短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/4(月)◆日本は、世界に冠たる「資源大国」です! 戦前、この事実が分かっていれば無謀な戦争は避けられたかも

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【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年02月04日(月)号
            No.3343

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





           ▼お知らせ▼

     先週にも述べましたが、今回だけは、
     本日の月曜日に、「時事呆談」を載せ
     ました。

     本日の夜明けまでかかって書き上げた
     ものです。
     さささ、どうぞ「楽しく」ご覧下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:
     (毎週「土曜日」を、どうぞお楽しみに!
      本日だけは月曜日となりました)

   『日本は、世界に冠たる「資源大国」です!』


【2】山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご
   覧下さい。頁の右側に並んでおります。ご関心のある
   ものから、お選び下さい。すべて楽しい文体です。

  「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/







___________________________

【1】
  ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼

     日本は、世界に冠たる「資源大国」です!

~もし戦前、こうした事実が分かっていれば無謀な戦争は避
 けられたはずです。もう「原発」や「メガソーラー」など
 の環境破壊発電は不要。日本の真の「独立」を目指したい~

___________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。お楽しみに!)



             ~目次~

★(第1章)

過去、世界は、もう戦争、戦争、戦争……で明け暮れてきま
した。この「戦争の原因」が何かと言えば、一番大きな要因
が、この「資源の奪い合い」なんです。つまり、「エネルギー」
の奪い合い……

★(第2章)

メタンハイドレート」とは、「凍った天然ガス」だと言っ
てもいいかもしれません。つまり、天然ガスの主成分であり
エネルギー資源である「メタンガス」が、水分子と結びつく
ことでできた、氷(こおり)状の物質なんですね。これに火
を近づけると燃えます。不思議ですよね(笑)……

★(第3章)

いま日本近海と言いましたが、じつは太平洋側より、日本海
側のほうが「メタンハイドレート」は取り出しやすい。その
ため、今後は日本海側にシフトしてほしいですね。ただこの
メタンハイドレート」についてのデメリットも、述べてお
くことにします。それは……

★(第4章)

この「メタンハイドレート」だけじゃなく、じつは、きわめ
て身近に、その「エネルギー」が存在していました。それ
は、海で生息している「藻(も)」です。すでに自動車会社
マツダと組んで、実際にクルマを走らせることにも成功し
ています。いろいろ、夢がありますなあ……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

過去、世界は、もう戦争、戦争、戦争……で明け暮れてきま
した。この「戦争の原因」が何かと言えば、一番大きな要因
が、この「資源の奪い合い」なんです。つまり、「エネルギー」
の奪い合い。



つい先日、「メガソーラー」が、いかに、日本の国土を壊滅
(かいめつ)させるのかについて、この欄で詳しく述べました。

えっと……覚えていらっしゃいますよね?(笑)

この「メガソーラー」は、一見、自然に優しくて、原発や火
力発電などより、ずっと健康そうに見えます。

ところが、とんでもない。

まったく、それが事実じゃないことを、先日(下記)のメル
マガで詳しく述べました。
下記は「短縮版」ですが、よかったらぜひご覧下さい。

もし100%掲載の「完全版」をご希望のかたは、手間賃と
して500円だけいただきますが(笑)、事務局までご連絡下さ
い。「完全版」の後半部分に衝撃的なことが書かれています。


★1/26(土)号の短縮版メルマガ「暮しの赤信号」
        →https://bit.ly/2G1zm6p
★原稿のタイトル

 「メガソーラー」は、メガ「国土破壊」です!

 ~霧ヶ峰の尾根筋に、東京ドーム40個分の広さの「メガ
  ソーラー」を作るなんて、もう狂気ですよね。こんな方
  法で、自然に優しい再生エネルギーが作れるのでしょう
  か~

でも、多くのかたは、きっと、ぼくに向かってこうおっしゃ
るでしょうね。

「ねねね、山田サン。

それじゃ、今後、私たち、エネルギー源として何を使えばい
いわけ? 

原発もダメ、メガソーラーや石炭や水力や風力などもいろい
ろと問題もあるようだし、石油についてはいつか枯渇(こか
つ)すると言われているし、そもそも日本には埋蔵(まいぞ
う)されていないわけでしょ。

それじゃ、私、どうすればいいのさ。

日本には、ほかに何もエネルギーなんて無いじゃないの。

明日からどうして、私、台所で、新鮮な青菜のお浸(ひた)
しと、ダイコンやニンジン、ゴボウなどを含めた、非常に美
味(おい)しいお煮染(にし)めと、おろした土生姜(つち
しょうが)をちょこっと入れた温かい味噌汁と、大豆と小豆
(あずき)をたっぷり入れたアツアツのご飯を……作ればい
いのお?

え? 山田サン……」

まままま(笑)。

でも、それらのレシピ……なんとなく美味(おい)しそうで
すなあ。
少し分けていただけません?

じつは、いま問題になっているこの「エネルギーの自立」こ
そ、ぼくたちの国が「本当に独立国」として生きることがで
きるかどうかの要(かなめ)なんですね。

日本という国が今後、他国に支配されず、本当に自立した国
になれるのかどうか。

これ、非常に大事なことですよ。

でないと、先の大戦のような憂き目を体験することになります。

「食糧の自給」と同様、この「エネルギーの自給」は、未来
のためにも、一番大切なことなんですね。

いま述べたこの「メガソーラー」は、いま、各地でトンデモ
ナイ事態に展開されております。

自然がいっぱいの霧ヶ峰(きりがみね)の南麓(なんろく)に、
なんと東京ドーム40個ほどもある面積の「メガソーラー」
を設置するとか。

こんなこと、ぼくは、もうほとんど「狂気」だと思っており
ます。

だって、この「メガソーラー」なるものは、普通、山の尾根
筋(おねすじ)に作るものなんですね。

麓(ふもと)には作らない。

でも、じつはこの尾根筋こそ、環境にとって一番大事な場所
なんです。

つまり、尾根に多く生えてる木は、ほかの木に比べますと、
根っこが非常に深く、山を支(ささ)えていると言ってもい
いぐらい、重要な木たちなんですね。

こうした木が存在しないと、山そのものが持たない。
ちょっとした雨や風などで、崩れてしまいます。

その場所へ、この「メガソーラー」を作るのだと。

最近、各地で広がっている土砂崩れなどは、人工林が広がっ
たこととともに、こうした「メガソーラー」の存在も大きい
ものだと思いますよ。

いまのままでは、きっと、今後も、土砂崩れなどが広がるこ
とでしょう。

ところで、人間の歴史を見てみますと、戦争の連続でした。

日本がこの70数年ほど偶然にも「平和でおられた」のは、
歴史的にも珍しいことなんです。

ただ、今後も、この平和が続くと思わないほうがいい。

戦争とは、他国との関係ですから、日本だけがどれだけ「う
ちは平和にしていますので、はい……」なんて言っても、外
国が勝手に侵略してくるなんてことは、世界史ではザラです
からね。

過去、世界は、もう戦争、戦争、戦争……で明け暮れてきま
した。

そしてそれが、21世紀のいまも、各地で続いております。

ところが、この「戦争の原因」が何かと言えば、一番大きな
要因が、この「資源の奪い合い」なんです。

つまり、「エネルギー」の奪い合い。

もちろん、そのほかにも「食糧の奪い合い」がありますが、
まあ、それも資源と言えば言えますよね。

つい先日のイラク戦争も、「資源の奪い合い」、つまり「石
油」が原因でした。

先の大戦で、日本が悲惨な敗戦という憂き目を見た原因も、
突き詰めて行けば、この「資源の奪い合い」……だったわけ
ですね。

何も理由がないところに、●●は生まれません(●●は、下
記の設問をご覧下さい)。

先の大戦のきっかけは、アメリカの当時の「ルーズベルト
統領」が、日本に先制攻撃をするよう追い込んだのでした。

どうしたかと言えば、簡単なこと。

日本へ輸出する資源を……すべて「ストップ」したわけです。

ご存じのように、いわゆる「ABCD包囲網」。

そう、アメリカ(A)、イギリス(B)、中国(C)、オラン
ダ(D)でした。

こうした国が、日本の周囲に立ちはだかった。
そして、日本への資源輸出をストップしたわけですね。

こうした大国を相手に、日本が1国だけで立ち向かっても、
勝利するはずがありません。
最初から、負け戦(いくさ)だったわけです。

おまけに、石油も鉄も何もすべて入ってこない……。

もちろん、こうした経済封鎖されるには、それなりの原因が
あったのですが、でもどちらが先かという問題もあります。

日本の軍部内部の問題や、向こうの国の問題など、どちらも
悪い……とも言えますしね。

まあいずれにしても、当時の日本の石油輸入依存率は、92
%ほどでした!

しかもそのうち約8割がアメリカ!

アメリカが日本への石油をストップしたら、日本はどうなり
ます?

しかも、1940年には、屑鉄(くずてつ)の禁輸まで通告
してきたのです(石油の禁輸は、1941年)。

石油もなく鉄もない。
これでは軍艦を建造できませんし、燃料がなければ、海に浮
かべても動きません。

そうですよね。

これで、どうして日本は戦争できますか。
いや、戦争どころか、船やクルマや飛行機を動かすことがで
きますか。

こうして、日本は「当初から負けることが分かっている戦争」
に、無謀にも突進してしまったのでした。
そして、日本本土が焼け野原になったのです。
明日の食料さえない。

明治以来、先祖たちが涙で築いてきたすべての「物質文明」
を、こうして「ゼロ」にしてしまったわけですね。
数百万人もの「尊いいのち」が涙とともに、奪われました。

こんな悲惨なことって、ありますか。

でも、この「エネルギーの自立問題」については、いまの日
本も、当時とまったく同じなんです。

現在の日本の「エネルギー自給率」は……わずか4%。

もう一度言います。
4%……。

だから「日本のエネルギーは原発で」……と叫んでいるかた
も多いようですが、この原料のウランの輸入先は、オースト
ラリアとカナダです(あ、笑うところではありません。笑)。

いったん、昔のようにアメリカと戦争にでもなれば、この2
国は、アメリカと結びつきが強いですから、即、日本へのウ
ラン輸出など、きっぱり止めることでしょう。

アメリカに睨(にら)まれれば、この2国は何もできません。
違いますか。

すると、日本はどうなるか。
「エネルギー」が何もない。
どこの国からも輸入されない。

そのような事態が起こることが、将来も十分予想されるわけ
ですね。

いま、日本とアメリカは蜜月(みつげつ)だからいい。
……なんて言えますか。

だって、「昨日の友は明日の敵」……とも言います。
そして、過去の世界史は、みなそのとおりとなっています。

第一次大戦では日本はドイツと闘いました。
しかし、第二次大戦ではドイツと同盟を結んでいます。

日本はかつてイギリスと日英同盟を結んでいましたが、第二
次大戦では、敵同士として闘いました。

いつの世も、「敵味方はすぐに逆転」するわけですね。

だから、アメリカとの仲も、今後、どうなるか分かりません。

さて、それじゃ、日本の「エネルギーの自立」は、いったい、
どうすればいいのでしょう。

誰も言いませんが、じつは日本には、「エネルギーの自給率
を100%」にする方法があります。

それは……。



★(第2章)

メタンハイドレート」とは、「凍った天然ガス」だと言っ
てもいいかもしれません。つまり、天然ガスの主成分であり
エネルギー資源である「メタンガス」が、水分子と結びつく
ことでできた、氷(こおり)状の物質なんですね。これに火
を近づけると燃えます。不思議ですよね(笑)……



それは……。

じつは、もうかなり以前に、ぼくは、石油に代わるこうした
「エネルギー」の話を聞いてはいたのですが、まだまだ現実
味がありませんでした。

そのため、「気にはしていた」のですが、ずっとそのままに
しておいたわけです。

そうか。

まあ、そのうち、そのような「エネルギー」も可能になるか
もしれんわなあ……。

なんて、「未来の世界」を話すように、なんとも呑気(のん
き)に考えていたわけですね。

だって、そうでしょう。

日本が、その結果として、「エネルギー自給率」を100%
に達成するどころか、わざわざ外国にまで、その「エネルギ
ー」を輸出できる日が来るんだ、なんて。

誰が考えても、夢物語ですよね。

でも、最近の調査や研究で、それがまったくの夢物語でもな
いことが分かってきたんです。

そうなると、ぼくでも、大いに慌てます(笑)。

え?
まさか!
それ、本当なの……。

そこで、このエネルギー……「メタンハイドレート」につい
て、少し触れてみたいと思います。

これについては、まだまだ「批判的な声」があることを承知
したうえで……。

そして、この原稿の最後に、この「メタンハイドレート」だ
けじゃなく、じつはほかにも、日本で自給できる「エネルギー」
があるんだ、ということも、お話ししてみようかなと思って
います。

どうぞ、楽しみにしていて下さい。

昔から、「日本はなあ、資源も何もない島国なんだから、外
国から原料を輸入して、それを加工して外国へ売るしか、生
きる方法はないんやで」……なんて教わりました。

あなたも、そうじゃありませんか……(省略)。






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★★本誌は「短縮版」ですので、このあたりは、短縮して
  おります。「完全版」は、約2倍の量があります。

  もし、本日の「完全版」をご希望のかたは、事務局ま
  でご連絡下さい。500円だけいただきますが、特別
  お送りいたします。

  過去の分でも結構です。メッセージ欄に……何年○月
  ○日号の「完全版」を希望します……とご記入下され
  ば、送金情報をお送りします。

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日本が「石油輸入をストップする日」。

これは、いつもの山田クンが語っているような、ただの「夢
物語」ではないようですぞ……。

ささささ、今回は、このあたりでお開きとします。

だって、日本では、夜など、半端(はんぱ)じゃないこの寒さ。

そのため、先ほど外から戻ってきたばかりですので、ぼくの
指先がまだしびれています。

でも、ぼくは、指先や手のひらを自分でこすって、温かい
「エネルギー」に替えているんですよ。
偉いでしょ。

これだと、「メタンハイドレート」も、藻も、石油も、原発
も何もかも不要ですから。

これ、いいですぞお……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

   「何も理由がないところに、●●は生まれません」

      【選択語句→ 戦争、幸せ、お菓子】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 戦争


★★「短縮版」読者のかたで、本日の「完全版」をご希望の
  かたは、事務局までご連絡下さい。500円だけいただ
  きますが、特別お送りいたします。過去の分でも結構です。
  メッセージ欄に、……○年○月○日号の「完全版」を希
  望します……とご記入下さい。送金情報をお送りします。








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 さい。右側に並んでおります。
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さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。