短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:4/1(木)◆そのために、今回はタイトルを、「黄射能(こうしゃのう)」などと、ショッキングな名前にしたのです…

 

 

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本誌は本文を省略した短縮版です)


2021年4月1日(水)号
No.3982

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本誌は本文を省略した短縮版です)

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

◆下記は、「フェイスブック」です。
よかったら「いいね!」をお願いします

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿のワンショット:

それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)

★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、
PH調整剤が多用される理由!
(「即実践”マニュアル」第22話)

 

 

 


___________________

【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。

「短縮版」のかたは、初めての部分です。
___________________

 

 

★先日の、3/29(月)号のタイトル
==================

もはや、黄射能(こうしゃのう)とでも
呼ぶべき「黄砂(こうさ)」。日本への飛
来が、年々深刻ですが、コロナや花粉症
などへの影響もじつはかなりあります!

セシウムなどの放射性物質を含み、工
場の窒素酸化物などを付着させた「黄砂」
への対処。そして、無頓着な中国に対す
る世界的働きかけが、いま絶対に必要です~

==================

 

(下記は、「完全版」の一部分です)


……(前略)……


これほど、理不尽(りふじん)なことが
ありますか。

中国は、以前、砂漠地帯で、核実験を繰
り返していたわけですね。

その砂漠に降り注いだ放射性物質が、「黄
砂」となって、いま、毎年春になると日
本列島にやってきているわけです。

もう少し詳しく言いますと、中国は
毛沢東」時代の1964年10月、つまり、
東京五輪の真っ最中」に、シルクロー
ドの楼蘭(ろうらん)遺跡近くで最初の
核実験をおこないました。

それ以来、1980年10月に中止するまで、
新疆(しんきょう)ウイグル自治区の南
部に広がる「タクラマカン砂漠」の地表
で、たびたびの核実験をおこなったわけ
ですね。

その結果、大気中に「死の灰」をまき散
らしたのですが、そのあとは、地下核実
験になり、今度は地下水を伝って放射能
が砂に染み込んで、大量に外へ漏(も)
れたとされています。

それらが、いま、「黄砂」となって、日
本に飛来するわけです。


……(後略)……

 


*1


ぼくは、この「黄砂」は、その名前のよ
うに、けっして「黄色い砂」などでは
ないこと。

そのような単純なものではないこと。

それを、ぜひ今回は、日本の国民全員
に知ってほしいなと思いました。

そのため、今回の原稿のタイトルを、
「黄射能(こうしゃのう)」……などと、
少しばかり、ショッキングな名前に
したのです。

でも、ぼくは、その言葉が、けっして
言い過ぎではないと、思っています。

★★★

まあ、何でも日本のすることに反対す
るどこかの国は、「猛反対」するかも
しれませんがね(笑)。

つまり、この「黄砂」は、放射能(放射
性物質)が濃く混じったトンデモナイ
物質だということ。

だから、太陽光パネルやクルマの屋根に
「黄砂」が積もって、私、困るんですう
……なんていう範疇(はんちゅう)じゃ
ない(笑)。

いずれにしても、当時の核実験の規模が
どれぐらいだったのか。

札幌医科大学の……(省略)。

 

 

★★★
★★★
★★★

(「短縮版」では、この部分を短縮して
います。でもお役に立てば嬉しいです)  

★★★
★★★
★★★

 

 

そのためにこそ、今回のこの原稿が、少
しでも、日本の多くの人たちの背中を押
すことに貢献できればいいなあと、痛感
しています。

以上、いつものように、「独り言」でし
た。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(3/29号だというこ
とだけを、必ずお知らせ下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 


__________________

【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸
けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。
__________________

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄
で掲載します。
お楽しみに!


(下記の文章はまだ、一部、1行の字数
を変更していませんが、ご了承下さい)


今回は下記の作品です。
↓  ↓  ↓

==================

★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、
PH調整剤が多用される理由!★

~最近は、合成保存料の替わりにこの物質
が使われているが、学習能力を落としたり、
その凄い中身があなたの未来を食べている~

~「いのち運転“即実践”マニュアル」
第22話~

==================

 

まだまだ、コンビニの食べもので、今日
も「生きている」かたがいらっしゃる
ようで……(笑)。

そのかたたちの言葉。

「昔よりはずっと、添加物も減ったし
ねえ」
「昔よりはずっと、味も高級になったし
ねえ」
「昔よりはずっと、価格も良心的になっ
たしねえ」

……ふふふん、ふふふん、そうです
か(笑)。

ところで、コンビニに卸す業者が、 こ
んなことを言っていましたぞ。

実際に、ぼくがその業者へ取材に行った
ときに聞いた言葉です。

「だってねえ、あなた。コンビニチェー
ンからの要求がもの凄(すご)いんです
よ……」

つまり……分かりますよね、この意味。

この業者の話す内容の意味を、今回の
この作品でお知り下さい。

下記で、目次と、内容の一部を掲載しま
した。

非常に「面白く、お役に立つ内容」なん
ですが、紙幅の関係で一部分だけしか
掲載しておりません。

でも、これだけでも、この作品の中身が
お分かりになれるのではないでしょうか。

ささささ、それでは、下記をどうぞ!

 

 

__________________

★目次★
__________________


【はじめに】

業者の言葉。「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求
がもの凄(すご)いんですよ。だから、コンビニのサンドイッチに
添加するそのPH調整剤の量は、ほかより多めにしているんです」 ……

【第1章】

最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。良かったわ……と、
お思いでしょう? ところがじつは……

【第2章】

なぜ、こうした「リン酸塩」などを使うのかと言えば、食べものが
弱酸性に傾くと、腐敗を抑えられるからなんです。企業たちは、 お、
しめた……と思ったのでしょうね。ところがこの「リン酸塩」、あ
なたの人生をこうして壊(こわ)すことになります。そこで、「お
にぎり」や「サンドイッチ」を実名で少し挙げてみましょうか……

【第3章】

さらに、この「PH調整剤」が使われている食べものを、もう少し
商品名でリストしておきます。こんなものに、いま盛んに使われて
いるんですね。以前はこんなもの、ほんの少しの食べものにしか使
われていませんでしたが、「健康志向」とやらで、なにやら目立た
ない物質が受けているようですぞ(笑)。なんともはやですが……

【第4章】

あるコンビニのオーナーが、やはり自分の店で販売されているもの
は「自分で食べて研究しなくてはならぬ」と、 思ったそうなんです。
立派ですよね。ところがある日、突然……

【あとがき】

 

 

______________________________

             ★見本文★
______________________________


              (前略)

……「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求がもの凄
(すご)いんですよ。
だから、 コンビニのサンドイッチに添加するそのPH調整剤の量は、
ほかより多めにしているんです……」

いいですか。
この業者の言葉。

まさに正鵠(せいこく)を射(い)ているように、思えませんか。

本文でも述べますが、最近は、昔のような「保存料」なんていう固
い物質名を食べものに記載することはあまりなくなりました。

いまの時代、誰が、そんなものを買いますか。

以前の消費者運動華やかなりしころとは違うわけですね。
多くの国民はある程度の知識を持っています(……のように自分で
思っているだけなんですが)。

だから、食品加工業者たちは、 なるべくそのような記載は避けたい。

保存料……なんて書かれていれば、「ある程度」 知識のある消費者は、
また棚に戻してしまいますからね。

そこへ降って湧いてきたのが、この「PH調整剤」なる物質。
業者はこれに飛びついたわけですね。

あとでも述べますが、これ、いったい何のこっちゃ……という名前
です。
分かるようで、誰も分からない。

ましてや、それがぼくたちの体にどう影響を与えるのか。
学校なんかでは、絶対に習いませんし……(笑)。

ところが、周囲を見てご覧なさい。
呆(あき)れるほど多くの食べものに、この「PH調整剤」という
表示があります。

              (中略)

だから、本当は、その「おにぎり」を頬張りながら幸せに浸(ひ
た)っている人の後ろを、ソッと忍び足で素通りしたいんですね。

だって、その人を「悲しませること」など、絶対にしたくはありま
せんから。
たとえウソでも、その人を幸せにしたい。

でも……です。
その場合でも、嫌われても、蹴飛ばされても、横目で何かを……ち
ょこっとだけ伝えたい(笑)。

最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。
そうお思いでしょう?

昔のあの内容を知っているぼくから見れば、本当に隔世( かくせい)
の感があります。

もちろん、ぼくから言わせれば、まだまだこんなこと、表面だけの
改善のため、お笑いではあるのですが……。

じつは、コンビニ業界が、少なくてもこうした兆候になったのは、
コホン……えっと……ぼくの動きも、少なからずあったのかもしれ
ません。

まあ、もちろん、そんなこと、氷山の一角の一角の一角ではあるの
でしょうが(どこかの居酒屋の名前じゃありません!)。

と言うのは、過去、ぼくはある本を書き上げるため、食品関係の企
業の社長たちあてに、「もの凄い」アンケートを出したのです。
内容も凄いことなら、その頻度も凄い。

              (中略)

そうした行動が功を奏したのか、たまたまなのか、その後しばらく
経ってから、大手のコンビニを始め、多くの外食販売店で、ぼくが
いつもお話ししているような一番問題である「保存料や合成着色料
未使用」の動きが出てきたんですね。

1社がそうすると、他者も追随しました。

              (中略)

そうそう、この霧に包まれたような「PH調整剤」を、食べものに
含めれば、なんと「防腐作用」があることが分かったわけですね。

お、これはいいものを見つけたわい。
ヒヒヒ……。

だから企業たちは、これにワッと飛びついたわけです。

保存料なんて固い言葉は記載する必要もありませんし、消費者たち
はきっと喜んで購入してくれる。
なにしろ、このブルー・シャトー……じゃなかった「霧に包まれた
ような言葉」でいいのですから。

ところで、このPH。
これは、「ペーハー」と読みます。

ただ、ぼくは昔からこうしてドイツ語読みなんですが、日本のJI
S(日本工業規格)では、「ピーエッチ」と読んでいるようです。

だから、まあ、お好きなほうでどうぞ。
ぼくは「ペーハー」と読みながら、この原稿を書いております。

Pとはポテンシャル、Hとは水素のこと。

これからもお分かりのように、 これは水素イオン濃度指数のことで、
その物質が酸性なのか、アルカリ性なのかの度合いを示す物理量を
表しているわけですね。

              (中略)

そして、実際の話、この「PH調整剤」としては、リン酸塩やクエ
ン酸、クエン酸ナトリウム、 そしてフマル酸などが使われております。

この中で一番の問題物質は、「リン酸塩」でしょう。

              (中略)

この「リン酸塩」が体に入ってきますと、カルシウムとのバランス
のために、骨からどんどんカルシウムを奪うことになります。
まあ、これこそ、本当の「PH調整」なんですが……。

体は、少しでも酸性に向くのを避けるため、骨などに蓄(たくわ)
えてある、いわば貯金のカルシウムを取り出してくるわけですね。

コンビニ食や外食ばかりを食べ続けていれば、あなたの体はこうし
て涙ぐましい努力をしているわけ。
そして、なんとかカルシウム不足を避けようとしております。

しかし、その「自分の体の努力が限界に来たとき」が……もうお
分かりですよね(笑)。

              (中略)

この「PH調整剤」を使ったものは、この「おにぎり」だけじゃも
ちろんなくて、コンビニなどで売られているサンドイッチなどに広
く使われるようになりました。

そうだ、ちょっと、それらを商品名で挙げてみましょうか(表示そ
のまま)。


■「PH調整剤入りおにぎり」の実名リスト。

★「味わいむすび 海老マヨ」
 (セーブオン、群馬フレッシュフーズ)……(省略)。

              (中略)

これらのおにぎりを調べていますと、わざわざご丁寧に、「 国産米」
なんて書かれていたり、あるいは「保存料・合成着色料は使用して
おりません」などと記載されているものもあるんですね。

でもなぜか、「PH調整剤入りのおにぎりです」とは、別記されて
いませんでした(笑)。

なぜなのでしょう。

              (後略)

★すみません。
 面白い内容なので、本当は、全部ご紹介したいのですが……(笑) 。

 

 

______________________________

           ★お求め方法★
______________________________

 

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          公開価格→ 2922円
(通常は、上記からお求め下さい)


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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

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   を希望します……とご記入下さい。
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   お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

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スマホ」など。

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どは著作権法に触れます。皆さんには関
係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその
点、よろしくお願いします。

*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」

★短縮版:3/31(水)◆フランスと中国は、他国が核実験を止めたあとも大気圏内外で強行しました。それがいま黄砂となって…  

 


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)


2021年3月31日(水)号
No.3981

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿のワンショット:

それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)

(下記は、昨日にもご案内しましたが、
まだご覧になっていないかたのために、
再度、掲載します!)

★「わずか月1万少々の食費で、何千億
円もの健康を稼ぎ、あなたの一生の夢を
実現させる健康長者養成10日間ナビ」
(愛称「月1万~」)

食費をかけるほど、「健康から遠ざかる
意味」が氷解します。
家計費をいつも心配されているかた。
これほど嬉しいことって、ありますか。

すでに実践している100名のかたの声
を、どうぞお聞き下さい。
今回も、特別に、大幅割引にしました。

 

 

 


___________________

【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。

「短縮版」のかたは、初めての部分です。
___________________

 

 

★先日の、3/29(月)号のタイトル
==================

もはや、黄射能(こうしゃのう)とでも
呼ぶべき「黄砂(こうさ)」。日本への飛
来が、年々深刻ですが、コロナや花粉症
などへの影響もじつはかなりあります!

セシウムなどの放射性物質を含み、工
場の窒素酸化物などを付着させた「黄砂」
への対処。そして、無頓着な中国に対す
る世界的働きかけが、いま絶対に必要です~

==================

 

(下記は、「完全版」の一部分です)


……(前略)……


日本にお住まいのかたは、なかなか、欧
州のこのような現実が見えないものです
が、これは、事実です。

これは、先述したように、フランスが、
1960年から1966年にかけて、当時のフ
ランス領アルジェリアのサハラ(Sahara)
砂漠で、なんと合計17回もの核実験を
行ったのが、その原因でした。

何のことはない、自分の為した悪い行為
が、そのまま、60年も経ったいまになっ
ても、まるでブーメランのように欧州に
戻ってきている……というわけですね。

なんとなく、意味深(いみしん)です。

でも、その当時、自分の住む村や町で、
「平気で」核実験をされたアルジェリア
人たちの苦労や悲しみは、いかばかりだ
ったことでしょうか。


……(後略)……

 


*1


どうぞ、皆さん、覚えておいて下さい。

この「フランスと中国」という国は、ほ
かの国が「核実験」を止めたあとも、最
後の最後まで、「核実験」を繰り返して
いた国なんです。

この「二つの国だけ」が、多くの国に反
対して、強行していました。

しかも、それらの国の支配者たちの住んで
いる場所から遠い場所で「核実験」を繰り
返した。

本当に、卑怯(ひきょう)ですよね。

もし安全だというのなら、自分の住んで
いる街のど真ん中で、「核実験」をすれ
ばいいんです。

★★★

そして、その「核実験」の悪影響が、い
まになって、この二つの国の周囲に現れ
ている。

欧州では、フランスがサハラ砂漠で強行し
た「核実験」による放射性物質が、「黄
砂」という形で、いま、欧州各国に降り
注いでいます。

そして日本では……。

そう、中国がゴビ砂漠タクラマカン砂漠
などで、世界の動きに反して「核実験」を
繰り返した、その結果の「黄砂」なんで
すね。

そして、その砂にまみれた放射性物質が、
「黄砂」となって、いま、日本に降り注
いでいるわけです。

日本人を壊(こわ)している……。

★★★

よく考えてみて下さい。

これほど、理不尽(りふじん)なことが、
世の中にありますか。

フランスの行為は、本文でも述べました
ように、まさしく自業自得(じごうじと
く)。

自分の撒(ま)いた種ですからね。
それがアフリカから欧州まで飛来しただ
け。

でも日本は違います。

ぼくたちは、中国の国内で核実験など、
ただの一度もしておりませぬ(笑)。

もち、そうですよね。

★★★

逆に、先の大戦では、アメリカによって、
ヒロシマナガサキの人たちは、悲惨な
体験をしている国です。

その被爆者たちは、いまも苦しんでいる。

とても、今日のように桜が満開の季節で
あっても、心は桜のようには晴れないわ
けですね。

それなのに、こうした悲惨な現状を分かっ
ていながら、この二つの国は、大気圏内外
での核実験を、最後の最後まで続け、多く
の人たちを苦しめてきました。

こうした事実を、どうか、いつまでも記憶
に留(とど)めてほしいのです。

ぼくが、この「黄砂」を眺めながら思うの
は、じつはこういうことなんですね。

★★★

ただ単に、目の前の、「黄色い砂」がどうの
こうのじゃない。

フランスではアルジェリアの人たちが被爆
者になりました。
その人数も、はっきりしておりません。

ましてや、当時のその現場の地図さえ、フ
ランスは公開していない。

中国では、ウイグル族の人たちが、たくさ
ん殺され、こちらも、その人数自体、誰に
も分からない。

過去の例から、中国の発表は、とても信じ
られませんからね。

このような悲惨なことが、中国では、いま
現在も起こっている。

★★★

ぼくたちが、日本に降り注ぐ「黄砂」が
どうのこうのと言っているだけじゃなく、
こうした背景をこそ、ぜひ、皆さんにも知
ってほしい。

そして、周囲のかたに伝えてほしいのです。

そう考えて、今回、この「黄砂」につい
て、改めて、詳しく述べた次第です。

先述したように、フランスと中国は、国際
世論に反して、長らく核実験を続けてきた
国です。

覚えていますか。

あの「キューバ危機」の翌年の1963年。

当時の「米英ソ」3国が締結した最初の核実
験制限に関する国際条約。

これは、「部分的核実験停止条約(PTBT)」
とも言われるものでしたよね。

★★★

なぜ「部分的」なのか。

つまり、大気圏内外の実験は禁止されました
が、なんと、「地下実験」は容認されたから、
なんです。

驚きますよね。

大気圏内外はダメだけど、地下での核実験な
らOKですよ、どうぞ、どうぞ……とは。

ただ、こうして、空気や海水を汚染させる
「核実験」が禁止されたことは、やはり大
きな一歩でした。

ところが、当時、これが「米ソ主導」で進
められた条約だったことに反発したフラン
スと中国が、この条約に参加しなかった
わけですね。

まあ、いままでどおりの核実験を続けた
かったから、このような「いちゃモン」を
付けたのでしょう。

★★★

そのため、フランスの「核実験」は196
0年から、中国の「核実験」は1964年
から、いずれも大気圏内で実施しています。

それが、なんと、1970年代まで続いた
わけです。

驚きじゃありませんか。

そうして、地上に降り注いだ放射性物質が、
いま、欧州各国と日本などに飛来している
わけですね。

ぼくたち日本人は、もっと怒るべきです。

フランスなどとは異なり、日本は何の責
任もないわけですからね。

★★★

昨日あたり、東京地方にも、この「黄砂」
が降り注ぎました(2021/03/30現在)。

まるで北京(ペキン)かと思えるような、
黄色い大気。

なぜ日本の政府は声を挙げないのでしょう。

そして、ぼくたち日本人たちも、「洗濯物
が」……などと言う前に、この「黄砂」の
存在自体を、もっともっと非難し、改善す
るよう、世界的にアピールすべきでしょう
ね。

おっととと、またまた原稿が長くなりそう
な感じ……。

このあたりで止めておかないと。

以上、独り言でした。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(3/29号だというこ
とを、必ずお知らせ下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 


__________________

【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸
けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。
__________________

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄
で掲載します。
お楽しみに!


(下記は、昨日にもご案内しましたが、
まだご覧になっていないかたのために、
再度、掲載します!)


今回は下記の作品です。

(まだ1行の字数を変更していません
が、どうぞご覧下さい)

 

   =======================
 
 
山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌───────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│        健康長者養成10日間ナビ」

│         (愛称「月1万~」)

│       ~本書は、「PDF版」です~

└──────────────────────────
 
 =======================
 
 
 
山田博士です。

新型コロナウイルス」で、世界中が大騒ぎです。

でも、こういう時期にこそ、「ホンモノ」が何か、分かるよ
うな気がします。

今回の事態で、いままで、どれだけ毒ガス室を壊しなさいと
言ってもそのままだったカフェが、いとも簡単に、全店禁煙
にしましたし……(笑)。

外食ばかりだった人が、突然、家に籠(こ)もって、馴れな
い手つきで、料理を始めましたし……。

でも、冷凍食品ばかりだと、そのうち倒れますけれど……(笑)。

こういう時期のいまこそ、この「月1万~」という作品が本
領発揮です。

きっと、ますます喜ばれるのじゃないですか。

なにしろ、食費が1人月1万円になって収入がアップし、逆
に、家族の健康度もグンとアップする。

こんな嬉しいことはありませんよね。
 
             ★★★

そのためか、この「月1万~」が、ますます読者のかたに喜
ばれているようで……本当に嬉しく思っています。

じつは、この作品を書こうと思い立ったのは、ほかでもない。

ただ単に毎回の食事内容をどうのこうの……という範疇(は
んちゅう)じゃなかったのです。

そんなものは、毎回のぼくのメルマガを一所懸命読んで下さ
れば、きっとお分かりのはず(本当? 笑)。

もちろん、それはそれで大切なことですので、具体的にその
選びかたから料理の仕方、それより何より、日本人であるな
ら、何が大切で、何を求めるべきなのか。

多くのかたは、かなり勘違いをされているようですので、そ
のあたりも含めて、力を入れました。

             ★★★

ただ、先述しましたように、それだけの内容ではないんで
す、この「月1万~」というのは。

現在の日本は、先日も述べたのですが、たとえば子どもに起
こっている悲しい状況など見れば分かりますように、この日
本という国がいま、以前とはかなり異なった国になってしま
ったんですね。

その悲しい現実に、気づいてほしい。

そして、ぼくたち大人がどう動けばいいのかどうか。
そうしたことを、皆さんとともに、考えたかったのです。

戦後数十年。

ぼくたちが、「日本は先進国なんだ……」なんて浮かれてい
る間に、じつは、足元から火の粉(こ)が上がっていまし
た。

             ★★★

弱者の状態を見れば、その国の程度が分かります。

いじめがピークになっている子どもの状態。
そして一人親の悲しさ。
またまた、若者たちの働く環境の貧しさ。

こうしたことを考えますと、再度、ぼくたちは原点に戻るべ
きだと思うわけですね。

そう、戦後の廃墟に立ったあの日に戻るべきなんです。

そして、「人生の本当の生き方」とはどうあるべきなのか。
ぼくたち個々人にできることは何なのか。

ただ単に、有機だとか、国産だとか、自分だけがそういうも
のを得て幸せだと思うことだけが、本当に正しいことなのか
どうか。

みんなが幸せでなければ、そんなもの、本当の幸福ではない
んです。

そういうことを考えてみたかったんですね。

             ★★★

先日もお話ししたように、いま、子どもの「口腔(こうくう)
崩壊」が、大変なことになっています。

たかが、口の中のことじゃないの……なんて言うなかれ。

それらの原因が、もし家庭の貧困状態にあったのだとすれ
ば、各家庭の内部までは、ぼくなどが簡単に解決策を口に出
すことはできません。

でも、誰でも、「今日いますぐに行動できることを提起する」
ことは可能です。

ぼくが、そのようなかたの家庭の経済的なものを応援するわ
けにはいきませんが、できることが一つ、あります。

それは、毎月の食費をグンと減らす方法。

しかも、それにもかかわらず、毎月の医療費を、グンを減ら
す方法。
そう、経済的にも助かり、家族も健康になれる。

こうすれば、結果的に、家計の「収入」がグンと増えます。

そうですよね。

             ★★★

今回の、この「月1万~」というぼくの作品。

いままで、どれだけの数が読まれたのか、ぼくも分かりませ
ん(笑)。

なにしろ、超ロングセラー……なんですね。

きっと、世界中の多くの家庭で、いつものぼくのような顔を
して、ニヤニヤして居座っている(?)のではないでしょう
か(笑)。

そして、この「月1万~」こそ、きっとそのようなかたの背
中を、グイグイと強力に押すことになるのだと思っています。

まあ、騙(だま)されたと思って、ぜひ実行してみて下さい。

そして、もしそうなれば、子どもさんの「口腔崩壊」など、
完全に消えていることだろうと思います。
じつは、「口の中の状態」は、一生を左右します。

             ★★★

いまは詳しくは述べませんが、ぼくの電子書籍「社会の裏側
!」96巻で、それらについては、詳述しています。

口の中が、体や今後の一生にこれだけ影響を与えるなど、誰
も考えたこともないはず。

まあ、そういう意味でも、子どもさんがいらっしゃるご家庭。
一人親のご家庭。
ご年配のご家庭……などなど、この「月1万~」を読まれた
その日から、ぜひ、具体的に動いてみて下さい。

そして、どうぞ、いまから楽しみになさって下さい。

下記の「専用ブログ」をご覧になると、実践されている読者
の笑顔がズラリと並んでいます。

             ★★★

それをご覧になるだけで、この内容はもうお分かりだとは思
いますが、ぜひ楽しみながら、ご覧下さい。

今回案内する「月1万~」は、そのため、いままでのほかの
作品とはちょっと違った舞台になるかなと、思っています。

あとで、きっと気づくと思います。

いったい、いままでの食費のあの金額は、何だったんだ……
と、ね。
 
ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からど
うぞ。

そのあとに、各巻の内容を述べておきます。
 
 
 
 
 
───────────────────────────

    ★読者の声を、下記で少しばかり……★

───────────────────────────

漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
      イニシャルは、姓名の順になっています。
        【例:美空ひばり→ M.H】


■「わずか月1万円少々の食費で」を始めて3日も立たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました。今では、朝
 起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。貧血気
 味で、手足が冷えているのは当たり前でした。……常用し
 ていた、1万円のサプリメントはやめました。ありがとう
 ございます……。
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

■公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
 先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこ
 んなにおいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生
 姜(しょうが)とにんにくが入った味噌汁もとてもおいし
 いです。感謝しています。これからもよろしくお願いしま
 す……。
     (K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)

■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。
 お忙しいのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮し
 ています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)

■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
 全3巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は
 印刷して使っています……。
   (H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)

■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間
 にか顔つきが変わっていました。そうです、内容のすごさ
 に真剣になって読んでいたんです。……子どもが寝付いて
 から読み始めたものですから、気づいたら山田先生がお目
 覚めになる時間近くまで…。
   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)

■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報も
 あって、楽しく読めました。これはもう身についているぞ、
 なんてにやにやしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山
 田先生のファンです。……先日、兄に先生の本を贈りまし
 た……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)

■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作が
 でたのは、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生
 の本のコピーをいただきました!なんかうれしかったで
 す!小児科の先生も薦めているんですね!
    (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を
 読み実行に移し、あと10年現役で働きながら、土と親し
 み自給自足が出来るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢
 かな!!……これからも、人間本来の自然の姿で生きられ
 る世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で
 多くの価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もし
 く思えました。子どもたちにも明るい未来を!と、切に願
 います……。
   (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動してい
 ます。大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆
 乳やおからもとてもおいしいです。出来るとこから実践し
 ています。いつも貴重な、いのちのおたよりをありがとう
 ございます。
  (Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)
 
■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅
 にしておやつにしました。……35歳の夫は、きなこが大
 豆から作られるなんて知らなかったそうです。……夫のボ
 ーナスが出たので、プレゼントと思って購入を……。
  (M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)

 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★大手のASPで公開している頁です★
 
  上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
     70名ほどのかたの声も掲載しております
 
───────────────────────────
 
 
      専用ブログ→ http://goo.gl/w9wkik

 (割引期間以外は、上記でお求め下さい。下記の申込みフ
  ォームからだと、今回だけ、大幅割引にしています)

  (見本文なども紹介しています)
 
上記のブログは、概要や目次なども載せていますので、かな
り長い頁です。「公開価格」だけでも、ザッとご覧下さい(笑)。
 
【注】お手数ですが、今回のお申し込みは、このメルマガに
   再び戻ってきて下さい。上記の頁からでは、公開価格
   になってしまいます。まあ、ぼくはどちらでもいい…
   なんてことはありませんが……(笑)。
 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★今回の、「読者限定価格」とは★
 
───────────────────────────
 
 
              ↓
              ↓
              ↓
 
 
 ┌─────────────────────────


│   公開中のASPでの価格→14300円(全3巻)


│ ================

 │      ★今回の特別価格→ 7150円★
 │         (50%引きです!)

│  ================


 │  一生を考えれば、「数十万円ほどの価値」が本当に
 │  あると信じています。
 │  いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費は
 │  まかなえるほど、食費は浮きます。それぐらい衝
 │  撃的な内容です(「完全版」読者はさらに千円割り
 │  引いております!)。


 │        ▼今回の特別割引期間▼

 │      3/30(火)~4/2(金)
 │ ===================
 │
 │  この全3巻は、上述したように、ASPでの公開価
 │  格が「14300円」です。多くの外部のかたが、
 │  この金額で求められています。割引期間が過ぎた場
 │  合は、公開頁からお求め下さい。
 │
 │  読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
 │
 └─────────────────────────
 
 
 
 
 
___________________________

      ★ご希望のかたは、こちらへ★
          お申し込みフォーム
___________________________
 

      ★「月1万~」お申し込みフォーム
       ~本書は、「PDF版」です~

お申し込みフォーム→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P99559658
 
(割引期間が過ぎている場合は、上記のフォームは絶対に使
 わないで下さい。公開頁からお願いします)

 あなたからのご連絡、お待ちしています。

 お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたしま
す。どうぞお楽しみに!

「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!

2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!

3.山田と親しくなれる……(笑)。


なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。

入会月によって、金額が異なります。
1か月分は、わずか540円。

「完全版」申し込みフォーム
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__________________

★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
__________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋な
どは著作権法に触れます。皆さんには関
係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその
点、よろしくお願いします。

*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」

★短縮版:3/30(火)◆少数部族を弾圧するなどじゃなく、早く、世界中のみんなが、いっしょに手を取り合える社会にしたい…  

 

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本日は、「完全版」と「短縮版」の内
容は同じです。どうぞ、お役立て下さい)


2021年3月30日(火)号
No.3980

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内
容は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

◆下記は、「フェイスブック」です。
よかったら「いいね!」をお願いします

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿のワンショット:

それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)

★「わずか月1万少々の食費で、何千億
円もの健康を稼ぎ、あなたの一生の夢を
実現させる健康長者養成10日間ナビ」
(愛称「月1万~」)

食費をかけるほど、「健康から遠ざかる
意味」が氷解します。
家計費をいつも心配されているかた。
これほど嬉しいことって、ありますか。

すでに実践している100名のかたの声
を、どうぞお聞き下さい。
今回も、特別に、大幅割引にしました。

 

 

 


___________________

【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。

「短縮版」のかたは、初めての部分です。
___________________

 

 

★先日の、3/29(月)号のタイトル
==================

もはや、黄射能(こうしゃのう)とでも
呼ぶべき「黄砂(こうさ)」。日本への飛
来が、年々深刻ですが、コロナや花粉症
などへの影響もじつはかなりあります!

セシウムなどの放射性物質を含み、工
場の窒素酸化物などを付着させた「黄砂」
への対処。そして、無頓着な中国に対す
る世界的働きかけが、いま絶対に必要です~

==================

 

(下記は、「完全版」の一部分です)


……(前略)……


この中国という国は、たとえば「窒素酸
化物」の年間排出量を1.5%減少させる
という計画を打ち出したりしても、実現は
いつも不可能なんです。

たとえいくら厳(きび)しい排出基準を
設けても、国内メーカーたちは、「コスト
と技術の両面」から、達成など考えも
しません。

つまり、儲けしか、頭にはないわけです
ね。

みんなが儲けばかり考えている、これで、
どこが「社会主義国」なのでしょう(笑)。

まだ、日本のほうが、曲がりなりにも、
ずっと「社会主義国」に見えます。

だって、自分の子孫たちが倒れようが、
隣国の日本の人間が倒れようが、そんな
こと、1ミリも頭の中にはない。

だから、いつまで経っても、改善しない。


……(後略)……

 


*1


しかし、人間とは、すべてをオカネの尺度
でしか考えなくなると、悲しい存在になっ
てしまうものなんですね。

何のために、いま生きているのか。

他人の笑顔を見たくないのか。

そして、世界中を見渡しても、周囲は自分
の敵ばかり。
そのような環境の中で暮らすのって、楽
しいのでしょうか。

いくらオカネがそばにあっても、誰も近づ
いてこない。

そういう人生って、寂しいなと、ぼくは思
います。

★★★

いまの中国という国は、まさにそのような
状態なのでしょうね。

メルマガの本文でも述べましたが、みんな
が儲けばかり考えている、このどこが
社会主義国」なのでしょう(笑)。

もっと国民の声を聞き、それを政策に生か
す方法を、中国はいまこそ取るべきです。

そうでないと、このままなら、大変なこと
が起こりそうです。

いまの中国の状況では、たとえ、日本が
「脱硫装置」を援助で設置しても、コス
ト削減などを理由に、動かさないわけです
ね。

★★★

「稼動率が低い」「ニセモノの脱硫装置を
付けている」「生産現場は利益第一。環境
基準に違反していることを知っていても、
まあ、バレたら罰金を払ったほうが安上
がりだわい」……というのが現状なんで
す。

こんなことをしていれば、昨日と同じく、
今日も明日も、「汚染物質の垂(た)れ流
し」状態となり、「黄射能」は、どんどん
地球上にばらまかれます。

いやはや……。

悲しい国です。
悲しい国民です。

★★★

まあ、今回は、そのことも含めて、この
「黄砂」を例にして、考えてほしいなと
思い、述べました。

少数部族がどうのこうのじゃなく、早く、
世界中のみんなが、いっしょに手を取り
合える社会にしたい。

今回の原稿を書いているとき、常に頭に
あったのが、このことでした。

以上、独り言でした。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(3/29号だというこ
とを、必ずお知らせ下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 


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【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸
けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。
__________________

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄
で掲載します。

お楽しみに!


今回は下記の作品です。

(まだ1行の字数を変更していません
が、どうぞご覧下さい)

 

   =======================
 
 
山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌───────────────────────────
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│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│        健康長者養成10日間ナビ」

│         (愛称「月1万~」)

│       ~本書は、「PDF版」です~

└──────────────────────────
 
 =======================
 
 
 
山田博士です。

新型コロナウイルス」で、世界中が大騒ぎです。

でも、こういう時期にこそ、「ホンモノ」が何か、分かるよ
うな気がします。

今回の事態で、いままで、どれだけ毒ガス室を壊しなさいと
言ってもそのままだったカフェが、いとも簡単に、全店禁煙
にしましたし……(笑)。

外食ばかりだった人が、突然、家に籠(こ)もって、馴れな
い手つきで、料理を始めましたし……。

でも、冷凍食品ばかりだと、そのうち倒れますけれど……(笑)。

こういう時期のいまこそ、この「月1万~」という作品が本
領発揮です。

きっと、ますます喜ばれるのじゃないですか。

なにしろ、食費が1人月1万円になって収入がアップし、逆
に、家族の健康度もグンとアップする。

こんな嬉しいことはありませんよね。
 
             ★★★

そのためか、この「月1万~」が、ますます読者のかたに喜
ばれているようで……本当に嬉しく思っています。

じつは、この作品を書こうと思い立ったのは、ほかでもない。

ただ単に毎回の食事内容をどうのこうの……という範疇(は
んちゅう)じゃなかったのです。

そんなものは、毎回のぼくのメルマガを一所懸命読んで下さ
れば、きっとお分かりのはず(本当? 笑)。

もちろん、それはそれで大切なことですので、具体的にその
選びかたから料理の仕方、それより何より、日本人であるな
ら、何が大切で、何を求めるべきなのか。

多くのかたは、かなり勘違いをされているようですので、そ
のあたりも含めて、力を入れました。

             ★★★

ただ、先述しましたように、それだけの内容ではないんで
す、この「月1万~」というのは。

現在の日本は、先日も述べたのですが、たとえば子どもに起
こっている悲しい状況など見れば分かりますように、この日
本という国がいま、以前とはかなり異なった国になってしま
ったんですね。

その悲しい現実に、気づいてほしい。

そして、ぼくたち大人がどう動けばいいのかどうか。
そうしたことを、皆さんとともに、考えたかったのです。

戦後数十年。

ぼくたちが、「日本は先進国なんだ……」なんて浮かれてい
る間に、じつは、足元から火の粉(こ)が上がっていまし
た。

             ★★★

弱者の状態を見れば、その国の程度が分かります。

いじめがピークになっている子どもの状態。
そして一人親の悲しさ。
またまた、若者たちの働く環境の貧しさ。

こうしたことを考えますと、再度、ぼくたちは原点に戻るべ
きだと思うわけですね。

そう、戦後の廃墟に立ったあの日に戻るべきなんです。

そして、「人生の本当の生き方」とはどうあるべきなのか。
ぼくたち個々人にできることは何なのか。

ただ単に、有機だとか、国産だとか、自分だけがそういうも
のを得て幸せだと思うことだけが、本当に正しいことなのか
どうか。

みんなが幸せでなければ、そんなもの、本当の幸福ではない
んです。

そういうことを考えてみたかったんですね。

             ★★★

先日もお話ししたように、いま、子どもの「口腔(こうくう)
崩壊」が、大変なことになっています。

たかが、口の中のことじゃないの……なんて言うなかれ。

それらの原因が、もし家庭の貧困状態にあったのだとすれ
ば、各家庭の内部までは、ぼくなどが簡単に解決策を口に出
すことはできません。

でも、誰でも、「今日いますぐに行動できることを提起する」
ことは可能です。

ぼくが、そのようなかたの家庭の経済的なものを応援するわ
けにはいきませんが、できることが一つ、あります。

それは、毎月の食費をグンと減らす方法。

しかも、それにもかかわらず、毎月の医療費を、グンを減ら
す方法。
そう、経済的にも助かり、家族も健康になれる。

こうすれば、結果的に、家計の「収入」がグンと増えます。

そうですよね。

             ★★★

今回の、この「月1万~」というぼくの作品。

いままで、どれだけの数が読まれたのか、ぼくも分かりませ
ん(笑)。

なにしろ、超ロングセラー……なんですね。

きっと、世界中の多くの家庭で、いつものぼくのような顔を
して、ニヤニヤして居座っている(?)のではないでしょう
か(笑)。

そして、この「月1万~」こそ、きっとそのようなかたの背
中を、グイグイと強力に押すことになるのだと思っています。

まあ、騙(だま)されたと思って、ぜひ実行してみて下さい。

そして、もしそうなれば、子どもさんの「口腔崩壊」など、
完全に消えていることだろうと思います。
じつは、「口の中の状態」は、一生を左右します。

             ★★★

いまは詳しくは述べませんが、ぼくの電子書籍「社会の裏側
!」96巻で、それらについては、詳述しています。

口の中が、体や今後の一生にこれだけ影響を与えるなど、誰
も考えたこともないはず。

まあ、そういう意味でも、子どもさんがいらっしゃるご家庭。
一人親のご家庭。
ご年配のご家庭……などなど、この「月1万~」を読まれた
その日から、ぜひ、具体的に動いてみて下さい。

そして、どうぞ、いまから楽しみになさって下さい。

下記の「専用ブログ」をご覧になると、実践されている読者
の笑顔がズラリと並んでいます。

             ★★★

それをご覧になるだけで、この内容はもうお分かりだとは思
いますが、ぜひ楽しみながら、ご覧下さい。

今回案内する「月1万~」は、そのため、いままでのほかの
作品とはちょっと違った舞台になるかなと、思っています。

あとで、きっと気づくと思います。

いったい、いままでの食費のあの金額は、何だったんだ……
と、ね。
 
ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からど
うぞ。

そのあとに、各巻の内容を述べておきます。
 
 
 
 
 
───────────────────────────

    ★読者の声を、下記で少しばかり……★

───────────────────────────

漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
      イニシャルは、姓名の順になっています。
        【例:美空ひばり→ M.H】


■「わずか月1万円少々の食費で」を始めて3日も立たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました。今では、朝
 起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。貧血気
 味で、手足が冷えているのは当たり前でした。……常用し
 ていた、1万円のサプリメントはやめました。ありがとう
 ございます……。
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

■公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
 先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこ
 んなにおいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生
 姜(しょうが)とにんにくが入った味噌汁もとてもおいし
 いです。感謝しています。これからもよろしくお願いしま
 す……。
     (K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)

■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。
 お忙しいのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮し
 ています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)

■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
 全3巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は
 印刷して使っています……。
   (H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)

■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間
 にか顔つきが変わっていました。そうです、内容のすごさ
 に真剣になって読んでいたんです。……子どもが寝付いて
 から読み始めたものですから、気づいたら山田先生がお目
 覚めになる時間近くまで…。
   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)

■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報も
 あって、楽しく読めました。これはもう身についているぞ、
 なんてにやにやしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山
 田先生のファンです。……先日、兄に先生の本を贈りまし
 た……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)

■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作が
 でたのは、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生
 の本のコピーをいただきました!なんかうれしかったで
 す!小児科の先生も薦めているんですね!
    (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を
 読み実行に移し、あと10年現役で働きながら、土と親し
 み自給自足が出来るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢
 かな!!……これからも、人間本来の自然の姿で生きられ
 る世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で
 多くの価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もし
 く思えました。子どもたちにも明るい未来を!と、切に願
 います……。
   (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動してい
 ます。大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆
 乳やおからもとてもおいしいです。出来るとこから実践し
 ています。いつも貴重な、いのちのおたよりをありがとう
 ございます。
  (Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)
 
■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅
 にしておやつにしました。……35歳の夫は、きなこが大
 豆から作られるなんて知らなかったそうです。……夫のボ
 ーナスが出たので、プレゼントと思って購入を……。
  (M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)

 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★大手のASPで公開している頁です★
 
  上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
     70名ほどのかたの声も掲載しております
 
───────────────────────────
 
 
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 (割引期間以外は、上記でお求め下さい。下記の申込みフ
  ォームからだと、今回だけ、大幅割引にしています)

  (見本文なども紹介しています)
 
上記のブログは、概要や目次なども載せていますので、かな
り長い頁です。「公開価格」だけでも、ザッとご覧下さい(笑)。
 
【注】お手数ですが、今回のお申し込みは、このメルマガに
   再び戻ってきて下さい。上記の頁からでは、公開価格
   になってしまいます。まあ、ぼくはどちらでもいい…
   なんてことはありませんが……(笑)。
 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★今回の、「読者限定価格」とは★
 
───────────────────────────
 
 
              ↓
              ↓
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 │  一生を考えれば、「数十万円ほどの価値」が本当に
 │  あると信じています。
 │  いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費は
 │  まかなえるほど、食費は浮きます。それぐらい衝
 │  撃的な内容です(「完全版」読者はさらに千円割り
 │  引いております!)。


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 │  この全3巻は、上述したように、ASPでの公開価
 │  格が「14300円」です。多くの外部のかたが、
 │  この金額で求められています。割引期間が過ぎた場
 │  合は、公開頁からお求め下さい。
 │
 │  読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
 │
 └─────────────────────────
 
 
 
 
 
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 わないで下さい。公開頁からお願いします)

 あなたからのご連絡、お待ちしています。

 お元気で。

 

 

 


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に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋な
どは著作権法に触れます。皆さんには関
係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその
点、よろしくお願いします。

*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」

★短縮版:3/29(月)◆もはや、黄射能とでも呼ぶべき「黄砂」。日本への飛来が年々深刻ですが、コロナや花粉症にもじつは…  

 

 

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本誌は本文を省略した短縮版です)


2021年3月29日(月)号
No.3979

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

★お知らせ★

~本日から、本誌を再開します!!~


その後、皆さん、お元気でしょうか。

ここ数日、本誌を休刊させていただき、
ご心配をおかけしました。

お許し下さい。

身内が突然亡くなったため、しばらく呆
然としていました。

でも、何とか、本日から、活動を再開
しようと思っております。

それに、多くの読者のかたから、温かい
お心遣いの言葉をいただき、もう感謝し
かありません。

しかも、「お返事は結構ですので……」
なんて言う心温まった言葉まで添えてい
ただき。

もう、筆が詰まってしまうため、そのお
一人おひとりに、お礼を差し上げること
はとてもできませんでした。

でも、すべてのかたの文章はしっかりと
読んでいます。
それらは心に深く刻(きざ)まれており
ます。

ここで、改めて、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。

そのような皆さんの声に応えるためにも、
今後は、よりいっそう精進して行くつも
りです。

どうぞ、今後とも、山田をご支援下さい。
そして、メルマガをお楽しみ下さい。

本当に、ありがとうございました!

取り急ぎ、お礼のみにて。

山田博士

 

 


(本誌は本文を省略した短縮版です)

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


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ね!」をポチッしていただけませんか。

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
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(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

山田の電子本「社会の裏側!」の新作
の内容です。本邦初公開原稿ですが、
読者のかたに、まず、内容をお知らせ
します(後日電子本に作成する予定):

(毎週月曜日に、新作を掲載します)


もはや、黄射能(こうしゃのう)とでも
呼ぶべき「黄砂(こうさ)」。日本への飛
来が、年々深刻ですが、コロナや花粉症
などへの影響もじつはかなりあります!


【2】

noteに、先週月曜日の「完全版」を
掲載しました(3/15号)。

ぜひご覧下さい。

◆お~い、今日からもう、「ペットボト
ル」を利用するの、絶対に止めようよ!
日本周辺の貝類たちに……

 

 

 


==================

【1】

▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦
初原稿

(毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみに
していて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として
公開する予定。ただ、読者のかただけに
は、いち早く、こうして案内しています。

==================




【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓

------------------

もはや、黄射能(こうしゃのう)とでも
呼ぶべき「黄砂(こうさ)」。日本への飛
来が、年々深刻ですが、コロナや花粉症
などへの影響もじつはかなりあります!

セシウムなどの放射性物質を含み、工
場の窒素酸化物などを付着させた「黄砂」
への対処。そして、無頓着な中国に対す
る世界的働きかけが、いま絶対に必要です~

------------------


【目次】

(目次だけで、「概略」が分かります)


★(第1章)

女性気象予報士の「黄砂」に対しての言
葉は、まるで毎年の風物詩のようです。
フランスがサハラ砂漠で核実験をして、
その「「黄射能」でいま悩んでいるのと
は異なり、日本の「黄砂」は、中国がそ
の原因なんですね。なぜ忖度するのか……

★(第2章)

「黄砂」は、花粉に接触すると微細(び
さい)化します。そのため、気管支や肺
に容易に到達しますので、花粉症気味の
かたには要注意でしょうね。また、ごく
小さな粒子のため、人の抗体や免疫力が
低下します。「コロナ」に対しても……

★(第3章)

中国は、以前、砂漠地帯で、核実験を繰
り返していました。この総威力は、広島
への核攻撃の1375発分。その砂漠に降
り注いだ放射性物質が「黄砂」となり日
本列島へ。まさに「黄射能」ですよね……




 

 

★(第1章)

女性気象予報士の「黄砂」に対しての言
葉は、まるで毎年の風物詩のようです。
フランスがサハラ砂漠で核実験をして、
その「「黄射能」でいま悩んでいるのと
は異なり、日本の「黄砂」は、中国がそ
の原因なんですね。なぜ忖度するのか……

 

 

いやあ、日本社会は、まあ、なんとも呑
気(のんき)なものですなあ。

驚きます。

現在、日本列島に襲来している、過去
10年で最悪状態の「黄砂(こうさ)」。

こんなものが、毎年、中国から日本に、
まるで定期便のように、やってくるよう
になりました。

でも、いま述べたように、日本社会では、
なんとも平和ムードと言いますか、マス
コミたちも、あえて、これには触れない
ようにしています。

たとえば、ある日の、女性気象予報士
お話。

「この低気圧が日本列島を通過した後に、
黄砂が飛来する可能性があります……

黄砂の発生場所は北アフリカ、アラビア
半島、中央アジア、中国で、大気中に舞い
上がる砂ぼこりは一年間に10億トンから
30億トンと推定されています……

視界が悪くなり、航空機の運航に支障が
出ることや砂ぼこりを吸い込むことによ
る健康への影響のほか、最近では太陽光
発電のパネルに砂が積もることへの……」

★★★

まあまあ、いいでしょう、いいでしょう。

おっしゃるように、太陽光発電のパネル
に砂が積もるのは、確かに大変です(笑)。

当事者にとっては、ね。

まあ、他人様の言動については、ぼくは
とやかくは言いません。

彼女たちも、あくまでも自分の仕事なの
ですから、その範囲で一所懸命、気象予
報をされればいい。

でも、彼女の話ぶりでは、まるで、日本
に飛来してくる「黄砂」は、「中国だけ
が原因じゃなく」、ほかの地域でも起こっ
ていますので、中国だけが犯人じゃない
んですよ……とでも言っているように見
えますよね。

いったい、誰に忖度(そんたく)してい
るのでしょう。

そして、日本人の体が弱体し、倒れてい
る現実があるのに、いつまで、このよう
な忖度が続くのか。

どうして、この「黄砂」の犯人と、その
「黄砂」に含まれる物質などを言わない
のか。

まったく、悲しくなります。

★★★

もちろん、あえて言っておきますが、こ
の「黄砂」は、中国で発生しているだけ
じゃありません。

たとえば、アフリカのサハラ砂漠で発生
している「黄砂」もあります。

それらは現在、欧州に飛来して、欧州で
も日本同様に放射性物質などで深刻な問
題になっているのは確かです。

でも、この現実は、日本の現状とは異な
り、欧州の人たちには悪いのですが、ま
あ、自業自得(じごうじとく)。

なぜなら、過去、アフリカの「アルジェ
リア」で、核実験を繰り返ししていた
●●の行為という現実があります(●●
は、下記の設問をご覧下さい)。

その結果、放射性物質が混ざった「黄
砂」が、いまなお、自分たちに戻ってく
る。

こうなると、もう「笑い話」ですよね。

まさしく、悪因悪果です。

★★★

フランスは、1960年から1966年にかけ
て、当時のフランス領アルジェリアのサ
ハラ(Sahara)砂漠で、なんと合計17回
の核実験を行っていました。

ところが、アルジェリア独立戦争の和平
協定である、エビアン協定(Evian Accords)
が1962年に結ばれ、132年間(!)のフ
ランス植民地支配が終わったのです。

でも、その後でも、核実験が行われていた
わけですね。

う~むむむ、恐ろしい国ですね、フランス
とは……。

安全だと分かっているのなら、なぜ、「フ
ランスの本土」で、堂々と核実験をしな
いのです?

アルジェリアのある将軍は言います。

アルジェリアで最初の核実験が行われ
てから60年以上が経った。

でもフランスは、いまだ核廃棄物の位置
を示す地図の提供を拒んでいる」

……とね。

★★★

そして、核実験による「アルジェリア
被害者への補償問題を風化させないぞ」
とも話しているんですね。

立派じゃありませんか。

まさに、中国だけじゃなく、フランスの
ような「他国に迷惑ばかりかける国」も
世界には存在しています。

でも、日本に限定すれば、いま目の前に
降り注いでいる「黄砂」は、中国からの
ものです。

日本が中国の砂漠地帯で核実験をおこな
ったものではありません。

中国で核実験を繰り返していた砂漠から
飛来しているこの「黄砂」は、日本に、
責任はまったくないんですね。

これは、韓国でさえ、中国からの飛来調
査をしていることからも分かりますし、
その原因が中国だとは、地理的にも氷解
します。

まさか、アフリカのアルジェリアから、
はるばる「黄砂」が飛来したものではな
いでしょう(まあ、少しは、遠路から飛
来しているかもしれませんがね。笑)。

★★★

このような状況なのに、アルジェリア
は異なり、なんとも日本は、呑気。

もう呑気過ぎます。

日本列島が、「新型コロナウイルス」で
汚染されているのに、中国人たちを例外
で、こっそりと入国させたり(!)、い
ま述べているような「黄砂」で日本人が
壊(こわ)されていても、ひと言の抗議
もしない日本政府。

そして気象予報では、まるで、この「黄
砂」というものが、毎年の風物詩でもあ
るような扱いです。

でも、ぼくたちの健康に関した大切な問
題を、こんな扱いで、はたしていいので
しょうか。

今後も、毎年、春になり「黄砂」が飛来
して来るたびに、このような風物詩のよ
うな扱いでいいのでしょうか。

いつも、不思議に思っています。

 

 

★(第2章)

「黄砂」は、花粉に接触すると微細(び
さい)化します。そのため、気管支や肺
に容易に到達しますので、花粉症気味の
かたには要注意でしょうね。また、ごく
小さな粒子のため、人の抗体や免疫力が
低下します。「コロナ」に対しても……

 


じつは、この「黄砂」については、以前、
この欄で取り上げたことがあります。

そのときも大問題になりつつあったので
取り上げたのですが、でも、その後、ま
すます、その事態が深刻になりました。

まったく解決の方向に進んでいないわけ
ですね。

そのため、ここで改めて述べてみたいな
と思いました。
前回で述べたことも含めて、再度、下記
で述べてみます。

復習も兼ねて、ぜひ、お聞き下さい。

先述したように、マスコミなどは、毎年
恒例の「風物詩」のような扱いです。

このような報道で、いったい、誰が喜ん
でいるのでしょうね(笑)。

★★★

そのあたりも、しっかり胸に刻(きざ)ん
でおいていただければなと、思っており
ます。

とくにいま、「新型コロナウイルス」が蔓
延(まんえん)しています。

この「黄砂」との関係はどうなのか。

世界中、いや日本でさえも、「新型コロナ
ウイルス」はいま、拡散しっぱなしです。

子どもまでもマスクを装着し、相手の言
葉もよく聞こえず、相手の顔も分からず、
人との会話もできず、密集もできない。

そのような本当に不便な暮らしを、多く
のかたは余儀なくされています。

しかも、この「新型コロナウイルス
は、日本に襲来してから1年を過ぎても、
いつ終息するのか、誰にも見通しが立て
られません(2021/03/28現在)。

この「黄砂」がどのように、人体に影響
するのか。

そして、この「黄砂」が、ぼくたちの免
疫システムを壊し、いまの「新型コロナ
ウイルス」への影響をさらに強めるのか。

そのあたりもぜひ、ごいっしょにお考え
下さい。

★★★

ところで、この「黄砂」。

改めて、いったい、これは何ぞや(笑)。

気象庁によりますと、3/17(2021
年)、大阪と福岡で「黄砂」が観測され
たと言います。

その前日にも大阪で観測されたようです
が、いずれも視程は10キロメートル以
上ぐらい。

まあ、風景がぼんやりかすむ程度だった
とされています。

ところが、3/15には、中国・北京市内で
大規模な「黄砂」が発生しているんです
ね。

中国の中央気象台は、ここ10年で「最
も強烈で範囲も広い」と発表しました。

外を歩くとまばたきせずにはいられない
ほどで、一部の航空便が欠航になったと
も言います。

さらにモンゴルでは、砂嵐で6人が死亡
し、約80人が行方不明となったとも言
うわけですね。

これは、一大事じゃないですか。

★★★

この「黄砂」とは、中国のゴビ砂漠やタ
クラマカン砂漠、黄土(こうど)地帯な
どから強風で吹き上げられた砂じん(砂
やチリ)が風で運ばれて、大気中に浮
遊・降下する現象を指す……もの。

造岩鉱物(ぞうがんこうぶつ)や粘土
(ねんど)鉱物が多く含まれており、
アレルギー症状や呼吸器疾患、循環器疾
患との関連が報告されているんですね。

そう、それだけでも、ぼくたちの人体
には大きな負荷を与えるものなんです。

アレルギー体質のかたには、痛手です。

毎年、「黄砂」は、日本では2~5月に
観測されることが多いのですが、気温
などの影響で、早まることもあります。

そして、関東地方は山に守られています
が、西日本や日本海側には、飛散しやす
いんですね。

毎年、北海道までの日本海側が、この
「黄砂」の影響を強く受けるのはその
ためなんです。

★★★

この「黄砂」は、花粉に接触することで
微細(びさい)化します。

そのため、気管支や肺に容易に到達する
という研究もありますので、とくに花粉
症などに罹(かか)りやすいかたは、要
注意かもしれませんね。

しかも、中国の西部や北部の奥地にある
タクラマカン砂漠」や「ゴビ砂漠」など
で舞い上がったこの「黄砂」は、海を渡
って日本へ飛んできますが、その前に、
大気汚染が深刻な海沿いの大都市の上空
を通過することになるわけです。

そうですよね。

大陸の奥地から海を渡るわけですから、
まず大陸の沿岸の上を通ります。

その海のそばの沿岸には、大都市が多い。

そのとき、こうした大都市の工場などで
排出される窒素酸化物や硫黄(いおう)
酸化物、それに発ガン性物質を含む多環
芳香族(たかんほうこうぞく)化合物
などを、たっぷり吸着させるわけなんで
すね。

★★★

そうして、「その状態のまま」、日本海
渡ります。

日本へ行くには、ちょうどうまいことに
(?)、偏西風(へんせいふう)が吹い
ていますので、そのまま日本列島を直
撃する……という塩梅(あんばい)な
んですね。

しかもそれが直撃する範囲は、九州や
中国、四国、近畿といった西日本どこ
ろか、なんと中部地方から関東や甲信
越のあたりまでと、非常に幅広い。

これだけ見てもお分かりのように、日
本、そして日本人の健康に大きな影響
を与えている「黄砂」……。

日本でも、この「黄砂」に対しての調
査が始まりました。

2002年に、長崎県五島市三井楽町
福江島に、国立環境研究所などが
東アジア域の大気環境を研究するため
の観測地点として、「総合地球環境学
研究所」を開設しているんですね。

★★★

まあ、五島列島は、かなり中国にも近い
場所ですので、日本列島での影響を受け
ずに、まさに「中国由来の黄砂」だけの
数値がよく分かるという寸法なのでしょ
うか。

そして、春先に、中国からの越境大気汚
染が原因と考えられる高濃度の「光化学
オゾン」と、「2.5ミクロン以下の微
小粒子」(PM2.5エアロゾル)を観
測したことがあると言います。

その結果、こうした「硫酸塩エアロゾル
を大量に吸い込むことによって、体調を
崩す日本人が増えているというわけです
ね。

いくら日本に降り注ぐ「黄砂」は、たい
したことがない……という研究がほかに
あっあとしても、誰に忖度もしない研究
結果では、「黄砂」の影響は、深刻なも
のになっていました。

★★★

じつは、「黄砂」は日本列島の上を通過
するだけで、地上ではあまり影響がない、
という論文も、ぼくは知っています(笑)。

でも、犯人を突き止めて、いまの時点で
ストップさせなくては、今後、より酷
(ひど)い状況になるかもしれませんよ
ね。

いま述べた、この「硫酸塩エアロゾル
とは、工場や自動車などから排出される
二酸化硫黄(にさんかいおう)が大気中
で化合して吸着した、微小粉塵(びしょ
うふんじん。エアロゾル)と言えるもの。

この「硫酸塩エアロゾル」は、PM2.5
(粒径2.5μm以下)の主要構成粒子と
言えます。

ちなみに、μm……とは、マイクロメー
トルのこと。

つまり、0.001ミリメートルのことです。

いやあ、きわめて小さい数字ですよね。

★★★

そのため、体を壊(こわ)す具体的な症
状として、「人の抗体や免疫力が大幅に
低下して、さまざまな伝染病の流行を拡
大する」……。

いやはや、いまの「新型コロナウイル
ス」が拡散している現状では、これは
冗談抜きに、非常にヤバイですよ(笑)。

しかも、日本一国だけで何をしようと、
この問題は解決できない。

なにしろ、「相手」がある問題ですから。

それにしても、なぜ、このような行為をす
る国を、世界は放置しておくのか、ぼくは
何度考えても分かりません。

とくに、中国に一番近い場所にある日本が、
なぜ黙っているのでしょうか。

この「硫酸塩エアロゾル」の多くは、中
国の工場で硫黄(いおう)分の多い石炭
を燃焼させたりすることで発生します。

そのほか、集合住宅のボイラーや各家庭
(石炭ストーブなど)などからも発生
しますので、寒い時期に多くなるのです
が、工場が休みになる旧正月の間でも、
各家庭から発生するため、発生量はほと
んど減りません。

★★★

しかも、中国の大気汚染対策は、本当に
杜撰(ずさん)です。

国民の声を聞いたりはしません。
日本とは、その点、まったく異なって
いるわけですね。

だから、多くの工場やボイラーの煙突から
は、「脱硫せずに」垂(た)れ流しとなり
ます。

中国での「硫酸塩エアロゾル」の発生量
は、なんと火山灰よりも多いと言います
が、これは衝撃です。

でも、これらのことは、その汚染度の画
像を見れば、一目瞭然です。

こうして、中国で発生する「硫酸塩エア
ゾル」は膨大な量になり、雨にも落と
されないまま「偏西風に乗る」。

そして……日本へ……(省略)。

 

 


★★★
★★★
★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあた
りを「完全版」の約1/2に短縮して
います。でもお役に立てば嬉しいです)  

★★★
★★★
★★★

 

 


「黄砂」によって、花粉アレルギーが深刻
化することもありますので、クルマの排ガ
スなどはなるべく避けるなどの対策は必要
でしょうね。

いずれにしても、ぼくたちが、世界に向け
て、この中国に対しての働きかけを、も
っともっと真剣に立ち向かう時期にあるこ
とは確かです。

★★★

じつは、もっともっとこの「黄砂」に対し
て話したいことがあるのです。

でも、紙幅も尽きてきたようですので、今
回は、このあたりで止めておきます。

また機会があれば、さらにお話ししたいな
とも考えています。

そのときまで、まままま、お楽しみに。

ほな。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。

山田博士

 

 


▼▼設問です▼▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。


「なぜなら、過去、アフリカの『アルジ
ェリア』で、核実験を繰り返ししていた
●●の行為という現実があります」


【選択語句→ フランス、フラダンス、
フラメンコ】

 
■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。

答え→ フランス


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず3/29号の旨を
お伝え下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 


==================

【2】

▼noteに、下記の作品案内を載せま
した。どうぞ、ご覧下さい。

==================

 

先週月曜日の「完全版」です(3/15号)。
ぜひご覧下さい。

 

◆お~い、今日からもう、「ペットボト
ル」を利用するの、絶対に止めようよ!
日本周辺の貝類たちに……

~日本周辺の貝類たちに、「マイクロプ
ラスチック」汚染がもっとも深刻なのは、
このせいです。しかも、ボトルのフタは
環境ホルモン」のため、免疫を低下さ
せます~

note→ https://note.com/222334/n/na4d29f6de34d

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

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こんにちは。
山田博士です。

身内の者が亡くなり、先日も号外をお出
ししましたが、さらに今週いっぱい、
お休みとさせて下さい。

どうも、文章を書くためのチカラが出ま
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そのため、しばらく心を落ち着かせる
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また、さまざまな儀式や周囲へのもろ
もろの挨拶などの活動も重なるため、
今週いっぱい、休刊することにしました。

いつも早朝の5時に届くのを心待ちにさ
れているかた。

本当に申しわけありません。

でも、この期間を何とか耐え抜いた暁
(あかつき)には、さらに向上することを
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3/29(月)号からは、再刊する予定です。

今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ
下さい。

街には、ピンク色をしたモクレンが美し
く咲いてくれています。

そうか、いつの間にか、周囲には、春が
そばに来てくれていたんですね。

皆さんも、どうぞ、お元気で。

取り急ぎ、用件のみにて。

山田博士

 

 


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こんにちは。
山田博士です。

先日、お知らせしましたが、身内の者が
亡くなり、昨日の夜、やっとすべての儀
式が終わりました。

でも、いまもまだ立ち直れておれません。

申しわけありませんが、さらに、下記の
日にちのメルマガ発行をお休みにさせて
下さい。

恐縮ですが、どうぞ、よろしくお願いし
ます。


【 3/22(月)、3/23(火) 】


なお、3/24(水)号は、いつもの月曜日
号の内容にしようと思っています。

以上、簡単ですが、よろしくお願いし
ます。
何か変更があれば、ご連絡いたします。

取り急ぎ、用件のみにて。

お元気でお過ごし下さい。

 

 


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