〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2021年6月30日(水)号
No.4059
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
(本誌は、本文を省略した短縮版です)
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆下記は、「フェイスブック」です。
よかったら「いいね!」をお願いします
あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。
→http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)
▼本日の目次▼
【1】
月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」新作のワンショット:
それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)
★学校給食の栄養士たちが、絶対に使い
たくない「中国産食材」はこれだった!
~具体例を挙げて、説明しています~
(「即実践マニュアル」第26話)
==================
【1】
★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」新作の「一部
分」です。
「短縮版」のかたは、初めての部分です。
==================
↓
★先日の、6/28(月)号のタイトル
------------------
「ワイン」悲しや、酔い酔い!
~欧州の「ワイン」と、日本の市販「ワイ
ン」の違い。それに、「オーガニックワイ
ン」と「無添加ワイン」は違います~
------------------
(下記は、「完全版」の一部分です)
……(前略)……
そうそう、この「亜硫酸塩」の規制値で
したね。
日本では、厚労省の基準で、赤ワイン、
白ワインともに、350mg/Lとなっており
ます。
つまり、1リットルの「ワイン」の中に、
「亜硫酸塩」を350mgまでならOKです
よ……ということ。
う~むむむ、かなり多めの量が許可され
ているわけですなあ。
日本の市販「ワイン」の中には、「メタカ
リ」から合成されたこうした「亜硫酸塩」
が、それだけ多く、溶け出ているわけ。
でも欧州ではどうなのでしょう。
……(後略)……
まあねえ。
欧州ではどうだからどうの……という話じ
ゃないんです。
日本の優れたところは、堂々と、欧州に薦
(すす)めればいい。
しかし、欧州の優れたところなら、日本も
堂々と……見習えばいい(笑)。
そういうスタンスが必要なんですよね。
どうも日本では……(省略)。
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」では、この部分を省略して
います)
★★★
★★★
★★★
こんな話ばかりしていますと、ついつい
「ワイン」をグイッとしたくなるじゃない
ですか。
アルコールの量が進んだら、いったい、
どうしてくれるんです?
ええ?
★★★
……ささ、また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(6/28号だというこ
とを、必ずお知らせ下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
==================
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田が命懸
けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。
==================
毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄
で掲載します。お楽しみに!
今回は下記の作品です。
(下記は、1行の長さが短くなっていませんがご了承下さい)
↓↓↓
=======================
★学校給食の栄養士たちが、
絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!★
~その名前と理由をお伝えしよう。自炊や外食に役立ててほ
しい。中曽根内閣の犯した「センター化」という大罪が、
いまになって日本人の体を日々蝕(むしば)んでいる~
(「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)
=======================
詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
第26話→ https://bit.ly/2DdYHcX
((((( 目次 )))))
★(第1章)
ぼくたちの先祖さんたちが培(つちか)ってくれた米を中心
にした素敵な和食が、戦後すぐに制定されたこの「二つの法
律」で壊れてしまったんです。そして、学校給食も壊れ、現
在のファストフードが、これほども広がってしまったわけで
すね……
★(第2章)
中国産の食材が蔓延するいまの事態を招いたのは、じつは
「センター方式」への変更だったんです。そのときから、学
校給食は「外食」と同列になりました。それを進めたのが、
当時の中曽根内閣だったわけですね。彼らの大罪は象より重
い……
★(第3章)
学校給食の栄養士たちが使いたくない「中国産食材」はこれ
です。たとえば、「中国産」アサリ。「中国産」鶏肉。「中国
産」マッシュルーム。「中国産」ゴマ。「中国産」ヒジキ。
「中国産」生姜(しょうが)。「中国産」イチゴ……。まだ
まだその食材を掲載しますが、その理由をぜひ下記でご覧下
さい……
★(第4章)
よくこう言う人がいる。学校給食費が安いから中国産食材を
使うのも仕方がないと。いやいや、じつは、とんでもない。
こんなに安くて国産食材を使っている学校もあるんですぞ…
【あとがき】
【特典付き!】
「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内
___________________________
★お申し込みフォーム★
~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
___________________________
「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話
(公開価格は、2926円となっています)
(今回の割引期間限定、特別価格)
「短縮版」読者価格→ 2426円
「完全版」読者価格→ 2026円
第26話、公開頁→ https://bit.ly/2DdYHcX
割引提供期間
↓ ↓ ↓
===============
6/30(水)~7/3(土)
===============
★第26話のお申し込みは、事務局までご連絡下さい。
(メッセージ欄に、「6/30号を見ました。第26話を希望
します」と、ご記入下さい。送金情報などをお送りします。
スマホなどからの場合は、必ずパソコンからの受信拒否設
定を解除なさっておいて下さい。そうでないと、こちらか
らの連絡が届きません。お願いします)
割引期間以外は、「公開頁」からお求め下さい。
この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたしま
す。どうぞお楽しみに!
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれるかも……(笑)。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は、わずか540円。
「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ
__________________
★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F
電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡 → https://bit.ly/2DjSStg
__________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋な
どは著作権法に触れます。皆さんには関
係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその
点、よろしくお願いします。
*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」