短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:1/27(月)◆「バドワイザー」や、パン、パスタなどから、強毒農薬の「グリホサート」。いま、コメ食を見直したい

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年01月27日(月)号

            No.3630

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

          ★お知らせ1★

    ~新刊が、アマゾンから発行されました~
     ぜひ、下記の案内頁をご覧下さい。

       ◆「社会の裏側!」122

   歌にはドラマや希望があります。なぜいま、
   吉田正なのか。明日が不透明な社会で、彼が
   遺した「寒い朝」、「明日は咲こう花咲こう」
   などの偉大な曲に思う!

 ~シベリアに抑留された彼の絶望と、明日への希望。ぼ
  くたちは、はたして「青い鳥」の住む世界に向かって
  いるのでしょうか~
         山田博士・著(695円)


   なお、「完全版」読者のかた全員へは、すでに案
   内をお出ししています(1/25。14:50)。本日が締
   め切りですが、どうぞ、ご覧下さい。

   「短縮版」のかたは、下記の専用頁からお求め下
   さい。表紙の写真や、概要、目次などが載ってい
   ます。ご活用下さい。

   ★第122巻の専用案内頁→ https://bit.ly/2NYXAl6

 

 

          ★お知らせ2★

   我孫子のOさん、昨日はご連絡いただき、ありがと
   うございました。

   ただ、返信メールをしましたが、エラー表示で届か
   ないようです(メールが戻ってきました)。
   改めてご連絡いただければ、幸いです。

   なお、ケータイのアドレスの場合は、パソコンから
   の受信拒否の設定になっていますと、こちらからの
   連絡ができません。パソコンからだと、確実だと思
   います。

お返事、お待ちしています。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
  (原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です。
   読者のかただけに、先に発表します。
   後日、概略などを付け、電子本として公開する予定:

    (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

  『輸入ビール「バドワイザー」や、パン、パスタなどか
   ら、強毒農薬「グリホサート」が検出されました。い
   い機会です。いまこそ、「コメ食」を見直したい!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★学校給食の栄養士たちが、絶対に使いたくない
    「中国産食材」はこれだった!
      ~具体例を挙げて、説明しています~

   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

  輸入ビール「バドワイザー」や、パン、パスタなど
  から、強毒農薬「グリホサート」が検出されました。
  いい機会です。いまこそ、「コメ食」を見直したい!

 ~2015年に、WHOが発ガン性物質に認定したので
  すが、脳や神経系に影響も与えるこの物質が、日本で
  は公園や校庭、河川敷などに普通に撒かれております~

===========================


           【目次】


★(第1章)

いま、日本が輸入している小麦は、年間530万トンほどで
すが、とくにアメリカ、オーストラリア、カナダ、フランス
などから輸入しております。この輸入小麦については、農水
省が実施した「船積時検査」の結果というものがあるのです
が、ここに、この「グリホサート」がしっかりと……

★(第2章)

ところが、日本政府は、なにを思ったのか、この「グリホサ
ート」の使用基準を強めるどころか、逆に、急激に緩(ゆる)
めてしまいました。小麦の残留基準値を「国際基準」にあわ
せて6倍の30ppmに変更したのです。驚きました……

★(第3章)

世界はこうした状況なのに、一人、この日本では、いまだに
ホームセンターや、ドラッグストア、「100均」などで、大々
的に販売されています。欧州の人たちは、驚くのじゃありま
せんか。この流れのバックにいる者は誰なのか。じつは……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

いま、日本が輸入している小麦は、年間530万トンほどで
すが、とくにアメリカ、オーストラリア、カナダ、フランス
などから輸入しております。この輸入小麦については、農水
省が実施した「船積時検査」の結果というものがあるのです
が、ここに、この「グリホサート」がしっかりと……

 

じつは、あまり他人様(ひとさま)のことは、とやかく言え
ないんです(笑)。

なぜなら、最近はぼくも、原稿執筆に追われるために、深夜
まで開いているレストランに駆け込むことが多いんですね。

なにしろ、締め切り時刻がありますので、こうした場所で、
「最後の追い込み」を、かけたりしております。

青い顔をして店内へ飛び込む、その光景を、どうぞご想像下
さい。

ふだんは、道ばたでニャンコたちを相手にしている怠け者の
山田クンが、ハチマキ姿で、原稿書きに夢中になっている姿。

笑えますよね。

でも、そうしますと、やはり滞在時間が長くなります。

そうなると、女性店員さんたちもいい顔をしないでしょうか
ら、なんとかお世辞を言ったり冗談を言ったりする必要が出
てきます。

だって、1杯のお茶だけで、その場所を占有し、長時間粘
(ねば)るのは、さすがのぼくでも、それはちょっと、気が
引けますから。

そのため、仕方なく、そう仕方なく、仕方なく……ちょっと
一杯でもやりながら……と、ビールなるものを頼むしかない
じゃありませんか。

やむを得ず、です、です、です……(本当に? 笑)。

そうなりますと、飲むのが主なのか、原稿を書くのが主なの
か、ぼく自身も分からなくなってくるわけですね。

でも、いつもはボンヤリしている頭も、このために、少しは
回転するのじゃないかなと、勝手に良いように思っておりま
す(笑)。

ところが、不思議なことに、こうした店には、ぼくの好きな
飲食物が皆無(かいむ)なんですね。

安心して快く酔えるアルコールはありませんし、アミノ酸
バランスのいい豆入り玄米もありませんし、ホンモノのダシ
で作った味噌汁もありませんし、色の濃い青菜や、新鮮な魚、
味の浸みた煮物、美味しい納豆……など、ナ~ンモありませ
ん(まあ、当然か。笑)。

だから、仕方なくアルコールを……となるわけですが、その
ために、冒頭で述べたように、他人様のことは、とやかく言
えないんです。

でも、言わせて下さい。

だって、ぼくも仕方なく、そうしたものを口にしているわけ
ですから、被害者です。

ただ、その場合でも、自分の頭で考えて、いつも細心の注意
はしているつもりです。

可能な限り、自分の判断で出来る限りのことはしているつも
りですが、でも、「原料そのものに問題」があれば、それか
ら逃れることはできない。

そうですよね。

そのため、いつも述べていますが、自分だけ助かろうと思う
気持ちでいれば、自分も倒れます。

そう、共倒れなんですね。

そして、自分がそのときだけなんとか助かっても、自分の子
どもや親や兄弟や知人や友人たちが倒れたら、どうします?

だから、いまの日本全体を、少しでも良い方向へ替えるしか
ありません。
それが、一番の近道なんですね。

世界の農業や日本の農業がすべて安心した内容になれば、わ
ざわざ高価なオカネを出すことも不要ですし、購入するとき、
選ぶ必要もない。

そのため、今回述べていることも、そのような視点で、ぜひ
見てほしいなと思っています。

今回、述べるのは、以前にも何度か取り上げましたが、「グ
リホサート」です。

じつはこの問題は、「先進国では一つの国を除いて」、かな
り大きく取り上げられています。
騒がれております。

まあ、その一つの国とは、日本のことなんですが、こうした
すさまじい「強毒除草剤」が、日本国内では、あちらこちら
から検出されているわけですね。

たとえば、パンやパスタなどの「小麦製品」からの量が凄
(すさ)まじい。

これらのほとんどは、●●です(●●は、下記の設問をご覧
下さい)。

いま、日本が輸入している小麦は、年間530万トンほどで
すが、とくにアメリカ、オーストラリア、カナダ、フランス
などから輸入しております。

この輸入小麦については、農林水産省が実施した「船積時検
査」の結果というものがあるんですね。

これによりますと……「米麦の残留農薬などの分析結果」に
よれば、2008年から今日に至るまでのデータを見ても、
アメリカでは9割以上、カナダではほぼすべてと呼べる水準
で、小麦から「グリホサート」が検出されている……と、示
されています。

上記の出所は、農林水産省「米麦の残留農薬などの分析結果
:輸入米麦の残留農薬等の分析結果」というもの。

つまり、政府さえ、こうした事実は、はっきりと認めている。

なのに、ほかの国だとすぐにその対策をしてしっかりと国民
を守ろうとするのですが、なぜか、その対策をしようとしな
いのが、日本の現実なんです。

国民を守らない。
なぜなのでしょうね(笑)。

それについては、次章で少し述べてみます。

おっととと、そのほかに、冒頭で述べたように、山田クンが、
「ちょっと一杯……」なんて、言い訳をしながら飲んでいた
大麦のビールなども、問題でしたよ。

そう、小麦だけじゃないんですね。

ビールの原料の「大麦」あたりも、この「グリホサート」の
影響が出ていた……。

国内での数値は、分かりませんが、アメリカ国内で販売され
ているビールを見ますと、日本人にもお馴染みの「バドワイ
ザー」(27.0ppm)や「ハイネケン」(20.9ppm)、「ギネス」
(20.3ppm)などからも、かなりの「グリホサート」が検出
されています(出所:アメリカ公益調査グループによる)。

日本で販売されている市販ビールも、調べるといくらかの数
値が出るのかも分かりませんが、いまのところは不明です。

きっと、同じような影響が出ているのじゃありませんか。

だって、同じようにして輸入しているのですから。

でも、こうして小麦製品だけじゃなく、大麦製品にも、この
「グリホサート」が検出されている。

なんとも凄まじい影響が広がっているわけですね。

そこで、次章では、この「グリホサート」について、さらに
述べてみることにしたいのですが、じつは、この問題は、
「プレハーベスト」にあるんじゃないかなと、ぼくは思って
います。

え?
プレハーベストって?

はいな。

どうぞ、下記をお楽しみに(笑)。

 

★(第2章)

ところが、日本政府は、なにを思ったのか、この「グリホサ
ート」の使用基準を強めるどころか、逆に、急激に緩(ゆる)
めてしまいました。小麦の残留基準値を「国際基準」にあわ
せて6倍の30ppmに変更したのです。驚きました……

 

ところで、ちょっと考えてみて下さい。

そもそも、「除草剤」って、何なのです?(笑)。

農産物の上から撒(ま)くものですか。

違いますよね。
除草剤とは、その名前のとおり、雑草を取り除くクスリです。

そんなものを、どうして農作物の「上から」撒くわけです?
笑えますよね(とても、笑っている場合じゃないのですが)。

人間が口に入れる農産物の上から、こんな強毒なクスリをジ
ャブジャブと撒く。

もし当人が「本当の人間である」なら、そんなこと、絶対に
できないはずです。

だって、それを撒いている本人は、それを食べたいですか。
口にしたいですか。
自分が食べたくないものは、作ってはいけない。

それが原則です。

でも、それを実践している人たちが、現実に存在しているわ
けなんですね。

そのために、農産物に、この「グリホサート」がたくさん残
留して、多くのかたが苦しんでいるわけ。

こうした、収穫前に撒かれる「プレハーベスト」が、いま少
しずつ世界に広がっています。

この「プレハーベスト」除草剤とは、収穫前の小麦などに直
接、除草剤を散布することなんです。

そして、その後収穫するという、いままでの除草剤や農薬の
使い方とはまったく変わった方法が、これなんです。

こうしますと、「効率が良い」ということなんですが、つま
り、その意味するところは、収穫期を早めることにつながる
わけ。

そうすれば、儲かりますし……。

そこには、消費者の健康という視点は、まったくありません。

とくに欧米などの寒冷地などでは、この「プレハーベスト」
を使って収穫期を早めているのですが、収穫期が早まれば早
まるほど、それだけ「収入は増えます」。

でも、農産物に残留した「グリホサート」は、どこへ行くわ
けです?(笑)

消えてしまうのでしょうか。

あるいは、そのような人たちは、そこまで考えたことが一度
もないのでしょうか。

人が口にする農産物に、先述したような発ガン性が疑われて
いる除草剤を撒くなんて、ぼくにはとても信じられません。

逆立(さかだ)ちしても、信じられない。

自分の庭で、自分用に撒くならいいですよ。
それは勝手ですから。
自分だけで、コツンと倒れればいい。

でも、それを、曲がりなりにも他人に販売して儲けようなん
て、ぼくにはとても考えられない。

子どもや、高齢者や病人などが口にするかもしれませんしね。

もし、いくらかの言い訳があったにしても、いまその危険な
事実が分かったとしたら、今日いま分かった時点で、中止に
すべきだと思いませんか。

ところが、日本政府は、なにを思ったのか、この「グリホサ
ート」の使用基準を強めるどころか、逆に、急激に緩(ゆる)
めてしまったのです。

いやあ、これには、驚きましたね。

つまり……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。でも
 少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

また、「グリホサート」の発売元のモンサント社(現・バイ
エル社)に対し、約320億円(その後、約87億円に減
額)の支払いを命じる判決も出ていること。

そして、そのアメリカでは、同様の裁判が約8000件も起
きていること……などを述べていました。

まあ、週刊誌として、これだけ述べれば、もう十分です。

このように、この「グリホサート」の問題を知らないのは、
日本人だけです。

世界的にいま大問題になっている、この「グリホサート」。

ぜひ、今回のこの原稿をきっかけにして、「コメ食」中心に
シフトするようになさって下さい。

なにしろ、身近では小麦製品ばかりですので……。

おっと、あなた、先ほどから何か言いたげですね。

じゃ、山田サンが飲んでいたそのビールも、もう飲めなくな
った、というわけですね。まあ、かわいそ。

まあまあ、それを言っちゃ、おしめえよ(またまた、出てき
ました)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

      「これらのほとんどは、●●です」


    【選択語句→ 国産小麦、輸入小麦、輸出小麦】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 輸入小麦


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

        ★学校給食の栄養士たちが、
  絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!★

~その名前と理由をお伝えしよう。自炊や外食に役立ててほ
 しい。中曽根内閣の犯した「センター化」という大罪が、
 いまになって日本人の体を日々蝕(むしば)んでいる~

   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

=======================

     詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
      第26話→ https://bit.ly/2DdYHcX


 ((((( 目次 )))))

★(第1章)

ぼくたちの先祖さんたちが培(つちか)ってくれた米を中心
にした素敵な和食が、戦後すぐに制定されたこの「二つの法
律」で壊れてしまったんです。そして、学校給食も壊れ、現
在のファストフードが、これほども広がってしまったわけで
すね……

★(第2章)

中国産の食材が蔓延するいまの事態を招いたのは、じつは
「センター方式」への変更だったんです。そのときから、学
校給食は「外食」と同列になりました。それを進めたのが、
当時の中曽根内閣だったわけですね。彼らの大罪は象より重
い……

★(第3章)

学校給食の栄養士たちが使いたくない「中国産食材」はこれ
です。たとえば、「中国産」アサリ。「中国産」鶏肉。「中国
産」マッシュルーム。「中国産」ゴマ。「中国産」ヒジキ。
「中国産」生姜(しょうが)。「中国産」イチゴ……。まだ
まだその食材を掲載しますが、その理由をぜひ下記でご覧下
さい……

★(第4章)

よくこう言う人がいる。学校給食費が安いから中国産食材を
使うのも仕方がないと。いやいや、じつは、とんでもない。
こんなに安くて国産食材を使っている学校もあるんですぞ…

【あとがき】

【特典付き!】
   「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内

 

★お申し込みフォーム★
~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~

 

   「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話
   =====================
(今回の割引期間限定、特別価格)

     「短縮版」読者価格→ 2426円

      「完全版」読者価格→ 2026円

   =====================
   (公開価格は、2926円となっています)

    第26話、公開頁→ https://bit.ly/2DdYHcX

 

           割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
===============
        1/23(木)~1/27(月)
===============
 (本日までです。期間外は、「公開頁」からお願いします)


  ★第26話・お申し込みフォーム

      → https://ws.formzu.net/fgen/S36300941/

  割引期間以外は、上記のフォームは使わないで下さい。
  その場合は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:1/25(土)◆読者への返信:当時、ぼくも育児について彷徨っていたのですが、一つ決めたことがありました。それは

 


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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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  (最近の内容に即した写真が載っています!)

 


            ▼目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」

(毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話ししてい
 ます(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!:

   ■No.1642

    山田先生の本を読んで、日々の食生活が大きく変わ
    りました……

   (M.Iさん、東京都目黒区、女性、48歳、看護師)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の水曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ■予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
(即実践・第25話)

    ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成さ
     れた「肺炎球菌ワクチン」。その添付文書にあ
     る凄まじい副作用の内容をご存じか~

 

 

 


___________________________

【1】
       ▼読者への「おとぼけ返信」▼

 毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
 います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!

___________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
    愛しました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつか
    に分けたり、短縮したりしていますが、送り仮名や
    漢字、文体などは基本的にそのままですので、全体
    での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

 

      【イニシャルは、姓と名の……順です】
        (例)美空ひばり→M.H

 ……………………………………………………………………
 ■No.1642

  山田先生の本を読んで、日々の食生活が大きく変わり
  ました……

 ……………………………………………………………………
  (M.Iさん、東京都目黒区、女性、48歳、看護師)

 

山田先生の本を読んで、日々の食生活が大きく変わりました。

子供には肉が少なくなり、不評ですが。

子供がアレルギーで生まれたのが不思議でした。

看護師をしていますが、それについて説明されている本がな
くて辛(つら)かったです。

先生の本を読んで、こんなに戦っている方がいると知り、私
も人ごとではなく、できることをしようと思いました。


         ■山田からのお返事■


Mさん、こんにちは。
山田博士です。

いやあ、なんとも嬉しいお便り、ありがとうございました。
喜んでおります。

そうですか、子どもさんには……「不評」ですか(笑)。

なんとなく、子どもさんの顔が浮かびそうですが、いままで
の食生活を突然変更されたりした場合だと、やはり、そうな
るのかもしれませんね。

分かります。

ただ、あとになって、きっといまのMさんに感謝されますよ。

これは間違いありません。

じつは、これはぼくの家での例ですが、息子がまだ小さかっ
たころの話です。

当時は、まだ健康についての考えが自分自身確立していなく
て、どんなことも、一つずつ確かめながら、毎日、歩いてい
た状態でした。

世間も、みんなまだまだ、手探り状態だったのです。

昔の人の意見なども参考にし、新しい情報も取り入れたりし
て、ウロウロと彷徨(さまよ)っていた時代でした。

             ★★★

いまから思えば、こうすれば良かった、ああすれば良かった
……なんて言えますが、その真(ま)っ直中(ただなか)に
いると、そうもいきません。

もちろんいまでも、完全に確立したとは言えませんが、でも、
いくつかの失敗に学んだのは、確かです。

失敗をすればするほど、成功には近くなりますからね。

当時、育児について、一つだけ、決めたことがありました。

それは、とにかく、白砂糖を止める。
そして、台所には、白砂糖は置かない。

もちろん、外食などをしなくてはならないときなど、完全に
そうすることもできませんが、でも、自宅での食事について
は、そのように決めたのです。

             ★★★

あとから振り返ると、ただそれをするだけで、食事情が大き
く変わりましたね。

だって、そのほかの問題も、自然と、それになびいてきます
から。

なにしろ、台所に白砂糖などの糖類が置いてないわけですか
ら、いつも、料理の仕方によって、いかにして食材からホン
モノの甘味を引き出すかが問題になります。

そうですよね。

誰だって、少しでも美味しいものが食べたい。

そうなると、市販の野菜などを購入していれば、とてもそれ
ができません。

だって、市販の野菜と、本当の農家からいただく野菜とは、
まるで味が変わっていますからね。

同じニンジンでも、まるで異なっています。

ぼくなど、ニンジンをまな板の上に置いて、包丁で切るだけ
で、その香りから、その違いがすぐに分かります。

すると調味料も吟味しますし、なにより、料理が楽しくなり
ます。

             ★★★

これはいまでもそうなんですが、前の夜に、明日はどういう
ものを作るかなあ……と言いながら、なにやらメモしたもの
をテーブルに置いておくようにしています。

もちろんそれは、いまある食材を見て判断するわけですね。

「お、今日は、太くて旨そうなダイコンが手に入った。

ふふふ、それじゃ、明日は定番のふろふき大根にするか。
味の浸みたダイコンに、甘味噌を付けて、ハフハフしながら
食べるかなあ」

……なんて、書いておきます(笑)。

まあ、実際には、ほかのメニュに突然変わってしまうことも
ママあるのですが、そういうことをメモしているときって、
本当に楽しいものなんですよ。

だから、そのような楽しみを知らない人は、なんともかわい
そう……(笑)。

このような楽しい体験は、子どもでも大人でも、女性でも男
性でも、いつでも、誰でもできます。

             ★★★

まあ、ほかにもいろいろあったのですが、いまになって思い
出すと、白砂糖無しで、どのようなメニュが作れるか。

そのように考えていたのが、一番の基盤だったように思いま
すね(だいぶ以前のことですので、だいぶ、忘れてしまいま
したけど)。

そして、ぼくの場合は、自分が好きだったこともあり、主食
は玄米にすると、最初から決めていたんです。

だって、白米は美味しくないですモン……(笑)。

ただ、玄米の炊き方や、それをどうすればいいのかの工夫は、
かなりしましたね。

そしていま、その方法がやっと確立したという塩梅(あんば
い)です。

まあ、そんな大げさなものではないのですが、よく言われる
ように、ただ単に玄米だけにしても、ぼく自身は、あまり美
味しくないような気がしているんですね。

まあ、人によってですから、それが美味しいと言うかたがい
てもいい。

             ★★★

ただ、ぼくはその代わり、いつも述べていますが、いつのこ
ろからかは忘れましたけれど、「豆ご飯」を中心に据(す)
えているんですね。

そう、豆ご飯……。

玄米を炊くときに、いっしょに大豆や小豆(あずき)、それ
に黒豆、金時豆など、そのときの気分で、いろいろな豆類を
混ぜます。

そうしますと、玄米に少し色がついて、食欲をそそられるわ
けですね。
小豆など入れますと、まるでお赤飯です。

しかも、ご飯だけより、あるいは豆だけより、ずっとアミノ
酸の構成が良くて、体の素になるわけなんです。

これは、先人たちの大いなる知恵でしょうね。

しかも、この豆類は、多くのかたにとっては、昔の人の食べ
ものじゃないのとか、下処理が面倒だから……などと思って、
料理としてはなかなか考えていらっしゃらない。

             ★★★

でも、トンデモナイ(笑)。

この豆類には、ぼくたち現代人に不足しがちな栄養がたっぷ
り詰まっているんです。

面倒だから……と言って避けるのは、本当にもったいないも
のなんですね。
自分の人生を捨てるみたいで……(笑)。

そこで、怠け者のぼくが考えたこと。

わざわざ豆の料理など作らなくても、毎日食べるご飯の中に、
あらかじめ豆類を仕込んでおく。

そうすれば、否(いや)が応でも、必ず、家族が豆類を食べ
ることになりますよね。

この豆類には、人間の体を作ったり、動かしたりする栄養素
がたっぷり含まれているんです。

とくに、タンパク質や、ビタミン類、ミネラル、食物繊維な
どが本当に豊富なんですね。
驚くほどです。

いまは、肉料理やスナック菓子など、動物性タンパク質や脂
質(ししつ)がかなり多くなっていますので、同時に、カル
シウムや鉄分、食物繊維などの不足が大いに心配されていま
す。

そのため、こうした豆類をいつも食べるようにすれば、きっ
と「薬知らずの体」になっているのじゃありませんか。

             ★★★

家族全員がそうなれば、家計も助かります。
また、家族全員が笑顔になれます。

ぜひMさんのお家でも、試してみて下さい。

それこそ、あとになって、家族全員から感謝されることにな
りますよ。

今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ下さい。

お元気でね。

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「水曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
 =======================

  ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
 球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
 をご存じか~

  (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)
=======================

     第25話、公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc

 

  ~目次~


★はしがき

★(第1章)
はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必
要なのでしょうか。役所から、その案内が全員に届いている
と思います。初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃる
かたもいるのでは……

★(第2章)
「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。
添付文書によりますと、30%~50%は発熱するとなって
います。2人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱
させるためにこのワクチンを接種するようなもの。なぜこん
なものを、日本の政府は認めるのか……

★(第3章)
日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えてい
ますが、なぜだと思います?公的医療保険が整備されていな
アメリカの真似をしているからなんですね。副作用を考え
れば、これの予防接種以外は、接種するのをお止め下さい。
その名前とは……

★(第4章)
つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的
だったという驚くべき研究報告もあります。この研究では、
子どもに定期的にワクチンを受けさせると、インフルエンザ
と闘う免疫システムの重要な部分が悪化していることが判明
した、と言うわけですね……

★(第5章)
それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい…
…という考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、
何でもかでも「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で
大いに駆けめぐり、少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れ
ているぐらいのほうが、かえって大きな病気を防ぐことにも
つながりますぞ……

 

 ★お申し込みは★

~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~


   「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話
   =====================

     「短縮版」読者価格→ 2425円

      「完全版」読者価格→ 1925円

   =====================
(専用ブログでの公開価格は、2925円となっています)

     第25話、公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc


           割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
===============
        1/22(水)~1/25(土)
===============
 (本日までです。期間外は、「公開頁」からお願いします)


  ★第25話のお申し込みは、事務局までご連絡下さい。

       事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
(メッセージ欄に、「1/22号を見ました。第25話を希望
 します」と、ご記入下さい。送金情報などをお送りします)

    割引期間以外は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

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価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:1/24(金)◆ところで、最近、中国の武漢で新型の肺炎が見つかっていますが、抗生物質が効かなくなっている状態が  


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

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       2020年01月24日(金)号

            No.3628

毎朝、早朝5時、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

 〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
    お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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 (内容に即した写真を載せています。どうぞご覧下さい)

 

 

           ▼本日の目次▼


【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:871回:

     ところで、最近、中国の武漢で、新型の肺炎が見
     つかり、世界中が大騒ぎです。こうした肺炎のよ
     うな「感染症」には、昔から抗生物質が使われて
     いたのですが、じつはこのところ、それが効かな
     くなった人も大勢見つかっているわけですね……


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:

  ■「社会の裏側!」第49巻

   『なぜ、「栄養ドリンク剤」を未成年に禁止している
    国があるのか!』

 

 

 


___________________________

【1】
      人生には少しのお金と歌と夢、
    それにでっかい健康があれば、それでいい!

        連載:871回
___________________________

      この欄は、毎週「金曜」に連載。
   前回の続きですので、前回もぜひご覧下さい。

 

★タイトル:

ところで、最近、中国の武漢で、新型の肺炎が見つかり、世
界中が大騒ぎです。こうした肺炎のような「感染症」には、
昔から抗生物質が使われていたのですが、じつはこのところ、
それが効かなくなった人も大勢見つかっているわけですね……

 


この章では、肉や魚などについて、述べて行こうと思います。

ところで、最近、中国の武漢で、新型の肺炎が見つかり、世
界中が大騒ぎです。

しかも、ちょうど中国では大型連休が始まり、世界中に人々
が出国するとかで、その意味でも、大いに心配されています。

肺炎のような「感染症」には、昔から抗生物質が使われてい
たのですが、じつはこのところ、それが効かなくなった人も
大勢見つかっているわけですね。

なぜなのか。

先日もちょっと触れましたように、ふだん、肉などの食べも
のなどからこの抗生物質を取り込んでいますと、「耐性菌」
が出てしまう。

そうなると、いざというときに、抗生物質が効かなくて、実
際にいのち取りになりますからね。

コトは、大ごとです。

             ★★★

こうした肺炎などの感染症は、炎症が強くなると、ただ単に
肺にとどまっておりません。

体中に菌が回ってしまうわけですね。

この状態を「敗血症」なんて言っていますが、体中の多臓器
不全を引き起こすことにつながって、最悪の場合はいのちに
関わるほど、重症になります。

いま、実際に肺炎の死亡率は、近年どんどん増えているんで
すね。

1980年代では、ガン、心疾患、脳出血……が、死因の三
大原因でした。
ご存じですよね。

でも、2016年に入りますと、この「肺炎」が脳出血を抜
いてしまったのです。

そして、第3位へと、その順位を上げたほどなんですね。

             ★★★

しかも、この肺炎は、年齢によっても、その影響力が異なっ
ております。

ご想像のとおり、年齢が上がれば上がるほど死因の上位にな
る。

たとえば、85歳以上だと第2位ですが、90歳以上になり
ますと、なんとガンをサッと追い抜いて、第1位に。

身近に高齢者のかたがいらっしゃるご家庭ほど、この肺炎に
は細心の注意が必要だということがよく分かりますよね。

ところが、この肺炎の症状は、最初、風邪とそっくりなんで
す。

そのため、風邪の延長線上なんだと考えていますと、ある日、
非常に重篤(じゅうとく)な状態になってしまいます。

でも、そうなってからの抗生物質が、効かないとなると、い
まの医学ではもうお手上げとなります。

そのため、ふだんから、そうした抗生物質はなるべく体に入
れないような食生活が必要でしょうね。

でも……(笑)。

まままま、どうぞ、下記の本文をご覧下さい。


             ★★★

↓本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。
       〜さらに、加筆しています〜

 


抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉(とりに
 く)


これは、ほかならぬ中国の「国営テレビ」が報道したもので
す。

すなわち、中国国内でも、そこまで事態が深刻になっている
という証拠なのかもしれません。

もはや隠し通せなくなったということなのでしょうか。

ブロイラーの養鶏場で、成長促進や病気予防のために「成長
ホルモン剤」や「抗生物質」が、なんと過剰投与されている
実態を、国営中央テレビが報道したのです(2012年12月
18日)。

             ★★★

植物には促成(そくせい)栽培という言葉がありますが、こ
こでは「速成鶏」という言葉のようです(意味深[いみしん]
ですよね。笑)。

そこでの、中国山東省の山東六和集団という企業グループの
契約養鶏家へのインタビュー記事がふるっています。

毎日、1日に2回抗生物質を餌に混ぜて投与しているとのこ
とですが、耐性が出るのを防ぐために18種類ある抗生物質
の種類を常に変更して与えているのだと言います。

もちろん日本でも、ブロイラーには抗生物質が使われてはお
りますが、食肉へ残留しないように出荷7日前以降の投与は
禁止されています。

日本でもそれが守られているかどうかの保証はありません。

でも国内なら、必ずその真実が明るみに出るはずです。

             ★★★

もちろん中国でも、日本同様の規制があるようですが、もし
その投与をやめると、出荷前に鶏が死んでしまうため、なん
と出荷の3日〜1日前まで薬を投与しているらしいのです。

こんなものを中国の人たちは食べさせられているわけですね。

まるで抗生物質そのものを食べているのと同じじゃありま
せんか……(省略)。


(次回のこの欄に続く)


【上記の文章は、ぼくの著書『その食品はホンモノですか?』
三才ブックス)を元にして、毎回、そのときどきに新しい
 事実を述べて行きます。すでにこの本をお持ちのかたも、
 どうぞお楽しみに!】

 

 

 


___________________________

【2】
  ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

電子書籍はアマゾンからお求め下さい。ただ、PDF版を
 希望されるかたは、下記の案内サイトに、その方法が記載
 されています。金額は同じにしていますので、どうぞ〜

       各巻→ 585円〜695円
___________________________

 

       ★「社会の裏側!」第49巻★


  『なぜ、「栄養ドリンク剤」を未成年に禁止して
        いる国があるのか!』

~無水カフェインの怖さをご存じか。それに、「異性化糖」の
 ために糖尿病のリスクがグングン高まっている事実とは~

   第49巻の「案内頁」→ https://bit.ly/38v2Ogc

    山田博士・著


★本書の概要

平日の夕方。

あるターミナル駅のプラットホームは、大勢の人たちで混雑してい
ました。

お、そこに群がって、ドリンク剤をグイッと飲んでいるのは……。
そう、ある大手塾のロゴマークの入った共通のリュックを背負った
……騒がしい子どもたち(笑)。

きっと親から「いいわね。あそこの駅で栄養ドリンク剤をグイッと
飲んでから塾に行くのよ。分かった?」と言われているのでしょう。

ただ、こうした「栄養ドリンク剤」を子どもたちに飲ませることを
禁止した国があるのです。未成年に飲ませれば、罰金に処するとい
う法律を作ったわけですね。

             ★★★

う~むむむ(またまた、唸っております)。法律で禁止するとはねえ。
これには、ぼくも驚きました。
でも、それにはそれなりの意味があるのでしょう、きっと。

ところで、どの国が、そういう規制をしたのかと言えば……(本書
をどうぞ楽しみにご覧ください。笑)。
どの国の大人たちにとっても、一番心配なのは、未来の国民(子ど
もや若者たちのこと)の心と体に与える健康なのでしょうなあ。

たとえば、あまり多くのかたはご存じないのでしょうが、子どもた
ちも日常的に飲んでいるこれらの「栄養ドリンク剤」には、少量で
すがアルコールが入っているものもあるんですね。

それにカフェインの問題もありますよね。
それは……(それらについては、本書で述べています)。

             ★★★

ところで、ここで使われている多くの甘味料は、すでに高価な砂糖
じゃありません。安価な「異性化糖」になってしまっているんです
ね。これは、分子式が同じでも、性質をまったく変化させたものな
んですが、砂糖以上に問題点があります。

体内で急速に吸収されるため、血糖値を急激に上げてしまうわけで
すね。つまり糖尿病予備軍のかたにとっては、この「異性化糖」は
敵(かたき)のようなものです。

ついでですから、この「異性化糖」が使われているものの商品名
を、少し述べておきますか。

そうですね。たとえば……。

「ビタローク2000」(日本薬剤)、
エスカップ」(エスエス製薬)、
「MJ-リゲイン」(第一三共ヘルスケア)……など。

             ★★★

また、ほとんどの「栄養ドリンク剤」に含まれている強力な保存物
質が、またまた大問題です。これらについても、実名で述べておき
ましたので、ぜひ本書をご覧ください。

どうです、これでもあなたは、愛する子どもさんに、こんなドリン
ク剤を飲ませます?

え? 私、子どもなんか……愛してはいない?
またまた、そんな怖ろしいことを平気で……(笑)。
でも、そんなかたでも……どうぞ、ご覧ください。


 (詳しい概略や目次などは、「案内頁」をどうぞ。「PDF版」
  でも提供できますが、なるべく電子本をお願いします。ただ
  複数巻をご希望のかたは、「PDF版」だと割引きをします)

   第49巻の「案内頁」→ https://bit.ly/38v2Ogc

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

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  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
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まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

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 事務局への連絡→   https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:1/23(木)◆マスコミって、何なのでしょうね。イギリスのナントカ王子の称号がどうのとか。「5G」のほうが……  

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

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       2020年01月23日(木)号

            No.3627

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

     ★「無料レポート」を作成しました!★

■簡単には手に入らない、超有料級・無料レポート(1)ver.2

          「朝4時半の話」

  ~山田式早朝お楽しみ生活。健康長者になるのに、
   お金はいらない。早朝生活は三文の得どころじゃ
   なく、原始人の舌を取り戻す最良の方法だ~

           山田博士・著

  (これは、以前作成したものなのですが、ここしば
   らく環境が変化して、配信スタンドが無くなった
   りしていたようです。
   希望者が多いため、今回、新たに表紙を綺麗なも
   のにして、概要なども新しく作り、読みやすくし
   ました。
   昨日、公開されたばかり。
   よろしかったら、ぜひご覧下さい。無料です)

  → https://mailzou.com/get.php?R=108825&M=34846

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    日本の、マスコミ報道って、いったい何なのでしょ
    うね。
    そう思いませんか。

    イギリスのナントカと言う王子の称号がどうなると
    か、カントカ……(笑)。

    そんなよその国のことなど、どうでもいいのじゃあ
    りませんか。

    それより、この「5G」のような、もっともっと日
    本人の体や社会に与える深刻な問題が、世の中には
    いっぱい転(ころ)がっているじゃございませんか。

    よっ、NHKさん、いつもいつも、スポーツの報道
    ばかりでご苦労さんっ。
    ……なんて、ついつい、言って……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★学校給食の栄養士たちが、絶対に使いたくない
    「中国産食材」はこれだった!
      ~具体例を挙げて、説明しています~
   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……1/20(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報
 (スパイ)インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!

~そして、100mごとに立つ「5Gアンテナ基地」が、街
 中にトンデモナイ強力な電磁波を流しています。ミツバチ
 も人間も消えた社会に、何が残るというのでしょうか~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

だけど、周波数が高くなると、電波を遠くまで伝えることが
難しくなります。

そのために、街中に、多数の小型基地局(マイクロセル)が
必要になる。

先述したように、なんと、100メートルごとに設置する必
要があると言われているのですが、こうなると、ぼくたちは
どこへ言っても、強度の電磁波を浴びる寸法になります。

しかも、高齢者も赤ちゃんも、みんな等しく……。

こんな社会は、人類史上、初めてですし、ぼくたちの体がそ
ういう環境に耐えることができるのかどうか。

今後は、ぼくたちの体を人体実験しながら、先を読んで行く
ことになるのでしょう。

なんとも辛(つら)いことですが……。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


日本の、マスコミ報道って、いったい何なのでしょうね。

そう思いませんか。

イギリスのナントカと言う王子の称号がどうなるとか、カン
トカ……(笑)。

そんなよその国のことなど、どうでもいいのじゃありません
か。

それより、この「5G」のような、もっともっと日本人の体
や社会に与える深刻な問題が、世の中にはいっぱい転(こ
ろ)がっているじゃございませんか。

よっ、NHKさん、いつもいつも、スポーツの報道ばかりで
ご苦労さんっ。

……なんて、ついつい、言ってみたくもなります(笑)。

だって、今日はあの大切な「ニュース」があるから、きっと
真っ先に報道されるだろうなと思って、スイッチを入れると、
どこそかの高校生の投げたボールがどこそかへ飛んだとか、
巨体のナントカという名前の外国人が、土俵の隅っこで大き
く転(ころ)んだとか、転ばないとか……(笑)。

もうぼくは、呆(あき)れております。

             ★★★

ま、それらはともかく、この「5G」では、これまで使用し
てきた周波数帯に加えて、24~39GHz(ギガヘルツ)もの
周波数帯が利用されるわけですね。

そう、24~39GHz……。

とくに、この39GHzの周波数に対応する波長は約8ミリで
す。
6GHzの場合は5センチ、2GHzの場合は15センチとなるわ
けです。

だけど、波長15センチの電磁波よりも、波長8ミリの電磁
波のほうが、ずっと物体内部への侵襲(しんしゅう)性が高
まるわけですね。

まあ、そのあたりは、「完全版」に詳しく述べておきました
が、たとえば、昆虫がいるとします。

その体長が2センチだとしますと、この波長15センチの電
磁波を照射しても、外側に影響は与えるだけで、内部にまで
影響を与えることは難しい。

でも、波長が2センチ以下の電磁波を照射しますと……。

             ★★★

だから、ミツバチや人間に対してどうなるのか……というこ
となのですが、こうした大問題がある「5Gアンテナ基地」
の存在を、日本のマスコミたちは、しっかりと、シカトして
おります(笑)。

そのため、今後、皆さん、周囲の動きにどうぞいつも目を光
らせていて下さい。

アメリカや欧州では、この「5G」に対するこうした懸念か
ら、人々は大きな動きを広げています。

でも、日本ではナントモハヤ……な、状態なんですね。

原発とは異なり、この「5G」は、全国各地に広がるため、
悲惨な大事件が起こってからナントカしようとしても、もう
どうしようもありません。

子孫たちに与える、その影響があまりにも大きくて……。

今回のこの「5G」についてのお話しは、今日までです。

……さてっと。

こんな寒い夜に、襟(えり)を立てて、家に帰るのもなあ。

だって、いままでにないほど、今夜は北風が強そうだし、星
サンたちは、冷たそうな顔をして、ぼくの冷えた体を喜んで
いるようだし……。

こんな夜には、何か心と体をじっくりと温めてくれるものが、
ないのかしらん。

いや、熱い紅茶や、ポカポカのアンカやカイロなどじゃなく。

ほら、もう一つ、あの、その、この……(なんて言っていて
も、周囲には、ぼくの気持ちを先回りして察してくれるよう
な、優しい人は誰一人、いないようです)。

ほんの……ちょっと……1杯を……(まだ叫んでいますけれ
ど、知らんぷりをして、そこに放置しておきましょう)。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
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【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
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 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

        ★学校給食の栄養士たちが、
  絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!★

~その名前と理由をお伝えしよう。自炊や外食に役立ててほ
 しい。中曽根内閣の犯した「センター化」という大罪が、
 いまになって日本人の体を日々蝕(むしば)んでいる~

   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

=======================

     詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
      第26話→ https://bit.ly/2DdYHcX


 ((((( 目次 )))))

★(第1章)

ぼくたちの先祖さんたちが培(つちか)ってくれた米を中心
にした素敵な和食が、戦後すぐに制定されたこの「二つの法
律」で壊れてしまったんです。そして、学校給食も壊れ、現
在のファストフードが、これほども広がってしまったわけで
すね……

★(第2章)

中国産の食材が蔓延するいまの事態を招いたのは、じつは
「センター方式」への変更だったんです。そのときから、学
校給食は「外食」と同列になりました。それを進めたのが、
当時の中曽根内閣だったわけですね。彼らの大罪は象より重
い……

★(第3章)

学校給食の栄養士たちが使いたくない「中国産食材」はこれ
です。たとえば、「中国産」アサリ。「中国産」鶏肉。「中国
産」マッシュルーム。「中国産」ゴマ。「中国産」ヒジキ。
「中国産」生姜(しょうが)。「中国産」イチゴ……。まだ
まだその食材を掲載しますが、その理由をぜひ下記でご覧下
さい……

★(第4章)

よくこう言う人がいる。学校給食費が安いから中国産食材を
使うのも仕方がないと。いやいや、じつは、とんでもない。
こんなに安くて国産食材を使っている学校もあるんですぞ…

【あとがき】

【特典付き!】
   「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内

 

 

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★お申し込みフォーム★

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   「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話
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      「完全版」読者価格→ 2026円

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   (公開価格は、2926円となっています)

    第26話、公開頁→ https://bit.ly/2DdYHcX

 

           割引提供期間
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        1/23(木)~1/27(月)
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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

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             ★★★
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価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:1/22(水)◆いまやインターネットは、有線から無線へと向かっていて、「IoT」の時代だとか。でも待って……

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年01月22日(水)号

            No.3626

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    でも、本当に、上記の最後で述べたような、エアコ
    ンを「スマホ」で遠隔操作ことなど、必要ですか。

    もちろん、こんなことは、ホンの「氷山の一角」で
    すが……。

    まあ、少しでも便利で、自分の手が省けることであ
    れば、誰でも望むのかもしれません。

    でも、たったのそれだけで、失うことのほうがグン
    と大きければ、どう思いますか。

    街中で、強力な電磁波を体中に受けたり、あなたの
    個人情報がすべて外国に筒抜けになるのなら、ちょ
    っと考えますよね……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ■予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
(即実践・第25話)

    ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成さ
     れた「肺炎球菌ワクチン」。その添付文書にあ
     る凄まじい副作用の内容をご存じか~

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……1/20(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報
 (スパイ)インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!

~そして、100mごとに立つ「5Gアンテナ基地」が、街
 中にトンデモナイ強力な電磁波を流しています。ミツバチ
 も人間も消えた社会に、何が残るというのでしょうか~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

クルマもそうでしたし、「スマホ」もそうでした。
家電などもみな、そうですよね。

こんなもの無くていいのになあ……なんて言いながら、ほか
に古い商品が販売されていないため仕方なく……という塩梅
(あんばい)でした。

今回のこの「5G」も同じです。

いまや、インターネットは、有線から無線へと向かっていて、
家電でさえも、ネットに連携させる「IoT(Internet of Things)」
の時代を迎えつつある、というわけですね。

ちなみに、この「IoT」とは、モノのインターネットというこ
とで、さまざまな「モノ(物)」がインターネットに接続され
るということです。

そして、単に繋(つな)がるだけではなく、モノがインター
ネットのように情報交換することによって、相互に制御(せ
いぎょ)したりする仕組みのこと。

たとえば、エアコンを「スマホ」で遠隔操作することによっ
て、帰宅時間に合わせて室内を最適な温度に保つことができ
るようにする、とか。

でも、こんなこと、必要なのかなあ(笑)。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


でも、本当に、上記の最後で述べたような、エアコンを「ス
マホ」で遠隔操作ことなど、必要ですか。

もちろん、こんなことは、ホンの「氷山の一角」ですが……。

まあ、少しでも便利で、自分の手が省けることであれば、誰
でも望むのかもしれません。

でも、たったのそれだけで、失うことのほうがグンと大きけ
れば、どう思いますか。

街中で、強力な電磁波を体中に受けたり、あなたの個人情報
がすべて外国に筒抜けになるのなら、ちょっと考えますよね。

そう思いませんか。

それらのために、この「5G」というものが広がるのなら、
「ちょっと、待てえ!」……と叫びたくなるじゃありません
か。

             ★★★

上記で述べたような「IoT」によって、身近にある商品を触る
だけで、自分の情報が、そのつど独裁国に流される。

もしそういうことが可能であれば、これはどうしても阻止す
る必要があります。

そうでないと、いつか歩いて来た「暗い道」を、日本が再び
歩むことになるでしょうね。

なにしろ、個人情報がすべて分かるわけですから。

誰が、どんな本を読み、何を検索し、どういう商品を使っ
て、誰と会っているのか。

そうなれば、あなたには逃げ場所がなくなる。

そう、「隠れる場所」がなくなるわけですね。
すべて「公開される」わけですから。

野生の動物も人も、社会(環境)から隠れる場所が必要です。
それがあるからこそ、明日も生きて行こうという意気込みが
出るわけ。

             ★★★

明日にも、少し触れますが、「5G」のように、周波数が高
くなると、電波を遠くまで伝えることが難しくなるんです
ね。

そのために、何が必要かと言えば、街中に多数の小型基地局
(マイクロセル)が必要になります。

それは、なんと、「100メートルごと」に設置する必要が
あると言われているのですが、こうなると、ぼくたちはどこ
へ言っても、強度の電磁波を浴びる寸法になりますよね。

赤ちゃんも老人も、病人も、障害を持ったかたも、みんな等
しくこの強度の電磁波を浴びるわけです。

こうした社会が、いままさに、この2020年からスタート
することになっています。

なぜ欧米では、国民たちがこの問題について、声を挙げてい
るのか。

なぜ日本では、みんな温和(おとな)しいのか。

しかもマスコミたちは、「わざとか分かりません」が、なぜ、
大きく報道しないのか。

不肖(ふしょう)ぼくには、逆立(さかだ)ちして考えても、
分かりません。

             ★★★

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
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【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
 =======================

  ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
 球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
 をご存じか~

  (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)
=======================

     第25話、公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc

 

山田博士です。

いま65歳以上のかた、ちょっと手を挙げて下さいな。

おや、あなたも、こなたも、そなたも、そこのポチ君も片足
を……(笑)。

今回の作品は、そのようなかたには、とても気になる内容です。

もちろん、もっともっと「小さな子どもさんがいらっしゃる
ご家庭」も同様ですので、その親御さんたち、どうぞ、この際、
真実をご覧下さい。

下記が目次です。

 

 

___________________________

  ~目次~
___________________________

 

★はしがき

★(第1章)
はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必
要なのでしょうか。役所から、その案内が全員に届いている
と思います。初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃる
かたもいるのでは……

★(第2章)
「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。
添付文書によりますと、30%~50%は発熱するとなって
います。2人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱
させるためにこのワクチンを接種するようなもの。なぜこん
なものを、日本の政府は認めるのか……

★(第3章)
日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えてい
ますが、なぜだと思います?公的医療保険が整備されていな
アメリカの真似をしているからなんですね。副作用を考え
れば、これの予防接種以外は、接種するのをお止め下さい。
その名前とは……

★(第4章)
つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的
だったという驚くべき研究報告もあります。この研究では、
子どもに定期的にワクチンを受けさせると、インフルエンザ
と闘う免疫システムの重要な部分が悪化していることが判明
した、と言うわけですね……

★(第5章)
それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい…
…という考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、
何でもかでも「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で
大いに駆けめぐり、少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れ
ているぐらいのほうが、かえって大きな病気を防ぐことにも
つながりますぞ……

 

 

___________________________

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~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
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   「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話
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       事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:1/21(火)◆だって、自分の国の国民がみんな不幸せなのに、世界を幸せにすることはできませんからね。だから……  

 

 

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       2020年01月21日(火)号

            No.3625

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    まあ、上記の本文で述べていることが、ぼくのいま
    の思いです。

    だから、この「もぞもぞ独り言」などのような、余
    計な言葉はまったく不要なのですが、でも、いつも
    のように、少しだけ余計なことを……(笑)。

    もし、本当にこのようなことが行われれば、まさに
    マンガの世界ですよね。

    だって、もし、中国企業の「中国製監視カメラ」が
    世界中に広がって、「5G」がスタートすれば、世
    界はいったいどうなるのでしょうか……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★ハッピーシート「笑え!暴走食」★

     ~保健室のドアや、トイレの扉などに貼られて
      「暴走中」です! わずかA3判1枚ですが、
      こんな効果があります~

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……1/20(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報
 (スパイ)インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!

~そして、100mごとに立つ「5Gアンテナ基地」が、街
 中にトンデモナイ強力な電磁波を流しています。ミツバチ
 も人間も消えた社会に、何が残るというのでしょうか~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

つまり、いままで、世界中に格安で「中国製監視カメラ」が
販売されました。

もちろん、いま述べたように、それらはみな「スパイ機能」
を持っているわけですね。

でも、そうした映像を伝送するには、先述したような「大容
量」そして「同時多接続」というスペック(性能)を満たし
ていなければ不可能なんです。

それがまさに、この「5G」……というわけ。

だって、この「5G」でなければ、いま述べたようなスパイ
機能を持った「中国製監視カメラ」で撮影しても、通信回線
が確保できないからです。

そりゃそうですよね。

映像を超速度で中国に送ることは、よほどのスペックがなけ
れば不可能です。

そのために、この「5G」を全世界に張り巡(めぐ)らそう
というわけ。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、上記の本文で述べていることが、ぼくのいまの思いで
す。

だから、この「もぞもぞ独り言」などのような、余計な言葉
はまったく不要なのですが、でも、いつものように、少しだ
け余計なことを……(笑)。

もし、本当にこのようなことが行われれば、まさにマンガの
世界ですよね。

だって、もし、中国企業の「中国製監視カメラ」が世界中に
広がって、「5G」がスタートすれば、世界はいったいどう
なるのでしょうか。

考えてみただけで、おぞましくなります。

相手に隙(すき)があれば、トコトン叩いてやろうという国
ですからね。

利益を得るためには、手段を問いません。

日本人のように、「まあまあ、そこまで言ったらおしめえよ」
なんて、寅さんのように呑気(のんき)なことを言っていれ
ば、完全に「おしめえ」になります(笑)。

西洋や中国のように、自分と相手を対立させるような発想が、
日本人にはありませんからね。

             ★★★

もちろん、だからこそ、ぼくは日本人が大好きなんです。

たまたま日本人に生まれたから……じゃないんですね。

ほかの国の文化や宗教や思想などさまざまなことを比較して
みますと、いかに日本という国が「本来は素敵な国だった」
のか。

それが分かります。

「資本の論理」が強くなったいま、それを「過去形」で言わ
なくてはならないところが、辛(つら)いのですが……。

でもそのような原点を持っている国であり国民ですから、い
つだって、立ち上がって、世界のお役に立つことができるは
ず。

ぼくはそれを心から願っているのですが、このことは、近く、
また別の原稿で詳しくまとめて、皆さんにご提示したいなと
思っています。

なぜ、日本がこれからの世界を救うことができるのか。

どうぞ、お楽しみに。

             ★★★

でも、それだからこそ、ぼくたちの住むこの日本と言う国を、
企業や政府たちの思惑に負けず、少しでも良い方向に向けて
行きたい。

だって、自分の国の国民がみんな不幸せなのに、世界を幸せ
にすることはできませんからね。

弱者が悲しまなくてもいい国にしたい。

さあ、いつものことですが、「今日も徹夜明け」で、いまも
まだ頭がモウロウとしております。

これ以上、余計なことを話すと、何が口から飛び出してくる
のか、ぼく自身も分かりませんので、このあたりで……。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

       ★ハッピーシート「笑え!暴走食」★
         (具体的な「商品実名」入り)

 絵入りです。冷蔵庫の扉や、保健室のドアに貼られて暴走中(笑)

=======================
たったA3判1枚ですが驚かれます。同じものを3枚同封します。

 

今回、ご案内するのは……たった1枚の「A3判用紙」です(笑)。

PDF作品でも、単行本でも、音声CDでも、ありません。

え?
たったの1枚?
ンなこと、言わないで下さいな。

非常に安価でシンプルなものですが、たった、こんな「A3判1枚」
のハッピーシートが、いったい、どういう凄(すご)い結果を生む
のか。

どうぞ、お知り下さい。

学校では保健室の壁に、自宅ではトイレのドアに、そして、ある薬
剤師さんは、ご自分の薬局にこれを貼っておられるようですよ。

これらが、生徒や家族、そして訪ねて来られるお客さんとのコミュ
ニケーションを深めることに一役買っているそうです。

ぼくの知らない間に、皆さん、結構、重宝されているんですね(笑)。
外国でも使われています。

ぜひ、皆さんも、ご活用下さい。

ささささ、早速、下記をどうぞ。

      ハッピーシート「笑え!暴走食」案内頁       
       → http://yamadainochi.com/happy.html

 

 

______________________________


           ★お求め方法★

______________________________


      下記の「専用案内頁」からお求め下さい。

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        ★ハッピーシート「笑え!暴走食」★

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       現在の価格→ 2400円(送料込み)

実物を、ご希望の場所へお送りいたします。楽しみにお待ち下さい。

  ======================


  連絡、お待ちしています。

  お元気で。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
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___________________________

       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

「社会の裏側!」案内→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/
 メルマガ案内→     https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
 メインホームページ→ http://yamadainochi.com/
 事務局への連絡→   https://bit.ly/2DjSStg
___________________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:1/20(月)◆中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年01月20日(月)号

            No.3624

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  (原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です。
   読者のかただけに、先に発表します。
   後日、概略などを付け、電子本として公開する予定:

    (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

 『中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報
 (スパイ)インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ■ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
    あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教
    えしよう!
      (「即実践マニュアル」第24話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

  中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報
 (スパイ)インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!

~そして、100mごとに立つ「5Gアンテナ基地」が、街
 中にトンデモナイ強力な電磁波を流しています。ミツバチ
 も人間も消えた社会に、何が残るというのでしょうか~

===========================


           【目次】


★(第1章)

事実、東京都は、都営地下鉄の駅、都営バスのバス停、ビッ
グサイト、交通信号、橋、公園……など、あらゆる場所に、
その「5Gアンテナ基地」を張り巡(めぐ)らす計画を発表
しました。だから、きっとあなたの住む町にも……

★(第2章)

いままで、世界中に格安で「中国製監視カメラ」が販売され
ました。もちろん、いま述べたように、それらはみな「スパ
イ機能」を持っています。ところが、そうした映像を伝送す
るには、大容量の「5G」が必要になります。だから……

★(第3章)

事実、アメリカではこの「5G」電波塔の近くに基地をかま
える消防士たちが、頭痛や不眠、記憶障害と意識障害を訴え
ていましたが、その電波などのない別の基地に異動した途端、
すっかり症状が治(おさ)まったと言います……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

事実、東京都は、都営地下鉄の駅、都営バスのバス停、ビッ
グサイト、交通信号、橋、公園……など、あらゆる場所に、
その「5Gアンテナ基地」を張り巡(めぐ)らす計画を発表
しました。だから、きっとあなたの住む町にも……

 

もし、ですよ。

もしあなたが、「アンパンを、ニャンコに見つからずに食べ
るには、どうすればいいか……」というような内容を、ネッ
トで検索したとします。

でも、本心では、こうして検索をした事実は、絶対他人には
知られなくない(まあ、この内容ではそうじゃないでしょう
けれども。笑)。

だけど、もう少し高度な内容、たとえば、政治的、思想的、
宗教的なことについて検索したことのすべてが、「どこかの
国」に筒抜けだとしたら、どうしますか。

飛び上がって、驚くのじゃありませんか。

現在は、昔のように、大っぴらに検閲(けんえつ)をするな
んてことは、なくなりました。

まあ、もちろん、企業たちの「自主規制」などは広がってい
ますけれど、ね。
でも、あなたの検索内容のすべてが、もし誰かにそのつど、
見られているとすれば、それは大ごとです。

でもいま、そのような「諜報(ちょうほう、スパイ行為)」
の動きが、世界中に加速して広がろうとしています。

まさしく、歴史の転換点。

いまこの原稿を書いているのは2020年なんですが、まさ
に、この年、日本ではいよいよ本格的にスタートする「5G
(ファイブジー)」……というのが、それなんです。

ふだん、パソコンやスマホタブレットを使っている皆さん
は、少しずつこの言葉が周囲に迫ってきているのを肌で感じ
ていらっしゃることだと思います(笑)。

まあもちろん最初は、こりゃナンジャラホイ……の世界なの
でしょうが、でも本能的に、何やら「こりゃ、ちょっとヤバ
イのじゃないかな」ぐらいに思っているかたも多いことでし
ょう。

そうなんです。

この「5G」は、これからのぼくたちの人生にとって、本当
にヤバイ結果を生むことになるものなんですね。

いつもそうなんですが、政府や企業たちは、何か新しいもの
を国民に押しつけるときは、いつも同じ方法を取ります。

そう、少しずつ少しずつ「小出しにして」、国民の反応を窺
(うかが)うわけですね。

「こんなもので、どうかな。これだと、まだあまり大きな反
対が出てこないかなあ。

よし、じゃ、もう少し国民にとって悪い方向に持っていって
みよう。

お、山田サンが素早く反応して、声を挙げ始めたぞ。

ヤバイ、ヤバイ。
それじゃ、もう少し引っ込めて、様子を見ることにするか。

そして、山田サンが、よそ見をして、うっかり忘れたころに、
また、そろそろと出してみるか」

……なんていう調子なんですね(笑)。

スマートメーター」のときもそうでしたし、すべてこうし
た方法なんです。

だから、私一人声を挙げても仕方ないし……じゃないんです
ね。

その一人の声を、政府や企業たちはいつも恐れています。
だから、ハガキ1枚でもいい。
電話1本でもいい。

あるいは、あなたが一人、直接乗り込んでもいい。

どんな形でもいい。
国民からの「反応を見せること」が、本当に必要なんですね。

ぜひ今日から、背中を向けずに、お腹を向けて、実践なさっ
て下さい(笑)。

ところで、この「5G」。
ファイブジー……と、読みます。

これは、スマホやパソコンなどをいつも使っているかただけ
の問題じゃありません。
私には関係がない……じゃないんですね。

全国民の問題なんです。

なぜなら、皆さんの住んでいる町に、ほぼ100メートルご
とに、この「●●基地」が出来る準備が進んでいます(●●
は、下記の設問をご覧下さい)。

しかも、いままで以上に影響の強い電磁波ですから、この電
磁波の深刻な影響は、いままで以上となるでしょうね。

そのような事態が、2020年にスタートするわけです。

そして、この電磁波障害で苦しむことになる人はもっともっ
と増え、きっと、そのうち、毎日ニュースのトップで取り上
げられることになるでしょう。

その光景が、ぼくには目に浮かびます。

だから、何度も言いますが、いまスマホなどを使わない高齢
者や病人や障害者や子どもなどもみな等しく、同じような影
響を受けることになります。

いやいや、身体的に弱者な人ほど、その影響が大きいため、
ぼくは非常に心配をしているところなんですね。

ところで、ちょっと、上を見上げて下さいな。

おっと……、あなたの汚れた部屋の天井を見つめても、何も
ありません。

天井板のシミぐらいしか見えないでしょう。

そうじゃなく、外へ出て上を見上げてみて下さい。

ほら、その電柱の上やマンションの屋上に、何やら「5Gア
ンテナ基地」っぽいものがあるじゃないですか。

お、それそれ。

いつの間にか、灰色をした、「大きな存在感のあるもの」が
あったとすれば、それが「5Gアンテナ基地」です。

ほら、見えませんか。

いやいや、これからは、もっと公共的なところに、どんどん、
この基地が出来る予定になっています。

事実、東京都は、都営地下鉄の駅、都営バスのバス停、ビッ
グサイト、交通信号、橋、公園……など、あらゆる場所に、
その「5Gアンテナ基地」を張り巡(めぐ)らす計画を発表
しました。

そのため、あなたの住む町も、きっとこれと同様の光景が広
がって行くと思いますよ。

この「5G」とは、……「第5世代無線通信システム」のこ
となんですね。

この導入によって、超高速で大容量の通信が可能になるわけ
です。

たとえば、約2時間の映画でも、わずか3秒で「スマホ」に
取り込めるようになる。

いやあ、凄(すご)いことですね(なんて言って、感心して
いてはいけない)。

いまぼくたちが使っている「4G」の「スマホ」やパソコン
とはまるで段違いです。

自転車(時速10km)と、新鋭のジャンボジェット機(時
速1000km))のようなものかなあ。

とても競争になりません(笑)。

なにしろ、いままでのものと通信速度が「100倍」も違う
わけですからね。

ただ、この「5G」などによる「電磁波」の問題や、その体
への影響などについては、本文の最後で少しだけ述べてみま
す。

下記では、それより、もっと大切なこと。

そう、体への影響もさることながら、もっと深刻な問題につ
いて、先に、次章で述べてみることにします。

なぜなら、いま早急に、皆さんにお伝えしておかないと、ひ
ょっとすれば、もう手遅れかもしれません。

いや、もう無理かもしれませんが、でも、こうした社会にい
ま自分は住んでいるんだということを、ぜひ認識なさって下
さい。

そして、その対策を少しずつでもなさっていただければ、今
後のあなたが変化すること、間違いなしだと思っています。

さて、それでは、この「5G」。

どういうことかと言いますと……。

 

★(第2章)

いままで、世界中に格安で「中国製監視カメラ」が販売され
ました。もちろん、いま述べたように、それらはみな「スパ
イ機能」を持っています。ところが、そうした映像を伝送す
るには、大容量の「5G」が必要になります。だから……

 

多くの人たちはまったく気が付いていませんが、この「5G」
は、じつは、中国が主導しているものなんです。

中国がそのバックにいるわけですね。

確かに、この「5G」通信は、その「大容量」や「同時多接
続」という仕様だけ見れば、誰でも食指(しょくし)が動く
のでしょうが、この裏側に隠されている「大きなワナ」につ
いては、誰も気が付きません。

これが、怖い。

これに気づかなければ、ただ電磁波だけの健康被害だと思わ
れ、多くの人が立ち上がることも、ないことでしょう。

でも、この「5G」は、世界の人たちにとって、大きな恐怖
があるのです。

何かと言いますと、ちょっと考えていただいてもお分かりだ
と思いますが、各端末から10Gbps(ギガ・ビット/毎秒)と
いうもの凄いアップロード能力は、ふだんの「スマホ」など
に必要でしょうか。

けっしてそうじゃありませんよね。

いままでの「4G」の世界で十分なんです。

でも、なぜいまこうした「5G」戦略が出てきたのかと言い
ますと、答えは一つ。

それは、先述しましたように、中国製「5G」が、いま主導
ですので、この通信インフラが完成しますと、中国の「全地
球支配」を達成することにつながるわけですね。

そう、いわば、そうした「諜報インフラ」が、まさにこの
「5G」の目的だったわけです。

驚いたでしょ(笑)。

まさか、そんなことが……と思うのが、日本人の「優しさ」
なんですね。

あまり、他人を疑うようなことはしない。

もちろん、人間としての優しさはいつだって必要ですが、こ
と世界に対しては、西洋や中国の発想をいつもふまえていな
いと、子孫たちに対して、大変な結果につながります。

今回のこの「5G騒動」で、ぼくたちは、改めて目を覚まさ
せられたな……と、思っているところです。

こうしたことに気づいたトランプ米大統領は、「国防権限法」
を使いました。

そして、それによって、利用を禁止する中国企業5社を指定
したわけですね。

その5社を見ると、通信企業が2社、監視カメラ企業が3社
となっています。

具体的な企業の名前は、下記のとおり。


華為技術(ファーウェイ)、
中興通訊(ZTE)、
海能達通信(ハイテラ)、
杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)、
浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)。


皆さんも、こうした企業の製品は、なるべく使わないように
して下さい。

じつはぼくが以前使っていたパソコンの「ルーター」(au)
があるのですが、そのの裏には、小さな文字で「ファーウェ
イ」と書かれていました。

その本体が赤色なのに、細い黒色の文字で書いてあるのです。
これでは、虫メガネでも、よく見えません。
中国製という文字も、細くて見えない。

こんな姑息(こそく)なことをする企業が、中国なんですね。

商品を買った人を騙(だま)して、何が楽しいのでしょうか。

製品を作る側も、売る側も、使う側も、三方が笑顔になる。

そのような商売こそ、本来の商人道だとぼくは思うのですが、
中国には、どうもそのような発想が通じないのかもしれませ
んね。

悲しい国です。

そして、そういう国の国民が、やるせない。

なぜそのような行動を……(省略)。

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 


また、子どもは成人に比べて2倍以上の影響があるという報
告も出ています。

つまり、ケータイ電話が発するエネルギーが、脳に影響を及
ぼすというわけですね。

脳腫瘍(のうしゅよう)や、白血病のリスクが懸念されてい
ると言います(出所:「東京新聞」2019-04-12 )。

まあ、こうした電磁波の影響については、ぼくのほかの「社
会の裏側!」をぜひご覧下さい。

それへの対策なども、詳しく述べています。

いくつかありますが、たとえば、「社会の裏側!」第17巻
などは、きっと参考になると思いますよ。

さてっと、あまり長くなるのもナンですので、このあたりで
筆を置くことにしますか。

今日は、東京地方は、本当に寒くて、外から戻ってきても、
なかなか指先が温まりません。

そのため、仕方なく、ホンのちょっとだけアルコールを体に
入れて、体内から温めることにしました。

そうして、いま、この原稿を書いております。

いやあ、こう寒いと、仕方なく、仕方なく、仕方なく……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

  「なぜなら、皆さんの住んでいる町に、ほぼ100メー
   トルごとに、この『●●基地』が出来る準備が進んでい
   ます」

    【選択語句→ 空軍、海軍、5Gアンテナ】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
          答え→ 5Gアンテナ


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

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  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
   =======================

   ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。

  あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教えしよう!

~マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだけはぜひ
         知っておいてほしい~
    自然派マニキュアの入手方法も、述べました。

=======================
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話)

  
    女性のかたや、そんな女性の近くにいる男性の
    かたには、ぜひ読んでほしい。
    ささささ、それでは、どうぞお楽しみに……。

 

             ★目次★


【はじめに】

そのような女性たちが倒れるのを見るのは、本当に辛(つ
ら)い……

【第1章】

どうして、あの「ネイルサロン」の美容部員たちは、あれだ
け大きなマスクをしているんです? じつは、その原因がよ
く分かりました。それは、彼女たちの健康が……

【第2章】

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。それらを防ぐために、美容部員たちは、あ
の大きなマスクをしているのでしょう。それに……

【第3章】

マニキュアに使われている「3つの問題物質」は、これだ。
こんなものが平然と使われている日本の現状とは。とくに海
外製の化粧品やコスメについてはこれらの使用が多いため、
注意が必要でしょうね。と言うのは、使用中止したはずのメ
ーカーたちが……

【第4章】

そうだ、ちょっと、マニキュアを作ってみましょうか(笑)。
簡単に言えば、ニトロセルロースやアクリルなどの合成樹脂
に、顔料(着色剤)を入れて……

【第5章】 

そこで、「自然派マニキュア」の入手方法を、少しお伝えし
ましょう。だけど、何度も言いますが、なるべく化粧品類は
使わないことを原則にしてほしい。そして仕方なく使うとき
だけ、安全性のあるものを少量だけ使うようにすればいいと
思っています。ご参考に……

【あとがき】

 「生木(なまき)にペンキの化粧法」は、お止め下さい。
 そして、あなたの体が輝くような人生を、お進め下さい。

 

★お申し込みフォーム★

~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~


   「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話

   =====================
     「短縮版」読者価格→ 2424円

      「完全版」読者価格→ 1924円
   =====================
(専用ブログでの公開価格は、2924円となっています)

       公開頁→ https://goo.gl/EnLWdx


           割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
===============
        1/16(木)~1/20(月)
===============
 (本日までです。期間外は、「公開頁」からお願いします)


  ★第24話お申し込みフォーム

 パソコン・スマホ用→ https://ws.formzu.net/fgen/S96797915/

  割引期間以外は、上記のフォームは使わないで下さい。
  その場合は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
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  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

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       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

「社会の裏側!」案内→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/
 メルマガ案内→     https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
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 事務局への連絡→   https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。