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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★メルマガ「暮しの赤信号」★
2022年11月27日(日)号
号外です!
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
~今回は、全員の読者に向けての、「緊急
号外」です~
2022年の年末に向けて、「大カンパ」
のお願いをさせて下さい!
ご協力下さったかた全員に、 以前書いた、
いまの時期にピッタリの記事を、プレゼン
トします。
このメルマガを今後も「持続」させるため、
そして、こんな事態のいまこそ、読者全員
の皆さんからの熱いご支援を、心からお願
いします。
★★★
やあこんにちは。
山田博士です。
お元気でしょうか。
皆さんにとっても、この2022年という
年は、とくに記憶に残る1年となるでしょう
ね。
先日のカタールでのサッカーの試合を見て
いて、サポーターや選手のかたたちの、試
合後の行為が、なんとも素晴らしく、日本
人として本当に誇りに思いました。
とくに、こういう時期だからこそ、いまま
で以上に、その感が深かったのかと思います。
★★★
でも、現実に目を向けますと、「新型コロナ
ウイルス」なんていう奇妙な症状は、さら
に拡大を続けており、あの戦争と同様、い
つ収束するのか、まったく余談を許しません。
こういう世界の中で、さらに活動を広げて行
くためにも、今回も、皆さんに「2022
年大カンパ」をお願いしたいと思います。
皆さんも、経済的に大変だろうとは思います
が、さらに活動するため、ぜひ、ご協力を
いただければ、嬉しく思います。
そのお礼として、つい先ほど、noteで公開し
たばかりなのですが、以前、「完全版」で述
べました記事を、プレゼントさせていただき
ます。
「完全版」の読者のかたも、今回は写真も入
りPDFですので、保存するにも都合がいい
のかなと思います。
「短縮版」のかたは、もちろん初めての内容
になりますので、きっと驚かれると思いますよ。
いまの時期、ぜひ、お役に立てて下さい。
以上、ご多忙のところ恐縮ですが、どうぞ、
よろしくお願いします。
皆さんからのご支援を、心からお待ちして
おります。
___________________
▼「2022年大カンパ」のお願い▼
___________________
一口→ 3000円
えっと……もちろん「何口」であっても、
けっして拒否はいたしません……(笑)。
下記のフォームからお願いします。
自動返信がすぐに届きますので、そちら
からご送金をお願いします。
もし、その自動返信が届かない場合は、
ご連絡下さい。
最近は、迷惑メールフォルダに入ることも
ありますので、そちらもご確認下さい。
どうぞ、よろしくお願いします。
★「2022年大カンパ」のご協力フォーム
PC・スマホ共用→ https://ws.formzu.net/fgen/S81287344/
【プレゼント】→ いまどうしても知って
ほしい、下記の内容が詰まった記事です。
【タイトル】
「強制消毒社会」を、考える!
~体ごと消毒剤を噴霧されたり空間除菌な
ど、「新型コロナウイルス」で滑稽な現象
が続いています。陰で笑う洗剤企業や消毒
企業たち。安価な石鹸が一番ですぞ~
note→ https://note.com/222334/n/n32eda9d7a61d
(上記は、前半だけです。後半部分に核心
が書いてあります。今回は、100%の内容
を贈呈します)
【目次】
★(第1章)
あの「赤チン」が、2020年12月に、国
内での製造を終えることになったようで
す。ぼくの子どものころには100社ほど
で作られていたのですが、寂しいですよ
ね。でも、今回の「強制消毒社会」の広
がりとは、ちょっと意味が違って……
★(第2章)
あるかたが、美容院で買わされた「次亜
塩素酸水」スプレーなるものとは何か。
経産省は言います。現時点において、「次
亜塩素酸水」の新型コロナウイルスへの
有効性は確認されていない……
★(第3章)
まず知っておいてほしい。細菌とウイルス
とは、まったく別ものなんです。だから、
「新型コロナウイルス」に対して除菌とか
殺菌とかいう言葉自体、矛盾しているんで
すね。そのため、消毒、あるいは不活化…
…なんていう言葉が一般化しているわけ。
じゃその「消毒」にはどうしたらいいのか……
★(第4章)
ぼくが、今回述べたかったことは、人生、
原点に戻ろうよ、ということでした。数十
年も前に、ぼくは合成洗剤を捨てて、石鹸
の暮らしをしよううよ……と叫んでいまし
た。でも、いままた、同じことを叫ばなく
てはならないようです……
後日、各人へ、お礼状と上記の作品をプレ
ゼントします。
少しお時間を下さい。
もちろん、必ずご連絡します。
でも、ほかのフォルダに届いている場合
もありますので、連絡があまり来ない場合
は、ぜひお問い合わせ下さい。
本日は、以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました。
皆さんからのご協力とご支援、首を長くし
て、心からお待ちしています!
これから年末年始にかけて、とくに今年は
慌ただしい毎日になるでしょうが、どうぞ、
お体を健やかにして、お過ごし下さい。
今後とも、よろしくお付き合い下さい。
~山田博士~
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、よろ
しくお願いします。