短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

●読者の皆さんへ緊急号外!2018年「大カンパ」のお願いです! そのお礼に、取材されたぼくの肉声を贈呈。即、役立ちます!

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

         ★メルマガ「暮しの赤信号」★

   ~今回は、全員の皆さんに向けての、「緊急号外」です~

    2018年11月30日(金)「号外」配信

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





   ~今回は、全員の読者に向けての、「緊急号外」です~




         2018年の年末に向けて、
      「大カンパ」のお願いをさせて下さい!

           ご連絡下さったかたに、
 山田が取材を受けた、本邦初の「肉声作品」をプレゼント!

   このメルマガを今後も「持続」させるため、
          そして、こんな事態のいまこそ、
  読者全員の皆さんからの熱いご支援を、心からお願いします。



               ★★★



こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

いつも、メルマガ「暮しの赤信号」をご覧いただき、大いに喜んで
おります。

今年も、あっという間に、師走(しわす)になります。

いったい、この1年、何をしてきたのだろう……と、ついつい窓の
外の高い空を見上げながら自分を責めてしまうのですが、カレンダ
ーの日にちは、確かにそうなっているんですね。

時は無常です。

でも、こうして毎回、メルマガ「暮しの赤信号」を書かせていただ
いているだけで、もう感謝です。

              ★★★

とくに火曜日。

翌日の水曜日に発行するメルマガには、もうご存じの「社会の裏側!」
の草稿原稿を、絶対に掲載しなくてはなりません。

草稿……と言っても、ほとんど1冊の電子書籍の分量と体裁を完全
に整えた内容です。

だから手抜きができません。

そのまま、即、アマゾンで公開できるぐらいまで、その内容を高め
ています。

でも、その原稿を作成するには、それらのテーマを決めることから
始まり、まずA3判の大きな紙を広げて、いくつかの島を描き、そ
の上に、全体の構成や書き出す必要にあるものを、頭の中から、唸
(うな)りながら引っ張り出します(最初は、ゴミしか出て来ない
のですが……。笑)。

そして、保存してある資料を探し、外部からの資料を検索し、簡単
な概略から原稿の執筆、各章の見出し、推敲(すいこう)、全体の
タイトル……というふうに進めて行きます。

しかも「締め切り時刻」があり、それが刻々と迫って来る……。

とても、いつもの軟弱なぼくには、できません。

              ★★★

毎回、もの凄(すご)いプレッシャーなのですが、でも、ぼくの背
後(はいご)には、読者のかたたちの存在感があります。

そのせいで、毎回、なんとか、筆をすすめることができるわけです。

ぼく一人なら、「絶対に」不可能でしょうね(そう、間違いなく……)。

そして、毎回、いただく数々のお便り。

お顔を拝見していなくても、皆さんの体温が伝わります。

当初は、火曜日になると、どこかへゴソゴソと潜(もぐ)り込みた
くなっていました(本当です。笑)。

でも、どれだけ頭を隠しても、しっかりとお尻が出ていれば、まっ
たく意味もありません。

              ★★★

そうこうしているうち、今度は逆に火曜日が楽しみになりました
(半分、負け惜しみです)。

もちろん、能力の無さについては、以前と同じなのですが、こうし
てまとめること自体に、「楽しさ」を感じるようになったのですね。

そうなりますと、徹夜など、何ですか。

きっと、読んで下さっている読者の皆さんのお顔が、だんだんと身
近に感じられるようになったからだと思っています。

そのためにも、どうぞ、今後とも、ご鞭撻(べんたつ)を、よろし
くお願いします。

そして、今後も、お元気でお過ごし下さいますように……。

              ★★★

そこで、このようなメルマガ「暮しの赤信号」なのですが、今後も
継続させるため、2018年の年末に向けて、読者全員のかたに
「大カンパ」のお願いをさせていただきたいと思いました。

皆さんの支援がなければ、1日たりとも続きません。

ご支援をいただいた全員のかたへは、後日、各人へのお礼状とともに、
取材を受けたぼくの肉声をプレゼントさせていただくつもりです。

これは、メルマガでは述べることができなかった部分も含まれてい
ますし、「即、お役に立つ内容」ですので、何度もお聞き下さい
(余談などもきっと参考になるはずです)。

以上、ご多忙のところ恐縮ですが、どうぞ、よろしくお願いします。

皆さんからのお便りを、心からお待ちしております。





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        ▼2018年、大カンパのお願い▼
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          一口→ 2000円

  もちろん、「何口」であっても、拒否はしませんので……(笑)。



  下記のフォームからお願いします。自動返信がすぐに届きます
  ので、そちらからご送金をお願いします。

  もし、その自動返信が届かない場合は、ご連絡下さい。

最近は、迷惑メールフォルダに入ることもありますので、
そちらもご確認下さい。

よろしくお願いします。


     ★2018年「大カンパ」のご協力フォーム

   PC・スマホ共用→ https://ws.formzu.net/fgen/S81287344/




【プレゼント】→ 下記のような内容が詰まった音声です。
       (取材された時間は、33分ほど)


『「スマホ絶対失明」を避けるには、こうしなさい!』

~新しい研究によれば、その「スマホ」によるブルーライトが、
 「黄斑変性症」の進行を早める可能性があります。でも、心配は
 いりません。こうした対処を今日からぜひしてみて下さい~


(これは、メルマガでは述べることができなかった部分も含まれて
 いますし、「即、お役に立つ内容」ですので、何度もお聞き下さ
 い。余談などもきっと参考になるはずだと思います)。


(概略)

・いまや、小学生の約3割、中学生の約5割、そして高校生の約6
 割が、なんと裸眼(らがん)視力「1.0未満」だと言いいます。
 近視がさらに進行しますと、「強度近視」「病的近視」と呼ばれる
 段階になり失明に近づくわけですね。老後に、目から情報が入っ
 てこなくなったとき、どうしますか……

・「スマホ」やパソコンなどのブルーライト(青い光)が、目を壊
 (こわ)すのですが、この状態は、最終的には、視野の中心部に
 影響を与える「黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)」の進行
 を早める可能性があるというんですね。視野の中心部分が暗くな
 ったり、あるいは中心が歪(ゆが)んで見えたりするのが特徴な
 んですが……

・この青色「LED」や紫色「LED」の光は、紫外線と同じように、
 高波長で高エネルギーであるにもかかわらず、ぼくたち人間の目
 にはそれほど「まぶしいとは感じない」んですね。だから、余計に、
 危ない。そして、もっと大切なことは、この青色光は、ぼくたち
 のいのちにとって大切な脳の松果体に、大きな影響を……

・ネットでの「声」が面白い! たとえば、「長生きしても目が見
 えないんじゃ意味がない」「とにかくここ数年、視力の劣化が激
 しい。スマホまじで減らさないと」「45歳ですが昨年はタブレッ
 トで将棋を長く続けてると症状が出ましたね。人生で感じたこと
 のない左眼球の痛みが1日以上続くので……」「PCが無くてもス
 マホでOKと思っている人は間違いね」……なんていう声があり
 ました(笑)……

・当面、今後起こりうる「スマホ失明」に対処するには、下記のよ
 うなことが必要でしょうね。暗闇での対処、距離の対処、ブルー
 ライトをカットする方法、強制的に休憩する方法、この食べもの
 をふだん口にすること、目のストレッチにはこういう方法がいい、
 など……


★後日、各人へ、お礼状と上記の肉声を差し上げます。

 ただ、少し、お時間を下さい。もちろん、必ずご連絡します。
 でも、ほかのフォルダに届いている場合もありますので、連絡が
 あまり来ない場合は、ぜひお問い合わせ下さい。




本日は、以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました。

皆さんからのご協力、心からお待ちしています!

年末年始にかけて、慌ただしい毎日ですが、どうぞ、お体を健やか
にして、お過ごし下さい。




           ~山田博士
______________________________

発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
http://yamadainochi.com/

事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
        事務局→ http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。