つあると思っていま
す。一つは、マインド。もう一つは、経済的なこと。もし人
間であれば、このマインド、つまり心の持ちかたは、ものす
ごく大事なんですね。まずこうして下さい。そして経済的な
ことも、こうして乗り切って下さい。それは……

 

 

4.
===================

◆コロナ禍の「コンビニ弁当」。ふふふ、コイ
ツで倒れちゃ、まるでコントだぜ!

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n640346c79d8c

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


★(第1章)

なぜなら、後述しますが、味覚を認知する亜鉛(あえん)が、
こうした「コンビニ弁当」で破壊されるからなんですね。そ
してまた「コンビニ弁当」に走る……という悪循環が始まる
わけです。だから、ふだん、何を食べているかによって、そ
の人が変化します。なぜなら……

★(第2章)

じつは、大きなカラクリが、そこには隠されていたわけです
ね。確かに、「コンビニ食」は、名前だけなら、ヘルシー指
向になっていることは事実でしょう。でも、「保存料・合成
着色料不使用」……の文言に踊らされてはいけません。じつ
はこのような「保存料」が巧妙に隠されていました……

★(第3章)

保存料という言葉なしに、この「リン酸塩類」が使われてお
ります。でも、その言葉も記載されておりりません。なぜな
ら、「pH調整剤」……という表記がそうなんですね。これは
一括表示ですから、その中に、この「リン酸塩類」を紛れ込
ませてあるわけです。巧妙ですよね。じつはそのほかにも……

★(第4章)

日本の歴史の中で、この70数年ほど、ぼくたちの食べもの
が大きく変化した時代は、ありませんでした。従来の米や味
噌汁から、パンや肉や乳製品に、変化した。まさに初めての
体験なんですね。今後、どうなるのか。ぜひ、自分の「自炊
メニュ」を作り、自分のいのちは自分で操縦してほしい……

 

 

5.
===================

◆「テフロン加工鍋」が、このコロナ事態で
なぜ問題なのだろう! 鍋(なべ)に何を使
うかが人生の分かれ道です……(笑)

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/na8bc5380ade5

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


★(第1章)

けっして大げさではなく、その鍋を、どういう材質のものに
するのかが、「人生の分かれ道」……なんですね。だって、
毎回の食事は、その鍋が無ければ絶対に作れません。ステン
レスやアルミなど、いろいろありますが、この「テフロン
加工」の安全性は……


★(第2章)

この人物は、広島や長崎への原爆開発のマンハッタン
プロジェクトの中心的な存在だった人でした。つまり、
多くの人を殺戮(さつりく)することに躍起(やっき)に
なっていた人なんです。その人物が、この「フッ素」を
広げようとしている。そしてその「フッ素樹脂」こそが
つまり……


★(第3章)

「テフロン加工」をするには、どうしても必要な助剤が
あります。それが、このPFOA。「パーフルオロオクタン酸」
のことなんですね。これを助剤として使うことで、金属と
密着させやすくしているんですね。でもこれは、2005年に、
アメリカ合衆国環境保護庁によって、「PFOAにおける
発ガン性がこれまでに考えられた以上に深刻である」……
ことが指摘されています。それに……

 

(上記の5点です

 

 

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★第2弾

今回の「特別価格」と、お求め方法

___________________


★今回限定の「5点特別価格」
→ 1980円(税込み)

(「公開価格」は@680円ですので、
5点合計が3400円……となります)

★割引期間
→ 10/20(木)~ 10/25(火)


★割引期間でのお求め方法

下記のフォームで、当事務局まで、お問い
合わせ下さい。

事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
  
メッセージ欄に、「10/21の号外を見ました。
第2弾の5点を希望します」……と、ご記
入下さい。

追って、送金情報をお知らせします。

スマホの場合は、必ず、パソコンからのメ
ール受信拒否をいますぐに解除しておいて
下さい。でないと、メールが届きません。

割引期間以外は、公開ブログから、お願い
します。

あなたからのご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

★★★
★★★
★★★


今回は、以上です。

ご連絡、お待ちしております。

お元気で……。


(山田)


__________________

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著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、よろ
しくお願いします。