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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★メルマガ「暮しの赤信号」★
2023年3月13日(月)
(号外です)
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
★号外です!(ついに第9弾)
このコロナ不透明時代を生き抜くため、山
田作品の「絶対必読note非公開記事5点」
を、超特価で提供します
やあ、こんにちは。
山田博士です。
春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは(わ)、すこし
あかりて、紫だちたる雲のほそくたなびき
たる。
1000年も前に生きていた、あの清少納言サン
も、春の喜びを、こう語っています。
夜明けの素晴らしさ。
そして、少しずつ白んで行く山際(やまぎわ)
の空の、ほの明かりの中に、紫がかかった雲
が横にス~ッとたなびいている優雅(ゆうが)
さよ。
もう、何と言ったらいいのでしょう……。
……なんて、この納言(なごん)サンは語
っておられますが、不肖、ぼくも、同じで
す(笑)。
★★★
まあ、ぼくの場合は、優雅な納言サンとは、
かなり違います。
なにしろ、夜明け前までハチマキ姿となっ
て、徹夜で原稿を書き終えたあとの光景な
んですね。
サ~ッと引いたカーテンの隙間から、夜明
けの空を眺めつつ、ホ~~~ッと、ため息
をついているときです。
でも、1000年前の納言サンと、そのときだ
けは同じ思いを「共有できる喜び」に浸(ひ
た)って、大きな喜びを感じております。
春ですね。
お元気でしょうか。
まあ、いずれにしても、長かった冬も、少し
ずつ遠ざかりそうです。
小鳥や花たちも、何となく心が浮かれている
ようですし……。
こんな季節に、またまた「第9弾」です(笑)。
★★★
今回も、前回に続いて、ぼくの作品「絶対
必読note非公開記事5点」第9弾の、ご案
内をさせて下さい。
いつも述べていますように、これらは電子
本の「社会の裏側!」として世に出す予定
です。
でも、いかんせん怠け者のぼくには、そ
の時間がなくて、なかなか無理なんですね。
そのため、せっかく執筆した原稿は溜(た)
まりに溜まって、パソコンの肥(こ)やし
になっております(笑)。
これではいけない。
★★★
いまのような、このコロナ禍の時代では、
もっと早く、もっと多くの人たちに読んで
いただきたい。
そして、十分に活用してもらわねば……と
いう思いで、今回のような号外を出してい
る……という塩梅(あんばい)なんです。
これは「読者限定」です。
世界に何十億の人たちがたとえいても、こ
れを受け取る権利があるのは、このメルマ
ガ「暮しの赤信号」の読者である、あなた
だけ(笑)。
ぜひご活用下さい。
これらの作品が、明日を少しでも見通せ
る、何らかのキッカケになれば、嬉しく
思います。
そして、ご家族に幸せがやって来ることを。
今回の内容は、下記のとおりです。
ぜひ、ご活用下さい。
★
★
★
___________________
★第9弾の内容。全5点とは……
___________________
【全5点】……下記の案内頁では、写真も
見られます。
1.
===================
◆ニセモノ「玄米茶」が、日本社会に蔓延
しておりますが、玄米の素晴らしさを考え
てみたいと思います……
~玄米を使わなくても「玄米茶」と表示し
てもOKだと消費者庁。フェイク食品に負
けず、本当の玄米で強靱な体を作ろうよ~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/n30fa9cd9fe77
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
★(第1章)
お茶の栽培に使われる窒素の量は、なんと、
1950年以降、それまでの量より10倍以上
に増えているんですね。でも、本当の高級
なお茶は、窒素肥料などで成長を加速させ
るようなことはしません。昔のように、自
然状態の中で、「時間をかけてじっくりと
栽培」するのですが……
★(第2章)
コホン、ぼくは、ふだんのご飯は、玄米を
いただいております。これは、白米と比べ
ますと、ビタミンやミネラル、食物繊維な
どの含有量では、もう、驚きなんですね。
それぞれ数倍から十数倍ほどの差が見られ
ますから。それに、体に入った毒素なども、
どんどん排出してくれます。「新型コロナ
ウイルス」などに対しても……
★(第3章)
どうも、近ごろ、元気が無くなったなあ、
と思うときは、この数日間の食事内容を、
振り返ってみるといいでしょうね。それ
に、強力な解毒作用をもつ「フィチン酸」
という、ビタミンBの仲間のような物質
も、玄米には多くあります。このような
汚染時代には嬉しいじゃありませんか……
★(第4章)
現在市販されている「玄米茶」には、まっ
たく玄米などが使用されていないものがあ
ることが分かりました。消費者庁によれば、
精白米を混ぜていても、表示には玄米と書
いてもいいんです。ナントモ、企業には
「優しい」役所ですよね……
2.
===================
◆まるで神(自然)を冒涜するような「人造
肉」が、街を闊歩する時代がやってきました
……
~温暖化対策だとか食糧不足対策だとか、
誰しもが納得するような理由付けの裏に
は、誰が潜んでいるのでしょう。「新型コ
ロナウイルス」の蔓延とよく似ています~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/n9892bd1fb12c
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
(第1章)
「人造肉」にしても、「代替肉」にしても、
このようなお話が、まったくの冗談じゃな
く、現実の話として現れました。しかも、
それらを広げるために、世界の富豪たちが
こぞって投資を始めています。彼らは本気
です。ぼくたちはどうすればいいのか……
(第2章)
この「人造肉(人工培養肉)」とは、動物
の可食部の細胞を組織培養することによ
って生み出される肉……のことなんです。
ただ、細胞を増やすために使われる、この
「培地」が、ナントモ高価。しかも美味し
くない(笑)。そのために……
(第3章)
いまアメリカで話題の「インポッシブルバ
ーガー」を、ちょっと見てみます。この
「代替肉」の内容は、まあ凄い。添加物の
オンパレードです。しかも「ひまわり油」
が問題ですよね……
3.
===================
◆市販「有機・オーガニック野菜」は農薬ま
みれ。「有機JAS認定」は利権まみれ。日本
農業どこへ行く
~消滅寸前の農村を救い、日本農業を未来
へ託すには、どうすればいいのでしょうか。
若者が飛びこんでくるために~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/nf1380b41d57f
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
★(第1章)
誰も知りませんが、農民たちは先祖の位牌
(いはい)に泣いて詫(わ)びているんで
す。先祖たちが、長年続けてきた農業を、
自分の代で廃業する。その辛(つら)さ。
悲しみ。分かりますか……
★(第2章)
店に並んでいるこうした「有機」や「オー
ガニック」などの言葉は、誰でも記載する
ことができません。もし、そうした記載を
すれば法律違反になってしまいます。しか
し、そのように記載した「有機野菜」が、
もし本当の「有機」ではないとなれば……
★(第3章)
ある日、一人の若い女性が、この「有機
JAS認定」マークの野菜を食べて呼吸困
難になりました。調べましたら、畑に撒
く水を貯めているタンクに蚊(か)が発
生しないよう、この「有機JAS認定」で
認められている殺虫剤が使われていたわけ
ですね。つまり……
4.
===================
◆スーパーフード「小豆(あずき)」は、ウ
イルス除(よ)けも、魔除(まよ)けもして
くれますぞ!
~こんな素敵な食べものが日本人の身近
にあることに、もう感謝すべきです。まあ、
ファストフードに毎日染まっている人には、
まったく縁の無い話ですがね~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/nf4747a679b14
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
★(第1章)
この時期に、この小豆の原稿を書こうとし
たのは、ほかでもない、現在、世界的にもま
ったく収束の道筋さえ見えない「新型コロナ
ウイルス」の存在のためです。今回のこのお
話しが、少しでもお役に立てばと……
★(第2章)
漢方では、赤小豆(せきしょうず、しゃく
しょうず)と呼ばれており、解毒、排膿、
利尿作用のある食材とされていたんです。
それに抗酸化作用のあるアントシアニンや
サポニンは「老化」を防ぎますし、食物繊
維は「腸内環境」を整えて、「ナントカウ
イルス」への対策にもバッチリです……
★(第3章)
ぜひ、国産大豆を求めて下さい。いままで
は中国とカナダからの輸入小豆がほとんど
でした。でも、この「ナントカウイルス」
のため、国産大豆を広げようという動きが
企業やホクレンにも出てきたのです。まあ
いまさらなんですが、でも、皆さんも北海
道産の小豆をぜひ……
★(第4章)
昼間の誰もいない台所に忍び込み、冷蔵庫
をソッと開けます。ステンレス製の容器に
入れたこの「まろやかな小豆カボチャ」を
取り出し小皿に入れて、またソッと自分の
部屋へ……
5.
===================
◆糸を引く「納豆」は美味ですが、いまは
人工培養されており、自然発酵の食文化が崩
壊中です……
~いかに、「ウイルス」のために、発酵食
品が必要だと言っても、「人工的な菌」を
使った培養では、その結果が心配です~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/nb4a7e39906df
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
★(第1章)
まあ、いずれにしても、今回は、その大切
な「納豆」が、もはや従来の「納豆」では
無くなっていたこと。じゃ、どうすればい
いのか。そのあたりを述べたいと思います
……
★(第2章)
それらの愛すべき「微生物クン」たちを、
ちょっとご紹介してみましょうか。いま
述べている「納豆」には納豆菌クン、味
噌や醤油には酵母(こうぼ)と乳酸菌と
麹(こうじ)菌クン、酒には酵母と麹菌
クン、漬けものには……
★(第3章)
日本人は世界で大豆を一番多く食べる国民
なんですよ。日本人が1年間で摂取する大
豆の総量は、8.19kg。アメリカにいたって
は、わずか40gです。だから日本人こそが、
この「納豆」の素材や「人工的な菌」につ
いて叫ぶべきなんです……
(上記の5点です
___________________
★第9弾
今回の「特別価格」と、お求め方法
___________________
★今回限定の「5点特別価格」
→ 1980円(税込み)
(「公開価格」は@680円ですので、
5点合計が3400円……となります)
★割引期間
→ 3/13(月)~ 3/18(土)
★ご希望のかたは、下記のフォームで、当
事務局まで、お問い合わせ下さい。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
割引期間中は、メッセージ欄に、「3/13の号
外を見ました。第9弾の5点を希望します」
……と、ご記入下さい。
割引期間を過ぎていた場合は、メッセージ欄
に、「割引期間を過ぎているのですが、第9弾
の割引価格は可能ですか」……と、お問い合
わせ下さい。
お返事いたします。
無理な場合は、ご了承下さい。
スマホの場合は、必ず、パソコンからのメ
ール受信拒否をいますぐに解除しておいて
下さい。でないと、メールが届きません。
あなたからのご連絡、お待ちしています。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
今回は、以上です。
ご連絡、お待ちしております。
お元気で……。
(山田)
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は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、よろ
しくお願いします。