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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
(本誌は、本文を省略した短縮版です)
2021年6月7日(月)号
No.4039
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
(本誌は、本文を省略した短縮版です)
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆よければ「いいね!」をお願いします。
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あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。
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(内容に即した写真も載せています)
▼本日の目次▼
【1】
本日は、新作の初公開です!山田の電子本
「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先に公開します。
毎週、月曜日に新作を掲載。
【子どもを破壊する「5G」……第3弾】
街に爆速で広がる「5G基地」。この強烈
な影響から、子どもを守れるのだろうか!
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集!ぜひどうぞ:
(先日の木曜日にご案内しましたが、
まだご覧になっていないかたのために、
再度お載せします)
★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚
の食べかた
(即実践・第18話)
==================
【1】
▼本日は、新作の初公開です!
山田の電子本「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先に公開します。
毎週、月曜日に新作を掲載。
==================
★
★
★
【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
------------------
【子どもを破壊する「5G」……第3弾】
街に爆速で広がる「5G基地」。この強烈
な影響から、子どもを守れるのだろうか!
~「4G」とは異なり、2~3mの高さと
いうきわめて低い場所に設置される基地局
は、老人や子どもを直撃します。子どもへ
の影響と、これを推し進めるのは誰なのか~
------------------
【目次……概略が分かります】
★(第1章)
「4G」であれば、高いビルや鉄塔の上
に設置されていたのですが、この「5
G」の基地局は、2m~3mの位置でも
OK。つまり、子どもたちにも……
★(第2章)
とにかく、アメリカ小児科学会を始め、
約190人の医師や研究者たちも、「5G
の電磁波の健康影響は重大で、数千件に
及ぶ論文で立証されている」……とし
て、「5G」導入に反対する声明を、委
員会に送っています。でも……
★(第3章)
子どもたちが通う学校の近くに立つ「中
継基地局」の電磁波によって、学校全体
の生徒たちの「認知機能」が悪化する…。
こうしたことを示す研究が、アメリカで
発表されましたよね……
★
★
★
★(第1章)
「4G」であれば、高いビルや鉄塔の上
に設置されていたのですが、この「5
G」の基地局は、2m~3mの位置でも
OK。つまり、子どもたちにも……
えっと……「5G」でしたね。
これ、社会では、「ファイブジー」なん
て、読んでいるようですが……。
でもぼくは、怪獣(かいじゅう)のゴジ
ラ君を思い浮かべながら、あえて「ゴー
ジー」なんて読んでいますが、ダメです
か(愛称です。笑)。
ところで、皆さん、ゴジラって、ご存じ?
これは、ぼくが、いまと違って、まだま
だ可愛い美少年だった1954年に、映画
会社の東宝が公開した怪獣映画に登場
する怪獣の名前なんですね。
このシリーズに登場する架空(かくう)
の怪獣の名称が、ゴジラでした。
巨大な怪獣で、とにかく恐怖だった。
人々が平穏に住んでいる都市を、この巨
大なゴジラが、上からバリバリと轟音
(ごうおん)を出して踏みつぶしながら
歩くわけですからね。
クルマも人も家も電車も橋も、みんな、
踏みつぶされる。
そのゴジラが、少しずつ、こちらにやっ
てくる。
現実とバーチャルとの区別がまだつかな
い、子どものころのぼくは、それこそ、
息をのみながら、画面に食い入(い)っ
ていたものでした。
★★★
でも、そのゴジラと「5G」を当てはめ
るなんて、なんと、ぼくは想像力がたくま
しいのでしょう(笑)。
じつは、このゴジラ。
当時、世界で大問題となっていた、「ビ
キニ環礁(かんしょう)」での核実験に
着想を得て製作されたのですね。
「ビキニ環礁」とは、ミクロネシアのマ
ーシャル諸島にあって、アメリカが、戦
後、初めて●●をした場所でした(●●
は、下記の設問をご覧下さい)。
ヒロシマやナガサキに、あの残虐(ざん
ぎゃく)な原爆を投下して多くの日本人
を殺したアメリカは、1ミリもの反省も
なく、さらに核兵器の実験を進めようと
していたわけですね。
そういう結果が、21世紀になったいま、
弱小国が核兵器を持って、互いに争って
いる。
人間とは、愚(おろ)かなものです。
でも、そのゴジラは、その核実験で生ま
れた、いわば「核の落とし子」として
作られたものなんですね。
きっと、当時の人たちの、「核実験反対」
への思いが、そこに強く込められていた
のでしょう。
★★★
つまり、核実験の影響で、突然変異を
して現れたゴジラが、今度は逆に、人
間たちを恐怖に陥(おとしい)れると
いう発想なんですね。
いまから思えば、滑稽(こっけい)じゃ
ありませんか。
この「5G」を、とくに「ゴージー」と
呼びたいぼくの気持ち、痛いほどお分か
りでしょ(笑)。
人間が人間を苦しめる。
この「ゴージー」が、このゴジラのよう
に、今後、必ず、人類を破滅させるだろ
うなと、ぼくは考えたのです。
まあ、いずれにしても、この「ゴージ
ー」。
いや、実際は「ファイブジー」と読むの
でしょうが、じつは、いままでに2回ほ
ど、この欄で述べたことがあります。
もちろん、記憶のいい皆さんですから、
覚えていらっしゃいますよね。
ね、ね、ね……(笑)。
あれ、皆さん、ど、どこへ……。
まあ、それはともかく、今回、改めて、
皆さんにお話ししようと思いました。
なぜなら……。
★★★
2020年、この「5G(ファイブジー)」
の商用としての本格導入が、この日本で、
ついに始まってしまったのです。
この「5G」とは、「第5世代移動通信
技術」……のことなんですが、このため
に、街中に基地局が設置されるように
なりました。
これは、大変なことです。
と言うのは、電磁波の性格のため、いま
までの「4G」とは大いに異なり、かな
り低い場所に、この「5G」の基地が
設置されるわけですね。
そのためもあり、その影響が、今後、
かなり心配されます。
「4G」であれば、高いビルや鉄塔の上
に設置されていたのですが、この「5
G」は、2m~3mの位置でもOK。
つまり、すぐ近くの電柱や、街灯(がい
とう)や、橋や、地下鉄入り口や、バス
停や、交通信号や、いやいや、すぐそば
にあるガラス窓(!)にまで、設置され
るわけですね。
そんな身近に、電磁波の発生装置がある
なんて、いままで誰が予想できましたか。
★★★
すぐそばの住宅では、赤ちゃんや子ども
や老人や病人が、スヤスヤと寝ている
かもしれないじゃありませんか。
違いますか。
じつは、その設置場所は、高い場所だけ
じゃないのですぞ。
ほら、あなたのそのすぐ足元。
そう、地下にもあります。
あなたの足が載っている、その道のマン
ホールの下が、そう。
NTTドコモが開発した「マンホール型
基地局」は、道路の地下70cmに、そ
の「5G」の基地局を埋設(まいせつ)
し、樹脂(じゅし)製のマンホール蓋
(ふた)で覆(おお)うものなんで
すね。
★★★
そして、そのアンテナから地表までの
距離は、なんと10cmほど!
しかも、そんな隠れたような場所から、
エネルギーの非常に強い、高周波の電
磁波が周囲に発射されているわけです。
先述したように、これをゴジラのような
怪獣だと言わずして、何をそう呼べばい
いのでしょう。
これじゃ、ぼくたちは道を歩くだけで、
被曝(ひばく)してしまうじゃありま
せんか。
え?
少しぐらいなら、いいじゃない?
そう言うかたがいます(笑)。
ただ、この日本では、欧州などと比べて
も、電磁波の規制値が天地の差があるほ
ど、緩(ゆる)いのです。
だから、欧州などと比べて、かなり強い
影響が、ぼくたちの人体に与えていると
いうことなんですね。
まあ、これらの数値などについては、
以前に述べました(後述の原稿などを
ご覧下さい)。
★★★
もう、何ともはや……ですよね。
このような、何ともマンガのような異常
世界なんて、過去にありましたか。
たとえ戦争中でも、このような異様な光景
は、ありませんでしたよね。
しかも、いままでにない高い電磁波を、
街中に撒(ま)き散らかす。
そのような意味で、ぼくは、子どもたちの
今後の心と体への影響が、非常に心配です。
なにしろ、彼らは、ワンコやニャンコの
ように、いつも地面に近いところで、ゴ
ソコソと生きていますから(ゴメン! 笑)。
そう言えば、こうしたワンコやニャンコも
同じですよね。
彼らも、土地の表面で、いつも生きていま
す。
★★★
そのため、こうした人間以外の生きもの
たちも含め、ぼくは子どもたちへの影響
が将来にわたって、どうなってしまうの
か。
いま、そればかりを、考えています。
だって、2017年には、108か国、270人
の科学者がEU(欧州連合)に対して、
声明(?)を出しているんですよ。
つまり、「無線周波数電磁波は、人類や
環境にとって有害なことが証明されて
いる」……と。
そして、「5G」の安全性が確認される
まで、これは導入しないようにと、E
Uに求めているんですね。
★★★
とくに、子どもや妊婦(胎児)、それに
高齢者への影響が懸念(けねん)されて
いるようです。
そして、こうした無線の代わりに、「有
線デジタル通信」を行うことなども、
要望されていました。
これは、1国の科学者じゃなく108か国
の声ですから、いまの世の中のように、
どこかの国への忖度(そんたく)はたぶ
ん、入っていないと思います(笑)。
なのに、この日本では、この「5G」が
今後、どんどん日本列島各地に広がる様
相を見せている。
いったい、子どもたちへの影響とはどの
ようなものなのでしょうか。
日本の政治家たちは、真剣に考えている
のでしょうか。
★(第2章)
とにかく、アメリカ小児科学会を始め、
約190人の医師や研究者たちも、「5G
の電磁波の健康影響は重大で、数千件に
及ぶ論文で立証されている」……とし
て、「5G」導入に反対する声明を、委
員会に送っています。でも……
ここ最近、日米では、子どもの「発達
障害」が増加中です。
その原因の一つが、この「電磁波」で
ある可能性があります。
もちろん、この「電磁波」だけが、その
原因であるはずもありません。
そこまでは、ぼくも言いません。
だって、ぼくたちは、毎日を、同じよう
な環境の中で生きているわけですから、
いくつかの犯人がいるはずです。
そして、今後も、いろいろな原因が「発
見」されることでしょう。
現在では、たとえば、ある種の農薬も、
「発達障害」を起こすという指摘もなされ
ていますし、それ以外のさまざまな化学
物質も、そうだとは思います。
だけど、もし、たとえ1ミリでもその疑
惑が指摘されていれば、可能な限り、
それらを一つずつ取り除く必要がありま
すよね。
知らんぷりはできません。
だって、たとえクスリをのんだとして
も、その犯人を完全に除かなくては、
対症療法にしかならず、根本的な解決に
はなりませんから。
★★★
アメリカでは、この数十年で、「自閉症
児」の数が急増して問題になっていま
す。
でも、この日本でも、やはり同じ状態
なんですね。
増加の一途(いっと)なんです。
もちろん、これらがすべて「電磁波」
の影響だとは言えませんし、先述した
ように、さまざまな影響の複合的な
ものでしょう。
ただ、文科省の2015年の資料により
ますと、公立小中学校の「特別支援教
育」を受ける障害を持った子どもの数
は、増加傾向にあるんですね。
とくに、「自閉スペクトラム症」、「注
意欠如・多動性障害」などといった、
「発達障害」の子どもの数が増加して
いるようです。
★★★
この「発達障害」が、ここ近年で、
これほど短期間に増加しているのは、
やはり先天性などじゃなく、かなり最近
の原因があるのじゃないか。
そう考えるのは、自然ですよね。
もちろん、統計的に報告する人が増え
ていることにも、その原因があるの
かもしれません。
でも、もしそうであっても、やはり
原因として少しでも怪しまれている
ものは、一つずつ避ける必要があり
ます。
そう、農薬、「電磁波」などなど。
そのため、「スマホ」や、この「5G」
などの「電磁波」の増大が、今後の子
どもたちの「発達障害」の増加に、どれ
だけ影響するのかは、いつも十分、考え
る必要があるでしょうね。
★★★
今後、日本各地に広がって行くであろう
「5G」は、超高速通信を行う「スモー
ルセル」のため、ぼくたちの身近に多数
設置されることになるでしょう。
ちなみに、この「セル」とは、本来は
「細胞」のことですよね。
でも、ケータイ電話の世界では、「1つ
の基地局の電波がつながるエリア」を
言います。
電磁波は、周波数が高くなると、波長が
短くなります。
そのため、あまり遠くまで電波が届き
ません。
だから、街のあちらこちらに、そのよう
な小さな基地局を多数設置する必要が
あるんですね。
いままでのような……(省略)。
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」のメルマガでは、このあたり
を「完全版」の約1/2に短縮しています。
でもお役に立てば嬉しいです)
★★★
★★★
★★★
そのため、じつは、この「5G」の問題
は、そのような情報を盗まれるという大
問題こそが、第一なんです。
それらについては、下記のnoteで、詳し
く述べた文章を、公開しました。
ご関心のあるかたは、ぜひご覧下さい。
●完全版:1/20(月)◆中国製「5
G」の通信基地局は、じつは世界中の諜
報インフラ用です。ついに始まる「5G
時代」!
note→ https://note.com/222334/n/nd711a1df7017
さて、夜も更けました。
いや、明るくなってきました……。
もう寝ることにします。
子どものころに観(み)たあのゴジラの
映画の夢でも見ながら、眠るかなあ。
たしか、「ゴージー」では無かったですよ
ね。
★★★
ハハハ……。それじゃまた次回ね。
ご機嫌よう。
(山田博士)
▼▼設問です▼▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。
「『ビキニ環礁』とは、ミクロネシアの
マーシャル諸島にあって、アメリカが、
戦後、初めて●●をした場所でした」
【選択語句→ 動物実験、理科実験、
核実験】
■答え■
下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。
その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。
答え→ 核実験
★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず6/7号の旨を
お伝え下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
==================
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集! ぜひどうぞ。
~先日の木曜日にご案内しましたが、まだ
ご覧になっていないかたのために、再度
お載せしました~
==================
先日の「木曜日」に案内したのは、下記の
作品です。
↓ ↓ ↓
------------------
★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの
魚の食べかた!★
(即実践・第18話)
~海藻の放射性物質汚染実態を見れば
よく分かる。魚食民族の日本人は、今
後、魚とどう付き合えばいいのだろう。
その対処方法~
詳しい内容は、第18話公開ブログを
→ https://bit.ly/2sySAZr
------------------
★お求め方法★
割引期間内は、下記の割引価格でOK
です。どうぞ!
★割引期間は、値引いております。
(公開価格は、2918円)
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(本日までです。期間外は、「公開ブログ」
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追って、送金情報をお送りします。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
メッセージ欄に……6/3号を見ました。
即18話を希望します……とご記入下さ
い。「短縮版」読者か「完全版」読者かも
お知らせ下さい。
スマホの場合は、必ず、パソコンからの
メール受信拒否をいますぐに解除して
おいて下さい。でないと、メールが届
きません。
割引期間以外は、公開ブログから、お願
いします。
ご連絡、お待ちしています。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。
もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
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ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
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どうぞお楽しみに!
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★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれる……(笑)。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
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入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。
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電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
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は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。