短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:11/21(水)◆「香料」のせいで死ぬ思いの人たちへ!第2弾。無法地帯のこの「香料」の世界で、いったい何が……

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年11月21日(水)号
      No.3289

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





             ★お知らせ★

  ~先日の月曜日にお送りした「号外」、ご覧になりました?~


 日本健康づくり大学「講師」養成セミナー第17期生を、募集
 する内容でしたが、人数限定で、募集期間限定です。ぜひ、あ
 なたも、駆けてきて下さい。

 全5回の「肉声」授業ですので、楽しく取り組めます。
 社会を見る目が、「突然」、替わると思いますよ。

 ぼくの肉声が中心ですので、それこそ電車の中、クルマの中、
 仕事中(その結果は知りません。笑)に、お聞きになれます。
 下記で「受講生の声」をぜひご覧下さい。待っております。

       号外はこちら→ https://bit.ly/2BjuIy1





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿。後日、さ
   らに整理して概略を付け、電子本として公開する予定です:
   (毎週「水曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『「香料」のせいで死ぬ思いの人たちへ!~第2弾~』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先週の土曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せしました):

   ★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟
    にする山田式ストレッチ方法!」(第12話)








______________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼


      「香料」のせいで死ぬ思いの人たちへ!
             ~第2弾~

~無法地帯のこの「香料」の世界で、いったい何が起こっている
  のでしょう。あなたも、けっして他人事じゃない理由とは~

______________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。毎週水曜日を、お楽しみに!)



    ~目次~

★(第1章)

と言いますのは、思春期ということもあるのでしょうか、中高生た
ちを中心に体臭が気になる……ということで、制汗剤(せいかんざ
い)などのさまざまな香料を使う「男の子たち」が多いようですよ。
そのため、狭い学校の部室や教室は、こうした香料がいつも氾濫し
ているとか……

★(第2章)

じつはいま、企業や政府たちは、「国民の遺伝子の収集」を始めて
おります。なぜなら、「ゲノムコホート研究」のために、ぼくたち
の知らぬあいだに、とてつもないことが進められているんですね。
近年、法律の改定で、こうして採血した血液を、「ほかの目的」に
も使えるようになりました。ぜひご留意下さい……

★(第3章)

これらの芳香剤は、鼻から吸収されると、直接、神経に影響を及ぼ
すのですが、ただ薬事法などの規制外のため、成分も安全性もほと
んど分かっていません。すべて企業側に任せられているだけなんです。
現在、こうして香料に使われる物質は500種類以上だと……

★(第4章)

このとき母乳から検出したのは、「HHCB」と「AHTN」とい
う2種類の人工麝香(じんこうむすく)でした。このうちの「HH
CB」は、生体内に比較的残留しやすいうえ、男性ホルモンの働き
を妨(さまた)げる作用なども動物実験で指摘されています。こん
なものが、化粧品などに使われて……

★(第5章)

この人は、洗濯機などの清掃をしている業者のかたなんですが、洗
濯機のドラムの内側や外側には、「柔軟剤」がびっしりこびりつい
ている……とか。そしてそのままにしておくと、そのうち、その洗
濯機が使えなくなる。でも合成洗剤や柔軟剤などを使わないお宅は、
いつまでもドラムが綺麗のままだと……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

と言いますのは、思春期ということもあるのでしょうか、中高生た
ちを中心に体臭が気になる……ということで、制汗剤(せいかんざ
い)などのさまざまな香料を使う「男の子たち」が多いようですよ。
そのため、狭い学校の部室や教室は、こうした香料がいつも氾濫し
ているとか……



いやあ、秋ですなあ。

ぼくは、ある施設で原稿を書いたりするのが常なのですが、そこへ
行く途中が、またいい。

自然が、いっぱい溢(あふ)れているんです。

大きな池があって、そこではカモたちが群れていて、いつもぼくが
来るのを待っていてくれます(と、勝手に思っている)。

そして、枯れ葉がパラパラと散るその池の周囲にある小道を歩きま
すと、ぼくの頭の上には、たわわに実って赤く熟(じゅく)した柿
の実が、ぼくに食べられるのを待っています(と、勝手に思ってい
る)。

サッと手を伸ばせばすぐに届くのですが、人の目がありますので、
もぎとるわけにはいきません(人の目が無くても、いけない! 笑)。

そして足元には、舞い落ちて山になった枯れ葉たちが、ぼくの足の
裏の「土踏まず」を、ギュッギュッギュッと、丁寧(ていねい)に、
心地よくマッサージしてくれます(と、勝手に思っている)。

自然の香りを胸一杯に深呼吸しながら歩けば、まるで天国じゃあり
ませんか(と、勝手に思っている)。

しかも、これらの気分は、みな無料で体験できます(これは、本当)。

いまの世の中、右を見ても左を見ても真っ暗闇(くらやみ)じゃご
ざんせんか……と言いたくもなりますが、でも一瞬でも、こうした
素敵な自然のある国に住まわせてもらっていることに、大いに感謝
しなくてはなりません。

地球上には、1年中、砂漠や凍土(とうど)ばかりの国もあるわけ
ですから。

ところで、どうして、冒頭にこのようなお話しをしたのかと言いま
すと……。

とくに日本では、秋のいまごろの季節、住宅街や公園の道を歩いて
いますと、とても「いい香り」がします。

ぼくは、よく歩くほうですが、いつもこうして、池の周囲や住宅街
などをそぞろ歩きします。

すると、季節ごとの香りが、本当に心地よいわけですね。

そう、こうした自然の環境から発する香りは、本当に素敵です。
思わず、鼻の二つの穴をグンと大きく広げて、深呼吸したくなるほど。

事実、樹木などが発する「テルペン」という香り物質。

この物質は、血圧を低下させますし、なにしろ心をリラックスさせ
てくれます(瞳孔[どうこう]の反射試験で確認されています)。

この「テルペン」とは、難しく言えば「不飽和炭化水素化合物」な
んですが、まあ、そんな名前など、どうでもいい。

たとえば、林や森の中に入ってご覧なさい。

ぼくのように、よほどの天(あま)の邪鬼(じゃく)でもない限り、
自然に、両手を広げて深呼吸してしまいます。

なにより、香りがいい。
なにより、味がいい。
なにより、心が落ち着きます。

この物質は、たとえ木が切られて木材になっても、発するわけですね。

たとえば、1300年以上も前に建てられた法隆寺(ほうりゅうじ)
を修理をするとき、この木材にカンナを当てると、ヒノキの良い香
りがします。

それこそ、この「●●」なんです(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

いやあ、「自然の香料」とは、偉大ですよね。

でも……ですよ。

もし、その木々たちの枝の二股(ふたまた)あたりに、誰かが意地
悪をして、何らかの容器を置いておき、そこから何か人工香料のキ
ツイ香りの液体を噴霧(ふんむ)でもしていたとしたら……(笑)。

どうしますか。

あなた、そんなものを、わざわざ深呼吸して吸いますか。

しかもぼくたちは、一瞬でも、空気を吸わないわけにはいきません。

見たくない光景なら、見なければいい。
食べたくない食品なら、食べなければいい。
聞きたくない音なら、耳を塞(ふさ)げばいい。

読みたくないメルマガ「暮しの赤信号」なら、読まなければいい
(おっととととと……こ、これだけはいけませぬ。笑)。

でも、匂い、そして香りは、嗅(か)がないわけにはいかないんで
すね。

タバコの煙と同じ。
近くに喫煙者がいれば、そのタバコが発する副流煙(ふくりゅうえん)
を、強制的に吸わされることになります。

先ほど言ったように、ぼくたちは、息を止めるわけにはいきません
からね。

それほど、この「人工的な香り」……については、深刻な問題なん
です。
いま述べたのと同じような現実が、この日本の各地で起こっています。

とくに香りに敏感なかたにとっては、それこそ「生きるか倒れるか」
……の毎日。

じつはいま、CS(化学物質過敏症)外来患者さんの、5人に1人が、
この「香り」が原因だった……という病院も出ているほどです。

きっと、詳しく調査すれば、もっともっと多くのかたが、この日本
国内で深刻に悩んでいらっしゃる状況なのかもしれませんね(もち
ろん、外国でも同様の事態が起こっているようですけど)。

冒頭のお話しの続きなんですが、ぼくは、いい空気を吸ってご機嫌
な顔をしながらこの施設にたどり着き、やっと机に座ったのはいい
のですが、しばらくして、スッと隣の席に座った人から、まあ、凄
(すご)い香りが……(笑)。

きっと女性なんだろうなあ……と先入観で思いつつ、しばらくして
からチラッと横目で眺めましたら、なんと、若い男性じゃありませ
んか。

へえ!

ぼくは驚いて、「彼」の横顔を眺めたものですが、でも、いまはこ
んなこと、「常識」なんでしょうね。

と言いますのは、思春期ということもあるのでしょうか、中高生た
ちを中心に体臭が気になる……ということで、制汗剤(せいかんざ
い)などのさまざまな香料を使う「男の子たち」が多いようですよ。

そのため、狭い学校の部室や教室は、こうした香料がいつも氾濫
(はんらん)しているとか……。

そういうこともあるのでしょうか、いまの小中学生の、なんと12
%ほどに、CS(化学物質過敏症)の兆候があると言います(新潟
県立看護大学の永吉さんたちの調査による。2005年、2010
年、2017年の3回にわたって調べた結果です)。

ここでは、小学校から中学校へと、年齢を重ねるごとに、この症状
が増える傾向にあることも、分かっています。

これでは、子どもたちも、たまったものじゃありませんよね。

しかも、今度は、こうした事態を、企業たちは逆に自分たちの利益
のために利用している、という「凄(すさ)まじい現実」もあります。

下記を、ちょっとご覧下さい。



★(第2章)

じつはいま、企業や政府たちは、「国民の遺伝子の収集」を始めて
おります。なぜなら、「ゲノムコホート研究」のために、ぼくたち
の知らぬあいだに、とてつもないことが進められているんですね。
近年、法律の改定で、こうして採血した血液を、「ほかの目的」に
も使えるようになりました。ぜひご留意下さい……



上記で述べましたように、いまは、子どもや大人関係なく、このC
S(化学物質過敏症)で悩んでいる人が増えました。

そのかたたちは、心配になり、病院へ行きます。

すると血液の提供を求められたりするわけですね。
遺伝子を解析(かいせき)するのだとかナントカ。

でも、これって、はたして意味があるものでしょうか。

この結果は、企業の利益になるしかなく、しかも、後日、診察を受
けることもできなくなるほどの仕打ちを受けることになるわけで
すね。

そうなれば、大変なこと。

遺伝子に関係のある症状であれば、この血液の提供も必要なのかも
しれません。

でも、血液というのは、超重要な「個人情報」なんです。
むやみに、人に渡していいものではない。

それがどのように使われるのか、分かったものじゃないんですね。

このCS(化学物質過敏症)のように、環境の化学物質や電磁波な
どにその主因があるような場合は、遺伝子とは関係がありません。
そうですよね。

病院たちは、患者の血液を採血するような無駄なことをするより、
ほかにもっともっと大切なことがあるのじゃないですか。

たとえば、国に対して、こうした原因物質を社会から追放するよう
な行動をするとか……。
でも、そんな病院なんて、いままで聞いたこともないなあ……(笑)。

もし、患者の症状を本当に治(なお)すという気持ちがあるのなら、
そのような行動をこそ、各地の病院は率先してすべきです。

じつはいま、企業や政府たちは、「国民の遺伝子の収集」を始めて
おります。
強力的に……。

なぜなら、もうご存じかもしれませんが、「ゲノムコホート研究」
のために、ぼくたちの知らぬあいだに、とてつもないことが進めら
れているんですね。

ちなみに、この「コホート研究」というのは、なに、言葉は難しそ
うですが、たいした意味じゃありません(笑)。

もともと、この「コホート」とは、ローマ時代の300人程度の歩
兵隊軍団の意味です。

そしてこれは、分析疫学(ぶんせきえきがく)における手法の一つ
なんですね。

ある特定の物質に曝露(ばくろ。さらされること)された集団と、
そうでない集団を一定期間追跡して、その違いを知るときに使うわ
けです。

そうすれば、その物質の本当の影響を知ることができます。

ゲノム……とは、ご存じのように、DNA(核酸の一種)のすべて
の遺伝情報のことでしたよね。

そのため、いま企業たちは、社運をかけて、さまざまな病気と遺伝
子との関連を探すため、に「国民の遺伝子を収集している」という
わけ。

う~むむむ。

ぼくに何の相談もせずに、こんなことをしていたんですね(笑)。

だって、こうした研究が成功すれば、製薬やそのほかで多大な利益
が見込まれるじゃないですか。

おまけに、いま、安倍クン(安倍首相のことです)は、「ビッグデ
ータ利用」を進めて、経済を大きく成長させようとしています。

そのため、このような「遺伝子研究」のために、大きな予算を付け
るようにしました。

まさに、ぼくたちの税金で、ぼくたちの遺伝子が「狙われる」よう
になったわけです。

そして、ちょうどそのころ、「個人情報保護法」も改定されました。
もう、こうして採血した血液を、「ほかの目的」にも使えるように
なったわけです。

いやあ、なんとも、うまく出来ておりますなあ(感心している場合
じゃありません!)。

これからは、あなたが提出した血液が、「ほかの目的」で自由に使
われることでしょう。

政府は、匿名(とくめい)だから実際には問題でも何でもない……
なんてノンビリしたことを言っておりますが、なんのことはない、
いまの技術を使えば、個人を特定できることなんて、朝飯前……(笑)。

まあ、国民もお馬鹿にされたものですよね。

ところで、この香料……とは、いったいどのような種類があって、
いま何が問題なのでしょうか。

以前にも、ほかの原稿で述べたのですが、下記で、再度、おさらい
をしておくことにします。
そのため、一部、ダブっているかもしれませんが、ご了承下さい。

なぜなら、以前から、まったくいい方向に向かっていないため、こ
のあたりで再度、皆さんに注意を喚起したいなと思ったからなんで
す。

えっと……。



★(第3章)

これらの芳香剤は、鼻から吸収されると、直接、神経に影響を及ぼ
すのですが、ただ薬事法などの規制外のため、成分も安全性もほと
んど分かっていません。すべて企業側に任せられているだけなんです。
現在、こうして香料に使われる物質は500種類以上だと……



そもそも、こうした香料や香水などは、耐えられない悪臭を隠すた
めに発達したものじゃありませんか。

違いますか。

つまり、「悪臭を隠すために」考えられたものなんですね。

とくに欧州などでは、昔からリサイクルという概念がなかったた
めか、どの町も非常に不潔でした。

昔のパリの町など、なんとも大変だったようですよ。

あまりに汚れた道路のため、足を保護するためにハイヒールができ
たという逸話(いつわ)もあるほど(どこまで真実か不明です。笑)。

でも、そうしたように、イヤな匂いを消すために、香料が発達した。
これは事実です。

ところが日本は、昔から本当に清潔な国だったわけですね。

まあ、いまは近隣の外国人たちが、自国の環境のままに暮らしたり
していますから、若干、街も変わってきましたが……。

でも、現在も、基本的には、まだまだそれが当てはまります。
これは本当に世界に誇るべきことなんですね。

それは、幕末に日本に来た初代アメリカ総領事のハリスが、日本に
到着してすぐに浦賀奉行(うらがぶぎょう)と会見した日の日記を
見れば、すぐに分かります。

彼らの頭では、庶民というのはどの国もみな「不潔で不幸」だと思
っていたようですね。

ところが、その日記には驚くべきことが書かれていました。

「住民は貧しいが楽しく暮らしており、食べたいだけ食べ、着物に
も困っていない。それに家屋(かおく)は清潔で陽当たりもよくて
気持ちがよい。世界のいかなる地方においても、労働者社会で、下
田(しもだ。神奈川県)におけるよりもよい生活を送っているとこ
ろはあるまい」……とね。

いやあ、ぼくたちの先祖サンたちの……(省略)。





               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~
  長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
     詳しくは、上記を参考にして検索なさって下さい。

 毎回「短縮版」では、この部分は「50%ほど」省略しております。
    もし、山田の思いを100%お知りになりたい場合は、
          事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          





この場所は、固形石鹸にするとか、液体石鹸にするとか、粉末石鹸
にするとか、棒状粉末石鹸にするとか……いろいろと試してみると
いいでしょうね。

そして、どこを歩いても、どこで仕事をしても、どこで遊んでも、
いつも、自然が放ってくれるいい香りがするような社会に住みたい
ものだと、ぼくは思っております。

ささささ、それじゃ、明日もまた、あの池のそばの小道を歩いてき
ますか。

そして、「自然ほんわか香料」を、大いに吸ってきます。

きっと、カモたちも、ぼくを待っていてくれるわい。

そして、あの柿を……誰も見ていないときに一つ……エイッと……
モゴモゴ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

       「それこそ、この『●●』なんです」

     【選択語句→ ルンペン、テルペン、ペンテル】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ テルペン

★★もし、本日の「完全版」をご希望のかたは、事務局までご連絡
 下さい。手間代として500円だけいただきますが、特別お送り
 してもかまいません。過去の分でも結構です。メッセージ欄に、
 ……何年○月○日号の「完全版」を希望します……とご記入下さ
 れば、追って、送金情報をお送りします。








______________________________

【2】
    あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
    品集! ぜひどうぞ。

   (先週の土曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました)

______________________________



          今回は下記の作品でした。
           ↓  ↓  ↓
=======================

  ★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟にする
        山田式ストレッチ方法!」★

(「いのち運転“即実践”マニュアル」第12話です)

   ぼくが数十年も続けている門外不出の簡単ストレッチ。
 この効果抜群の方法を会得すれば、あなたの人生は輝くだろう

=======================

 これは、あなたが山田博士(ひろし)になる方法……かも(笑)。


    第12話の「専用頁」→ https://goo.gl/PAF7kH








               ★
               ★
               ★


 (山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
  右側に並んでおります。
  メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
  外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)
  「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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 世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
 3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。とく
  に大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります。これは貴重です!

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 半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。