短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/9(土)◆製薬企業たちよ、「麻薬成分」を含んだ市販薬は、即刻、店から引き上げなさい!

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【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年02月09日(土)号
            No.3348

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





       ▼2月の読者の会ご案内▼

~お茶飲み会「博々亭」(ひろびろてい)に、ぜひどうぞ!~

 ・日時:2/16(土)、13:30~15:00
 ・場所:東京・恵比寿のカフェ(JR・地下鉄駅数分)。
 ・参加費用:無料です(ご自分のお茶代は負担下さい)。
・参加条件:本誌の読者(複数の場合は、誰かお一人)。
 ・参加方法:下記の専用フォームからお願いします。

   カフェの予約をしますので、何名参加かなどの
   情報を早めにお願いします。今回も、事務局か
   らの「ミニ取材」をご覧いただけます。

   参加希望のかたは、下記のフォームでそのつど
   ご連絡下さい。後日、招待状をお送りします。
   この集まりも、35年ほど経ちますが、いつま
   で続くか分かりません。思い立ったら吉日です。
   ぼくと膝(ひざ)を交(まじ)えて、お茶でも
   ……いかがです?

     「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
     → http://yamadainochi.com/yama-o.html





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:
     (毎週「土曜日」を、どうぞお楽しみに!
      本日だけは月曜日となりました)

   『製薬企業たちよ、「麻薬成分」を含んだ市販薬は、
        即刻、店から引き上げなさい!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の火曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せしました):

    → 今回は、【第3回目】
      第21巻~第30巻(合計10巻)です。

   第21巻のタイトルは、
   『子どもの貧困は、「日本の未来」を左右する!』
   ~社会へ巣立つ子どもに「数百万円もの借金」を背
    負わせたいのか~……です。








___________________________

【1】
  ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼

   製薬企業たちよ、「麻薬成分」を含んだ市販薬は、
        即刻、店から引き上げなさい!

~この4つの成分が含まれていれば、若者たちが「離脱」
 できなくなるのは当然です。日本の若者や子どもたちが倒
 れて行く姿を、製薬企業たちは望んでいるのでしょうか~

___________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。お楽しみに!)



             ~目次~

★(第1章)

社会で言われる「良い子」ほど、親や上司たちに隠れて、こ
っそりと、こうした「クスリ」を呑んでいるわけですね。彼
らを「そうせざるを得ないような社会」にしたのは、いった
い誰なのか。ぼくは、「このような社会を作ってきた大人の
一人として」うつむかざるを得ないのです……

★(第2章)

たとえば、『ブロン』の有効成分である「リン酸ジヒドロコ
デイン」と「塩酸メチルエフェドリン」。でもこれらは、す
べて麻薬成分であり、あるいは覚醒剤(かくせいざい)成
分……でもあるんですね。驚きませんか……

★(第3章)

こうした4種の物質が、とくに、市販「クスリ」である風邪
薬などに多用されているようです。でも今後、このような
「クスリ」は増えて行くことでしょう。なぜなら、いま厚労
省は、これまで処方箋が必要だった薬を市販化に向けて動い
ております。「セルフメディケーション」という名目でね……

★(第4章)

イギリスなど数カ国で確認されたことなんですが、保存物質
としていま盛んに使われている安息香酸と、この合成ビタミ
ンC(アスコルビン酸)がいっしょになると、なんと「発ガ
ン物質のベンゼン」が生まれるということが分かりました。
市販「クスリ」に、いったい、どれだけの物質が……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

社会で言われる「良い子」ほど、親や上司たちに隠れて、こ
っそりと、こうした「クスリ」を呑んでいるわけですね。彼
らを「そうせざるを得ないような社会」にしたのは、いった
い誰なのか。ぼくは、「このような社会を作ってきた大人の
一人として」うつむかざるを得ないのです……



ぼくは、自慢じゃありませんが、いままで「クスリ」なるも
のを呑(の)んだ記憶がないんです。

まあ、もちろん、覚えていないだけで、少しぐらいはあるの
でしょうが、あまり自覚をしていないんですね。

ほら、よく言われるじゃありませんか。

「ナントカに付けるクスリはない」……(笑)。

ぼくの場合、まさにそのとおり。

もちろん、ぼくも生身(なまみ)の人間ですから、今後、災
害や事故や事件などに巻き込まれることもあるでしょう。
だから、今後はどうなるか、ぼくにも分かりません。

「クスリ」の世話になる日が来るかもしれないし。

とくに末期ガン患者などには、やむを得ずモルヒネなどを投
与しなくてはならなかったり、さまざまな事態も起こりえま
す。

だから、一概(いちがい)に、どんなときでも「クスリ」は
不要だなんて、そんなことを思っているわけじゃないんですね。

どうしても必要なときは、それを有り難く活用する。

ただ、現在、問題なのは、「毎日のうっぷんを晴らすため」
だとか、「元気になったように思いたいため」だとか、「心
を解放させるため」だとか、そのような思いのために、「市
販薬」を、わざわざ日常的に呑んでいる若者が増えています。

これは、はっきり言って、異常です。

これでは、確実に、日本人が倒れてしまう。
いや、壊(こわ)れてしまう。

これでは、いかにいつも呑気(のんき)なぼくでも、慌てて
しまうのは、当然です。

世に存在している「クスリ」とは、気休めのために呑むよう
なものじゃない。
そんなものじゃない(再度、言いました)。

なにしろ、市販されていているこれらの「クスリ」のほとん
どは、工場で製造された「人工化学物質」です。

ぼくたちがふだん口にする食べものなどとは、まったく土俵
が異なっているわけですね。

いわば、できれば、生身(なまみ)の人間にとっては、避け
るべきもの。

もちろん、緊急性があり、ほかに選択の余地がないなど、よ
ほどのことがない限り、という条件付きですけれどね。

西洋医学は、緊急性のあるときには、大いに役立つことが多
いものです。

だけど、ふだん、緊急でもないのにそういうものにどっぷり
染まっていては、いざというときに、役立ちません。

そのあたりも、どうぞ、この際、考えてみて下さい。

何度も言いますが、これらは、食べものじゃなく、あくまで
も合成された化学物質なんだということ。

そのため、服用しようと思えば、「どれだけ大量でも」体に
入れることができます(まあ、もちろん、それにも限度はあ
るでしょうがね。笑)。

それとは逆に、自然界にある食べものであれば、どれだけそ
の栄養分をたくさん摂(と)ろうと思って口に突っ込んで
も、ある量になれば、体はもう拒否します。

そうですよね。

たとえば私、納豆(なっとう)が大好きだし、納豆菌をたく
さん摂りたいから……なんて言って、納豆を5個も8個も1
ダースも体に入れることなど、とてもできません。

まあ、中にはそういう「大食漢」もいらっしゃるかもしれま
せんが……。

普通なら、口から逆流してしまいます……(笑)。

でも、納豆に含まれている良い物質だけを工場で製造し、錠
剤の形にすれば、何十錠でも、それをエイッとばかりに呑み
込んでしまえばいい(そんなこと、止めて下さいよ。笑)。

こうした、市販「クスリ」の怖さ。

これは、処方箋があって求める「クスリ」とは大いに異なり、
ドラッグストアなどで誰にでも、どれだけの量でも入手でき
る「クスリ」のことです。

そして、甚大(じんだい)な副作用が襲(おそ)うわけですね。

しかも、こうしたビタミン剤などの錠剤は、いまや●●製が
多くなっています(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

つまり、「日本を敵として考えている国」で、ぼくたちの呑
むクスリやビタミン剤などが製造されているわけですね。

こんな怖いことって、ありますか。

とくにビタミンCなど、もう「ほとんどすべて」と言ってい
いぐらい、中国製でしょう。

そうしたものを、ぼくたちが食べものの中に添加したり、錠
剤などと称して、日常的に体に入れている。

そのような現実を、どうぞ知って下さい。

あとで少し述べますが、そうした物質の相乗作用について
も、この機会に知ってほしいなと思っています。
一つずつなら何ともないのに、二つになると、恐ろしい物質
が生まれる。

今回、この「クスリ」についてここで述べているのは、その
弊害がすでに日本中で出ていることを知ってほしいと思った
のと同時に、これは「クスリ」だけの問題じゃなく、そのほ
かのさまざまな問題にしても、「日本を壊(こわ)す動き」
がいま広く起こっていること。

それらを知るキッカケにしていただければと思います。

そう、日本の製薬企業たちは、日本を壊すことを、企業の最
終目的にしているように感じます。

きっと、それらの企業内には、「本当の日本人」がいないの
でしょうね。

まあ、それなら分かります。

でも、日本人が彼らのお先棒を担(かつ)ぐことだけは止め
たい。

いまの時代、日本を倒すには、1発の銃弾も不要です。

日本人の「食べもの」や「クスリ」の品質をちょっとだけ操
作するだけでいいんですね。
簡単なんです(笑)。

いつもお話ししているように、食べものの品質は、もうかな
り前から、外国の手のひらの上に載っているのですが、この
「クスリ」の分野でも、もう遅きに失するほど、日本人、そ
して日本を倒す動きが目立ってきました。

今回、ぜひそのような動きを知る手だてにして下さい。

ただ、ぼくは、いまの若者たちが、こうした市販の「クスリ」
に飛び付きたい気持ちを、理解はできます。

社会で言われる「良い子」ほど、親や上司たちに隠れて、こ
っそりと、こうした「クスリ」を呑んでいるわけですね。

彼らを「そうせざるを得ないような社会」にしたのは、いっ
たい誰なのか。

ぼくは、そう思うと、「このような社会を作ってきた大人の
一人として」うつむかざるを得ません。

その意味でも、ぼくは自省を込めて、ぜひ、今回の原稿を皆
さんに読んでほしいなと願っております。

ところで、これらの市販「クスリ」についてなんですが……。



★(第2章)

たとえば、『ブロン』の有効成分である「リン酸ジヒドロコ
デイン」と「塩酸メチルエフェドリン」。でもこれらは、す
べて麻薬成分であり、あるいは覚醒剤(かくせいざい)成
分……でもあるんですね。驚きませんか……



いま、こうした風邪薬や頭痛薬などの市販「クスリ」を、と
くに若者たちが呑みすぎて依存症になって……おります。

つまり、いまの時代、ブラック企業で働いていて苦しんでい
たり、人間性のない上司との間で悩んでいたり、突然リスト
ラされたために目の前が真っ暗だったり……。

そのような若者たちが、その場しのぎに市販薬で気を紛(ま
ぎ)らわせているというわけですね。

そして、その依存に陥(おちい)っている。

こうした市販「クスリ」の代表格として、咳止(せきど)め
の『エスエスブロン』(エスエス製薬)、あるいは風邪薬の
パブロンゴールドA錠』(大正製薬)などがあります。

もちろん巷(ちまた)には「クスリ」が溢(あふ)れており
ますので、このほかにも、まだまだ多くの「クスリ」を用意
してございます、はい(笑)。

でも、これらの「クスリ」の内容がどういうものなのか。

いつも購入されている皆さん、はたしてご存じなのでしょうか。

ドラッグストアなどで簡単に買えるから、安全性などの問題
はすべてクリアされていると思っていらっしゃるのかどうか。

たとえば、『ブロン』の有効成分である「リン酸ジヒドロコ
デイン」と「塩酸メチルエフェドリン」。

いやあ、どちらも、なんとも舌を噛(か)みそうな名前です
なあ。
どうしてこんな名前になっているのかしらん。

でもこれらは、すべて麻薬成分であり、あるいは覚醒剤(か
くせいざい)成分……でもあるんですね。

驚きませんか。

よくニュースなどで騒がれているあの麻薬や覚醒剤

それと同じものが、たとえ量は少なくても、こうした市販
「クスリ」に、しっかりと使われている……。

そして、その「クスリ」から「離脱」できないなどの影響が
確実に出ております。

たとえば、この「リン酸ジヒドロコデイン」。

これは、モルヒネに似た鎮静(ちんせい)作用があります。

そして「塩酸メチルエフェドリン」。

これには、覚醒剤に似た覚醒作用があるわけですね。

ところが、この『ブロン』を、1日に2ビン(160錠)も
呑む若者もいるとか、ナントカ。

2ビン……。

もう、ぼくなど、こういう話を聞くと、ショックです(笑)。

ぼくのほうが、先に倒れ込んでしまいそう。

いまの社会では、麻薬や危険ドラッグの陰に、こうした市販
「クスリ」が隠れがちになっています。
でも、このように、完全に依存してしまっている人が、なん
と多いことか。

いまの時代ですから、インターネットでは、こうした「クス
リ」を常用したり、その「快適性」などの体験談が広がって
います。

そしてそれを読んだかたが、また体験談をという悪循環……。

こうした市販「クスリ」の乱用は、根絶されるどころか、ま
すます根深く社会に蔓延(まんえん)しようとしているんで
すね。

東京・六本木のクラブなどでは、こうした市販「クスリ」の
『ブロン』などを……「気持ちが良くなるクスリ」だとして
配ったりするところもあるとか(出所:「AERA dot」2017.5.4)。

こうなると、これはまさしく、麻薬じゃありませんか。

とても「咳(せき)止め剤」どころの騒ぎじゃありません(笑)。

でも、こうした実態を正しく把握(はあく)するのは容易で
はないんですね。

長年にわたって……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

★★本誌は「短縮版」ですので、このあたりは、短縮して
  おります。「完全版」は、約2倍の量があります。

  もし、本日の「完全版」をご希望のかたは、事務局ま
  でご連絡下さい。500円だけいただきますが、特別
  お送りいたします。

  過去の分でも結構です。メッセージ欄に……何年○月
  ○日号の「完全版」を希望します……とご記入下され
  ば、送金情報をお送りします。

             ★★★
             ★★★
             ★★★






これだけで、子どもの非行は無くなり、犯罪も減り、みんな
が図書館で本を読むようになります。

これは、いつかもこの時事呆談で述べましたが、実際に非行
で荒れていた中学校が、米の完全給食に替えたとたん、そう
なったわけですね。

社会でも応用しない手はありません。

どうです、あなたも、市販「クスリ」など放り投げて、自分
で簡単な料理を始めては。

はい、いつものように……包丁……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「しかも、こうしたビタミン剤などの錠剤は、いまや●●
  製が多くなっています」

      【選択語句→ 英国、南国、中国】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 中国


★★「短縮版」読者のかたで、本日の「完全版」をご希望の
  かたは、事務局までご連絡下さい。500円だけいただ
  きますが、特別お送りいたします。過去の分でも結構です。
  メッセージ欄に、……○年○月○日号の「完全版」を希
  望します……とご記入下さい。送金情報をお送りします。








___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の火曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

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       先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

       「社会の裏側!」シリーズ!

         本日は、【第3回目】

      下記の第21巻~第30巻の提供です。

        (合計10巻の全巻です)

=======================


21.社会の裏側!21……子どもの貧困は、「日本の未来」
  を左右する!

  ~社会へ巣立つ子どもに「数百万円もの借金」を背負わ
   せたいのか~
専用ブログ→ https://bit.ly/2rlm5fZ


22.社会の裏側!22……サプリメントのほとんどが、中国
  産になっていた! 

  ~「杜仲茶」には残留農薬、「ウコン」には発ガン物質、
   「イチョウの葉エキス」にはアレルギー……なんとも
   はや~
専用ブログ→ https://bit.ly/2JNtfBi


23.社会の裏側!23……食品の「製造所固有記号」の秘密。
  あなたにこの記号が読めるか!

  ~改めて問う。あの「冷凍食品農薬混入事件」への対応
   が遅れた理由。今後の大事件を防ぐために~
専用ブログ→ https://bit.ly/2JRRSwP


24.社会の裏側!24……ドライバーの「生活習慣病」と人
  身事故との関係! 

  ~突然の病気で運転できなくなった職業運転手の病名は、
   何だったか~
専用ブログ→ https://bit.ly/2FHlJWg


25.社会の裏側!25……武田薬品工業のニセ高血圧治療薬
  「ブロプレス」問題は、何を物語っているのか。その衝
  撃的背景!
  専用ブログ→ https://bit.ly/2rjcabU


26.社会の裏側!26……砂糖は「炭酸飲料1缶でアウト」
  というWHO指針の理由とは!

  ~ダイエット希望者のため、「脂肪の替わりに砂糖を使
   う」企業が増えている~
  専用ブログ→ https://bit.ly/2HRCjZt


27.社会の裏側!27……なんと「発達障害児」の急増に、
  「農薬」が関係していた!

  ~EUでは農薬の規制強化へ、日本ではトホホ……規制
   「緩和」へ~
  専用ブログ→ https://bit.ly/2JSkohX


28.社会の裏側!28……田中正造「真の文明は、山を荒ら
  さず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし!」

  ~明治政府にこう迫った彼。いま「真の大人」はどこへ
   消えたのか~
  専用ブログ→ https://bit.ly/2HPkjyU


29.社会の裏側!29……治験。ネットの求人欄で、「とく
  に日本人」を募集するアメリカでの実態! 

  ~日本人ばかりをかき集める「専門会社」が存在するとは。
   そしてそこに委託している製薬企業名とは~
  専用ブログ→ https://bit.ly/2HQzgk8


30.社会の裏側!30……「味噌」が、放射性物質を除去す
  るこの実験。世界の人に知らせたい!

  ~今後、これらの「微生物」たちの働きに注視すべきだ
   ろう~
  専用ブログ→ https://bit.ly/2HPj82m


(今回は、以上の合計10巻を、特別に「50%引き」で提
 供します。各ブログからではなく、下記の「お申し込みフ
 ォーム」からお願いします)





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       ★割引期間(5日間です!)★

     2019年2/5(火)~2/9(土)
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皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩き下さい。

お元気で。





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(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

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  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
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半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
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します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。