短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:9/23(土)◆あの「ギクッ」とした一瞬。これは、外国でも「死に神がやって来た」なんて揶揄されるほどなんですね

あの「ギクッ」とした一瞬。これは、外国でも「死に神がやって来た」なんて揶揄されるほどなんですね

 

◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2023年9月23日(土)号

No.4725

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの
配信スタンドから、合計約5200部を発行
(日曜のみ休刊)。

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


本日の「完全版」は、100%掲載です。

本日の「短縮版」は、特別に、「完全版」
と同様にしました。

今回も、ぜひ、お楽しみ下さい。
そして、お役立て下さい。

 

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めなが
ら、ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


▼本日の目次▼


【1】

読者への「おとぼけ返信!」(毎週、土曜日
に掲載):

___________________
■No.1826

ぎっくり腰をやってしまい、苦しんでいま
す(^^;
___________________
(T.K、神奈川県横浜市、男性、42歳、会社員)

 

【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、
山田博士作品集

まだご覧になっていないかたのために、先
日の内容を、再度、案内しています。


★安全な水をタダで作る簡単な方法!

~多くの人は間違った方法で、かえって害
を高めています。高価な水を買えば買うほ
ど、水環境は悪くなるという事実をぜひ。
あなたの家計簿が黒字に転換します~

関連写真→ https://tinyurl.com/4xb2d8sc

 

 

 

 


===================
【1】

読者への「おとぼけ返信!」:
(毎週、土曜日に掲載)。

読者からの声をダシにして、山田の思いを
自由奔放にお話ししています。

毎回、どうぞお楽しみに!
===================


この欄は、ぼくの作品「実話・食卓の事件
簿」第9巻に載せたものです(すべてでは
ありません)。

その上に、現在の思いを書き加えました。

このコロナ禍で、ますます人々が孤立しつ
つありますが、少しでも多くのかたと、こ
のメルマガの読者さんの温かい声を共有し
たいなと思いました。

個人のお名前はイニシャルにし、個人情報
などは割愛しました。

文体はそのままですので、統一していませ
ん。
読者の体温をそのままお楽しみ下さい。

年齢や職業などは、いただいたときのまま
です。

【なお、イニシャルは、姓と名の順】

(例)美空ひばり→ M.H

 

 

___________________
■No.1826

ぎっくり腰をやってしまい、苦しんでいま
す(^^;
___________________
(T.K、神奈川県横浜市、男性、42歳、会社員)

 

いつも勉強させていただいています。

ぎっくり腰をやってしまい、苦しんでいます(^^;

本論とは異なるかもしれませんが、山田さん
の腰痛に効果を発揮する食材や防止について、
御見識がございましたら、メルマガで取り上
げて下さい。(^^)

 

■山田からのお返事■


Tさん、こんにちは。

いつもメルマガをご覧になり、喜んでい
ます。

ギックリ腰、これは一大事ですぞ(笑)。

まあ、これは経験したことのないかたでな
いと、その本当の辛(つら)さが分からな
いかもりませんね。

人類の祖先たちが、なぜか(?)この地球
上で2本足で立つことに興味を覚え、4本
足走行から脱却した瞬間から、腰への負担
が始まったのです。

だから、どんなかたも、この腰痛(ようつ
う)を避けることができないのかもしれま
せん。

★★★

あの「ギクッ」とした一瞬。

これは、外国でも「死に神がやって来た!」
なんて揶揄(やゆ)されるほどなんですね(笑)。

きっと、どこの国のかたも、これについては
嫌な思いをしていらっしゃるでしょう。

あれは……いつのことでしたか。

ぼくも、あのギクッとした体験を最初にした
ことがあります。

50代に入ってすぐだったと思います。

ある駅の階段を、トントントンと軽快に、
いつものように昇っていました。

右手には、キャスター付きの重いカバンを
持って……。

★★★

それだけなら良かったのですが、しばらく
昇ったとき、目の前に、若い女性の姿が見
えたのです。

彼女は、ぼくのより重そうなカバンを、華奢
(きゃしゃ)な体で持ちながら、喘(あえ)
いでいました。

細い腕が震えています。

そこは、エスカレーターもエレベーターも
ないような、本当に小さな駅でした。

とくに若い女性のそのような姿を見れば、
俄然(がぜん)、ぼくは張り切ります。

男性なら、よそ見をしますが……(笑)。

すぐにそばへ寄って、「あ、持ちましょう
か」……なんて言いながら相手の返事も待
たず、そのカバンを持っていました。

そして、右手で自分のカバンを持っている
ことも忘れて、左手で彼女のカバンを持ち
上げたのですね。

★★★

その一瞬。

腰にギクッとした痛みが走りました。

こんな体験は、いままでで初めてです。

それが、「死に神がやって来た!」瞬間だ
ったわけですね(笑)。

ギックリより、「ビックリ」……しました。

その痛みを隠して、なんとか階段の上まで、
そのカバンを運び、難無く「作業」は終了
したのですが、そのときに彼女から受けた
笑顔とお礼の言葉は、まったくぼくは身に
入ってきませんでした。

だって、「その痛みに、必死に堪(こら)え
ていました」ので……(笑)。

そのときが、ぼくの人生で最初の「ギック
リ腰クン」との出会いだったのです。

★★★

でも、そのとき思いました。

今後の人生で、このような強烈な痛みが頻繁
(ひんぱん)にやってくるようなら、これは
大変なことになるぞ。

なにしろ、歩くこともできない。
電車のイスに座ることもできない。
寝ることもできない。
食事をすることもできない。
もちろん……仕事をすることもできない。

これじゃ、人生、右も左も、真っ暗闇(や
み)じゃ、ござんせんか(ございませんか)。

そこで、一所懸命に調べました。

誰でも、簡単に、一瞬に、オカネをかけずに、
薬や器具も使わず、安全で安心な、どこでで
も実践できるギックリ腰の予防と治療法。

そんなものがあるのか……と言われそうです
が、あるのです(笑)。

さまざまな人の意見を聞き、いろいろな人の
声を調べって編(あ)み出したのが、下記の
作品でした。

★★★

もしご関心があれば、ぜひご覧下さい。

ぼくは、この作品の方法を、いつも実践して
いますので、その日から、この「ギックリ
腰」とは、永久におさらばをしました。

ところで余談ですが、ぼくの故郷にあるお寺
の住職サンとお話しをしていたら、最近、
腰を痛めて、お経(きょう)を読むどころじ
ゃない……と。

そのため、お寺の畳が広がった広い部屋で、
この方法をお教えしました。

もちろん、そのあとの結果は言うまでも
ありません(笑)。

なにしろ、ぼくは毎朝起きたら、布団の上で
この予防法をします。
なに、ものの10秒~15秒。
たった、それだけで、この「ギックリ腰」が
起こらなくなります。

あるいは、起こりにくくなります。
これは不思議。

★★★

もし「ギックリ腰」が起こっても、この方法
を実践すれば、ものの3分ほどで、快方します。

これも不思議。

じつは、この作品の基礎は、ある長寿の男性
のお話しがヒントでした。

やはり長生きしている人は、見るところが違
いますよね。

この作品は、いつもぼくがメルマガで案内して
いるものです。

だから、この名前だけはもうご存じかもしれ
ませんが、自分がこうした腰痛を体験しなけ
れば、この作品の本当の価値が分からないこ
とでしょう。

だから、自分だけじゃなく、自分の親やお爺
さん、お婆さん、そして知人のかたに、プ
レゼントするのもいいと思いますよ。

実際、そのように活用して、喜ばれている
ようです。

★★★

敬老の日や誕生日祝いに、誰でも考えるよ
うな花などを贈るより、この作品のほうが、
ずっとずっと、記憶に残って喜ばれると思う
けどなあ(笑)。

良かったら、下記の案内をご覧下さい。


●ギックリ腰を、 わずか5分ほどで快方さ
せる「天使」の方法!……山田博士の「いの
ち運転“即実践”マニュアル」第3話
→ https://tinyurl.com/5c6njys3


Tさん、どうぞ、お元気でね。

そして、腰には気を付けて下さい。

腰は、その名前のとおり、体の要(かなめ)
ですからね(笑)。

 

 

 

 


==================
                                                      
【2】あなたや、あなたの家族を、山田
がいのち懸けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、「衝撃価格で」ご案
内しています。

==================

まだご覧になっていないかたのために、先
日の内容を、再度、案内しています。


今回は下記の作品です。
↓ ↓ ↓
__________________


安全な水をタダで作る簡単な方法!

~多くの人は間違った方法で、かえって害
を高めています。高価な水を買えば買うほ
ど、水環境は悪くなるという事実をぜひ。
あなたの家計簿が黒字に転換します~

関連写真→ https://tinyurl.com/4xb2d8sc

__________________
(「いのち運転“即実践”マニュアル」
第2話)


詳しい案内は、下記の公開頁をご覧下さ
い。
   
第2話・公開頁→ https://tinyurl.com/yckbtkt9

 

★読者の声★

■美味(おい)しい水ができて、びっくり
しています!

(S.R大阪府大阪市、女性、41歳、マッ
サージ指圧師)

■わざわざ努力して、一番発ガン物質が多
い段階の水を飲んでいたんですね。目から
ウロコです!

(Y.M、千葉県柏市、女性、35歳、主婦
ときどき バイト)

■高価な水を購入しなくていいため、毎月
の食費がグンと安くなりました!

(N.S、東京都港区、女性、53歳、専業
主婦)

 

★山田より★

つい先日、あるかたから連絡があり、この
方法で作った水のために、ペットの体が突
然健康になったとのことでした(笑)。

ほかには何も変更したものがないので、こ
れが原因だと思います……とのこと。

いやあ、嬉しいですね。

きっとペット君だけじゃなく、人間サマに
もいいと思いますよ。

しかも、大事なことは、あなたの「家計の
問題だけ」じゃありません。

つまり、皆さんが、高価な水を買えば買う
ほど、水行政は水を奇麗にする努力をしな
くなります。

そうですよね。

そのため、市販の高価な水が売れるほど、
いつまで経っても日本の水はいま以上に良
くならないという悪循環が続きます。

まままま、詳しいことは、下記の「公開頁」
をどうぞ……。

 


___________________

★お申し込みフォーム★

~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
___________________

 

「いのち運転“即実践”マニュアル」第2

(公開価格は、2902円です)


★今回の割引期間限定、特別価格

「短縮版」読者価格→ 2402円

「完全版」読者価格→ 2002円


第2話・公開頁→ https://bit.ly/2CUhqZW


★割引提供期間
9/21(木)~9/25(月)


★第2話・お申し込みフォーム
            
→ https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P95854271

割引期間以外は、上記のフォームは使わな
いで下さい。
その場合は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をより
ハッピーにさせることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 

 

★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。

もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。

毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

●「まぐまぐ!」登録
→ http://www.mag2.com/m/0000141214.htm

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★みんなこっそり読んでいる「完全版」

本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!

なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

みんなこっそり読んでいる「完全版」
お申し込みフォーム
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★発行/山田博士いのち研究所★
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電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
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著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
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しくお願いします。

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