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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)
2021年3月31日(水)号
No.3981
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆下記は、「フェイスブック」です。
よかったら「いいね!」をお願いします
あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。
→http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)
▼本日の目次▼
【1】
月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿のワンショット:
それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)
(下記は、昨日にもご案内しましたが、
まだご覧になっていないかたのために、
再度、掲載します!)
★「わずか月1万少々の食費で、何千億
円もの健康を稼ぎ、あなたの一生の夢を
実現させる健康長者養成10日間ナビ」
(愛称「月1万~」)
食費をかけるほど、「健康から遠ざかる
意味」が氷解します。
家計費をいつも心配されているかた。
これほど嬉しいことって、ありますか。
すでに実践している100名のかたの声
を、どうぞお聞き下さい。
今回も、特別に、大幅割引にしました。
___________________
【1】
★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。
「短縮版」のかたは、初めての部分です。
___________________
★先日の、3/29(月)号のタイトル
==================
もはや、黄射能(こうしゃのう)とでも
呼ぶべき「黄砂(こうさ)」。日本への飛
来が、年々深刻ですが、コロナや花粉症
などへの影響もじつはかなりあります!
~セシウムなどの放射性物質を含み、工
場の窒素酸化物などを付着させた「黄砂」
への対処。そして、無頓着な中国に対す
る世界的働きかけが、いま絶対に必要です~
==================
(下記は、「完全版」の一部分です)
……(前略)……
日本にお住まいのかたは、なかなか、欧
州のこのような現実が見えないものです
が、これは、事実です。
これは、先述したように、フランスが、
1960年から1966年にかけて、当時のフ
ランス領アルジェリアのサハラ(Sahara)
砂漠で、なんと合計17回もの核実験を
行ったのが、その原因でした。
何のことはない、自分の為した悪い行為
が、そのまま、60年も経ったいまになっ
ても、まるでブーメランのように欧州に
戻ってきている……というわけですね。
なんとなく、意味深(いみしん)です。
でも、その当時、自分の住む村や町で、
「平気で」核実験をされたアルジェリア
人たちの苦労や悲しみは、いかばかりだ
ったことでしょうか。
……(後略)……
どうぞ、皆さん、覚えておいて下さい。
この「フランスと中国」という国は、ほ
かの国が「核実験」を止めたあとも、最
後の最後まで、「核実験」を繰り返して
いた国なんです。
この「二つの国だけ」が、多くの国に反
対して、強行していました。
しかも、それらの国の支配者たちの住んで
いる場所から遠い場所で「核実験」を繰り
返した。
本当に、卑怯(ひきょう)ですよね。
もし安全だというのなら、自分の住んで
いる街のど真ん中で、「核実験」をすれ
ばいいんです。
★★★
そして、その「核実験」の悪影響が、い
まになって、この二つの国の周囲に現れ
ている。
欧州では、フランスがサハラ砂漠で強行し
た「核実験」による放射性物質が、「黄
砂」という形で、いま、欧州各国に降り
注いでいます。
そして日本では……。
そう、中国がゴビ砂漠やタクラマカン砂漠
などで、世界の動きに反して「核実験」を
繰り返した、その結果の「黄砂」なんで
すね。
そして、その砂にまみれた放射性物質が、
「黄砂」となって、いま、日本に降り注
いでいるわけです。
日本人を壊(こわ)している……。
★★★
よく考えてみて下さい。
これほど、理不尽(りふじん)なことが、
世の中にありますか。
フランスの行為は、本文でも述べました
ように、まさしく自業自得(じごうじと
く)。
自分の撒(ま)いた種ですからね。
それがアフリカから欧州まで飛来しただ
け。
でも日本は違います。
ぼくたちは、中国の国内で核実験など、
ただの一度もしておりませぬ(笑)。
もち、そうですよね。
★★★
逆に、先の大戦では、アメリカによって、
ヒロシマやナガサキの人たちは、悲惨な
体験をしている国です。
その被爆者たちは、いまも苦しんでいる。
とても、今日のように桜が満開の季節で
あっても、心は桜のようには晴れないわ
けですね。
それなのに、こうした悲惨な現状を分かっ
ていながら、この二つの国は、大気圏内外
での核実験を、最後の最後まで続け、多く
の人たちを苦しめてきました。
こうした事実を、どうか、いつまでも記憶
に留(とど)めてほしいのです。
ぼくが、この「黄砂」を眺めながら思うの
は、じつはこういうことなんですね。
★★★
ただ単に、目の前の、「黄色い砂」がどうの
こうのじゃない。
フランスではアルジェリアの人たちが被爆
者になりました。
その人数も、はっきりしておりません。
ましてや、当時のその現場の地図さえ、フ
ランスは公開していない。
中国では、ウイグル族の人たちが、たくさ
ん殺され、こちらも、その人数自体、誰に
も分からない。
過去の例から、中国の発表は、とても信じ
られませんからね。
このような悲惨なことが、中国では、いま
現在も起こっている。
★★★
ぼくたちが、日本に降り注ぐ「黄砂」が
どうのこうのと言っているだけじゃなく、
こうした背景をこそ、ぜひ、皆さんにも知
ってほしい。
そして、周囲のかたに伝えてほしいのです。
そう考えて、今回、この「黄砂」につい
て、改めて、詳しく述べた次第です。
先述したように、フランスと中国は、国際
世論に反して、長らく核実験を続けてきた
国です。
覚えていますか。
あの「キューバ危機」の翌年の1963年。
当時の「米英ソ」3国が締結した最初の核実
験制限に関する国際条約。
これは、「部分的核実験停止条約(PTBT)」
とも言われるものでしたよね。
★★★
なぜ「部分的」なのか。
つまり、大気圏内外の実験は禁止されました
が、なんと、「地下実験」は容認されたから、
なんです。
驚きますよね。
大気圏内外はダメだけど、地下での核実験な
らOKですよ、どうぞ、どうぞ……とは。
ただ、こうして、空気や海水を汚染させる
「核実験」が禁止されたことは、やはり大
きな一歩でした。
ところが、当時、これが「米ソ主導」で進
められた条約だったことに反発したフラン
スと中国が、この条約に参加しなかった
わけですね。
まあ、いままでどおりの核実験を続けた
かったから、このような「いちゃモン」を
付けたのでしょう。
★★★
そのため、フランスの「核実験」は196
0年から、中国の「核実験」は1964年
から、いずれも大気圏内で実施しています。
それが、なんと、1970年代まで続いた
わけです。
驚きじゃありませんか。
そうして、地上に降り注いだ放射性物質が、
いま、欧州各国と日本などに飛来している
わけですね。
ぼくたち日本人は、もっと怒るべきです。
フランスなどとは異なり、日本は何の責
任もないわけですからね。
★★★
昨日あたり、東京地方にも、この「黄砂」
が降り注ぎました(2021/03/30現在)。
まるで北京(ペキン)かと思えるような、
黄色い大気。
なぜ日本の政府は声を挙げないのでしょう。
そして、ぼくたち日本人たちも、「洗濯物
が」……などと言う前に、この「黄砂」の
存在自体を、もっともっと非難し、改善す
るよう、世界的にアピールすべきでしょう
ね。
おっととと、またまた原稿が長くなりそう
な感じ……。
このあたりで止めておかないと。
以上、独り言でした。
ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(3/29号だというこ
とを、必ずお知らせ下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
__________________
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田が命懸
けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。
__________________
毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄
で掲載します。
お楽しみに!
(下記は、昨日にもご案内しましたが、
まだご覧になっていないかたのために、
再度、掲載します!)
今回は下記の作品です。
(まだ1行の字数を変更していません
が、どうぞご覧下さい)
=======================
山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌───────────────────────────
│
│ 「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│ あなたの一生の夢を実現させる
│ 健康長者養成10日間ナビ」
│
│ (愛称「月1万~」)
│
│ ~本書は、「PDF版」です~
│
└──────────────────────────
=======================
山田博士です。
「新型コロナウイルス」で、世界中が大騒ぎです。
でも、こういう時期にこそ、「ホンモノ」が何か、分かるよ
うな気がします。
今回の事態で、いままで、どれだけ毒ガス室を壊しなさいと
言ってもそのままだったカフェが、いとも簡単に、全店禁煙
にしましたし……(笑)。
外食ばかりだった人が、突然、家に籠(こ)もって、馴れな
い手つきで、料理を始めましたし……。
でも、冷凍食品ばかりだと、そのうち倒れますけれど……(笑)。
こういう時期のいまこそ、この「月1万~」という作品が本
領発揮です。
きっと、ますます喜ばれるのじゃないですか。
なにしろ、食費が1人月1万円になって収入がアップし、逆
に、家族の健康度もグンとアップする。
こんな嬉しいことはありませんよね。
★★★
そのためか、この「月1万~」が、ますます読者のかたに喜
ばれているようで……本当に嬉しく思っています。
じつは、この作品を書こうと思い立ったのは、ほかでもない。
ただ単に毎回の食事内容をどうのこうの……という範疇(は
んちゅう)じゃなかったのです。
そんなものは、毎回のぼくのメルマガを一所懸命読んで下さ
れば、きっとお分かりのはず(本当? 笑)。
もちろん、それはそれで大切なことですので、具体的にその
選びかたから料理の仕方、それより何より、日本人であるな
ら、何が大切で、何を求めるべきなのか。
多くのかたは、かなり勘違いをされているようですので、そ
のあたりも含めて、力を入れました。
★★★
ただ、先述しましたように、それだけの内容ではないんで
す、この「月1万~」というのは。
現在の日本は、先日も述べたのですが、たとえば子どもに起
こっている悲しい状況など見れば分かりますように、この日
本という国がいま、以前とはかなり異なった国になってしま
ったんですね。
その悲しい現実に、気づいてほしい。
そして、ぼくたち大人がどう動けばいいのかどうか。
そうしたことを、皆さんとともに、考えたかったのです。
戦後数十年。
ぼくたちが、「日本は先進国なんだ……」なんて浮かれてい
る間に、じつは、足元から火の粉(こ)が上がっていまし
た。
★★★
弱者の状態を見れば、その国の程度が分かります。
いじめがピークになっている子どもの状態。
そして一人親の悲しさ。
またまた、若者たちの働く環境の貧しさ。
こうしたことを考えますと、再度、ぼくたちは原点に戻るべ
きだと思うわけですね。
そう、戦後の廃墟に立ったあの日に戻るべきなんです。
そして、「人生の本当の生き方」とはどうあるべきなのか。
ぼくたち個々人にできることは何なのか。
ただ単に、有機だとか、国産だとか、自分だけがそういうも
のを得て幸せだと思うことだけが、本当に正しいことなのか
どうか。
みんなが幸せでなければ、そんなもの、本当の幸福ではない
んです。
そういうことを考えてみたかったんですね。
★★★
先日もお話ししたように、いま、子どもの「口腔(こうくう)
崩壊」が、大変なことになっています。
たかが、口の中のことじゃないの……なんて言うなかれ。
それらの原因が、もし家庭の貧困状態にあったのだとすれ
ば、各家庭の内部までは、ぼくなどが簡単に解決策を口に出
すことはできません。
でも、誰でも、「今日いますぐに行動できることを提起する」
ことは可能です。
ぼくが、そのようなかたの家庭の経済的なものを応援するわ
けにはいきませんが、できることが一つ、あります。
それは、毎月の食費をグンと減らす方法。
しかも、それにもかかわらず、毎月の医療費を、グンを減ら
す方法。
そう、経済的にも助かり、家族も健康になれる。
こうすれば、結果的に、家計の「収入」がグンと増えます。
そうですよね。
★★★
今回の、この「月1万~」というぼくの作品。
いままで、どれだけの数が読まれたのか、ぼくも分かりませ
ん(笑)。
なにしろ、超ロングセラー……なんですね。
きっと、世界中の多くの家庭で、いつものぼくのような顔を
して、ニヤニヤして居座っている(?)のではないでしょう
か(笑)。
そして、この「月1万~」こそ、きっとそのようなかたの背
中を、グイグイと強力に押すことになるのだと思っています。
まあ、騙(だま)されたと思って、ぜひ実行してみて下さい。
そして、もしそうなれば、子どもさんの「口腔崩壊」など、
完全に消えていることだろうと思います。
じつは、「口の中の状態」は、一生を左右します。
★★★
いまは詳しくは述べませんが、ぼくの電子書籍「社会の裏側
!」96巻で、それらについては、詳述しています。
口の中が、体や今後の一生にこれだけ影響を与えるなど、誰
も考えたこともないはず。
まあ、そういう意味でも、子どもさんがいらっしゃるご家庭。
一人親のご家庭。
ご年配のご家庭……などなど、この「月1万~」を読まれた
その日から、ぜひ、具体的に動いてみて下さい。
そして、どうぞ、いまから楽しみになさって下さい。
下記の「専用ブログ」をご覧になると、実践されている読者
の笑顔がズラリと並んでいます。
★★★
それをご覧になるだけで、この内容はもうお分かりだとは思
いますが、ぜひ楽しみながら、ご覧下さい。
今回案内する「月1万~」は、そのため、いままでのほかの
作品とはちょっと違った舞台になるかなと、思っています。
あとで、きっと気づくと思います。
いったい、いままでの食費のあの金額は、何だったんだ……
と、ね。
ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からど
うぞ。
そのあとに、各巻の内容を述べておきます。
───────────────────────────
★読者の声を、下記で少しばかり……★
───────────────────────────
漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
イニシャルは、姓名の順になっています。
【例:美空ひばり→ M.H】
■「わずか月1万円少々の食費で」を始めて3日も立たずに、
手足の冷えが、改善されてるのを感じました。今では、朝
起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。貧血気
味で、手足が冷えているのは当たり前でした。……常用し
ていた、1万円のサプリメントはやめました。ありがとう
ございます……。
(I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)
■公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこ
んなにおいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生
姜(しょうが)とにんにくが入った味噌汁もとてもおいし
いです。感謝しています。これからもよろしくお願いしま
す……。
(K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)
■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。
お忙しいのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮し
ています……。
(K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)
■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
全3巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は
印刷して使っています……。
(H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)
■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間
にか顔つきが変わっていました。そうです、内容のすごさ
に真剣になって読んでいたんです。……子どもが寝付いて
から読み始めたものですから、気づいたら山田先生がお目
覚めになる時間近くまで…。
(T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)
■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報も
あって、楽しく読めました。これはもう身についているぞ、
なんてにやにやしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山
田先生のファンです。……先日、兄に先生の本を贈りまし
た……。
(N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)
■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作が
でたのは、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生
の本のコピーをいただきました!なんかうれしかったで
す!小児科の先生も薦めているんですね!
(N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)
■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を
読み実行に移し、あと10年現役で働きながら、土と親し
み自給自足が出来るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢
かな!!……これからも、人間本来の自然の姿で生きられ
る世の中にする為に警告を……。
(U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で
多くの価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もし
く思えました。子どもたちにも明るい未来を!と、切に願
います……。
(F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
■1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動してい
ます。大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆
乳やおからもとてもおいしいです。出来るとこから実践し
ています。いつも貴重な、いのちのおたよりをありがとう
ございます。
(Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)
■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅
にしておやつにしました。……35歳の夫は、きなこが大
豆から作られるなんて知らなかったそうです。……夫のボ
ーナスが出たので、プレゼントと思って購入を……。
(M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)
───────────────────────────
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上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
70名ほどのかたの声も掲載しております
───────────────────────────
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り長い頁です。「公開価格」だけでも、ザッとご覧下さい(笑)。
【注】お手数ですが、今回のお申し込みは、このメルマガに
再び戻ってきて下さい。上記の頁からでは、公開価格
になってしまいます。まあ、ぼくはどちらでもいい…
なんてことはありませんが……(笑)。
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───────────────────────────
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↓
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│
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│
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│ ================
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│
│ ================
│
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│ あると信じています。
│ いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費は
│ まかなえるほど、食費は浮きます。それぐらい衝
│ 撃的な内容です(「完全版」読者はさらに千円割り
│ 引いております!)。
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│
│ 3/30(火)~4/2(金)
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│
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│ 格が「14300円」です。多くの外部のかたが、
│ この金額で求められています。割引期間が過ぎた場
│ 合は、公開頁からお求め下さい。
│
│ 読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
│
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お元気で。
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どは著作権法に触れます。皆さんには関
係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその
点、よろしくお願いします。
*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」