短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

●号外です(第5弾)。このコロナ不透明時代を生き抜くため、山田作品の「絶対必読note公開記事5点」を、特価で提供します

◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★メルマガ「暮しの赤信号」★


2022年11月20日(日)

(号外です)

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合い計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

★号外です!(第5弾) 

このコロナ不透明時代を生き抜くため、山
田作品の「絶対必読note公開記事5点」を、
特価で提供します

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

今回も、前回に引き続き、「第5弾」のご
案内です。

前回までの内容をもうご覧になっているか
たは、いまのコロナ禍も、インフルも、戦
争も、環境破壊も、健康破壊も、すべて有
機的につながっているのだということに、
改めてお気づきのはず。

ぼくたちの目に見えないところで、このよ
うな画策(かくさく)がなされてきたわけ
ですね。

これじゃあ、普通に暮らしていれば、見え
るはずもありません。

今回のこの「第5弾」も、ぜひそのような
視点で、ごゆっくりご覧下さい。

明日を見通せる、何らかのキッカケになれ
ば、嬉しく思います。

★★★

これらは、先日の「第4弾」と同じく、ま
電子書籍にしてはいないけれど、早く読
者のかたや、一般のかたに伝えたい記事を、
まとめて5点、先行提供しようと思いまし
た。

ぼくには、なかなか電子書籍にまとめる時
間がないため、こうして、読者のかただけ
には早く、先行して読んでいただきたいな
と思った次第です。

★★★

「完全版」読者のかたは、すでにご存じか
もしれませんが、noteには写真も載ってお
りますし、全体をPDF版にしております
ので、保存したりプリントするにはいいの
かなと思っています。

いずれにしろ、いまの社会に緊急に広く伝
えたいため、そして子孫たちに遺したいが
ため、今回特別価格で、この号外を出すこ
とにしました。

今回の内容は、下記のとおりです。
ぜひ、ご活用下さい。

 




 

 

___________________

★第5弾の内容。全5点とは……
___________________


【全5点】……下記の案内頁では、写真も
見られます。

 

1.
===================
◆もはや、黄射能とでも呼ぶべき「黄砂
(こうさ)」。日本への飛来が年々深刻です
が、コロナや花粉症にもじつは…

セシウムなどの放射性物質を含み、工
場の窒素酸化物などを付着させた「黄砂」
への対処。そして、無頓着な中国に対す
る世界的働きかけが、いま絶対に必要です~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n884b03dc4880

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


★(第1章)

女性気象予報士の「黄砂」に対しての言
葉は、まるで毎年の風物詩のようです。
フランスがサハラ砂漠で核実験をして、
その「「黄射能」でいま悩んでいるのと
は異なり、日本の「黄砂」は、中国がそ
の原因なんですね。なぜ忖度(そんたく)
するのか……

★(第2章)

「黄砂」は、花粉に接触すると微細(び
さい)化します。そのため、気管支や肺
に容易に到達しますので、花粉症気味の
かたには要注意でしょうね。また、ごく
小さな粒子のため、人の抗体や免疫力が
低下します。「コロナ」に対しても……

★(第3章)

中国は、以前、砂漠地帯で、核実験を繰
り返していました。この総威力は、広島
への核攻撃の1375発分。その砂漠に降
り注いだ放射性物質が「黄砂」となり日
本列島へ。まさに「黄射能」ですよね……

 

 

2.
===================
◆コンビニの棚に並ぶ「プライベートブラ
ンド食品」の、黒いからくり!

~これらは、原産地表示をさせない方法
で「中国産食材」などを使い、安く販売
されています。でも、こうした価格破壊
の行き着く先は何なのでしょう。伝統的
な生産者が……消滅し続けています~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/nce34dfa87ef4

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


★(第1章)

いずれにしても、「中国産」だと表示さ
れていれば誰も買わないことを、これら
企業たちは熟知(じゅくち)していま
す。だから、このようにして販売するわ
けですね。多くのかたは気付かずに……

★(第2章)

1990年代の終りから2000年代にかけて、
なぜこの「プライベートブランド食品」
が広がり始めたのか。その理由はこれ
でした……

★(第3章)

外食企業の食材の原産国を少し述べてお
きます。そこから、この「プライベート
ブランド食品」の原産国も想像してみて
下さい。・大切うなぎ炙り:うなぎ(中
国産)・うに一本葉:大葉(中国産)・蝦
夷あわび:あわび(中国産)・特大天然車
海老【極み】:エビ(中国産)・一本穴子
【厳選一貫】:アナゴ(中国産)、ほか…

 

 

3.
===================
◆現役の、95歳女性カメラマンに学ぶ、
真の「長寿人生」の秘訣はこれだ!

~ロシア人女性が驚いた、食と趣味と
行動力の偉大さ。コロナ禍でも、けっ
してネガティブにならないために~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n5aa8d8a07581

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


★(第1章)

日本人の「100歳以上」のかたが、8万
人を超えました。でも、寝たきりじゃ
なく、95歳で現役の女性カメラマンが
います。彼女は、富士フイルムから誘わ
れ、都内で写真展を数回開きましたが、
開催中、超満員だったと……

★(第2章)

「人間、年を取っても、趣味があると
楽しいね」。ぼくは、人生、それに尽き
ると思っています。趣味を持っている
と、孤独になりません。そして、この小
川さんがおっしゃっていた、長寿の秘訣
とは、まず歩くこと……

★(第3章)

だから、そのような感覚を持つために、最
初は、何でもいいから「面白がっているよ
うに見せる」ふりをする……といいでしょ
うね。それがいつの間にか、板についてき
ますから……

 


4.
===================
◆行列のできる「有名ラーメン店」の隠し味
が、この化学調味料だったなんて、客への
裏切り行為ですよね

~いま、メーカーは、これを「うま味調
味料」と呼び、なぜか「化学」の言葉を
避けています。なぜでしょうね。その弊
害は、昔とは変わっておりません~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n5a0ed5795f8f

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


★(第1章)

その店主たちが、自分の店の「オレの
味」の秘密を、赤裸々(せきらら)に
語っている冊子があります。そこでは、
わざわざ行列をして、この店に訪れる
客の神経を「逆(さか)なで」にする
ような言葉が並んでいるわけですね。
驚きました……

★(第2章)

そう、あれは1969年7月……のこ
とでしたか。場所はアメリカ上院の食
品栄養保健選択委員会。ここでこのM
SGについての証言が続いていました。
すでにアメリカでは当時、この問題で
国内が大騒ぎになっていたんですね……

★(第3章)

ところで、よく、「味の素はサトウキビ
から……」だなんて宣伝していますよね。
多くのかたは、これでコロリと……(笑)。
でも、じつは……。ところで、皆さんの
中で、足の親指の付け根がキリキリと痛
んだり、膝(ひざ)が痛んだりすること、
ありませんか。その痛風の原因こそ……

 

 

5.
===================
◆日本蕎麦(ソバ)の多くは、いまや「不健
康食」になりました。国産ソバは、流通量の
わずか2割。しかも……

~国産ソバは、流通量のわずか2割。し
かも輸入ソバの8割は中国産です。その
実態を知れば、とても健康食じゃありま
せんよね。国産有機ソバを、広げたい~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/ncb7c814cbc89

(詳しくは、上記をご覧下さい。途中で省
略されていますが、今回は、その全文を
PDFで提供します)


★(第1章)
そして、食べものを、素性(すじょう)
も知らない外国の他人の手に頼り、その
結果、ぼくたちの体が壊(こわ)れる。
すべての事象が「有機的」につながって
いるのが、世界なんです……


★(第2章)
……実際、中国国内加工の抜き実は、
消毒臭がします。おそらく加工後の抜
き実に直接殺鼠剤(さっそざい)を噴
霧(ふんむ)するか、殺鼠剤を噴霧し
た倉庫に抜き実を保管していると思わ
れますね……。このソバの実は、ネズ
ミの好物のひとつですから……

★(第3章)
あるソバ店の経営者が、下記のようなこ
とを述べていました。「立ち食いソバや、
飲食店の安価なソバは、国産ソバ粉の表
示がない限り、ほとんどが中国産だと思
っていい。だって、キロ単位で言えば、
国産ソバ粉が2000円なのに、中国産は
その4分の1以下ですから」……

 


(上記の5点です

 

 

___________________

★第5弾

今回の「特別価格」と、お求め方法
___________________


★今回限定の「5点特別価格」
→ 1980円(税込み)

(「公開価格」は@680円ですので、
5点合計が3400円……となります)

★割引期間
→ 11/20(日)~ 11/23(水)

(もし期間が過ぎていた場合は、「ブログ
を見たのですが、第5弾の割引は可能ですか」
……と、下記の事務局まで、ひと言お問い
合わせ下さい。その場合は、対処いたします)

★割引期間でのお求め方法

下記のフォームで、当事務局まで、お問い
合わせ下さい。

事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
  
メッセージ欄に、「11/20の号外を見ました。
第5弾の5点を希望します」……と、ご記
入下さい。

追って、送金情報をお知らせします。

スマホの場合は、必ず、パソコンからのメ
ール受信拒否をいますぐに解除しておいて
下さい。でないと、メールが届きません。

割引期間以外は、公開ブログから、お願い
します。

あなたからのご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

★★★
★★★
★★★


今回は、以上です。

ご連絡、お待ちしております。

お元気で……。


(山田)


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著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、よろ
しくお願いします。