短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/15(火)◆ぼくたちがいま目の前にしている時代は、まさに衝撃的に変更しつつある「世界史の1頁」なんですね  

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

       2020年12月15日(火)号
            No.3907

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 


           ★お知らせ★

  ~新しく、「YouTube放送・17」をアップしました!~
   (恥ずかしながら、ぼくの肉声をお聴き下さい)

       ↓ 下記が今回のタイトル

      不妊の「遺組みサケ」が食卓にのぼる日!

  ~野生のサケより体重が25倍ほどもある「遺組みサケ」
   の養殖が、ついに始まった(「遺組み」とは、遺伝子
   組み換えのことです!)~

  (今回も、ぼくの今朝作ったメニュを紹介しているよう
   ですよ。なんか、蒸し器を使った簡単料理だとかナン
   トカ言って、ご満悦のようです。ご参考に)

          YouTube放送・17            
      → https://youtu.be/eSKMkvh4aG8

  (イヤホンでお聴き下さい。音が飛び出しますので、当
   初の音量は低くして下さい。どうぞ、ごゆっくりと)

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康
     を稼ぎ、あなたの一生の夢を実現させる健康長者
     養成10日間ナビ」(愛称「月1万~」)

       食費をかけるほど、「健康から遠ざかる意味」
       が氷解します。
       家計費をいつも心配されているかた。これほ
       ど嬉しいことって、ありますか。

  (この期間だけ、大幅に割り引いています)

 

 

 

___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

   「短縮版」のかたは、初めての部分となります。

___________________________


     先日の、12/14(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
===========================


   コロナ禍で、シングルマザーや子どもたちが
        追い詰められている!

 ~しんどいときは、空を見よう。いまの事態は、ずっと
  続きます。そのため、これを機会に長い視野で人生を
  眺めてほしい。経済的問題は、こうなさって下さい~


===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。

 

……(前略)……


でも、人や国は、「困難な環境に置かれたとき」にこそ、そ
の本性(ほんしょう。本来持っている性質)がはっきりする
ものなんです。

そう、困難なときほど、そうです。

日本でも、江戸時代の黒船襲来や明治維新のとき、そして戦
後の混乱期などは、大変でした。

いまになれば、当時の大人たちの苦労は大変だったろうなと
思います。

いまは、それと同じ社会なんですね。

新型コロナウイルス」という、ヘンテコリンな生物兵器
中国から送られてきて、世界中の人たちが何十万人と殺され
ているわけです。

それはアメリカや欧州でも同じ。

だから、この「新型コロナウイルス」の事態は、ぼくは今後、
ずっと続くものだと思っているんです。


……(後略)……


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくは時々、思います。

江戸時代と明治時代の「境界線で」生きていた日本人たちの
心情を。

学校でぼくたちが学ぶ歴史は、あくまでもあとから書かれた
もので、そのとき生きていた人たちの体温や息づかいなどは、
さっぱり分かりません。

笑い声も、涙声も、クシャミもまったく聞こえてこないわけ
ですね(笑)。

そしてその当時の人たちは、「自分がいま生きている社会の
現状」など、何も分かりません。

それまで木造船しか知らない当時の人たちは、黒船なんぞを
初めて見て、どのような気持ちになっていたのでしょうか。

でも、当時の先祖サンたちは、他国とは異なり、違っていま
した。

             ★★★

それを見て、怖れるのじゃなく、逆にその黒船をナントカし
て自分たちの手で作ってみようじゃないの。

そのためにはどうすればいいんだろう。

腕組みをして、みんなが真剣にそう考えながら、欧米人たち
と接していたわけですね。

これには、欧米人たちは驚きました。

そのような国や国民は、いままで見たこともなかったのです
から。

「こりゃ、日本人は、少しヤバイぞ!」

そして、この黒船の中に、ミニチュアの蒸気機関車が走って
いたのを素早く見つけて、それを何とか日本で作ろうと、当
時の日本人たちは考えたのです。

いやあ、なんとも、夢がありますよね。

             ★★★

植民地を探して世界をうろうろしていた欧米人は、このよう
な日本人たちを見て、みな驚きました。

そして、なんと、黒船が日本に来てからわずか2~3年とい
う衝撃的なほどの短期間で、これと同じ蒸気機関車を、この
日本で走らせていたのです。

江戸時代に、この日本で、日本人が製造した蒸気機関車が現
実に走っていた!

どうです、驚きませんか。

その場所は九州の佐賀県

そして、そのときの職人の一人が、現在も存続する大手電気
企業の創業者なんですね。

当時から、日本人には手に職があり、設計図を書くことので
きる頭脳が備わっていて、欧米にはけっして劣らないほどの
さまざまな文化が根付いていたのです。

             ★★★

でも、このような文化は、すぐにできるものではありません
よね。

どこかの近隣国のように、他国のマネばかりしていれば、ど
れだけ経済規模が大きくなっても、いつまで経っても独自の
文化が発展しません。

そうですよね。

江戸時代では、日本人たちは庶民から武士までみんな、机を
並べて寺小屋で学んでいました(武士は、名前の異なる場所
でしたが、まあ内容は同じです)。

いかに、ふだんの教育が大切か。

分かりますよね。

教育が日本人みんなにあったからこそ、日本は欧米諸国たち
に植民地にもされず、すぐに世界の列強の一つの国に変貌し
たわけです。

             ★★★

当時は、武力が国力でした。

それが無ければ、即、他国の植民地になっていたわけですか
ら。

まあ、野蛮な時代でした。

「論より力」だったわけですね。

まだまだ封建的な世界だったわけです。

でも当時の日本人たちは、そのどちらも手にして、日本を発
展させて行ったわけです。

そのような混乱期を、先祖サンたちは、さまざまな苦労を重
ねて乗り越えました。

             ★★★

そしていま。

ぼくたちがいま目の前にしている時代は、まさに、そのよう
な「世界史の中の1頁」なんですね。

その場に、いま、毎日、立ち会っているわけです。

後世の子どもたちが学校で学ぶ教科書には、世界史として、
こうした「新型コロナウイルス」や、いまの「アメリカ大
統領選挙の不正の現実」などが、しっかりと載っているはず
です。

「そうか、あのときから、世界は大きく変わったんだなあ。
そうか……」

そのように心で思いながら、教室の窓の外をチラチラと肘
(ひじ)をつきながら眺めて、世界史の教科書を斜め読みし
ている「未来の山田クン」の姿が目に浮かびそうです(笑)。

             ★★★

先日もメルマガで述べましたが、これもワケの分からない「ワ
クチン」などを服用すればどうなるのか。

ご自分の頭で考えてみて下さい。

なぜ、18年も経っているのに、いまだにSARSの「ワクチ
ン」ができないのか。

なぜ、どの製薬企業も手を付けないのか。

そして、なぜ、今回の「ワクチン」は、海外製にもかかわら
ず、日本人での治験もせずに、日本人に使うことを許してし
まったのか。

そのあたりの利権を、ぜひ考えてみて下さい。

             ★★★

この「新型コロナウイルス」に対するには、先日書いたぼく
の作品でしっかり述べておいた「抗ウイルス」の食べものを
しっかり食べ、自分の体を強靱にするしかその対処方法はあり
ません(作品については、事務局までお問い合わせ下さい。
これ一つで、この「新型コロナウイルス」の事態は乗り越えら
れます。笑)。

いかにマスクや手洗いをしても、その元の体が弱っていれば、
コロリンです。

あれ?

どうも、今回は、少し長文になってしまったかな。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
   =======================
 
 
山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌───────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│        健康長者養成10日間ナビ」

│         (愛称「月1万~」)

│       ~本書は、「PDF版」です~

└──────────────────────────
 
 =======================
 
 
 
山田博士です。

新型コロナウイルス」で、世界中が大騒ぎです。

でも、こういう時期にこそ、「ホンモノ」が何か、分かるよ
うな気がします。

今回の事態で、いままで、どれだけ毒ガス室を壊しなさいと
言ってもそのままだったカフェが、いとも簡単に、全店禁煙
にしましたし……(笑)。

外食ばかりだった人が、突然、家に籠(こ)もって、馴れな
い手つきで、料理を始めましたし……。

でも、冷凍食品ばかりだと、そのうち倒れますけれど……(笑)。

こういう時期のいまこそ、この「月1万~」という作品が本
領発揮です。

きっと、ますます喜ばれるのじゃないですか。

なにしろ、食費が1人月1万円になって収入がアップし、逆
に、家族の健康度もグンとアップする。

こんな嬉しいことはありませんよね。
 
             ★★★

そのためか、この「月1万~」が、ますます読者のかたに喜
ばれているようで……本当に嬉しく思っています。

じつは、この作品を書こうと思い立ったのは、ほかでもない。

ただ単に毎回の食事内容をどうのこうの……という範疇(は
んちゅう)じゃなかったのです。

そんなものは、毎回のぼくのメルマガを一所懸命読んで下さ
れば、きっとお分かりのはず(本当? 笑)。

もちろん、それはそれで大切なことですので、具体的にその
選びかたから料理の仕方、それより何より、日本人であるな
ら、何が大切で、何を求めるべきなのか。

多くのかたは、かなり勘違いをされているようですので、そ
のあたりも含めて、力を入れました。

             ★★★

ただ、先述しましたように、それだけの内容ではないんで
す、この「月1万~」というのは。

現在の日本は、先日も述べたのですが、たとえば子どもに起
こっている悲しい状況など見れば分かりますように、この日
本という国がいま、以前とはかなり異なった国になってしま
ったんですね。

その悲しい現実に、気づいてほしい。

そして、ぼくたち大人がどう動けばいいのかどうか。
そうしたことを、皆さんとともに、考えたかったのです。

戦後数十年。

ぼくたちが、「日本は先進国なんだ……」なんて浮かれてい
る間に、じつは、足元から火の粉(こ)が上がっていまし
た。

             ★★★

弱者の状態を見れば、その国の程度が分かります。

いじめがピークになっている子どもの状態。
そして一人親の悲しさ。
またまた、若者たちの働く環境の貧しさ。

こうしたことを考えますと、再度、ぼくたちは原点に戻るべ
きだと思うわけですね。

そう、戦後の廃墟に立ったあの日に戻るべきなんです。

そして、「人生の本当の生き方」とはどうあるべきなのか。
ぼくたち個々人にできることは何なのか。

ただ単に、有機だとか、国産だとか、自分だけがそういうも
のを得て幸せだと思うことだけが、本当に正しいことなのか
どうか。

みんなが幸せでなければ、そんなもの、本当の幸福ではない
んです。

そういうことを考えてみたかったんですね。

             ★★★

先日もお話ししたように、いま、子どもの「口腔(こうくう)
崩壊」が、大変なことになっています。

たかが、口の中のことじゃないの……なんて言うなかれ。

それらの原因が、もし家庭の貧困状態にあったのだとすれ
ば、各家庭の内部までは、ぼくなどが簡単に解決策を口に出
すことはできません。

でも、誰でも、「今日いますぐに行動できることを提起する」
ことは可能です。

ぼくが、そのようなかたの家庭の経済的なものを応援するわ
けにはいきませんが、できることが一つ、あります。

それは、毎月の食費をグンと減らす方法。

しかも、それにもかかわらず、毎月の医療費を、グンを減ら
す方法。
そう、経済的にも助かり、家族も健康になれる。

こうすれば、結果的に、家計の「収入」がグンと増えます。

そうですよね。

             ★★★

今回の、この「月1万~」というぼくの作品。

いままで、どれだけの数が読まれたのか、ぼくも分かりませ
ん(笑)。

なにしろ、超ロングセラー……なんですね。

きっと、世界中の多くの家庭で、いつものぼくのような顔を
して、ニヤニヤして居座っている(?)のではないでしょう
か(笑)。

そして、この「月1万~」こそ、きっとそのようなかたの背
中を、グイグイと強力に押すことになるのだと思っています。

まあ、騙(だま)されたと思って、ぜひ実行してみて下さい。

そして、もしそうなれば、子どもさんの「口腔崩壊」など、
完全に消えていることだろうと思います。
じつは、「口の中の状態」は、一生を左右します。

             ★★★

いまは詳しくは述べませんが、ぼくの電子書籍「社会の裏側
!」96巻で、それらについては、詳述しています。

口の中が、体や今後の一生にこれだけ影響を与えるなど、誰
も考えたこともないはず。

まあ、そういう意味でも、子どもさんがいらっしゃるご家庭。
一人親のご家庭。
ご年配のご家庭……などなど、この「月1万~」を読まれた
その日から、ぜひ、具体的に動いてみて下さい。

そして、どうぞ、いまから楽しみになさって下さい。

下記の「専用ブログ」をご覧になると、実践されている読者
の笑顔がズラリと並んでいます。

             ★★★

それをご覧になるだけで、この内容はもうお分かりだとは思
いますが、ぜひ楽しみながら、ご覧下さい。

今回案内する「月1万~」は、そのため、いままでのほかの
作品とはちょっと違った舞台になるかなと、思っています。

あとで、きっと気づくと思います。

いったい、いままでの食費のあの金額は、何だったんだ……
と、ね。
 
ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からど
うぞ。

そのあとに、各巻の内容を述べておきます。
 
 
 
 
 
───────────────────────────

    ★読者の声を、下記で少しばかり……★

───────────────────────────

漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
      イニシャルは、姓名の順になっています。
        【例:美空ひばり→ M.H】


■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作が
 でたのは、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生
 の本のコピーをいただきました!なんかうれしかったで
 す!小児科の先生も薦めているんですね!
    (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。
 お忙しいのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮し
 ています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)

■「わずか月1万円少々の食費で」を始めて3日も立たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました。今では、朝
 起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。貧血気
 味で、手足が冷えているのは当たり前でした。……常用し
 ていた、1万円のサプリメントはやめました。ありがとう
 ございます……。
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
 全3巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は
 印刷して使っています……。
   (H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)

■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間
 にか顔つきが変わっていました。そうです、内容のすごさ
 に真剣になって読んでいたんです。……子どもが寝付いて
 から読み始めたものですから、気づいたら山田先生がお目
 覚めになる時間近くまで…。
   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)

■公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
 先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこ
 んなにおいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生
 姜(しょうが)とにんにくが入った味噌汁もとてもおいし
 いです。感謝しています。これからもよろしくお願いしま
 す……。
     (K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)

■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報も
 あって、楽しく読めました。これはもう身についているぞ、
 なんてにやにやしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山
 田先生のファンです。……先日、兄に先生の本を贈りまし
 た……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)

■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を
 読み実行に移し、あと10年現役で働きながら、土と親し
 み自給自足が出来るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢
 かな!!……これからも、人間本来の自然の姿で生きられ
 る世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で
 多くの価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もし
 く思えました。子どもたちにも明るい未来を!と、切に願
 います……。
   (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動してい
 ます。大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆
 乳やおからもとてもおいしいです。出来るとこから実践し
 ています。いつも貴重な、いのちのおたよりをありがとう
 ございます。
  (Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)
 
■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅
 にしておやつにしました。……35歳の夫は、きなこが大
 豆から作られるなんて知らなかったそうです。……夫のボ
 ーナスが出たので、プレゼントと思って購入を……。
  (M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)

 
 
 
 
 
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      ★大手のASPで公開している頁です★
 
  上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
     70名ほどのかたの声も掲載しております
 
───────────────────────────
 
 
      専用ブログ→ http://goo.gl/w9wkik

 (割引期間以外は、上記でお求め下さい。下記の申込みフ
  ォームからだと、今回だけ、大幅割引にしています)

  (見本文なども紹介しています)
 
上記のブログは、概要や目次なども載せていますので、かな
り長い頁です。「公開価格」だけでも、ザッとご覧下さい(笑)。
 
【注】お手数ですが、今回のお申し込みは、このメルマガに
   再び戻ってきて下さい。上記の頁からでは、公開価格
   になってしまいます。まあ、ぼくはどちらでもいい…
   なんてことはありませんが……(笑)。
 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★今回の、「読者限定価格」とは★
 
───────────────────────────
 
 
              ↓
              ↓
              ↓
 
 
 ┌─────────────────────────


│   公開中のASPでの価格→14300円(全3巻)


│ ================

 │      ★今回の特別価格→ 7150円★
 │         (50%引きです!)

│  ================


 │  一生を考えれば、「数十万円ほどの価値」が本当に
 │  あると信じています。
 │  いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費は
 │  まかなえるほど、食費は浮きます。それぐらい衝
 │  撃的な内容です(「完全版」読者はさらに千円割り
 │  引いております!)。


 │        ▼今回の特別割引期間▼

 │      12/15(火)~12/18(金)
 │ ===================
 │
 │  この全3巻は、上述したように、ASPでの公開価
 │  格が「14300円」です。多くの外部のかたが、
 │  この金額で求められています。割引期間が過ぎた場
 │  合は、公開頁からお求め下さい。
 │
 │  読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
 │
 └─────────────────────────
 
 
 
 
 
___________________________

      ★ご希望のかたは、こちらへ★
          お申し込みフォーム
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 わないで下さい。公開頁からお願いします)

 あなたからのご連絡、お待ちしています。

 お元気で。

 

 

 

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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。