短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:1/19(水)◆新生児や幼児の頭蓋骨は薄くて、その中の脳は、電磁波の影響を強く受けるぐらいヤワなものなんですね

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2022年1月19日(水)号
No.4224

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 

●それなのに、なんと、一番そばにいる
その母親が、その赤ちゃんの頭を一生壊
(こわ)している事実があります……


新生児や幼児の頭蓋骨(ずがいこつ)は
薄くて、その中の脳は、とくに「電磁波
(電波)の影響」を強く受けるぐらい、
ヤワなものなのです。

だから、ぼくがしたいように、赤ちゃん
の顔や頭を囓(かじ)りたいどころか、
手で触(さわ)るのもソッとしなければ
いけない。

だけど、最近は……。

一番先に、坊ややお嬢ちゃんを守らなく
てはならない母親自身が、四六時中、わ
が子の頭の中を壊していたなんて。

そんなこと知らなかった……で、済ませ
られますか。

その大きな凶器が何かと言えば、いつも
身に離さず持っていらっしゃる、それ、
そう、その「スマホ」なんです。

今回、とくに最近明らかになったことを
いくつか述べてみます。

たとえば、「スマホ」三昧(ざんまい)
の母親から産(う)まれた子どもは、悲し
いことに……「多動性障害」を引き起こ
し、記憶能力も低くなることが分かりま
した。

あなたが寝る間も惜しんで育児をしても、
産まれたときからそのような宿命であっ
ては、大変な苦労を一生することになり
ます。

わが子自身もそうですが、その家族も
同様です。

ちかごろは、ひところと違って、マスコ
ミたちが、この「スマホ」の悪影響に
ついては、口をつぐんでおります。

まあ、きっと、政府と企業の圧力(広告
費などの圧力)なのでしょうね。

でも、「誰も言わないから解決した」わけ
じゃありません。

まままま、詳しいことは、どうぞ、本文を
じっくりとご覧下さい。

関連写真→ https://bit.ly/3FzsNTP

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


フェイスブック→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(毎回、内容に即した写真も掲載中。よか
ったら、「いいね」を) 

 

 


▼本日の目次▼


【1】今回は、既刊の「社会の裏側!」を、
案内します:

あなたのいのちは、政府も企業も誰も守っ
てはくれません。あなたが1歩でも行動し、
闘うための手引書として、活用して下さい。

◆「社会の裏側!」136巻

なぜ、妊娠中のケータイ過剰使用が、多動
性障害児を産むのだろう!

 

【2】あなたやあなたの家族をいのち懸け
で救う、山田博士作品集(特別価格です):

毎週「火~土」、山田の作品を読者のあな
ただけに衝撃価格で提供します。

今回は、割引期間があるため、1/17(月)
号の、再掲載です(本日が最終回)。

◆ニセ「有機食品」はこうして見破れ。 
大商社が大量に輸入する 「有機」の実態
とは!
(即実践・第15話)

【今回は、3日間ですが、「読者限定価
格」で、お譲りします】

 

 

 

 

 

 

==================

【1】今回は、既刊の「社会の裏側!」を、
案内します。

あなたのいのちは、政府も企業も誰も守っ
てはくれません。あなたが1歩でも行動し、
闘うための手引書として、活用して下さい。

==================

 


【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
__________________


◆「社会の裏側!」136巻

なぜ、妊娠中のケータイ過剰使用が、多動
性障害児を産むのだろう!

~妊娠中のママたちよ。もうケータイを使
うのは止めようぜ。なぜ、わが子を一生、
他動人間にさせたり、遺伝子を壊したり
するのか。家族で笑顔を作ろうよ~

__________________

 

関連写真→ https://bit.ly/3FzsNTP


★概要

今回のメルマガ冒頭で概要を述べました
ので、参考にして下さい。
下記は、目次です。


★目次

★(第1章)

胎児や新生児は、このように細胞分裂
が盛んなのですが、ということは、この
電磁波を頭に照射すれば、成人の50倍
ほどの影響を受けることもある……と
いうことなんです。小学生でも10倍
ほど……

★(第2章)

妊娠中に、「スマホ」などから電磁波を
浴びていると、その胎児が生まれてから、
「多動性障害」を起こすことが分かりま
した。記憶能力も低くなるんですね……

★(第3章)

いわゆる「放射線」や「スマホ」の電磁
波などは、身体の中で多量の活性酸素
作るのですが、これがDNAにダメージ
を与えます。そして、周囲の細胞を活性
酸素で損傷するわけですね。「スマホ」、
恐るべし……

★(第4章)

でも、ぼくは、「スマホ」にこうした弊害
があることより、このようなものに四六時
中「振り回されている」ことのほうが、
非常に気になります。みんながこんな小さ
な画面を見ている間に、空を見上げてご覧
なさい。70数年前のように、どこかの国
爆撃機が飛び回っているかもしれません
ぞ……


まままま、どうぞ、本書の頁をお繰り下
さい。

 


■■上記の本のお求め方法■■
                                                             
下記の案内からアマゾンの頁へ飛びます
が、スマホやパソコンから読むことも
可能です。

検索すれば、無料アプリがダウンロード
できます。もしどうしても不明な場合は
事務局まで。

第136巻の「案内頁」(電子版695円)
→  https://bit.ly/3kLmWlr


もし、PDF版を希望されるかたは、事務
局まで、その旨をご連絡下さい。
PDF版→ 995円

ただ、人手の関係で、なるべく、上記の
アマゾンでお求め下さい。

事務局→  http://goo.gl/t12Yx

 

 

 


==================
                                                      
【2】あなたやあなたの家族をいのち懸け
で救う、山田博士作品集(特別価格です):

毎週「火~土」、山田の作品を読者のあな
ただけに衝撃価格で提供します。

==================


今回は下記の作品です。


__________________

★ニセ「有機食品」はこうして見破れ。
大商社が大量に輸入する「有機」の実態
とは!
(即実践・第15話)
__________________

 ~この「有機登録認定機関」に、あなた
は騙されてはいませんか~

公開頁→ https://goo.gl/2uY9Ex


今回は、割引期間があるため、1/17(月)
号の、再掲載です。
本日までです。


★目次★

はじめに

1.ふふふ、1980年ごろ、農林省(当
時)の役人にぼくが取材したときのお話
を少し……

2.大商社が宣伝する「有機食品」とは
何だろう。残留農薬漬けの農産物を大量
に輸入している彼らの言う「有機」とは

3.西武デパートで販売されていた「有
機」の輸入大豆製品すべてから、有機
ン系農薬が検出されていた!

4.アメリカの「有機」の認識は常識と
はかなりズレていることも知っておこ
う。こんな「有機食品」を日本の商社
が輸入しているとは……

5.「有機食品」の違反には、大きく
分けて「3つ」ある。しかしその中で
も一番問題なのが……

6.現在、日本国内には60数カ所の
有機登録認定機関」があるが、じつは
その内容に大きな温度差があることを
ぜひ知ってほしい

7.過去、農水省から業務命令を受け
た「有機登録認定機関」の名前とは

8.ヨーロッパ諸国では、肥料に使う
家畜の糞尿や「遺組み」などをしっかり
判断材料にして「有機」としている。
しかし日本では……

9.EUでは全農地面積の「4%」が
有機農業となっている。日本ではわずか
0.17%。この現状をどう見ればいい
のか

10.こういう事態の中で、ぼくたちは
今後、どう動くべきなのか。何を目安に
有機食品」や「有機農産物」を選べば
いいのだろう

 

★★★お求め方法★★★


★今回の特別価格(公開価格は2915円):

「短縮版」読者→ 1915円(1000円引!)
「完全版」読者→  1515円


★割引期間:

1/17(月)~1/19(水)


★割引期間内のお求め方法:

下記の当事務局まで、お問い合わせ下さ
い。
追って、送金情報をお送りします。

事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
  
(メッセージ欄に……1/17号を見ました。
即15話を希望します……とご記入下さい。
「短縮版」読者か「完全版」読者かもお知
らせ下さい。割引期間以外は、公開頁で
お願いします)

ご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

 

 

★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。

もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれるかも。

なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。

入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

__________________

★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  →  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡    →  https://bit.ly/2DjSStg
__________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。