短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:9/11(火)◆読者への返事:人間というのは、余白が必要なんですね。余白がない人生ほどつまらないことはないと…

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年09月11(火)号
      No.3228

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





             ★お知らせ★

       ~新刊が、アマゾンから発行されました~
          ◆「社会の裏側!」103

  『「パン食」が、日本人の心と体を壊(こわ)している!』

 ~アミノ酸スコアという数値で見ても、「コメ食」のほうに軍配
  が上がるのですが、それだけじゃなく、太平洋に浮かぶこの小
  さい島国で、日本人を数千年間も団結させてきた大きな原因だ
  ったのだということを、ぜひ知ってほしい~

             山田博士・著

     なお、「完全版」読者のかたへは、一足早く9/
     9(日)10:00に案内を出しています。
     お申込みは、本日までです。「短縮版」のかた
     は、下記の専用ブログをぜひご覧下さい。

     第103巻の専用案内頁→ https://bit.ly/2NupNkw





         ▼9月の読者の会ご案内▼

~今月のお茶のみ会「博々亭」(ひろびろてい)に、ぜひどうぞ!~

 ・予定日時 :9/15(土)、13:30~15:00
 ・予定場所 :東京・恵比寿のカフェ(JR・地下鉄駅から数分)。
 ・参加費用 :無料です(ご自分のお茶代だけご負担下さい)。
・参加条件 :本誌の読者(複数人員の場合は、誰かお一人)。
 ・参加方法 :下記の専用フォームからお願いします。

     カフェの予約をしますので、何名参加かなどの
     情報を早めにお願いします。今回も、事務局か
     らの「ミニ取材」をご覧いただけます。

     参加希望のかたは、下記のフォームでそのつど
     ご連絡下さい。後日、招待状をお送りします。
     黙ってお茶をお飲みになっているだけでもOK。

       「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
       → http://yamadainochi.com/yama-o.html





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッとしていただけま
   せんか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信!」

  (毎週、この欄は「火曜日」に掲載しています。読者からの声
   をダシにして、山田の思いをお話ししております(笑)。どう
   ぞ、毎回、お楽しみに!):

   ■No.1572

    短縮版を読ませていただいておりますが、いつも完全版を
    読みたいなァーと思っています。しかし、年金生活もとっ
    くにベテランの部類ですから、なかなか……(泣)

   (K.Yさん、茨城県ひたちなか市、男性、74歳、ナシ)


【2】先週の金曜日に案内した下記の内容はご覧になりましたか。
まだご覧になっていないかたのために、再度お載せしました。
  
   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
    暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』
          (即実践・第17話)








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【1】
         ▼読者への「おとぼけ返信」▼

   この欄は、毎週「火曜日」に掲載します。お楽しみに!
______________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
  ました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつかに
    分けたり、短縮したりしています。
    ただ、送り仮名や漢字、文体などは基本的にそのま
    まですので、全体での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

        【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例)美空ひばり→M.H



 …………………………………………………………………………
 ■No.1572

 短縮版を読ませていただいておりますが、いつも完全版を読み
 たいなァーと思っています。しかし、年金生活もとっくにベテ
 ランの部類ですから、なかなか……(泣)

 …………………………………………………………………………
  (K.Yさん、茨城県ひたちなか市、男性、74歳、ナシ)



いつもいつもお世話になっております。

無料で読めるということで、もう即キーボードを叩いております。

短縮版を読ませていただいておりますが、いつも完全版を読みたい
なァーと思っています。

しかし、年金生活もとっくにベテランの部類ですから、なかなか…
…(泣)。

一人だけ(読者を)ご紹介しましたが、だいぶ以前にご紹介してい
たかもしれません。

その際は、ご容赦を。


           ■山田からのお返事■


Kさん、こんにちは。
山田博士です。

もう、長い間、このメルマガをお読みいただき、感謝です。

しかも、新たな読者さんのご紹介もいただいてりして……。

ぼくのような記憶の悪い者でも、Kさんのお名前は、もうすっかり
覚えました。

そして、ぼくの知人の住む「ひたちなか市」にお住まいのことも…
…(笑)。

きっとそちらの町も、もう秋模様なのでしょうね。

その知人に会うために、水戸へお邪魔したときのことを、いま思い
出しています。

仰せのように、本当は、Kさんのようなかたにこそ、「完全版」を
ご覧いただきたいのです。

でも、「短縮版」であっても、そのエッセンスだけは、あちらこち
らに散りばめて載せているつもりです。

ぜひ、そこから派生して、さまざまなことをお調べ下さい。

              ★★★

人生、いついかなるときにも、「道しるべ」が必要です。

ぼくたちは、自然界の偉大さから見れば、まるで、「吹けば飛ぶよ
うな将棋の駒」……(どこかで聞いたようなセリフですが。笑)。

しかも、いまのように、情報が溢(あふ)れ、「右も左も真っ暗闇
じゃござんせんか」……のような社会では、確かな「道しるべ」が
どうしても必要になりますよね。

とくに、いまの日本のように、企業……いやいや国でさえ、国民か
らいかにむしり取ろうかとばかり考えている社会では、絶対にその
ような杖(つえ)が必要です。

もちろん、こんなぼくに、そのような大それた役割などできるはず
もありません。
そして、いままで、考えたこともありません。

ただ、ぼくがいつも思っていることは、どれだけ社会や技術が進歩
したとしても、最後は人間の「感性」が勝負だろうなあと、思って
おります。

              ★★★

そのため、「道しるべ」じゃなくても、ぼくの感性をこのメルマガ
で述べさせていただき、ぼくと同じようなお気持ちを抱いているか
たと、たっぷりとその思いを共有したいなと考えているんです。

そのため、毎日、ペチペチと、このような原稿を書いております。

ぜひ、今後も、共有なさって下さい。

それにしても、Kさん、「年金生活もとっくにベテランの部類です
から……」とは、面白いことをおっしゃいますね(笑)。

でも、どんなことでも「ベテラン」になれば、それはベテランです(笑)。

年金生活でしかできないことを……(省略)。



★「短縮版」のメルマガでは、以下の部分を省略しています。でも
少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います。








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【2】

      ▼先週ご案内したものを、再掲載します▼

    ~まだご覧になっていないかたは、ぜひどうぞ!~

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          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
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   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』

           (即実践・第17話)

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~(即実践・第17話)

=======================


             ★目次★

   はじめに……予言します!

 1.ヨーロッパでは「電気使用はなるべく控えよう……」という
   動きが普通になっているのに、どうして日本はその逆の方向
   へ走っているのだろう。「電磁波過敏症」がこのところ急増
   して……

 2.エジソンが、もし論争に勝っていたら、この電磁波問題は
   なかったかもしれないと、ふと思ってしまう。
   ところで、この「電磁波」とはいったいどういうものなんだ
   ろう。その影響とは……

 3.電力会社が強引に進める「オール電化」とは何なんだろう。
   原発で余った電気を、どう利用するかという考えで進められ
   たこの「オール電化」作戦に、それでもあなたは乗るのか

 4.なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
   ヒナがいないのだろう。
   300m以遠(いえん)では、ほとんどがちゃんとヒナ
   がいたと言うから(いないのはたったの3.3%)、そ
   の差は歴然だ……

 5.あの「夢のリニア新幹線計画」に夢があるのだろうか。
   なぜ、JR社長が、原発の推進をしているのだろう。
   それに電磁波が車内で人体に与えるもの凄い影響とは


   下記の専用ブログの中にあるASPからお求め下さい。
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   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』

           (即実践・第17話)

        専用ブログ→ https://bit.ly/2x07x8E

          現在の価格→ 2917円

(VIP会員のかたは、お手数ですが、直接事務局まで「9/11号
 を見ました。第17話を希望します」と、ご連絡下さい)





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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!「短
  縮版」では、とくに大切な後半部分が削除されています。もし
  「山田の全部」を知りたいかたは、ぜひどうぞ!
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  に入ります。これは貴重ですぞ!
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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
  http://yamadainochi.com/

   事務局への連絡はこちらへどうぞ→ http://goo.gl/t12Yx

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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。