短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/12(木)◆なんと、250ccの缶飲料である「キャロットジュース」1本で、白砂糖は摂取オーバーなんですね

 

 

◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2023年10月12日(木)号

No.4738

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの
配信スタンドから、合計約5200部を発行
(日曜のみ休刊)。

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


本日の「完全版」は、100%掲載です。
山田のすべてを、受け取って下さい。

今回は、「短縮版」と「完全版」の内容
は、いっしょにしました。

どうぞ、お楽しみ下さい。

 

 


【最初に、山田から、もぞもぞ】
__________________

もしそうなら、たとえば、250ccの缶飲
料である「キャロットジュース」1本で、
もう、白砂糖は「摂取オーバー」という
ことになります(笑)……
__________________


巷(ちまた)に、これだけも怪しげな「人
工甘味料」が増えても、企業たちは、まだ
まだ「白砂糖」を使っています。

なぜなら、「白砂糖の甘さ」を求める人が、
まだまだ多いから(笑)。

こうなると、企業側と消費者側も、どちら
もどっちとなりますよね。

いかに、ふだんの精進が大切なのか。

でも、世界中で、これだけも糖尿病患者が
増えてきたため、さすがのWHO(世界保
健機関)も業(ごう)を煮やしたようです。

なんと、簡単に言えば、「砂糖の摂取量を、
1日25gまでにしないと大変なことになる
ぞよ……」というものでした。

もしそうなら、たとえば、250ccの缶飲
料である「キャロットジュース」1本で、
もうオーバーということになります(笑)。

つまり、より詳しく言いますと……。

まままま、詳しくは、本文で述べている
「社会の裏側!」の中身を、どうぞご覧下
さい。

関連写真→ https://tinyurl.com/37uajs26

 

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めなが
ら、ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


▼本日の目次▼


【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」
を、案内します(アマゾンで発売中)。


◆「社会の裏側!」第26巻

砂糖は「炭酸飲料1缶でアウト」という
WHO指針の理由とは!

 

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集

まだご覧になっていないかたのために、先
日の内容を、再度、案内しています。


★さて、今回は、大人気の音声作品「山田
博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)
30分!」全5巻のうち、第1巻です!

(以前、嬉しい声をたくさんいただいたの
で、再度、ご案内します)

以前、聴き逃したかた、ぜひどうぞ。
期間限定ですが、大幅割引にしています。

 

 

 

 


==================
【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」
を、案内します(アマゾンで発売中)。

あなたのいのちは、政府も企業も家族も、誰
も守ってはくれません。

本書の中で得たことを参考にして、ホンの
少しでもいい、今日、1歩、動いて下さい。
==================

 

【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
__________________

◆「社会の裏側!」第26巻

砂糖は「炭酸飲料1缶でアウト」という
WHO指針の理由とは!

関連写真→ https://tinyurl.com/37uajs26
__________________

~ダイエット希望者のため、「脂肪の替わ
りに砂糖を使う」企業が増えている~

 

★概要


いまは、ご存じのように、周囲の食料品の
甘味には、人工甘味料の使用がずいぶんと
増えました。

でも、この砂糖もまだまだ隠れた場所で使
われております。

その甘さを求める人が多いためでしょう。

そのためもあり、世界中での糖尿病患者の
急増ぶりに、さすがのWHO(世界保健機
関)も業(ごう)を煮やしました。

そして、砂糖の上限目標をさらに厳しくす
る新指針を発表しています(2014年3月5日)。

★★★

簡単に言えば、WHOによりますと、「砂糖
の摂取量を、1日25gまでにしないと大変
なことになる……」というものでした。

しかし、この数値は、周囲の食品を調べて
みますと、たとえば、250ccの缶飲料で
ある「キャロットジュース」1本ということ
になります(笑)。

しかもこれは、あくまでこの飲料1本だけ
の量ですから、ふだん外食や中食(なかし
ょく)などで食事をしているかたは、その
料理の中に知らない間にそれらの砂糖が多
量に含まれていますから、即、いま述べた
WHOの数値を超えてしまうわけですね。

★★★

う~むむむむ、凄(すご)いなあ。

じつは、砂糖を体に入れることにより、エ
ネルギーが多く体内に取り込まれることに
なってしまうんですね。

その分、ほかの食べものからの栄養が体内
に入って来ませんから、結局は、深刻な
栄養不足ということにもなり、さまざまな
病気を引き起こすということにつながる
わけですね。

たかが砂糖……なんて侮(あなど)っては
いけません。

皆さんがこれからの人生を生きて行く上で、
さまざまなウイルスなどと闘いながら暮ら
すことになりますが、自分の体がそうした
免疫力も無くなっていたらどうして闘いま
すか。

★★★

この糖尿病で亡くなっているかたも世界中
で増えております。

そのあたりも本書では述べておきましたの
で、今後の食生活を考える上で一つの足が
かりになさって下さればと思います。

いままでに発刊したほかの「社会の裏側!」
シリーズも、どうぞお楽しみ下さい。

楽しい文体が人気のようですよ。

お楽しみに!

 


■■上記の本のお求め方法■■
                                                             
下記の案内からアマゾンの頁へ飛びますが、
スマホやパソコンから読むことも可能です。

検索すれば、無料アプリがダウンロードで
きます。もしどうしても不明な場合は事務
局まで。

第26巻の「案内頁」(電子版685円)
→  https://tinyurl.com/59curjrc


PDF版の場合は、下記の事務局までどうぞ
(885円になります)。
事務局→  https://tinyurl.com/33wh4hhd

上記フォームのメッセージ欄に、

10/12号を見ました。「社会の裏側!」第26
巻を希望します。

……と、コピペして下さい。ほかにも、ご
感想などあれば、どうぞご記入下さい。追
って、送金情報を、お送りします。

 

 

 

 


==================
【2】

あなたや、あなたの家族を、山田がいのち
懸けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。
==================

まだご覧になっていないかたのために、先
日の内容を、再度、案内しています。


今回は下記の作品です。

【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」
で、お譲りします】


__________________
貴重な音声作品です!

 (((((インターネット・スタジオ)))))

★「山田博士のいのち吹き込み、
生録(なまろく)30分!」

 第1巻
 __________________

★第1巻 「牛乳(乳製品)は、キッパリ
お止めなさい」

 

 
わずか30分ほど聴くだけで、いつも関心
のあったさまざまな問題が氷解する、素敵
な音声ファイルです。

本やメールでは、とても手に入りません。

クルマを運転しながら、電車内でなど、さ
まざまな場所で、なかなかの人気者です。

ぜひ、この機会にお手にしてみて下さい。

音声ファイルですので、そのままでもよし、
CD-ROMにされてもよし。

さまざまな形で利用できると思いますよ。

 


…………………………………………………
★読者からいただいた嬉しい感想文★
…………………………………………………


■「生録30分!」をCDにしてダンナに
渡しました。通勤の途中、ダンナは車の中
で聞いています。そして、これまで知らな
かった事実に驚いています。私はメール読
者であり、先生の本も持っており先生が書
く文章を目にしています。しかし、ダンナ
は本が嫌いで読もうとしません。しかも最
近、老眼気味で、より本から遠ざかってい
ます。そんなダンナに「生録30分!」は
ピッタリでした!ダンナのような人向けに
別の内容の「生録30分!」欲しいです…♪
   
(I.Sさん、香川県高松市、女性、41
歳、主婦)

■早速、(「生録30分!」の)第1巻を聞
きました。目前でお話を聞いている感じで、
感動です。これから何度でも聞いて、自分
のものになるように努めます。非常識のよ
うな内容でも、毎日聞いて、読んでいると、
これが本ものと思えるようになります。で
も聞いているだけ「現在が」本ものから
かけ離れていることを感じてもいます。今
後もメルマガなど楽しみにしております…。

(M.Hさん、岐阜県養老町、男性、61
歳、自営[マッサージ・指圧])


……ほか省略します。

 


…………………………………………………
★「山田博士のいのち吹き込み、生録(な
まろく)30分!」第1巻の内容。

~音声ですので、あくまでもその概略です~
…………………………………………………


「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めな
さい」

~~低用量の避妊ピルを毎日飲まされて
いるような子どもたちと、乳ガンや前立
腺ガンが急増している大人たちへ~~


★★★


周囲を眺めていると、「私、肉はどうも
あまり好きでないの」とおっしゃるかたで
も、アイスクリームなどは平気で口にされ
るかた
が多いように思います(笑)。

とくに年配のかたなど、そうじゃありませ
んか。

ところが、これらの牛乳や乳製品には、
「トンデモナイ事実」が隠されておりま
した……。

ここでは、1930年代の牛乳といまの
牛乳の内容が、180度異なっているのだ
というお話をしています。

★★★

だからその意味で、いま「牛乳を無理に飲
んでいらっしゃるご老人」の言葉は、あま
りお役に……(笑)。

そして、皆さんの気がつかぬところで、こ
の乳製品が広く使われていることも、どう
ぞ知っておいて下さい。

その結果、最近若いかたにも急激に増えて
いる、「ホルモン性のガン」などの症状も
ぜひ頭に入れておいて下さい。

たぶん、これをお聴きになれば、もう今日
から牛乳など一滴も飲めなくなるかも、ね(笑)。

だから家計費も、大いに助かりますぞ。

お金が貯まって、健康になる方法……。

その主な内容は、下記のとおり。

★★★

子どもさんのためにも、配偶者のかたのた
めにも、そしてほかならぬご自分のために
も、人生の途上で倒れないために、ぜひ
お聴きください。


1.敗戦後、素晴らしい日本人の体を壊す
ために占領軍たちが考えたこと。

2.アメリカ国内には、ちょうどそのころ
余剰農産物が山積みだった。

3.1954年に相次いで2つの法律が成
立し、子どもたちへの牛乳戦略が始まった。

4.牛乳の3つの問題点とは何だろう。

5.カルシウムはけっして牛乳に多くない。
むしろ、体内からカルシウムを追い出すこ
とになる理由とは。

6.どのようなものにカルシウムが多いの
か。以外なものに……。

7.世界一、牛乳を飲んでいる国の国民は、
なぜ骨折率が高いのだろう。

8.牛乳のカルシウム吸収率だけが高いと
いうデマは、なぜ流れたのだろう。これは
戦後、わずか4~5人ほどの実験だけのデ
ータだったが、最近、政府の機関が調べた
結果は……。

9.母子手帳に掲載されている驚くべき文
章。

10.じつは母子手帳の文章は、アメリカの
それの翻訳だった。

11.母子手帳に掲載された乳業資本の広告
とは。

12.全世界で4000万部売れた「スポッ
ク博士の育児書」。その大きな罪。その中
に書かれた牛乳についての文章はこれだ
(後年、著者は牛乳記述の間違いを認めて
います)。

13.カルシウムは、牛乳より、こういう
ものに多く含まれている。多くのかたは
その意外さに驚かれるだろう。

14.じつは、牛乳に含まれる乳糖が、カ
ルシウムそのものを追い出す事実をご存
じだろうか。

15.アテローム硬化を起こす牛乳が、な
ぜこれだけも飲まれているのか。現代病
の主犯だということをぜひ知ってほしい。
かなりの部分がこれだけで快方するだろ
う。

16.牛の体温と人間の体温。この差が
じつは……。

17.動脈の内側に堆積して……。

18.母乳が出なくなるのは、これが原因
だった……。

19.1930年代から、牛乳の内容が
変わってしまった。それは何なのか。

20.妊娠牛から搾乳している現実。

21.エストロゲンの濃度が突然高くなっ
て……。

22.女性ホルモンは、環境ホルモン以上
に、本当のホルモンなのだ。

23.その結果、アイス、チーズ、ヨーグ
ルトなどのほとんどすべてに女性ホルモ
ンが添加されているようになった。

24.アメリカの「がん学会」でこのよう
な事実が確認されている。

25.男女の間に子どもが産まれない大き
な原因として考える時期に来ているだろ
う。今後、きっと問題になるはずだ。

26.ホルモン依存性の悪性腫瘍が、この
時期から増え始めた。

27.肺ガン、大腸ガン、乳ガン、前立腺
ガンなどは……。

28.100歳のかたが牛乳を飲んでいる
というが、よく考えてほしい。本当の
ところは……。

29.戦後の乳製品の消費量。このものす
ごい事実を知っているか。

30.味噌汁の中身と、先祖の貴重な知恵
とは……。


……まあ、以上のような内容となっており
ます(しゃべった自分自身も、よくこれだ
けの内容を盛ったものだなあと……。笑)。

 

 

★★★ご希望のかたは★★★


★「山田博士のいのち吹き込み、
生録(なまろく)30分!」

( 第1巻)

「牛乳(乳製品)は、キッパリ
お止めなさい」

===================

(公開価格→ 2821円)


「短縮版」読者価格→ 1821円(1000円引)

「完全版」読者価格→ 1521円(1300円引)

===================


★割引提供期間

10/9(月)~10/13(金)

★事務局
→ https://tinyurl.com/33wh4hhd


(上記のメッセージ欄に……10/9号を見ま
した。「生録30分!」第1巻を希望します
……と、ご記入下さい。送金情報をお送り
します。ほかにも、いつものメルマガでお役
に立ったことなどあれば、ご記入下さい)


この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。

 

 

 

 

★★★
★★★
★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。

もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。

毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

毎日の「早朝5時」が楽しみになりますよ。
その時刻に、パソコンやスマホの前で、こ
のメルマガが届くのを待っているかたも
いらっしゃるようです(笑)。

ぜひ、お楽しみ下さい。

→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★みんなこっそり読んでいる「完全版」

本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!

なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

みんなこっそり読んでいる「完全版」
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__________________

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著作権法に触れます。皆さんには関係が
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