短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

●読者の皆さんへ緊急号外!2019年「年末大カンパ」のお願いです。そのお礼に、取材されたぼくの肉声を贈呈いたします!

 

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★メルマガ「暮しの赤信号」★
 
      2019年12月16日(月)号

 ~今回は、全員の皆さんに向けての、「緊急号外」です~

毎朝、早朝5時、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

~今回は、全員の読者に向けての、「緊急号外」です~

 


       2019年の年末に向けて、
     「大カンパ」のお願いをさせて下さい!

        ご連絡下さったかたに、
山田が取材を受けた、本邦初の「肉声作品」をプレゼント!

   このメルマガを今後も「持続」させるため、
       そして、こんな事態のいまこそ、
読者全員の皆さんからの熱いご支援を、心からお願いします。

 

             ★★★

 

こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

今年も、残すところ、半月となってしまいました。

皆さんもきっと同じだと思いますが、毎日が慌ただしく、そ
こに立ち止まって、ジッと腕を組んで深く考えるヒマもなく、
時間だけが周囲を全速で走り回っているという感じでした。

そして気が付けば、春夏秋冬、それぞれの季節が、しっかり
と過ぎ去っているわけですね。

でも、ぼくたちは生きている限り、寸時でも「止まることは」
許されません。

             ★★★

さまざまな問題を、今年も、書かせていただきました。

それらが、どれだけの効果を社会に与えたのか、ぼくには分
かりません。

ただ、最近いただく読者からの声を拝見させていただくと、
皆さん、本当に真摯(しんし)な内容です。

それらの内容は、毎週土曜日に少しずつ掲載しておりますの
で、きっともう皆さん、驚かれながら毎回お読みだと思いま
す。

つい先日の土曜日など、当初から数えて、なんと1635回と
なりました。

これだけ多くのかたから、お便りをお寄せいただいていたの
ですね。
毎回お返事を書いているはずなのに、我ながら、改めて驚い
ています(笑)。

ちなみに、ぼくからの返信内容も含めたそれらの声は、作
品集「実話・食卓の事件簿」各巻にまとめているのですが、
つい数日前も、ある放送局から、それらについてぜひ話を聞
きたいという連絡があったようですよ。

きっと、このような具体的で面白い内容は、世の中には存在
しないのかも……。

             ★★★

まあ、それはともかく、このようなメルマガではありますが、
今後も存続させてやろうとお思いなら、毎年の恒例ではある
のですが、今回も、「年末大カンパ」をお願いしたく、筆を
したためました。

もしご支援をいただいたかたへは、後日、各人へのお礼状と
ともに、取材を受けたぼくの肉声をプレゼントさせていただ
くつもりです。

これは、メルマガでは述べることができなかった部分も含ま
れていますし、楽しくて、「即、お役に立つ内容」ですので、
何度もお聞き下さい(余談などもきっと参考になるはずです)。

以上、ご多忙のところ恐縮ですが、どうぞ、よろしくお願い
します。

皆さんからのご支援を、心からお待ちしております。

 

 

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    ▼2019年「年末大カンパ」のお願い▼
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        一口→ 2000円

えっと……もちろん「何口」であっても、けっして拒否はい
たしませんので……(笑)。

下記のフォームからお願いします。

自動返信がすぐに届きますので、そちらからご送金をお願い
します。

もし、その自動返信が届かない場合は、ご連絡下さい。

最近は、迷惑メールフォルダに入ることもありますので、
そちらもご確認下さい。

どうぞ、よろしくお願いします。


  ★2019年「年末大カンパ」のご協力フォーム

 PC・スマホ共用→ https://ws.formzu.net/fgen/S81287344/
    (音声を聴くことのできるアドレスでご連絡下さい)


【プレゼント】→ 下記のような内容が詰まった音声です。
       (取材された時間は、22分ほど)

(これは、メルマガでは述べることができなかった部分も含
 まれていますし、話の中の余談などもきっと楽しいものだ
 と思います。「即、お役に立つ内容」ですので、何度もお
 聞き下さればと思います)


【タイトル】

  『100円ショップで売られているあの「人気除草剤」に、
   なんと、ガン発症リスクがあったなんてねえ!』

~まあ、確かに庭の雑草取りは大変です。高齢者にとっては
 なおさらのこと。でも除草剤メーカーのモンサント社が、
 このほど320億円もの賠償金の支払いを命じられました。
 その原因が…~


【概略】

恐らく、除草剤なんて名前を聞いても、「ウチには庭なんて
ないし……」と思っていらっしゃるかたも多いでしょうね。

確かに、窓を開ければ、手を伸ばすようなところに、隣のア
パートの灰色のセメントの壁があったりして、ふだんは除草
剤なんて、まったく話題にもならないでしょう。

でもね。

じつは、あなたの家の中に、いま世界中で問題になっている、
この除草剤の成分がしっかりと含まれた商品がいくつもあり
ます。

でも、そういうものを購入するとき、原材料などを詳しくチ
ェックしますか。
いかがですか。

まあたいていのかたは、とにかく、価格だけはしっかり見る
ようですが(笑)。

そして、たとえチェックしたとしても、「細かい文字でナン
トカカントカが書いてあるし、分からないし……」なんて言
うかたも多いことだと思います。

今回、この音声では、すぐ近くにある100円ショップでさ
え簡単に手に入る商品の内容が、こんなものだった……とい
うことを分かりやすくお話ししております。

まままま、詳しくは、ぜひ今回の音声をお聴き下さい。

カフェの中での取材すので、店内のコップの音、店員さんや
ほかの客の声などが混ざっていて、お聞き苦しいところがあ
るかもしれません。

でも、そういうところも含めて、ご自分がその場所にいるこ
とを想像しながら、臨場感たっぷりとお楽しみ下さい。

 

★後日、各人へ、お礼状と上記の肉声をプレゼントします。

ただ、少し、お時間を下さい。もちろん、必ずご連絡します。
でも、ほかのフォルダに届いている場合もありますので、連
絡があまり来ない場合は、ぜひお問い合わせ下さい。

 


本日は、以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました。

皆さんからのご協力とご支援、心からお待ちしています!

年末年始にかけて、慌ただしい毎日ですが、どうぞ、お体を
健やかにして、お過ごし下さい。

来年も、よろしくお付き合い下さい。

 

          ~山田博士
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       ★発行/山田博士いのち研究所★
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